樹齢五百年の紅枝垂桜「紅桜」を守ってきた櫻塚家。本当の氏神となった祷夜とその巫女の由布が見守る家へ、布由希と遥香という二卵性双生児が生まれた。彼らも二十歳となり、遥香には千尋、布由希には陽菜という大切な存在が。
――花精世界と繋がりつつも現
世でラブラブする、二組のカップルのお話です。
※「桜の精へお嫁入り~選択の余地はありません~」の次世代双子の番外集です。
※番外編としてあげていた分の移植プラス、布由希と陽菜のお話を追加致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-18 12:00:00
98522文字
会話率:56%
【本編完結済】援助交際掲示板で出会ったサラリーマンは、私からの援交のお誘いを断った上、とんでもないことを言い出した。——「『お兄ちゃん』って呼んでくれ。俺は、お兄ちゃんと呼ばれると興奮する変態なんだ!」
これは家出女子高生×変態サラリーマン
の、ひと夏の『兄妹ごっこ』をめぐる物語。
世話焼き不憫なお兄ちゃんをモグモグしたい人、ぜひ我が同志と呼ばせてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-16 23:37:22
42550文字
会話率:43%
天明七年・春。由太吉は妹のおさとと共に郷里を後にした。
江戸へと登る最中、山賊に襲われた由太吉の窮地を救ったのは見上げるばかりの美丈夫、紅糸狼。
男に助けられた由太吉は江戸日本橋にある呉服太物問屋(ごふくふとものどんや)・狸塚屋(まみづかや
)に身を寄せることになったが、そこにいたのは猫、犬、狸、狐……多種多様な狐狸妖怪の奉公人達だった。
流血あり/攻め以外からの無理やり表現あり/攻めと女性との関係をほのめかす表現があります/「L」部分含め全体的に大変ゆっくり進行です/下に続きます/重め
・作中、商人が武士(目上の人間)に対して「ご苦労様です」と言う場面が出てきますが、諸説調べた上であえて使用している表現です。あらかじめご了承ください。
・以前別サイトにて別名義で公開していたものを加筆修正。
・現在メクるでも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-11 01:25:59
192703文字
会話率:39%
足フェチな主人公とその妹の、ある日のお話。
最終更新:2016-09-09 00:01:32
1586文字
会話率:44%
足フェチの兄と、その妹のお話
最終更新:2015-09-21 14:55:27
3272文字
会話率:47%
姉妹レズのエロ小説です。
半分実話の体験談
もしかしたらほかの体験談も書くかもしれません
最終更新:2016-09-08 16:56:52
3957文字
会話率:38%
姉妹レズのエロ小説です。
半分実話の体験談
最終更新:2016-09-08 16:53:39
3973文字
会話率:38%
妹に密かな愛情を抱く兄と、親友に犯されたいと願う女子高生。
歪んだ想いを秘めた二人は、妹の事故をきっかけに互いに惹かれあう。
妹によく似た親友の少女、遠藤みやび。
親友によく似た兄、早坂孝之。
本当に愛する者のオルタナティブとして、
二人は悲しみを癒し合う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-07 13:02:23
24575文字
会話率:14%
今春、大学を卒業して社会人になる清水(しみず)澪(みお)。
一人娘だが父親の従兄弟の息子たちと兄妹のように育ってきた。
内定先の企業には、澪の長年の片思いの相手でもある又従兄弟の進(すすむ)も勤務していて…。
大人になってから
も『好き』は大きくなるばかりなのに、進の態度はこどもの頃と変わりなくて、澪は彼からのスキンシップに戸惑うばかり。
その見た目と性格でとにかくモテる進と、同じくその双子の兄、守(まもる)。
そのふたりと仲が良すぎて、中学高校といろいろな苦労もしてきた澪。
ふたりとも私をとても可愛いがってくれるけど、それは親戚で幼なじみだからだよね。
大好きな進と同じ会社に就職出来たのは嬉しいんだけど…これからどうしたらいいのかな?
