たまに寝てるときおれの側に語りかけてくる幽霊なのかな
最終更新:2019-09-16 11:10:10
422文字
会話率:0%
神聖ノルニザ国、最北の地ウォフガナ侯爵領。アレス・ウォフガナ侯爵の仕事は隣国からの魔物の侵攻を食い止めるべく、今日もお仕事に精を出します。別の意味でも精を出します。
アレスの特殊能力は「魔物の折伏」、折伏の条件は魔物との性交。
性豪アレスは
いろんな魔物といつでもどこでも頑張ります。
★攻め視点、受け視点、色々代わります。
★基本人外受けです。
★主人公が複数と関係を持ちます
★語り手によってシリアスになったりならなかったりいろいろです
★主人公以外も複数関係を持ちます
★恋愛要素<エロです
★場合によってはリバあります
★死別っぽい表現もあります
★漫画用のネームをちょっと変えてあるだけなので、いろいろと小説として成立してない箇所もあります
いろいろ地雷が多いと思いますので、いろいろ大丈夫!と言う方のみお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-09 08:00:00
105216文字
会話率:30%
絵にかいたような不幸な少女が成長し幸せを掴むまでの物語り
最終更新:2019-09-01 16:50:36
13650文字
会話率:9%
12歳の少年の旅の物語り
実話を元に記載しています。
最終更新:2019-08-13 14:19:32
4205文字
会話率:8%
ノクタウンノヘルズに女性目線の作品を投稿してます。
男目線はムツイね。
男と女の物語り
セックス描写は殆んど。。。パターンが。。。これもムツイ
感想など励みになります。
最終更新:2019-07-15 12:09:06
3614文字
会話率:16%
とある国、とある教団に入信した少年が見たものとは…
前作「神の子遊戯」に連なるお話です。没落貴族の少年は信徒となり、神子と呼ばれ敬われるふたなりの実態をその目で見て語ります。
最終更新:2019-08-16 12:45:46
8645文字
会話率:55%
甘やかしの魔女ーー
その魔女の生贄として捧げられた、奴隷の少年。
3年間あらゆる快楽を仕込まれた彼は、魔女もドン引く変態に育った。
最後の日、魔女は言う。
若返りのために君を溶かして栄養にしちゃうーーと。
嫌なら断ればいい。断れば解放
してくれる。だが、それはそれで最高のプレイじゃないかと考える変態少年は、快楽と引き換えに応じてしまった。
液体に消えていく少年。憧れの彼女の一部になれるならそれでいい。そう思って目を閉じる。
再び目を覚ました時、彼は彼女になっていた。
10代の、若返った彼女の姿に。
人外の力と容姿を手に入れた彼は、本性を隠し、天才少女として生きていくことを決める。
※ 作者はメスイキマイスターです。方法論なんかも作中で語ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-10 15:08:54
52299文字
会話率:36%
pixivで書いてみた作品の移植です。
NTR(寝取り・寝取られ)のヒロインのイメージ後日談をメインに書いています。エロはあまり追及してません。
上記のジャンルで、エロい絵等に反応しつつも、話や間男、最後に恋人や大切な人を裏切った裏切り者ヒ
ロインに不快感を感じた方のためのお話となっています。
読んでいる方々がそれぞれ読んだ作品の裏切り者ヒロインや間男たちに当てはめられるようにするため、本文内の登場人物の名前は決めていません。
本文は寝取られた幼馴染ヒロイン視点で語ります。
実力不足かもしれませんが、満足いただけたら幸いです
※悪質な感想を送るユーザーがいました。
この小説の内容に関して、思うところはあるとは思います。ですが、人に対する礼節を著しく欠いた言葉は相手の怒りを煽り、いじめっ子のごとき己の傲慢さを肥大化させるだけだと思います。ましてや、人を悪意を持って障がい者だの社会のゴミだのと呼ぶ人の言うことに、どんな価値を見いだせるでしょうか?
