実技試験前にピアノの音が狂ったが調律師が見つからず。あきらめてスタジオをレンタルするが、そこで出会ったのは、鬼のように怖い調律師。でも誤解が解けたらさわやか好青年だった。1は出会いまでなので、エッチまで進展できませんでしたが、2の後半からは
、…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-11 12:03:53
10415文字
会話率:22%
主と下僕。それは動くことの無い事実で、私をココに留めてくれる枷であり、安全な檻。
愛しい気持ちを隠しながら、「命令」に従い主に抱かれる下僕のお話。
なろうで連載していた「金狼殿下と羊飼いの侍従サマ」スピンオフ作品です。
2013年12月11
日完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-10 23:59:03
304917文字
会話率:28%
数多ある霊能力者の家系において、最強と名高い、東雲(しののめ)家の跡取り・東雲隼人。
思いもよらぬ事態で、窮地に陥った彼を助けたのは、下働きの少年・東条悠馬と……彼の守護である【触手】であった。
誤解されっぱなしな真面目系堅物(?)と、触
手に年がら年中巻きつかれてる少年と、イケメンキュートな触手という、何かもうよく分からない御話。
軽い御気軽な物語ですが、触手さんが出てくるので、R18にしてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-08 00:32:33
84035文字
会話率:47%
残業でくたくたになった本多雅義が、自宅のアパートに帰るとそこには……?
お題サイト、『確かに恋だった』様からお題をお借りしました。
一応18禁描写があるので、苦手な方はお気をつけ下さい。
他サイトにも同小説を掲載しています。
最終更新:2014-04-03 21:11:04
5526文字
会話率:38%
一つ年上の彼女のことが好きでたまらないのに、彼女には誤解をさせたまま。どうすれば誤解を解けるのかが分からずに時間ばかりが過ぎていく。
それでも、彼女を抱き寄せずにはいられない。
最終更新:2014-03-21 00:17:51
1902文字
会話率:6%
呪われた両手を持つ伯爵令嬢シルヴィアが、十八年間も幽閉された塔から出されたのは、借金のかたに北国の将軍へ嫁がされるためだった。 何もかもが嫌になり城を逃げ出したが、よりによって嫁ぐ相手に捕まってしまい……。 一方で北国の将軍ハロルドは困惑
していた。軍師に無茶振りされた政略婚でも、妻には一目ぼれだ。幸せな家庭を築きけるよう誠意を尽くそう。 目指せ夫婦円満。 しかし何故か、話し掛けるほど脅えられていく気がするのだが!?
妻には奥手な二十八歳の将軍と、身体の秘密を夫に知られたくない十八歳の娘の、すれ違い夫婦のお話。 シリアス、コメディ要素が半々。 世界観は共有していますが、単品で問題ありません。
*書籍化に伴いまして2014年11月18日に本編のみ削除いたしました。どうぞ御了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-04 16:09:05
8375文字
会話率:35%
守倉さやかは不思議な能力を持つ一族の血を引く大学生。藤陵史明は企業グループの御曹司。
自分の血を残すことを嫌悪し、女性との性的接触を避けている史明はさやかに惹かれながらも、妹や姪のように見守りたいと思っている。
さやかは史明の人柄に魅力を感
じているが、自分とは違う世界の人だと感じていた。
二人の関係はいまだ恋愛関係と言えるようなものではなかった。
ある事件をきっかけにさやかは藤陵家に下宿することになった。
だが二人の関係を藤陵家の人々は誤解していた。(ここまで第一章)
一方、警察庁の帯刀次郎右衛門能之(さやかの許嫁候補)は上司の依頼である事件の調査をすることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-23 12:06:24
295786文字
会話率:40%
地味で平凡に過ごすことを願ってたのに・・・。
俺には、一生縁のない人だと思ってた。
「お前は、俺のだから」
そんなこと言われると、俺、誤解してしまうんですけど・・・。
◇原田 夏哉(はらだ なつや)◇
地味な学校生活を切に願う普通男
子。
災難に巻き込まれやすい不幸体質をもつ。
◇緒方 玲人(おがた れいと)◇
学年で一番の派手グループに属するリーダー格の不良男子。
※R18とまではいかないと思いますが、18歳未満閲覧禁止として投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-17 18:01:10
4036文字
会話率:21%
基本的には、よく分からないファンタジー世界での騎士と妖魔のかみ合わないラブコメディ
戦闘シーンほぼなし
最終更新:2013-11-03 20:03:07
13332文字
会話率:31%
暁の国の王女リリアは宵闇の国の王に嫁ぐ事を決める。というのも幼い頃の約束があったからだ。いざ宵闇国に入ると誤解が元で互いを想いつつ気持ちがすれ違ってしまう。
☆R指定入れておりますがゆるめです。
☆自サイトにて完結作品ですが改稿しながらup
していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-25 19:00:00
85857文字
会話率:32%
前作短編「敵の敵は味方???」の“彼”視点のお話です。前作お読みいただいてからの方が良いかと思います。それと、彼が黒いです。えぇ黒いです(大事なので2回言ってみました)。何より糖分少な目のこのお話、需要あるんでしょうか? 不安です^^;
<あらすじ>
あの日、俺は決意した。なんとしても彼女を手に入れよう、と。そのためなら、欲しくもなかった王太子の座だって、この手にしてみせる。武ばった俺は単純な剣術馬鹿だと思われがちだが、それは誤解だ。良き将というのは勇猛果敢であるだけでなく、策を廻らせて時機を待つ忍耐強さと強かさもあわせ持つ。だから俺はあれこれ策を廻らせることにした。彼女が現王太子を“敵”だと認識したら、俺の勝ちだ。なぜならヤツは俺にとっても敵だから。昔からいうだろう? 敵の敵は味方ってな!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-24 07:00:00
12577文字
会話率:28%
攻撃魔法がとんと苦手な、防御魔法に特化した魔導師、ルージュ。性格はとても優しく臆病。そんな彼女は様々な誤解から『最凶の魔女』と呼ばれ、日々その首を狙われていた。
逃げ回る内にふいに足を踏み入れた西の地には『黒い悪魔』と恐れられている史上
最強の魔剣士がいた。その魔剣士に殺されることなく捕まってしまった苦労性の魔導師ルージュ。苦労性故か、益々窮地に立たされた彼女は、壮絶なる黒い悪魔の求愛に激しく翻弄される。そんなラブコメなお話を目指して頑張ります。
性描写はかなり少な目です。後半は激しくキャラ崩壊。変態発言もかなり多いです。残酷な描写が結構ありますので、苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-16 20:32:52
48499文字
会話率:47%
勇者と会話するよりも、えっちなゲームを買いに行くことを優先した魔王様。けれどそれを勇者は誤解して?
