――起きたら尋常じゃないくらいケツが痛かった。
そして隣には、なぜか仲が悪いはずのあいつが……みたいな朝から始まる王道(?)ラブコメ。
※サイト閉鎖に伴い、数年前に掲載していた作品を移転しました。
最終更新:2015-10-03 13:25:57
39543文字
会話率:36%
「七重さんさあ。俺に勉強教えてくんない?」
勉強だけがとりえのオレに突然差し出された手。学校の王様。土御門春樹。
嵐のように現れたあいつにオレは翻弄されて……
イケメン金持ち×平凡メガネ秀才
他サイトからの転載。完結済み。
2
015/10/01 改稿終了折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-01 13:01:26
114356文字
会話率:38%
大好きな子が花嫁に、あいつが大好きな人はその花婿に。私達の長い長い片思いが終わった。さて、これからどうしようか。
最終更新:2015-09-13 00:00:00
28912文字
会話率:39%
思い込み、それは誰にでもあったり無かったり。個人差だ。
だけど、それは心理的なものであり物理的には影響しない。例えば机に置いてあるコップ。浮かんでいると思い込んでも浮かんでいない。当たり前なのだけど、僕と姉は違う。
物理的に影響してしまう
のだ。
どういうことか?
例えば嫌いな奴が廊下を歩いていたとしよう。
あれっ?今、あいつこけた?
といった具合に自分を騙すのだ。ただ思い浮かべるのではない。細やかに空想に描写するのだ。そうするとそれは現実として訪れる。
別に思春期だからって悪用はしませんよ。
・・・はい。
といった具合なのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-31 10:44:59
4082文字
会話率:58%
あいつが邪魔でしょうがない。
私にない物全てを持っている男、甲山久一(かぶとやまひさいち)を私は邪魔で邪魔で仕方がない。
人生に於いて挫折など味わったこともなさそうなこの男に目に物みせてやる。
まあ、嫉妬ですけどね。
201
4.10.23折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-21 08:00:00
18950文字
会話率:28%
誰もが見惚れるイケメンの飛鳥は、裕福な家庭で育った『お坊ちゃん』。その反面、誰彼構わずやりまくる節操無しと噂されるほどの遊び人だった。だが、彼のそんな行動にはある秘めた想いが隠されていた。全ては、幼なじみである宗介を守るため。
──俺はいく
ら穢れても、あいつだけは穢させない。
*『穢れた天使』(http://novel18.syosetu.com/n7963cs/)の改稿版になります。設定、結末等は一緒ですが、途中のストーリーを変更しました。一話から大幅に改稿してあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-22 16:47:54
17992文字
会話率:35%
誰もが見惚れるイケメンの飛鳥は、裕福な家庭で育った『お坊ちゃん』。その反面、誰彼構わずやりまくる節操無しと噂されるほどの遊び人だった。だが、彼のそんな行動にはある秘めた想いが隠されていた。全ては、幼なじみである宗介を守るため。
──俺はいく
ら穢れても、あいつだけは穢させない。
※攻めが、屈折した変態君です。
*改稿版を投稿しました。
『天使のように悪魔は笑う』(http://novel18.syosetu.com/n1380cu/)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-16 14:36:12
17540文字
会話率:40%
俺の友人はいわゆる悪い男だ。長年の付き合いではあるが、あいつの人間性は腐ってると思うーーー。
友人である浅見篤史(あさみあつし)と部下の萩生田洋介(はぎうだようすけ)がただならぬ関係に至ってしまったらしいことに気づいてしまった佐野省吾(さ
のしょうご)が思うことはただ1つ。
嗚呼、とうとう恐れていた厄介事が舞い込んできやがったぞ、と。
※主人公は傍観寄り/友人が糞/なんなら主人公も糞/部下は不憫/NTR描写有/残酷描写有/一部NL表現有折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-11 16:41:08
949文字
会話率:0%
セフレ以上恋愛感情未満。これがあいつの求める解、aの値。俺に許された範囲なんだ。ルームメイトふたりの微妙で曖昧な関係の話。エイプリルフールネタ短編『気が付いたら乙女ゲー☆世界で全寮制学園の男装女子になってましたorz...』の続編の続編。前
2作を読まないと話が通じない仕様です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-29 19:43:17
9761文字
会話率:47%
毎日一緒だった『俺』と『あいつ』。声を聞きたいと思っても、聞きたいのは電話越しのそれではなくて。思い浮かぶのは『俺』と『あいつ』が一緒だった日常。
最終更新:2015-05-25 08:22:45
3345文字
会話率:23%
事あるごとに口論になるあいつと俺。
ある日俺が呑んでいるところあいつが現れた。飲み比べを持ちかけられ、乗ったはよかったが、潰されてしまう。
いつの間にか眠ってしまっており、あいつの大声で目を覚ますと、どこかのホテルに連れ込まれていた。
しか
も、隙を突いて押し倒されてしまった。酔って相手を間違えているのかと思い、俺だとわからせようとするも、間違えてなどいないと言う。
このままだと……。
前編後編で完結…は無理だったので、前編中編後編で完結を目指します。
もしかすると、後日談などの形で番外編なども書くかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-23 21:33:16
28071文字
会話率:42%
異世界に来て十年。それなりにこの世界での暮らしに馴染んで来た優のもとへ、突然元いた世界から彼女を悲しみのどん底に付き落としたはずの元彼が迎えにやってきた。
──わたしはあいつのことなんて、これっぽっちも未練ないのに。
優の側に執事の
ごとく仕える美麗宰相アスマは、彼と帰りますか?と、言いだしたりして、こんなどんでん返しあり?