入社前のお正月から物語は始まります。
★初投稿作品。処女作です。
★更新は不定期です。
慣れない作業に右往左往。気になるところをコソコソ修正しつつ。チマチマ更新しています。
拙い拙い文章ですが、読んでくださった方に、少しでも『きゅん』を感じていただけたら嬉しいです。
「読んでくれてありがとう♪」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-05 20:00:00
69115文字
会話率:31%
晴無雄太の人生は、まさに晴れの無い天気のような人生だった。
が、それが愛するHDD「ひでこ」によってバラ色の人生に変わっていく。
雨の日の感電事故により、HDDのデータ内に潜りこんだ雄太は
エロゲーを学習したひでこの助けを借り、エロゲーの
世界で好き放題する。
「せかいのちつじょもほうりつもぎじゅつも、
ぜんぶごしゅじんたまのためにそんざいするでし。
なにかにつけてセックスすることができるでし。
ためらうひつようなんてないでし。
ごしゅじんさまがだまっていても、
おんなたちはじぶんからこしをふるでし」(劇中台詞より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-03 10:04:02
286080文字
会話率:43%
このお話しは、コウといずみの生涯に渡る性の体験日記です。
排泄、お漏らし、スカトロなどの表現がありますのでご興味のある方だけお読みください。
コウといずみは同い年です。
一人っ子だったコウは、3歳の時に両親を事故で亡くしました。
コウは
母親の姉に当たる、いずみの母親夫婦に養子として引取られることになりました。
コウといずみは従兄妹でしたが、兄妹として育ちました。
両親はいずみと一緒に、実の息子の様にコウを可愛がりました。
コウといずみは兄妹として育てられましたが、お互いに兄妹ではないコトを知っていました。
そのコトもあってか、二人は喧嘩するコトも無く、ずっと仲良く暮らしました。
コウといずみはお互いを名前で呼び合いました。
幼稚園から中学まで学校も一緒でした。
幼稚園児の時に二人はお漏らしや排泄に興味を持ち始めました。
早熟だった二人は小学生の時にオナニーを覚え、隠れてお互いに触り合ったり、お漏らしや排泄を見せ合ったりしていました。
中学生の時は二人とも同性愛に目覚めますが、異性の性対象はコウといずみだけでした。
高校生になるとコウは童貞を卒業します。
大学生になって二人は初めて結ばれました。
しかしお互い同性愛やお漏らしなどの性癖は変わりませんでした。
二十歳になると二人は他の異性との性交渉もする様になりました。
コウには彼女ができましたが、いずみは常にコウの事を愛していました。
しかし、いずみはコウの恋愛を嫉妬したりはせず、常にコウの恋愛を応援していました。
コウもそれを知っており、コウの彼女との恋愛とは違った形でいずみを愛し続けました。
二人は社会人になり、それぞれの道を歩み始めました。
コウは女性との恋愛を繰り返す一方、30代になるとゲイや女装子ともSEXする様になりました。
いずみはモデルにもスカウトされましたが、セレブ中心の会員制クラブの仕事をしていました。
クラブ会員の依頼で、自主制作AVのプロデュースや女優業も行いました。
特に特定の彼は作りませんでしたが、仕事関連の男性や女性との性交渉は多かったです。
お互い多くの出会いと別れを繰り返し、どちらかが傷付くとお互いに慰め合いました。
そして二人はこれからも高齢になるまで支え合います・・・(たぶん笑!)