そんな勇者×魔王のエロコメディ。楽しんでいただければ幸いです。
2015/5/9 pixivに転載
最終更新:2013-08-31 00:00:00
7026文字
会話率:59%
桜華台学園高等部2年の大垣千里は治療に行った先の外科医にいきなり胸倉を掴まれる。その外科医は一卵性双生児の兄がつき合っている後輩の兄で、千里を弟を奪ったやつだと勘違いしてのことだった。誤解が解けるとその医師はなかなかの好人物。今まで本気で他
人と向き合ったことのない千里だったが、彼に好感を抱く。しかし、告白してきた学園警備員、セフレのような位置づけの可愛い後輩も気になる存在で、千里の心は定まらない。桜華台学園シリーズ第5、6、7弾。遊び人を気取った本当は心寂しい少年の初恋物語と、その後のお話を合わせた長編⇒短編⇒長編の3部作となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-07 20:00:00
202872文字
会話率:53%
もっさり頭のダサ眼鏡の変装をした総受け主人公、俺様ツンデレ生徒会長にきらきら副会長、ちゃらい会計や無口わんこの書記、小悪魔双子や鬼の風紀委員、爽やかなクラスメイトやへたれな一匹狼、そして腐男子までもが繰り出す王道学園ラブコメディー!―――、
には目もくれず、モブAの俺とモブBの君は静かにのんびり、それでいて激しい恋をしようか。
■無自覚HSの意地悪美形×誤解されやすい純情銀髪イケメン。王道のラブコメで見えなくなっているけれども王道学園ではこんな恋をしてるやつらがいたらいいなって作者の夢と希望と妄想が爆発した作品。王道じゃないです。※性描写有りの予定。不定期更新。飽きたら消えてるかもしれない。ごめんなさい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-03 20:47:37
8484文字
会話率:29%
とある村での祭りの日の話。
最終更新:2013-07-23 00:52:55
14681文字
会話率:30%
プロ棋士。天才と呼ばれ続け乍らも、本物の天才とは違うと周囲の視線が告げている。その事実に彼自身気付いてもいる。同時代に三人もの「本物」が存在したのが、彼の不倖であり、三人目である彼女自身の傲慢な態度が、彼女の不倖の源だった。
※本編後編は不
道徳な表現が有ります。彼女は幼女です。エロ及び不道徳表現有りは◆印。本編前後編で完結済み。続編は亀の歩みで更新します。
※碁の才能を愛してても相手が好きな訳では有りません。この作品内にBLは有りません。その執着は囲碁に対するものとご了承下さい。
※名明克己は恋心の名明です。BL平気な方はそちらも宜しくm(._.)m因みに変態ばかりだけど。これ書いてるから誤解されるんだろうな………。
※時系列時々飛びます。後日並べ替えます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-10 23:21:53
47107文字
会話率:16%
※移し替えて来た分です
サディストのお嬢さまに惚れて下僕志願をした男。昨日迄は傲慢なくらいの自信家だったが、彼女はマゾが世間体を装う演技だと誤解する。
出会い編。
※良い子は読まないで下さい?的な表現を含みます◆の黒塗りが目安です。微
エロがソフトSMか変態思考です。多分。
完結日
2011/10/20 20:20
当時累計
PV:10,205アクセス
ユニーク:1,332人
7日間有り難うございました。
オマケは増えるかもデスが、本編には特に影響無いと思われマス〜。
2012/1/23時系列間違った表現があり訂正しました。3話にて弥也子と涼子の交流が有るなんて知らない発言は中等部時代の台詞でした(パーティーで二人が一緒の姿を見た事をすっかり忘れてる恵美の発言場面が混ざり込んでました)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-15 03:01:22
39207文字
会話率:27%
とても好きな人がいた。でも彼が好きだったのはわたしの親友で、わたしは見事に振られてしまった。そこで彼を諦めていたら、ただの恋で終わるはずだったのに――
高校卒業から七回目の春、突然わたしの元に結婚式の招待状が届く。それは「消したい過去」への
扉を開く鍵だった。
R18該当シーンは二章後半以降です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-12 01:00:00
212078文字
会話率:44%
新太は何も知らなかった、たぶんアダルトビデオくらい見たことがあるのかもしれないが、セックスは男と女がやるものだと誤解しているかもしれない。
最終更新:2013-02-25 18:43:07
2780文字
会話率:42%
嫉妬した十六夜に連れ帰られていた維月が、誤解が解けて龍の宮へ帰って来た。そして、維心と維月は正式に婚儀を挙げることになり…。迷ったら月に聞け4からの、端折られた大人のお話しです。
最終更新:2013-02-21 00:00:00
10258文字
会話率:42%