円交上等なビッチちゃん達が謎のおっさんの紹介で名家のショタっ子達の教育係になっちゃった。
純真無垢なショタっ子達の貞操やいかに!?
いや普通に食べられちゃいますけど。
非処女しか出ないんで、処女じゃなきゃイヤって人には注意。
最終更新:2017-10-20 18:20:59
18794文字
会話率:56%
笹原和人は穏やかに笑う。
笑って過去の出来事を語っていく。それは彼の半生であり、己の欲望の告白であった。
最初は実の父親。そして恋人、種違いの妹…。殺した理由は様々だったが、最後に行き着くのは「愛情」だった。
彼は穏やかに、己の求める愛を語
る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-18 21:30:53
639文字
会話率:60%
むかしむかし、美しい吸血鬼のお姫様がおりました。けれど、その吸血鬼のお姫様には牙がありませんでした。それでも、心優しい人間の青年と出逢い、結ばれることの出来たお姫様は、その青年との間に、一人の子供を授かることが出来ました。そして、その男の子
は、吸血鬼と人間の血が混ざった半端者な吸血鬼であると同時に、牙のない吸血鬼の母親と同じく、牙のない発育不良の吸血鬼なのでありました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-16 23:35:44
5156文字
会話率:7%
異世界へと転移する事になった一人の男。
彼は上京し東京で暮らす一般人だったが、ある日地下鉄に乗った事をきっかけに異世界へと迷い込む。
運よく師匠と呼べる魔法使いに庇護され、気に入られた事で異世界で魔法使いとしての力を磨いた。
二人の
関係は良好で、長く時を共に過ごしたが、師匠はどこか日本の一般常識が抜けきらない男には実体験での社会勉強が必要だと判断し『死ぬ事はないだろう……多分……鍛えたし』と異世界社会へと放り出すのだった。
物理的に放り出された男は、師匠の仕打ちに弱気になりながらも教え込まれた異世界の常識を基に師匠のところへと帰る旅をすることにした。
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ありきたりな異世界紀行なろうファンタジーです。
スローライフ系ロードムービーかと思いきや、遺跡探索や王都で戦争に巻き込まれたり加護持ち魔法使いに嫌がらせされたりするので、そこそこハードな面も出てくる予定。でもやっぱり俺tueee!
エロは『なろうだとちょっと……』程度に抑えて微エロでさらっと流します。1話まるまるエロで使うことは無いようにしたいと思っています。
1話目は短めですが、2話目以降は3000文字くらいの文字量を基準にします。
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タイトル修正しました(旧題『異世界人は用心深く旅をする』17/10/16)
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[以下主人公情報]
伊藤 誠
大学を出て社会人として働き、ようやく1年が経った程度の23歳の男。
酔って地下鉄に乗ったらいつの間に異世界に居て、そこで竜の羽を持つ赤い肌の女と出会い「わーい夢だ。竜人もえー」とすりすり抱き着いてチュッチュとキスしてしまい師匠を驚かせた豪傑。もちろんボケていたからできた。
それが縁となって師匠に魔法使いとして鍛えられることになり、恋人としても縁を紡ぎ、異世界の常識や文字を学ぶ。逆に日本で得た知識を逆に師匠に教えたりして蜜月関係を築いた。
4年ほど過ぎたある日、師匠と話をしていたら「この世界を勉強して来い」と連れ出され、ものっそい速さで丸一日空を移動したかと思えば笑顔の師匠に森に捨てられた。
頑張って家に帰ることが最終目的でヒントはまるで無い。困ったけれどなんとか帰ろうと動き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-16 12:16:44
15076文字
会話率:18%
※読者様からイメージイラストをいただきました!
