エーテルの壁により、多元宇宙から断絶された異世界、『イセリアの領域』。そこでは、王国騎士団と神殿騎士団、2つの勢力が覇権を争い、終わらない戦いを続けていた。『教皇庁』に仕える神殿騎士団は、王家最後の生き残りであるルナル・ミーナー王女を、入院
先の病院施設から誘拐、同時にその場に居合わせた、かつて造物主イセリアを『降ろす』べく作られた実験体の盲目の少女、ミア・ミューをも確保していた。ミアはルナル王女への秘めたる恋心を利用され、同じく実験体ながら神殿騎士団に取り入った幼馴染の少年、クェルにより、機動兵器『パラディン・フォルニクス』の生体コアとしての、快楽漬けの調整を受け容れていく……。
※趣味全開で書いています。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 22:19:22
25988文字
会話率:35%
田舎町に診療所を開く私は平凡な日々に幸せを感じていた。しかし、その『幸せ』の形は徐々に変化する。
って、真夏に黒スーツにコートだと?!熱中症で倒れるぞ!?って汗一つかいてないだと?!
少し抜けた主人公がヤのつくイケメンに溺愛されるお話です
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 10:00:00
17610文字
会話率:47%
某小説のサイトに掲載していましたが、此方に連載します。
移植した臓器は、引き取り先の家族でした。
ごめんなさい、ごめんなさい。
僕の身体の命は貴女方の大切な人の………。
最終更新:2020-04-23 09:59:27
4749文字
会話率:49%
両親を亡くした、儚い美しいショタがヤクザの組長に愛される。
最終更新:2019-04-11 21:52:18
970文字
会話率:14%
私には、秘密がある。
誰にも話せない秘密。
夫にも、両親にも。
親友でもいれば、話せたかもしれないが、残念ながら私には、親友と呼べるほど親しい友はいない。
病院に行こうかと思ったこともある。
心療内科。
しかし、どうしても一歩が踏み出せな
いのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-23 00:25:34
3872文字
会話率:28%
逆レイプものです。男女逆転はしません。
病院、女医、ナースものです。
これは作者の妄想です。したがって、ご都合主義やそんなものありえないとお思いかもしれませんが、気にしないか受け入れなかったら読まないことをお勧めします。
これは作者の妄想で
す。大事なことなので2度言いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-13 03:07:21
8027文字
会話率:68%
急性アルコール中毒で運ばれたのは、自分がナースとして勤める病院にある副院長のプライベートスペース。
そこでの、副院長の診察は恥ずかしく、気持ちいいものだった。
最終更新:2020-04-09 20:07:03
5388文字
会話率:41%
相川千尋(23)は都内の総合病院の中にあるカフェでフリーターとして働いている。千尋のカフェには病院内のカフェにはとても不似合いな赤髪ピアスの不良、通称「赤髪くん」という常連客・橘川奏佑(17)がほぼ毎日のようには訪れる。千尋に対してだけ妙に
素っ気無い態度をとっており、嫌われているのではと当初疑っていた。だが、それでも毎日のように訪れてくれる赤髪くん。どうしてなのか、、?そんな不思議な彼に翻弄されつつも次第に千尋は赤髪くんとの仲を深めていく。
フリーターのカフェ定員✕赤髪ピアス不良高校生折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 02:02:16
3053文字
会話率:75%
的場 吾郎、俺はシガナイサラリーマン。
マッチングアプリを使って、婚活女を肉奴隷に落とすのが趣味だ。
マッチングアプリの世界の俺は某有名私立大医学部卒業で大病院勤務医。
この経歴につられて、アホみたいな女の子がホイホイかかってくる。
今日の獲物は歯科医院の受付をやってる、22歳の爆乳美女。
うまく泥酔させれば、こっちのターン。
後は快感調教で肉奴隷まっしぐらさ。