私は確かに、精神障害を持って生まれましたが、平気で相手の存在さえも否定する人に社会のゴミだなんて言われたくないですし、言う資格も全くないと断言します。
サイト運営の方の手を何度も煩わせたくない思いもありますので、しばらく本作の感想投稿をブロックさせてもらいました。
悪意なく、ただ普通に…且つ相手を侮辱することなく感想を送りたい方に申し訳ないと思いますが、何卒ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-06 09:23:48
9923文字
会話率:11%
ロリ巨乳ハーレムです
こんな世界に行きたいですね
最終更新:2019-08-02 14:39:00
32238文字
会話率:20%
人は生きて、いつかは死を迎える。そういう物語り。
最終更新:2019-07-25 15:28:56
1570文字
会話率:0%
この作品そのものがあらすじのようなものです。
遠い記憶をたどりながら書いています。
この作品はFc 2小説にも投稿しましたが全く同じ内容ではありません。
最終更新:2019-07-16 15:10:37
2860文字
会話率:0%
幼馴染みの一途な愛の物語り。
賢明に生きる二人
社会の責任や常識に苦しみながら
最終更新:2019-07-13 14:08:27
4939文字
会話率:9%
唇が乾いている。私の心も渇いている。このかわきを癒してくれるものはないの?
異常に唇の乾燥に執着するおかしな子と天才イケメン画家の織り成すちょっとおかしなお話。
※ハチャメチャな話なので軽い気持ちでサクッと読んでください。本文が硬い!
と友人に怒られましたが私的には大仰な語り口調っぽくて好きなんです。ご了承ください。
タグは随時追加です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-25 15:17:15
25822文字
会話率:32%
『YKさん』がゲーセンで体験した爛れた関係の裏側を、ガチゲーマー視点で語ります。この作品はフィクションです。これ俺じゃんとか言われても困ります。
最終更新:2019-06-10 02:19:41
9943文字
会話率:27%
変態筋肉妹が、その鍛え上げられた筋肉を使って兄とイチャラブする、一人語りのみの頭のおかしなお話です。
※この小説はpixivにも投稿しています。
最終更新:2019-06-08 18:24:56
17084文字
会話率:88%
その人は妖しくて、美しくて、気高くて、そして、とても優しくて。気がつけば俺は恋に落ちていた。
決して叶うはずのない恋。それが分かっていても、もっと彼女と同じ時を過ごしていたかった。
それを壊した奴等を俺は決して許さない。俺の大切なものをこと
ごとく奪い去ろうとする、この世界を、俺は決して認めない。
転移した異世界の悪意を身に受けて、少年は決意する。世界を敵に回して戦うことを。
復讐心を胸に、自らの分身である相棒と共に戦場を駆け巡った少年は、やがて千年先まで語り継がれる伝説の存在となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-05 22:17:46
1229958文字
会話率:64%
短編 Departure(ディパーチャーズ)とも関連ありますが単独でも読めます
人は俺のことを悪趣味だと言う。
そんな烙印を押される俺のひとりがたり。
BLの為、こちらに登録しておりますが、R18表現はありません。
続く予定はありま
せんでしたが、オムニバス形式の一人語りがハマりましたので、次の作品(短編)続きます。
次はまた違う登場人物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-05 22:00:00
1231文字
会話率:0%
「もう大丈夫だな」
そんな捨て台詞を吐いて男は姿を消した。
そしてひとりのこされた僕のひとりがたり。
BLの為、こちらに登録しておりますが、R18表現はありません。
最終更新:2019-05-31 22:00:00
1322文字
会話率:4%
大型連休の最中、交通事故で父と姉が死んだ。
ふたりの死に小さな疑問を持った弟はその真相を知ろうとする。