これは、自称普通の人間荒木圭太が褐色幼女な邪神ちゃんに異世界召喚されて、プリンを勝手に食べた罪で弱体化の呪いをかけられ幼女化した無知な神様と一緒に迷宮攻略するとみせかけて、ひたすら間違った
性教育を施して自分好みの淫乱幼女に仕立て上げるお話。『対象に自身の体液を摂取させることで異能を奪い取る』というヘンテコな異能を与えられた圭太はいったいどのようにして立ちはだかる困難を切り開いていくのか! 大体予想通りだと思います。あと、この作品には結構アブノーマルな性癖が盛り沢山なので、そういうのが苦手な人は別作品に行くといいですよ。むしろばっちこいという人は感想などで要望があれば作品に反映されるかもです。基本的にプロットとかあってないような、作者の息抜きで始まったものなので。ネタバレとか気にしないで後書きとかでどんどん暴露していくスタイル。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-16 01:00:00
609719文字
会話率:43%
典型的な異世界召喚勇者が奴隷商人から助け出した希少種族の生き残りである狐娘が知らないうちに道具屋のおっさんに卑猥なあれやこれをされていた話。
最終更新:2016-09-20 00:00:00
21510文字
会話率:35%
自サイト掲載作品
肉便器、食精、飲尿他汚穢行為多し
最終更新:2017-10-15 23:33:42
12622文字
会話率:46%
ある日のこと。
とある幻想世界で、5人の少女たちによるお茶会が開かれました。
とてもとても酷くて辛い体験をしてきた少女たち。
なんども悲惨に死にかけ、いや実際には残酷な死を迎え、目覚めたこの幻想世界。
其処ではすべてが終わって
、幸せが取り戻せたかのよう。
そこで開かれたお茶会での、とっても甘くて美味しい飲み物や食べ物は
これまでずっと口にしてきた白く濁ったものとは違って天国です。
そんな少女たちが打ち解けて仲良くなったとき、とあるカミサマが言いました。
『この中の4人が助かり後遺症もなく幸せに暮らせるが、1人だけがこれからこの世界の全員の責めを受け続ける。お前らでその1人を選べ』
そんなの、全員、残りたくないし怖くて堪りません。
自分から残るなんて、とても言い出せません。
かといって、誰かに残れとも絶対言えない優しい少女たちばかりです。
しかし話し合いを進めるうち、結局は同時に名乗り出て、
こんどは全員が自分が残ると平行線な、強いココロを持つ少女たち。
――そんな中、最後に、ひときわ強いココロで
「私には、戦う力は有りませんから、ここに残ります」
全員を説得したのは、
「いつか……みんなが助けに来てくれるのを待ってますから」
世界の呪いにたった独りで抗う中学生の少女、――藤咲瑠奈――でした。
※ ※ ※
お茶会の詳細は作者活動報告の
「ヒロインお茶会【リョナラーのサロン】」などの記事をご覧ください。
この作品は「中学生性奴隷 瑠奈の絶望の日々(N2270DW)」の二次創作です。
作者の山田太郎先生より許可を頂いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-13 19:00:00
13131文字
会話率:24%
田舎の村に住むユーゴは親友のジルと共に人食いの巨人伝説が伝わる深い森に足を踏み入れる。
そこで二人が見たものはただ排泄行為を行うだけで自然を圧倒する、人間に敵意を抱いた巨大な女の子だった… 小説5作目。よろしくおねがいします。
最終更新:2017-10-12 00:22:52
14186文字
会話率:45%
特殊体質の人間ばかりが集められた学校。
そこで悪友たちと平和に暮らしていた願化は、ある日クラスメイトである狗飼の秘密を知ってしまう。
秘密を守り協力する代わりに、「狗飼が何でも言うことを聞く」対価を押し付けられてしまった。
願化の平和な日々
に変態の性的嗜好が徐々に侵食一方、学校ではとある事件が起きていて……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-11 22:48:23
47103文字
会話率:52%
経営者の自分と部下の牛島、秘書のかおるには、密かな楽しみがあった。
それは月に一度の食べ歩き。
しかしいわゆるゲテモノ喰いだ。
今回、牛島が提案してきた店は、横浜の中華街にあると言う。
しかも一回の食事に、1人づつ、1,000万。
中華街に
行くと、さらにそこから知らない場所へ連れて行かれた。
