夢の中 ノクターン・ムーンライト　作者検索

主人公は、幼少期を女児として過ごした過去もちで自分のお雛様を持っていた。ある日、夢の中で雛人形の男雛に求婚される。 かなりカオスな作品だったため。サイトの負担にならないように残してありますが。現在、アルファポリスのほうで改訂版を掲載を始めました。もう全く違う作品になってますので悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ

夢の中で迷い込んだ先には、囚われの男がいた。どうして僕は、こんなにも彼に惹かれるんだろう。そして、僕は彼を救えるのか？一方、現実の世界には、謎の男が現れ、僕の生活をかき回し始めた。

【夢の中で、無表情系銀髪紅瞳のメイドサキュバスに身体を好き勝手していいと言われたから、言葉に甘えて性的に堪能する】――というそれだけの話。 いやもういっそ、『淫夢の中で、銀髪紅瞳のメイドサキュバスの身体を好き勝手してみたんだけど聞きたい？』ってタイトルでもいいんじゃないかな、って気がしてきました。 描写くどめのセリフ少なめ。 以前、ニジエのmumeiさんところのサキュバスさんにインスパイアされて、小説を書きました。 それをサルベージして友人に見せたところ、思ったよりも評判良かったので、加筆修正して投稿することにしました。 うん。mumeiさんところのサキュバスさんめっさエロ可愛いですよね。逆レイプを好まないサキュバスっぽくないところが非常に良い！ 尻尾の太さとか、服装、発言内容などなど僕好みにアレンジしちゃってますが、イメージとしては概ねmumeiさんところのサキュバスさんです。この可愛さ伝われ！折りたたむ>>続きをよむ

二年ぶりに再会した数馬と夏樹。数馬は、閉ざされた空間の中で短い夢を見る。放埒にだらしなく生活していたブラウン・アイ時代。大麻。売春。暴力。そして、友との別れ。新しい出会い。数年間の数馬の思い出が、走馬灯のように頭をめぐる。それは、出口の見えない闇の中。冷たく黒い夢の中……。 ※1998年執筆・2018年改訂 ※この作品は自サイトにて公開済みです。 ※某ロックバンドとは「全然関係ない…」です。折りたたむ>>続きをよむ

とある女の子の夢のお話。 赤梨は夢の中では絶対の支配者。今日も他人の夢に勝手にお邪魔しては、残虐の限りを尽くし、世が明けるまで楽しみ続ける。

鹿海結華（しかみゆいか）は、ある人形作家の個展を見に行った時、一体の人形に一目惚れしてしまう。しかしそれは作家自身の作品ではなく、作家の友人の遺作となる特別な人形だった。その高価な人形を迎えるべきかどうか数日悩んだ末、彼女はその人形を迎えることを決心したものの、残念ながら一足違いで他人の手に渡ってしまったのだった。 だが、運命の悪戯か、彼女はその人形を迎えた御厨久信（みくりやひさのぶ）と出会ってしまう。最初は人形に会う為に彼の家を訪れる彼女だったが、次第に彼の誠実な人柄に惹かれ、いつしか彼に会うことも家を訪れる理由の一つになっていた。 そして決意をもって彼の家に泊まることにした鹿海結華だったが、そこで不思議な体験をする。こうして、鹿海結華と御厨久信、さらに彼の人形との奇妙な日常が始まったのであった。 折りたたむ>>続きをよむ

　俺、服部亀蔵は忍者になるのが夢の中学1年生(12歳)。服部家では、一人前の忍者として認められるには、13歳になるまでに忠誠を誓った主君に純潔を捧げなければいけないんだ！ 　というわけで…。俺の主君であらせられる担任の工藤先生(32歳)！…いえ、健一様♡！どうか俺を縛ってください…っ♡！折りたたむ>>続きをよむ

年下の恋人が、いつの間にか後輩の女の子に心変わり。 やけ酒を飲んで「二度と年下男とは付き合わない！」と、心に誓う。 酔っぱらってバスタオル一枚で寝ていると、誰かが体を触っている。 目を開けると、明らかに年下に見える若い男が、のしかかっていた。 夢の中だと思って、純情そうなその男と一夜の恋を楽しんだのだけど・・・。 折りたたむ>>続きをよむ

前作（https://novel18.syosetu.com/n3546en/）で、夢の中でサキュバスに襲われた童貞勇者のエストくんが、今度はヒロインのエトランゼちゃんに騎乗位で筆おろしをしてもらったり、手や口で三点責めを受けたり、やっぱり女の子に主導権を握られてしまう感じのお話です。とは言ってもほのぼのと話は進んで行くので、全然悲しい話じゃないです。ちなみにpixivでも公開しているお話です。（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9294220）折りたたむ>>続きをよむ

童貞勇者のエストくんが、夢の中でサキュバスに襲われてしまうお話。冒頭では一緒に旅をする魔術師の少女、エトランゼに想いを打ち明けられ、幸せ気分を味わいつつも自分の気持ちは伝えられないままで、内気な自分を恨むエスト。そのまま眠ってしまったところ、夢の中でサキュバスに襲われてしまう。ちょっと耳元で囁かれるだけで絶頂を迎えてしまうほど性的な責めに耐性のないエストくんは、サキュバスの猛アタックを振り払い、夢から覚めることが出来るのか……？という感じで話は進んで行きます。 なお、pixivにも掲載しております。（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9147804#3）折りたたむ>>続きをよむ