そしてふたりの死から暴かれる隠されていた真実。
これはとある家族が壊れていくお話です。
最終更新:2019-04-30 23:32:45
6814文字
会話率:0%
授業中突然怪しい空間に呼び出されたある女子高生はそこで女から自分の“後世の”転生体の罪を償う為に異世界に転移しろと迫られる。
畳み掛けられ学校でも最底辺だった彼女は諦めと共に転移させられる事になった。
その世界で最も美しく魅力的な身体、人々
と神々に争いをもたらす傾世の美少女にされて…
※内容に関する注意(小説を読むのに詳細な事前情報が邪魔と言う方は飛ばして下さい)
妄想過多自己評価0で性欲過剰の女子高生がオークの性奴隷を目指しつつ(?)被虐系変態化してファンタジーする話です。
残酷描写がかなりの比重を占めますのでそちらが苦手な方はキツいかも知れません。
犯されるシーンも同様ですが設定上主人公が満足する形で終わる事はあまり有りません。
主人公はとてもネガティヴで捻くれています。しかも地の文を自分で書いている(一人称)のでたまに信用出来ない語り手となります。
※第1章 岩屋(ゴブリン王国)編 予約投稿終了しました。最終アップは3/10 66000字程度
※投稿管理の為に章管理を導入しました。ご迷惑をお掛け致します。
*書く時間が取れず三ヶ月(9月末まで)ほど更新を停止致します。
誠に申し訳ありません。
*最新話投稿しました。しばらくは不定期にアップします。
*再開部分を新章に分離しました。
また章に副題をつけました。多分これはちょくちょく変わります。
*15、16話に虚ろの市を挿入。
これはゴブリン 王国からの帰途での出来事です。ゴルズ側の視点でユールディを見ています。
*岩屋編挿絵追加しました。トッポギ様提供。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-27 08:00:00
269303文字
会話率:26%
都会からの転入生の嘉之が気になる信。にきび跡が残る彼に変なあだ名を付けては彼をからかっていた。からかいを気にかけない嘉之に対し、信の嫌がらせはエスカレートしていく。嫌がらせは性的な色合いを帯びはじめ、当初いじめから始まった二人の関係もいつの
まにか性的な関係へ変化していた。ある日、二人でいるところを信の親に見つかってしまう。
◇子ども時代と大人時代を行き来し、語り手も変わります。
中学時代と大人で力関係が変化し受け攻めも変わります。下剋上ハピエンです。においや表現の生々しさをテーマにしています。
大幅改稿をしました。(2020.12.19)
◇この作品はpixiv等にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-16 23:05:23
14022文字
会話率:13%
観測者と呼ばれる者、画面を隔てた人間。そんな存在に、物好きな男・神守杏哉が語りかける。
最終更新:2019-04-01 01:58:14
615文字
会話率:6%
「健全な精神は健全な肉体に宿る」、誰が言ったのか知らずにいたその言葉の原典をふと調べてみたら完全な誤訳だった。けれども、九分九厘のアスリートにおいてこの言葉は紛れもない真実だと思う。
僕が秘かに憧れる白﨑さんはその最たる例だ。その磨き
上げられた肢体は陸上部きってのエースの地位を不動のものとしており、その高潔な精神は生徒会の副会長と言う立場に推された事からも窺える。私人としての白﨑さんも、柔和な笑顔と洒脱な語り口で自然と周囲に人が集まる。きっと僕以外にも秘めた想いを抱く男は多いのだろうと思う。
対する僕はと言えば先程の九分九厘からあぶれた一厘の不健全なアスリート、そもそも短距離選手の内でも下から数えた方が早い僕が健全な肉体を得られているのかも疑問なのだけれど。
ただ、自分の精神が白﨑さんには及びもつかない程に不健全である自覚が有る。毎夜躍動する白﨑さんの肢体を思い出しては自辱に耽る僕は、自分の矮小さに自己嫌悪しながらも想いを諦める事だけはどうにも出来そうになかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-15 03:58:40
1435文字
会話率:27%