さて、料理は何が出てくるのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-07 05:31:25
8944文字
会話率:43%
大学入学して親友になった友人は男なのに、可愛らしかった。
飲食店でバイトしているっていうから、何のバイトしてんの?と聴くと、
スナックで女の子のふりをして働いていると言う。
実際に、見に行ってみると、完全にかわいい女の子に化けていた。
しか
も中年オヤジに口説かれている。
こりゃ、危険なバイトだ。やめさせなきゃ。
そう思った俺は、バイトを変えるようにアドバイスをした。
女の子みたいな友達にドキドキするお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-07 05:00:00
19434文字
会話率:17%
食物連鎖の頂点に位置する私たち人間は傍若無人に振る舞い欲求を満たしています。
食物連鎖が崩壊したとき私たちはどのような代償を要求されるのでしょうかね。
最終更新:2017-10-07 00:46:46
23187文字
会話率:29%
街道脇に、女騎士の亡骸が投げ捨てられていた。彼女は、女として屈辱の限りを尽くされていた。
エルマは友人の死を嘆き、仇討ちを決意する。
街道で仇を求めるうち、エルマはギゼルという女と知り合う。彼女は魔女であり、エルマと同じ復讐者だった。
ギゼ
ルに友人の死を話すと、ギゼルは犯人が〝車輪の王〟と呼ばれる亡霊ではないかとエルマに告げる。
ギゼルの友人もまた、〝車輪の王〟の餌食となっていたのだ。
二人は仇を追い求め、ついに〝車輪の王〟と対峙する。
ギゼルが〝車輪の王〟に挑み、追い詰めるが、反撃を受けて捕らわれてしまう。
エルマの助けは届かず、ギゼルが蹂躙され、連れ去られるのを見ているしかなかった。
復讐の闇をさらに深め、エルマは〝車輪の王〟を追い続ける……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-01 06:00:00
17093文字
会話率:20%
人が怪物となって人を襲う『悪魔憑き』と呼ばれる怪事件が頻発するようになった世界。
異能の力を以って、その怪物を退治する『撃退屋(バスター)』と呼ばれる人々が現れた。
狗堂ナギは、相棒の火ノ浦マキセとともに、高校生でありながら優秀な『撃退屋』
として『悪魔憑き』を闇に葬る日々を送っていた。
そこに千秋トシヒロと名乗る男が現れ、二人に『悪魔』の存在を告げる。『悪魔憑き』の発生原因は『悪魔』にあり、『悪魔』が潜む精神世界──『地獄』を調査しないと悲劇を止める手立てはない、と。
『悪魔憑き』に家族を殺されていたナギたちは、『地獄』の探索者──『ダイバー』となることを志願する。
ナギたちの熱意に押し切られ、トシヒロは二人を対悪魔憑き研究機関『研究室』の『ダイバー』として迎え入れる。
『地獄』は、現実世界のパラレルワールドのようなものとして存在していた。ナギたちはトシヒロの助力を得て、順調に『地獄』の探索を進めていく。
やがて『研究室』は『地獄』に潜む一体の『悪魔』を発見するが、その『悪魔』が巣食うのはナギたちが通う高校だった。
対『悪魔』戦の初陣としては問題があるとして反対するトシヒロを説き伏せ、『悪魔』討伐作戦は実行に移されるが、『悪魔』の罠によってマキセが孤立、捕らわれてしまう。
トシヒロの制止を振り切り、マキセを助けに向かうナギだったが、ナギもまた『悪魔』の虜となってしまった。
悪夢の中、学校の講堂で、身動きを封じられたナギとマキセがステージの上で晒される。そこにいる生徒も教師も、多くが二人の見知った相手だったが、まるで無表情に二人を見ていた。ただ女として──贄として、二人を見つめる悪夢の住人たち。
陵辱の宴が始まり、ナギとマキセは嬲り尽くされる。もはや意識も虚ろとなり、ただされるがままに裸身を揺らすだけのナギだったが、『悪魔』の責め苦は終わらない。ひたすらに女を抉られ、男の精にまみれた体を衆目に晒し、演壇の上にトロフィーとして展示されるナギ。
ようやくトシヒロの派遣した救出部隊が到着し、ナギとマキセを『地獄』からサルベージするのだが、『悪魔』が用意したナギの偽者とすりかえられ、ナギだけが『地獄』に取り残される。
『地獄』に捕らわれたままのナギは、『悪魔』の生み出す悪夢に絡めとられ、暗く淫らな狂気の淵に沈んでいく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-22 06:00:00