この作品は短編ですが将来的に「泥酔」ものの連作集として成長させる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-26 11:14:24
18599文字
会話率:21%
石垣総合病院救命救急センター~赤い糸の絆~から題名替えました。
石垣総合病院救命救急センターに務める原晃平(はらこうへい)は医師免許を持った看護師だった。失恋を機に、医師へと転身、病院も変わり、指導医は幼なじみに加納澄人 (消化器外科医)が
受け持ってくれたが、原は救命救急センターに転属願いを出して、今ではドクターヘリに乗れるほど成長した。原は前の病院で後輩の看護師(男)を好きになり同棲まで考えていたが、すっぱりと断られてしまった。二度目の失恋だ。一度目の失恋は、指導医の加納澄人。
この話は、前に出した本の続編になりますが、この話だけでも楽しめると思います。
ちなみに「白衣は淫らに脱がされる」というお話です。昔の本なので、もし持っていたら、読んでから読むともっと楽しめるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-24 05:27:36
52209文字
会話率:48%
ツマトモ②あらすじ
あらすじ
私の旦那は夜が凄い
見た目は最悪
匂いもキツイ
性格は私と美空ちゃんは知っている
……本当はかなり悪い
それでも私は彼から離れられない
離れたくない……アッチが凄いから
結婚当初、沢山の友達から引き
止められた
元同僚の人妻だった裕子ちゃん
幼馴染で教師の友美ちゃん
大学生の同級のナースの静香ちゃん
静香ちゃんの友達でお医者様の望美ちゃん
今では皆んな仲の良い大事なわたし達の家族になった
だけど……
ウチの旦那さまは、まだ足りないらしい
【前回までの登場人物】
山邑勇司…主人公
精力絶倫、ハゲ親父、本人曰く中肉中背(縦にも横にもかなりデカイ)普段モテない為、チャンスが有れば躊躇しない、性格は狡猾だが、嫁達には出来るだけ気を使うが大体的外れ
山邑瞳…主人公の本妻(子供1人)
勇司と社内婚した元OL、会社では噂になる程の美人だったが
何故か勇司と結婚した、家族の中ではぶっち切りにエロい
性格はのんびり、さばさばしている
山邑美空…勇司の一人娘
現在は大学生
大学には自宅から通っている
複雑な家庭環境だが本人は楽しくやっている
町田裕子…主人公の内縁(子供1人)
社宅に住んでいた頃、お隣だった瞳の親友
ツマトモ①で最初に寝取られた
短気で強気だが尽くすタイプ
磯田友美…主人公の内縁(子供無し)
ツマトモ①で美空が高校生の時の担任
前の彼の裏切りによってなし崩し的に山邑家の洗礼を受ける
瞳と裕子の子供を見て、そろそろ欲しいと考え始めてる
楢橋静香(旧姓崎山)
崎山病院の婦長
崎山病院の院長の妻だったが
医者とナースの不祥事が原因で勇司に落とされた
東望美
崎山病院が属する大学病院の後継者
静香の依頼で勇司に落とされた
結婚していたが主人の性癖に気が付いて、捨てた
今は崎山病院の院長代理をやっている折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-21 09:44:45
231634文字
会話率:55%
【心に傷を持った看護師長裕子と、愛と嫁が欲しい貧乏神の、ちょっとエッチな優しいラブストーリーです】
認知症専門の病院で、看護師長をしている小林裕子(32)。
彼女が担当する病棟には、セクハラ発言やスカートめくりをして女性スタッフから嫌
われている八神という仙人のような患者がいた。
男性スタッフの言うことは聞かないので、仕方なく、師長である裕子が特別に担当をしていた。
そんなある日、身元引き受け人の高坂がやって来て、八神を連れて帰ると言う。
急な申し出で、裕子は退院後のことが心配だったが、高坂は金持ちで、人を雇って面倒を見ると言うので担当医に相談することにした。
担当医から許可が出て、急遽八神は退院していった。
面倒な仕事が減ってほっとする一方、帰った後の八神のことが気がかりな裕子。
そんな裕子が仕事を終えて、一人暮らしのアパートに帰ると、玄関の前にうずくまる八神がいた。
*アルファポリスと同時掲載しています。
<お願い>