三流貴族で、働かずに親の遺産を食いつぶしている僕、ジェイク・フォン・ニードルラングは、ある日夢の中で、自分が実は勇者の子孫であることを、女神に告げられる。 魔王を倒すために『見たものを魅了する』マジカルチンポの力を授かった僕は、なんとなく流れで女神とやってしまい、襲ってきた魔王も女にしてやってしまい、雪だるま式に人間関係を複雑化させてしまう……。折りたたむ>>続きをよむ

現実世界の他に夢の中に世界がある。俺の能力で触れた女を夢の世界に連れ込める。 中世的な魔法の存在する世界で、一度壊滅的被害を受けてしまった俺のハーレム。 二度とこのような事態が起こらないようにこの世界を征服してやる…まずはこの領土。 幸い俺は少なくともこちらの世界では不死だ…いや死んでも蘇る…何度でも… 必ず奴らには復讐を…殺しきる…そして世界征服を成し遂げる…女達と何より俺のため…折りたたむ>>続きをよむ

高校教師・鰍沢（かじかざわ）はある日、夢の中で美少年と出会う。その美少年は突然、飛び降りる。鰍沢の過去と重なった美少年の行動。 全3話+後書き 　年下攻/体毛受/おっさん受/年上受/敬語攻

華の巫女ファンディスクタイムの続編。短編の寄せ集め。 まっくろとフィリクスの恋愛ラブ度が盛り上がっているようで全く微妙なお話。 糖度は高めではありません。だるだる話が延々と続きます。 設定に乙女ゲームが入っていましたが現在はほぼ関係がありません。 超不定期更新になります。 注意：夢の中（前中後）のみファンディスクタイム『☆27』と『☆結ばれた、いつかの未来☆』の間の話です。 折りたたむ>>続きをよむ

年も明け、受験が目前に迫って来る――。 明日はクラスのやつらと初詣に行く約束をしている。 正月も関係無く、勉強をし終えた俺は眠りについた。 ※『ミニスカサンタコスのお姉さん（サキュバス）が夢の中でイチャラブエッチしてくれる話』 https://novel18.syosetu.com/n6587el/ の続きになります。 読まなくても大丈夫だとは思います。折りたたむ>>続きをよむ

世間はクリスマス・イヴ。街中にはカップルが溢れる忌々しい日である。 受験生の俺は何かあるわけも無く、勉強をしてから眠りについたのだが……。

―――叶わなくても、とても幸せな夢を君と。 ※※※ 本番描写なし ※※※ 二年ほど前にTwitter内の「深夜の真剣文字書き60分一本勝負」の企画に投稿した作品です。(使用お題:夢の中で） Privatter内でログイン限定公開してます。 そろそろなにか書きたくなってきて昔書いたものを読み返してたら眠らせとくのもったいなくなってきたのでお焚き上げしていきます。第二弾です。折りたたむ>>続きをよむ

浮気で知る愛があっても良いのかもしれない。

一人日帰りドライブをしていた主人公。 　観光名所に着くといきなり世界が変わった。 　獣に追いかけられ、死を感じながら逃げた先には小さな家。そこにいたのは眠り姫ならぬ眠り熊男。 　状況を知りたく熊男を起こそうとするがまったく起きない。 　主人公は起こすために、色々し始める。　折りたたむ>>続きをよむ

ある日、友達の芽衣とゲームをしている時に謎の声が聞こえて、異世界に召喚されてしまった! その時、懐かしい夢の中で会った“あの子”の声に引きよせられるように人気のない道に呼び出されてしまい、そこである人物と出会うのだけれど……。そんな、異世界の神子として召喚された僕の、コメディファンタジー。 今回は改稿版です折りたたむ>>続きをよむ

ある日、友達の芽衣とゲームをしている時に謎の声が聞こえて、異世界に召喚されてしまった! その時、懐かしい夢の中で会った“あの子”の声に引きよせられるように人気のない道に呼び出されてしまい、そこである人物と出会うのだけれど……。そんな、異世界の神子として召喚された僕の、コメディファンタジー。 少しずつ上げて行くのが面倒になったので、短編にして投稿しました。 2015/6/11　よりｐｉｘｉｖにも投稿中。 2016/9/27 アルファポリスに転載 2017/9/30　エブリスタに転載折りたたむ>>続きをよむ

ジュエリーブランド《sparkle》のデザイナーである雲越ほづみ（４０代・童貞処女）は、マーチャンダイザーとして引き抜かれてきた新見遼（３０代）に毎週末、夢の中で淫らに抱かれている。 「僕が、ほづみさんを大人にします」第2弾 ほづみと遼に迫る黒い狼……折りたたむ>>続きをよむ

幻想と背中合わせの現実。 悪夢の中の美しさ。 その角を曲がったところに、官能が輝いているかもしれない。 実はあなた自身が、官能かもしれない。 悪夢の衣をまとった幻想官能短編の連作です。 ※「首」を改稿し、第１４８回 時空モノガタリ文学賞 【 ホラー 】にエントリーしたところ、最終選考に残していただけました。折りたたむ>>続きをよむ