164238文字
会話率:24%
奥村琴音 26歳。同期に片想いすること3年。
想いを伝える勇気もなく、かといって諦めることも出来ず。仲の良い同期ホジションから抜け出せず悩む琴音と、そんな琴音をぱっくり食べちゃいたいおおかみさんのお話。
短編にするつもりが思いの外長くなった
ので、前後編と、番外編で彼視点を書く予定です。
9/19追記:1話で終わるはずの番外編が、なぜだか前後編になりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-29 15:11:35
26088文字
会話率:26%
長年勤めていた会社を定年で辞め、妻とのんびり過ごす筈だった長門だったが、定年直後に妻から「あなたの顔をこれ以上見たくないから」と熟年離婚をされ、寂しく隠居生活を送っている長門の密かな楽しみは、近所の小学校に通う児童の『見守り隊』だった。
毎朝、カラフルなランドセルを背負いながら子供達が事故に合わないように横断旗をかざしては信号のない横断歩道を渡らせていた。子供達も学校帰りにわざわざ長門の家に寄っては、学校の話をしつつ、お菓子を食べたりしていて、いつしか長門の家は、そんな子供達の憩いの場になっていた···
そんな子供達の中でも、長門の家に足蹴に通うのが···折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-28 09:24:13
7720文字
会話率:22%
暗闇の中、それは在った。
意思も思考も無い、一つの命。
長い年月を経てようやく自己の意思を得たソレは、本能のままに行動するようになる。
擬態し、捕食する。けれど喰らうのは肉ではない、命ではない。
欲望。どす黒く、醜い、ヒトの感情。
それを喰
らうために、あらゆる形に擬態し、罠を張り、待ち受ける。
ダンジョンのあらゆる場所で。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-26 22:43:26
61262文字
会話率:15%
『伍嶋家』シリーズの短編集です。
※(朝食)は瀬川×春彦、(昼食)は夏彦×狭山、(夕食)は颯太×秋彦、(先生)は園田×青柳のお話です。
最終更新:2017-09-26 13:41:27
132901文字
会話率:37%
伍嶋家には兄が三人と妹が一人いる。長男の春彦は会社員、次男の夏彦は大学生、三男の秋彦は高校生で、長女の冬子が中学生だ。兄たちの色恋模様を、しっかりものの妹がため息をつきながら見守ります。※『伍嶋家』シリーズ三部作。第二弾は、次男夏彦メインで
お送りします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-20 10:00:00
63465文字
会話率:46%
道に落ちていた小柄な男の子。お腹が空いたとせがまれ言われるがまま家に連れ帰る。先にシャワーをと促され、シャワーを浴びるとその子は獲物を見つけた獣のように目を輝かせ飛び付いてきた。その子の食料は女性の体液だった。(ピクシブにも掲載しています)
最終更新:2017-09-25 04:57:39
3336文字
会話率:48%
肉食系ビッチ&拗らせ童貞の恋愛ストーリー。文字数的には短編。
ヒロインが平気でヒーロー以外と関係を持ってます。地雷多し。タグを必ず確認お願いします。
ヒーローは格好良くありません、変態です。何でも許せる方のみでお願いします。
毎日20時に
短く2話、最終日は3話で完結まで毎日更新。全13話(1万2千文字程度)、完結日は24日です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 20:00:00
12627文字
会話率:45%
罪で成り立つ島国・アズバドセル。力こそが全て。弱者は食い散らかされ跡形も残らないと有名だった。そこで傭兵として生きる男・エリアスと、アブノーマルを売りにする娼館"人形の女"にて安価で提供される少女の、いつかの一夜のお話。
立場を利用して傷を舐め合うだけ。その生まれから言葉が通じず、一時の逃避にしかならないとしても。代えがきくはずの男と少女には必要な時間で、必要な人だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 13:35:02
5968文字
会話率:25%