*本職の看護師さんから見たら、医学的におかしなセリフや、看護学的におかしな患者さんとの関わり方が作品の中で出てくると思うのですが、そこはフィクションとして受け止めていただきたく、おおらかな、生暖かい目で見ていただけると幸いです。
*認知症の患者さんには、様々な症状があると考えられ、作品中のような症状が出るとは限らないので、疾患とこのお話の内容は関連づけて考えないようにお願いしたいと思います。あくまでも、作者の想像でフィクションで書いていますこと、ご了承いただきたく思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 09:04:59
128829文字
会話率:50%
香住は中学3年生、父親との2人暮らし
高校に入学するお祝いに好きな物を買ってくれるという
香住が選んだものが、「新しいママ」
年頃の娘には、父親にも言えない秘密があった
それを相談する相手が欲しい
香住の秘密とは
突然始まった、おねしょ
誰にも相談できず1人で悩んでいた
毎日のように失敗してしまうため
おむつを付けて寝ていたが
来年には高校生になるというのに
毎日のように、おむつを濡らしてしまう
朝、おねしょの処理をしている
自分が嫌になる
病院で治療をしたいが
こんなことを父親にも相談できず
隠しておきたいと思うのは当然だ
「ママがいてくれれば・・・」
どうしてもママが欲しかった
誠は、その欲しいものを与えてくれた
ところが、高校に入学してから
ある病気にかかり、生活が一変する
命にかかわるものではないが、症状が繰り返され
治るまで10年以上、治療法はない
但し、その症状が出ると、幼児退行してしまう
当然、高校にも行けない
知能の退行現象は止まらず
最後は、生まれたばかりの赤ちゃんのように
なってしまうと言われている
香住の育児に追われる「新しいママ」道子と
その家族の話です
おむつ、おねしょ、お漏らしをメインにしていますので
苦手な方はスルーしてください
以前、別のPNで投稿しておりましたが
ネタ切れとマンネリ化を防ぐため、2年間お休みをいただきました
ちなみに27センチです
原則として、毎週土曜日の0時に
ゆっくり投稿させて頂きますのでご了承ください
PNですが、【ながい ちんぷ】
靴のサイズが27センチです
お付き合いいただければ、幸いです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 00:00:00
145226文字
会話率:43%
pixiv、fujossy、エブリスタ、アルファポリス掲載作。
過去作、『森のアルファさん』と『LOST CHILD』に登場する医者、月村の話です。
【あらすじ】
医者としての信念を見つける為に生まれ育った田舎町へ戻って来たαの月村英司
。
父が院長を務める病院に勤務していたところ、ある日得体の知れないΩと遭遇する。
彼は番が居る身でありながら、何故かフラリと単身田舎町へとやって来たようで───。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-05 13:18:14
124319文字
会話率:33%
「俺思ったんだけどさ、このまま菜々緒と一緒にいるのが一番幸せな気がする」
「なにそれ? プロポーズ?」
「何でそんなに結婚したいわけ?」
「なにそれ? 誘ってんの?」
「本命チョコですか?」
「このまま一生結婚できなかったらどうし
ようって悩む」
「起きたら忘れているのかもしれないけど」
「ご飯、これからも作って欲しい」
「ななは、俺と結婚するの」
「大人になったら迎えに行くから」
「30になったから、青臭いかもしれないですけど、迎えに行きたいんです」
七尾と菜々緒は利害の一致から契約結婚することに。
一緒に生活するうちに、惹かれ合っていくのだけれど。
素直になれない2人の結婚生活。
三島(七尾) 菜々緒 : 派遣薬剤師 30才
七尾 輝 : 医師 31才
柚木 理沙 : 病院薬剤師 30才
政 司 : 研修医 20代後半
番外編、あります(っ´ω`c)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 00:00:00
48381文字
会話率:43%
俺の妹の真奈がある日の授業中、急に倒れてしまった。
病院に行き詳しい検査をした結果、病名はなんと……『俺依存症』!?