コウといずみの絆は幼少の頃から生涯変わっていません。
(本小説はエムぺにも掲載しております。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-03 09:00:00
199860文字
会話率:28%
淫魔に攫われた妹のために、姉と後輩がふたなりになっちゃう迷宮に入ってエロい仕掛けを突破しようとする的な話。
全六話予定。ほぼ男性器への責めになります。更新速度は遅くなります、ご了承ください。次話完成度:約75%
最終更新:2016-08-31 23:57:22
17018文字
会話率:23%
父親の再婚相手のハイスペック連れ子「お兄ちゃん」に恋する女子高生が、猪突猛進し過ぎて逆にお兄ちゃんにありがたくぺろりと骨の髄まで食べられる話。作者の大好物を詰め過ぎて相変わらずそんなばかな光線が飛び散っています。
最終更新:2016-08-29 09:49:24
22969文字
会話率:34%
高校を卒業したその日、2人の双子の兄の直人と蒼人から、血の繋がりがないことを告白された綾。動揺する綾に、ずっと好きだったことを伝える2人の兄たち。2人のどちらかを選ぶか、2人ともを選ぶか、妹で在り続けることを選ぶか、選択を迫られる。汁気多め
の糖度高め、のっけからR18です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-04 16:50:05
76140文字
会話率:43%
つぶあんのどら焼きをお供えしてしまった自称普通の女子高生はこしあん好きの神様に罰を与えられる。
彼女に与えられた罰とは何なのか。なぜそれが罰なのか。そこに隠された予想外の真実とは!
*ふたなり、ガールズラブ、頻繁に起きる逆転が予想
される作品です。ダメな方はブラウザバックよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-27 16:28:27
4414文字
会話率:38%
乂神家(かがみけ)、、、女好きの始祖が残した遺恨、能力、エロい精神が乂神家の次男を襲う。17年に及ぶ苦難を得て自由に動く身体は、主人公の清い心をピンク色に染めていく、、、
最終更新:2016-08-27 11:49:22
10464文字
会話率:58%
性格に少し難がある中野智哉は嫌われている。
友達がいない智哉は毎日、夜空を眺めながら独り言を呟いていた。
これは彼の日課である。宇宙のどこかにいる友達と会話しているのだ。
いつものように他人から邪険にされながら家に帰って宇宙人と会話している
時だった。
彼自信本気ではなかったのだが本当に、宇宙人が目の前に現れ……彼を被験者として催眠の能力を彼にあたえた。
彼はこの力を『ダークヘイズ』とよび、この力を駆使して学園ハーレムを目指すらしい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-23 01:00:00
34752文字
会話率:40%
王は禁忌の森から象牙の檻を見つけた。美貌の宰相アジャータは危惧する。
自然回帰を目指した遠い未来の王国は、『それ』の出現で徐々に崩れていく。
クリメシュ王国衰亡の記。
最終更新:2016-08-20 18:08:06
16234文字
会話率:42%
悪意と陵辱を何よりの悦とする悪魔と呼ばれる男が暴れ狂います。作者の不出来さも込みでつまらなければ喜劇と思ってください。
最終更新:2016-08-19 07:50:25
11104文字
会話率:50%
姉に彼氏が出来ました。
だったら妹としてすることはただ一つ、姉妹丼を提供しようではありませんか。
いえいえ、姉妹丼だけに留まらず、たくさんの女の子を侍らせさせて彼氏さんのハーレムを築こうではありませんか。
ハーレムの一員、愛人、二号さん…
…考えるだけで下着が大変なことになってしまいます。
え?寝取りじゃ無いのかって?当然正妻は姉だから大丈夫ですよ。
※この作品は基本的にプロットなんてものは存在しません。
ただ、作者が本能的に書いてみたのが拙作です。
故に、読者様を非常に不愉快にさせてしまう描写や考え方等がちらほら見られるかもしれませんが、どうかご容赦下さいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-18 21:34:35
2979文字
会話率:2%
とある森の奥深く。
二人の兄妹は、宛もなくさ迷い歩いておりました。
そして一人の薬師の青年と出会いました。
童話ヘンゼルとグレーテルの名前を借りただけの何か。
所謂、ヤってるだけです。
ヘンゼル > 薬師 < グレーテル
最終更新:2016-08-18 02:22:43
8880文字
会話率:32%
兄:なぜ僕はここにいるんだ?
さっきまで妹と一緒に居たはずなのに……
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妹:……よし、掛かった!あとは自分に……
最終更新:2016-08-18 00:50:17
3593文字
会話率:24%
仮住まいの頃の兄妹の話。
ふたりとも、好奇心だけは旺盛だった。
キーワード:
最終更新:2016-08-16 22:43:43
4755文字
会話率:0%