高校生の瑠璃はおっぱいが大きな童顔の女の子。代々お金持ちの家に仕えているが、瑠璃の主人はおっぱい大好きエロゴリラ。隙あれば瑠璃のおっぱいを好き勝手に揉みまわしている。
うんざりしながらも仕方なく主人に従う瑠璃だったが、ある日、主人の命令で、
校内の人気者高宮様の前で自分のおっぱいを揉んでみせることになる。
目の前で下着を丸出しにして大きなおっぱいを揉んでも顔色一つ変えない高宮様。動じない高宮様の視線に瑠璃は……。馬鹿な主人のせいでイケナイ扉を開く女の子のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 16:13:13
4351文字
会話率:26%
僕は帰宅途中に、タヌキのような生き物と出会った。その場の流れで、うちに招いてお茶とお菓子を振舞ったのだが、それに気を良くしたタヌキ君(勝手に名付けた、僕の中だけの呼び名)に「願い事ひとつ叶えてやる!」と言われた。タヌキ君はどうやら偉大な魔法
使い――っぽい。僕の願い事は「あいつになってみたい!」だった。校内の人気者であるあいつが、毎度毎度、僕をからかってくる理由を知りたかったから。そんなこんなの、僕とタヌキ君とあいつの話。※アルファポリスに重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-11 18:43:56
6691文字
会話率:67%
誰もが認める校内の人気者、高梨と俺との接点は何もなかったはず。なのに、どうしてこんなことになってるの!?
平凡こそ我が道と自負する、自己評価が低めな主人公が迷走する1週間です。
最終更新:2013-08-25 09:07:50
20359文字
会話率:18%