『伊導お兄ちゃんのことが好き好きすぎて脳がアヘアヘしちゃうのおおおおお病』にかかった妹をなんとか治すため、色々と悪戦苦闘
する兄の苦悩は実るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 18:00:00
296981文字
会話率:60%
Ω種の叶 正樹(かのう まさき)の記憶は幼い頃のおぼろげな記憶と、幾本ものチューブに繋がれた状態で目覚めた病院以降のものしかなかった。
それ以前の記憶は、秋月 水咲(あきづき みさき)によって意図的に消されていた。
過去の記憶は正樹にとって
辛いものでしかない、そう判断したからだ。
しかし秋月にとってもそれは辛いことだった。
そんな中、秋月が記憶操作をしていても正樹が記憶を取り戻しつつある傾向がみえてきた。
『劣等少年は夢を見る【オメガバース】』の続編となります。
前作は2018年11月現在、改稿真っ只中です。かなり文章的にも構成的にも読みにくいと思われます。
これから前作をお読みになる方ゴメンナサイ。早めに改稿いたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-14 22:37:33
160372文字
会話率:42%
このはなしは病院であったの物語です。
キーワード:
最終更新:2020-01-24 12:13:26
625文字
会話率:0%
kono hanasiwa byouinn de okottano hanasidesu...
最終更新:2020-01-22 03:58:18
9167文字
会話率:0%
祖父のおかげで、優秀に育ち、十七歳になった頃には、落ち着いた男になっていた。
そんな時代もあっというまに、過ぎて、気づいたときには、海外の大学を一つ卒業しており、新しい道を知る為に、新たな大学の声をかけられ招待された為、一度海外へと向かう為
に、飛行機に乗って旅立った――。
――向こうに到着して、荷物を整理していると携帯の電話のバイブが、ブルブルとポケットを揺らす。向こうの時間だと夜に近い時間のはずだが、電話に出ると祖父の暗い声が聴こえてくる。夕方頃から祖母の様子がおかしいと、気付くと崩れ落ちるように倒れていたと……。
――今、病院にいて、先生の話待ちと、電話ごしに、祖父の辛そうな声がきこえてくる。祖父の口から状態が芳しくないから着いた傍から悪いのだが、戻ってこれそうかという連絡を受けた。
祖父には、直ぐに帰国する事を伝えて、大学に急用で行けそうにない事を説明し、落ち着いたらまた来る事を電話にて伝える。
直ぐに戻る為の手続きをして、キャンセルまちにて、飛行機に乗った。
そして――、日本について、急いでタクシーに乗り継ぎ病院へと向かう……。
大丈夫だと見届けてから病院を出て、歩いて祖父の家に向かう途中だった……黒い猫が目の前を通り過ぎた。危ないと思っているが、最近の疲れがたまっていて、気のせいかと思っていたら? 後ろからクラクションが鳴る音に……。
気がつくと小さい赤ん坊の少女であり、狐の種族として異世界に転生している。この後僕の運命はどうなるのかが解らないが、新しい命なのだから頑張ろうと考える。
そして、ある日をいっかけにて、数年の歳が過ぎた頃に学校に行ける事が解り学園を満喫しながら冒険をしていくお話しです。
学園に通えるようになるには、人間で言えば七歳ですが、狐族の為、十四歳で学校に通えるようになります。
学園で生活し、勉強や冒険者の知識を学びながら仲間を作りわいわいする生活をしていくお話しです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-18 00:00:00
694147文字
会話率:51%
突然見知らぬ病室のようなところに自分がいた。ついさっきまで自分の部屋でネットをしながらくつろいでいたのだが、どこだここは一体…
「あっ、凉子さんわざわざこんな夜に来てくださってありがとうございます。今日は凉子さんに伝えたいことがありま
して僕の病室に呼ばさせてもらいました」
「え、だ、誰!?」
急に来た病室で見知らぬ男が俺に話しかけてきたので、俺は驚きながら女性の声を出す。ん?女性の声!?ま、まさか俺は女になったのか??ふと自分の服装を見てみると白い半袖のナース服を着ていた。胸はdカップくらいの少し大きめな膨らみでとても自分が男だとは思えない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-08 21:49:04
1703文字
会話率:65%