神といわれる男がこの世界を変えていく、世界は神を中心として回っていく。世界は神の為に存在し、神の為に世界が進む。神の周りに集まる少女たち,女達は聖女になれるか?
戦争有り、ドラゴン有り、ダンジョン有り、お宝有り、女有り、全部喰らい尽くす神の
気まぐれが世界を動かす。
1話、約5000文字目安で執筆。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-08 23:40:40
88571文字
会話率:65%
神様に選ばれて、異世界で陵辱の限りを尽くす下種な主人公の話。
最終更新:2015-09-08 01:44:41
100272文字
会話率:28%
西暦2022年。人間が神を崇めることはなくなった未来。
それどころか「神犯し」という冒涜極まりない行為が
頻繁に行われていた。人間たちが神の力を失った
八万百の神々に凌辱の限りを尽くすのだ。主格神の一柱
であった『ともべ』は、ただの人間、刑
部香司(おさかべ
こうし)に捕えられ、強姦をされ続けている。
八百万の神は個人的解釈になります。西洋の神様概念と
混合させているため、閲覧の際はお気を付けください。
強姦、輪姦などの性描写があります。そちらもお読みの
際はお気を付けください。
他小説投稿サイトに連載小説として投稿する予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-25 11:41:59
7145文字
会話率:28%
ピアノを教える仕事以外は普通の主婦として生きてきた淳子は、子供たちも成長して家を出た一人暮らしの生活の中、美容室経営者の晃一に出会い、背徳の恋に溺れていた。
そうした折、男と女の関係は色褪せてた商社マンの夫正が赴任先から帰国となり、体調不
良のために病院で検査を受けるが、末期の膵臓癌と診断される。。
晃一への愛を否定できないまま淳子は死へ向かう夫に尽くすうちに、少しずつ夫への愛を取り戻していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-22 16:22:10
146110文字
会話率:52%
■あらすじ■
「来週の今日、必ずお会いします。それまでどうか、どなたともなさいませんように。絶対に、ご自分でもなさいませんように」
婚約中の国税局の査察官・高瀬はある小さな会社の脱税疑惑に拘っていた。
会社の内情を知る女・佐野から情報を引
き出そうとあらゆる言葉を尽くすが、佐野が求めたのは奇妙な「約束」との交換条件だった。
エリートとして順風満帆の道を歩んできた高瀬だったが、佐野にかけられた呪縛は次第に高瀬の日常と精神を蝕んでいく。
■コンセプト■
意識高そうな俺様リア充のエリートを、ドン暗いノワール&サスペンス風味でマゾとヤンデレのズンドコに堕してやるにゃー、という趣向。地味なお姉さんにいろいろなものを管理されて崩壊/解放されていく過程をお楽しみいただければ幸い。
びっくりするほど底意地の悪い男性視点で、前半はヒロイン(?)をこき下ろすので甘めが好きな方はご注意。
2話で主従逆転、マゾかつヤンデレになる理由の種明かし編
3話でヒロイン(?)の動機および背景の種明かし編折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-14 20:25:20
24067文字
会話率:46%
聖なる森の化身・スンの夫にして、その神託を預かる「神降り(かみおり)」。ティエンは伯父ベオクよりその地位を継ぎ、スンと契り神降りとなる。美しく豊満なスンに惹かれるも、健気にティエンに尽くす妻、ヤンもまたいじらしい。二人の間を揺れるティエンは
、じきに森と村の存続、そして森の守護者をめぐる、大きな運命の流れにのまれていく。
地上に森と神と人が在った頃、むかしむかしの物語。
※全編が「地の文のみ(「」を使った登場人物同士の会話描写なし)」という特殊な文体になっています。少々読みにくいところもあるかもしれませんが、どうぞお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-22 19:48:02
62664文字
会話率:1%
性欲滾る高校生の兄がか弱い◯学生の妹に、欲望のままに狼藉の限りを尽くすという鬼畜サクセスストーリー。エロラノベ。脳みそを全く使わずに読むことが出来るバカ話。基本的に一話完結型であると思われます。
最終更新:2015-04-28 13:37:02
68416文字
会話率:60%
都市から王都へと続く街道の中心に位置する小さな山。鬱蒼と木々が生い茂るソコに、見るも醜い人攫いの男が住みついていた。男は今日も獲物を待つ。
幼い頃に教会に預けられた、幼くも妖艶と言っていいほどの美貌を誇る美少女、ルリーシア。侯爵家令嬢の
彼女は兄の結婚式を祝うため、一人その山の横断を試みた――純粋にして無垢、人を疑うことさえ知らない純朴な少女は、身も心も醜い人攫いの男に攫われ、その穢れなき身体を心までも隅々まで凌辱され尽くす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-04 17:15:20
43494文字
会話率:14%
古(いにしえ)より続く神家「彩汪(さいおう)」。当主の妾の子として生れた一花(いちか)には、特別な能力があった。しかし、妾の子ゆえにその能力は許されず、血を継ぐことを禁じられ、次期当主である兄、一慶(いっけい)の“花(はな)”を命じられてい
る。“花”とは、主に従い尽くす、男娼のようなものだった。
ブログより転載しています。
131Pまで転載。
132Pより内容を修正して投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-29 00:25:34
234412文字
会話率:29%
Sな彼氏に尽くす大学生、ちさ。痛いのは苦手だし怖いけど愛し愛されたいと必死にならない彼の穴でいるのは幸せ。もやっとエンド。自サイトからの転載です。