※2017年12月29日一迅社メリッサ様より書籍化されました。この作品を読んでくださった沢山の皆様のおかげです。ありがとうございます!(T∀T)イラストは水崎鏡夜さまで素敵な口絵つきの作品となっております。美麗な作品となりました。ヒロインは全然大人しくしてません。普段より多く(?)戦っています(苦笑)加筆修正も沢山しました。こちらの内容とはまた違った楽しさがあります。※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-19 20:08:18
94144文字
会話率:52%
主人公の小野悠樹(おのゆうき)は、結構モテたりする高校生男子。しかし、未だに誰とも付き合ったことはない。今日も校内にある体育館の裏で、1学年下の女子生徒に告白の為に呼び出される。だが、今日の悠樹の返事はいつもと違った。あいつを諦めるためには
、こうするしかないのだから―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-04 16:20:33
5844文字
会話率:27%
ゲイバー「遥」の常連客二人の恋模様です。
エブリスタさんなど、他の投稿サイトさんにも投稿予定です。
最終更新:2015-04-21 08:33:40
12850文字
会話率:69%
俺、七瀬 朔はここ都内といっても下町にある個人病院の川中医院で働く外科専門の医師である、明るく優しく患者に献身的な姿勢がみんなのこころをつかみ人気者になった
…表向きの俺は…
本当は誰にも言えない過去や秘密をもっていて、耐えられなくなっ
た俺は逃げだしてきたのだ
『お願いだから誰も俺を見つけないで』
ずっと胸の奥でそう願いながら、こんな平穏な日々が続けばいいと思っていた
ある事件によってあいつと出会うまでは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-20 14:04:30
14203文字
会話率:61%
「拓斗、五年後にまたこの場所で」
たった一言で俺を縛り付けるあいつの事なんか、綺麗サッパリ忘れてやる!!
そう決意した俺の前に、何でお前はひょっこり現れちゃうわけ!?
イケメンショコラティエ×平凡眼鏡男子。エロはさらっと流れます。
最終更新:2015-04-13 18:00:00
5122文字
会話率:33%
あいつに片想いしてる彼女を好きになるなんて、不毛すぎる―――そう知りながらも止められない思いは溢れて、こぼれていく。
「君が望むなら、俺、ずっと傍に居る。胸が痛くなくなるまで、ずっと、一緒に居るからさ―――!」
大学生の男の子視点のお話
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-11 11:52:35
8857文字
会話率:31%
ずっと気になってた、同僚。
ものすごい美人ってわけでも、特筆するような特技があるわけでもないはずなのに、気付いたら、いつも彼女を見ていた。
だから、既に恋人がいる新人社員に彼女が横恋慕していることにも、すぐ気づいた。
「あんなやつ、やめろ
。
報われない恋だろ?
…気付いてないのか。
―――おまえの頭ンなかから、あいつ、消してやる」
酔った彼女をホテルに連れ込み、オレは、彼女をめちゃくちゃに抱いた。
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閉鎖したサイトに「Sなカレに攻められるお話」シリーズとして掲載していた作品です。
エロ中心。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-23 19:00:00
11121文字
会話率:22%
人に似通い過ぎたアンドロイドに、誰もがのめり込んだ。永遠にじぶんを裏切らない命なき生き物。そんな温かな機械に強く依存した人々は、ふたりでひとつのものに生まれ変わるために、愛しい彼らを連れて母なる海へ身を沈めた。人間の欲に付き合わされるアンド
ロイドも大変だなと思っていたが、最終的にどうやらおれも同類らしい。あいつのしぐさが、おれの心をざわめかせる。おれを呼ぶあいつの声が、何度も頭に響く。――あなたは選ばなければならない。そう言われて選んだ先に、本物の明日が待っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-25 19:00:00
84549文字
会話率:43%
幼馴染みと不道徳な関係の僕はあいつとさよならする。だけど、あいつは追いかけてきて…?
全く分からない両片思いです。最後はハッピーエンドです。あと、多分卑猥な言葉多いです。
*初めての投稿で、至らない点が多々ありますが、あまり気にしないでくだ
さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-05 01:00:00
3643文字
会話率:23%
あの男の無邪気な笑顔が可愛くて母性本能をくすぐる?何言ってんの?あいつの本性知りもしないくせに。言っておくけど、常に邪な事しか考えてないわよ!?
年下の新人人気俳優に何故か懐かれて囲われて追いつめられようとしている、ツンデレだけど面倒見の良
いOLさんのお話 ※内容のある話ではありません。芸能事情とかとてもアバウトなイメージで書いてます。ご容赦下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-19 23:22:33
40846文字
会話率:39%
『あいつ』と出会ったのは、中学の入学式。
俺、荒川ヤマトは『喧嘩の達人』との異名を持つ、世間でいうところの悪たれヤンキー。
ツッパるからには、その世界で頂点をめざそうと、因縁つけてくるヤンキー共を倒しまくった。
そんな中、偶然、見かけた喧嘩
をしている集団の中に『あいつ』がいた。
1人で大勢を相手にして勝った姿は、悔しいがカッコいい。
ところが、試合終了後にトラブル発生。
「テメーも仲間だろう!?」
「は!?なに言っ・・・ぶっ!?」
『あいつ』は俺まで『敵』だと思ったあげく、ぶっ飛ばしていきやがった。
おかげで最悪な中学デビュー初日となり、恥をかかされたお礼参りを決行したんだが・・・
「おまえ・・・女だったの!?」
「誰が男って言ったんだよ、バーカ。」
それが俺と『あいつ』・・・立花優希とのファーストコンタクト。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-17 18:00:00
34215文字
会話率:53%