読んでもハッピーな気持ちにはなれないし元気にもなれません。SMやDVや性犯罪に関する話題が苦
手な方は閲覧をお避け下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-08 21:31:13
6311文字
会話率:29%
【書籍化】秘書の忠村は会社の後継争いに巻き込まれ、敵陣営の社長候補である有川を殺しにいく。しかし失敗し、有川の奴隷として屈辱の日々が始まり…。前科持ちの尽くす秘書×強気の美人社長。
(2016年、ラルーナ文庫より『忠犬秘書は敵に飼われる』と
いうタイトルで出版。イベント追加で大幅加筆修正。イラストは幸村佳苗先生。2017年、続編『忠犬秘書は社長に貞操帯をつける』を電子配信)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-29 10:03:57
84072文字
会話率:37%
涙で霞む赤黒い視界の中、蠢く影を紗矢は虚ろに眺めながら、どうしようもない嫌悪とおぞましさに身を震わせた。これは罪だ。紛れもなくこれは罪だ。そんな想いが紗矢の脳裏を埋め尽くす。何故……。どうして……。今日もいつもと何も変わらない日になるはずだ
った。あの時までは。主が帰宅したあの瞬間までは―――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-23 00:41:23
11631文字
会話率:16%
唐突に異世界に来てしまった珪は自分と似た名前の神官ケイトに匿われて神殿に住むことになる。初対面にも関わらず献身的に尽くすケイトとのぬるま湯のような日々に、珪は次第に疑問を持ち始めて……//執筆初心者による完全なる習作です。お試しなので飽きた
らすぐ消します。予告なしにちょびっとエロ注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-21 23:26:50
13392文字
会話率:33%
――天道柚木は、狂っている。幼馴染である葛西千里に執着する様は常軌を逸していると噂の人物である天道柚木は、今日も今日とて可愛い恋人のために風紀委員長として私情を挟む。絶対的な権力を欲しいがままに振るい、幼馴染を束縛する彼に誰もが眉を顰めるけ
れど、決して逆らおうとはしなかった。風薫る五月、人気者たちを悉く取り巻きにし、学園を混乱の渦に広めた転入生が現れるまで――。傲岸不遜な風紀委員長と、彼が執着する学園でも人気者なわんこと、彼らを取り巻きにしようとする王道転入生のすれ違いにもならない身勝手な恋の話。病んでる執着美形わんこ×嫌われ男前似非ヤンデレ。前後編。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-11 20:29:58
13637文字
会話率:33%
私は清らかな乙女の処女を散らすのが好きな小熊である。
力の限り抵抗を尽くすも腕力の差に屈してぐったりとなった乙女の泣き顔を見ながらパンパンに張った風船のような怒張を乙女の美しい秘所へ沈めていきたい。
だがしかし待て。残念ながら私はま
だ乙女の処女を散らしたことがない。無念である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-08 18:40:14
5414文字
会話率:25%
ファンタジーの世界の小さな村の小さな少女。
少女の村は、襲われ父親は、殺され、母親も強姦後に死に、自らの純血も奪われ、初恋の人も傷つく。
そんな少女が全てを奪った男への自らを燃やし尽くすような憎しみを胸に抱かれ続ける話です。
最低のオリ(
http://saiun11.sakura.ne.jp/)の秘宝図書館に掲載して頂いております作品の転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-19 07:14:55
6723文字
会話率:40%
15歳の僕が決心をしてセックスし尽くすオハナシ
キーワード:
最終更新:2013-04-09 13:52:46
2368文字
会話率:49%
黒髪、黒目の高校生瀬梨華(せりか)は、忠犬を飼っている。ただし、170センチある童顔の二足歩行の生き物である。
とある約束を一年前にしたのだが、さっぱり忘れていた。
尽くす系腹黒童顔×ツンシュンぼのぼのざっくり
最終更新:2012-07-23 20:16:01
7201文字
会話率:31%
自分の存在理由を失ってなお、まだ生きていられるのなら、これから、どうやって生きればいいのだろう。
生きることを許し、傍にいてくれる人は、俺にはいるのだろうか。
『既遂』
主人公ディストは、故郷で起きた惨劇により、吸血鬼の血を人間の
身体に半分注がれ、半人半鬼という中途半端な存在として、この世に生きることを許される。
しかし、吸血鬼の血が強まりすぎてしまい、自我が暴走した結果、アルヴァージュ家という魔術の名家の一族を滅ぼしてしまう。
自分の犯した罪に気づいたときにはもう遅く、絶望している中で、たった一人、生き残った少年を発見する。
この少年が死ぬまで尽くすことを誓ったディストは、裏路地でひっそりと生計を立てる医者ヴァレスの元を訪れ、彼が惨劇で受けた心的外傷の封印を願い出る。
だがしかし、この医者の考えは歪んでおり――。
永遠の命を持つ吸血鬼の従者と、残り短い限られた命を生きる医者、人類の天敵である吸血鬼を打ち滅ぼす大魔術を学ぶ主たちの生死、そして、愛の物語。
なんてこと書いてますが、実際はこんな大げさでもないような(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-09 08:03:32
15509文字
会話率:53%
小学生の青臭い童貞チンコを食べちゃう
最終更新:2012-02-04 23:13:40
218文字
会話率:0%