いつも通っているカフェのある店員が淹れてくれるカフェラテがちょっと困った悩みのタネになっている。
彼が淹れるカフェラテには必ず…
恋愛未満から始まる“男子校出身のカフェ店員”と“26歳の駆け出しキャリアウーマン”のLOVEストーリーで
す。
※ R18は念のため
※ 全てはフィクションです!
1月10日、気になっていた部分を修正、大幅に加筆してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-22 10:00:00
41196文字
会話率:31%
彼氏の声が好き過ぎて、いろいろとハマってしまった女の子のお話。
ただエロを書きたくて突っ走ってしまいました。
2/8 誤字の訂正と表現の手直しをしました。
最終更新:2016-01-22 03:59:20
4666文字
会話率:22%
病弱故に子どもにしか見えない容姿の令嬢は、女性として襲爵するために騎士団に入団し、部下という名の種馬を七人も貰う羽目になった。退団できるのは死んだ時か、爵位と領地を返上する時か、子どもが生まれた時の三つだけ。同情と哀れみの目を向けられる中で
子種を欲しがるちょっと不思議な令嬢のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-21 22:14:17
5338文字
会話率:27%
ストーカーな女の子とその被害者だった男の子のちょっとお馬鹿なお話。ゆるいノリで見てください。登場人物7割頭おかしい。特にヒロインの頭がちょっとアレ。
最終更新:2016-01-20 00:42:13
20869文字
会話率:54%
「今の夏子さん、僕に勝っているものなんて一つもないよね」
人生転落の一途を辿る三十路を過ぎたワケあり女が20年ぶりに再会を果たしたのは、職場の新しい上司として現れた5歳年下の幼なじみだった。えっ!?ちょっと待って!泣きながら私の後ろを付いて
回ってばかりだったひ弱で頼りないあの頃の彼はどこに行っちゃったの!?――完全無敵の女王様気取りだった彼女へ、まさかの逆襲!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-19 01:34:56
34874文字
会話率:58%
甲子園出場を賭けた予選決勝前日、鬼人 類(きひとるい)は、中世ファンタジーの世界へ引きずり込まれる。妖精や魔物が闊歩する世界。そこで類はいきなり輪姦現場を目撃する。成り行きで女を助けようとする類だったが、、、各話必ずエロシーンが入るちょっと
変わったヒロイックファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-18 00:05:37
92104文字
会話率:39%
概要 灼熱の砂漠で愛美を待ち受けていたのは──
ちょっと語学が得意だからと大学の夏期休みを利用して砂の都、サンドリアージュの田舎町ザビアに来た愛美。
「おい、見てみろっ!毛色の変わったメスがいるっ網をかけろっ!──」
「え?…」
市場の果物屋から買ったばかりの果実を頬張る愛美は、突然現れた黒装束の盗賊団に拐われて──
─────────
黒装束から覗く漆黒の瞳──
唇の口角を緩め不敵に笑微すると男は言った。
「お前にどれ程の価値があるか、俺が確かめてやる……」
嵐の如く浚われたその日から、全てを奪われた愛美は成す術もなく凌辱される日々を送る──
目眩く官能の疼き
無理矢理なのに心も躰も甘く痺れて虜にされる──
大人の女性に送る官能ラブロマンスを御堪能ください。
※第一回官能小説コンテスト2位
特別審査員賞受賞を辞退した作品。
「大人の官能小説サイト」
「アメブロ」「ちょっと大人の小説サイト」
「モバスペ」
「ベリーズ」にて公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-08 21:47:57
439337文字
会話率:43%
ファンタジー世界の存在が、いきなり大量に出現した現実世界。
そして日本はそんな天使や魔物っ娘、ケモノっ娘などで溢れかえり、超繁栄したという話。
え?エロですか?下ネタが頻繁に出てきますが、エロはどうしましょうね?
最終更新:2016-01-08 21:07:08
180439文字
会話率:34%
ちょっとバカなわんこ系男子大学生純ちゃんと、ツンデレ気味なOL涼子さん。そんな二人の糖分高めなラブコメディです。10話までが出会い編。10話以降は1話完結もの。※印はR18描写あり。
最終更新:2016-01-07 23:21:21
88323文字
会話率:36%
彼はいつだって完璧で、自分とは縁遠い人間だと信じて疑わなかった。昔からコンプレックスを刺激されまくった女の子の面倒くさい性と、もっと面倒くさくてシンプルにやばい男の子のお話。※※新年一発目になんともなお話ですみません。別にRシーンはないので
すが、内容的になんとなくムーンに投稿させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-07 22:25:15
13236文字
会話率:44%
好きな人がいる。ただの片想いならば単純な話だけど、どうしてこうもこんがらがってしまったのか、面倒くさくて、いっそどこかに逃げてしまいたいけれど、それもかなわない。ああ――神様は残酷だ。……とここまでシリアス、後コメディ。勘違いの末にお互いが
お互いを騙し合い、まんまと踊り狂わされた結局はただのはた迷惑なカップルじゃねえか! なお話。けっこう下品な会話の応酬が後半ございます。※なろうサイトに同作品を掲載してますが、ちょっと消化不良な気がしたので少し改稿してムーン版として改めて載せております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-08 00:09:26
63922文字
会話率:62%
普通なようでいてあんまり普通じゃない、ひたすらバカップルなふたりのちょっとした日常。いつもの短編よりもちょっと短くなりました、すみません。
最終更新:2015-04-22 18:20:38
8853文字
会話率:52%
帝国の筆頭公爵家出自の側室が少しずつ王への思いを変えていく様を書いてみました。現在書いている次回?作にちょっとつながる物です。※なんちゃってファンタジーでこのお話はちょっと悲しいです。書くことになれていないのでいろいろとおかしい点もたくさん
あります。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-06 02:00:00
18716文字
会話率:58%
画家志望のサラリーマン田中は、身体をこわして会社を辞めるときに、同僚の女子社員鈴木さんに呼び止められ、とんでもないものをプレゼントされる。これは彼女なりの励ましなのか、愛情表現なのか、それとも見たままの意味なのか。故郷に帰って鬱々とした療養
生活を送る田中のもとに、鈴木さんからの愛なのか欲望なのか、なんだかよくわからない攻撃は続く。
18禁にしましたが、エロ要素は極微量。ただ鈴木さんが変態で、ちょっと頭オカシイだけなのです。
某作家でごはんにも投稿中。もうすぐ2面落ち。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-05 19:19:07
9342文字
会話率:66%
ある日私は世界を救う聖女として召喚され、しかし失敗と思われてたくさんの男たちに輪姦された。その怒りと憎しみでこの世界のすべての人間を憎む魔女として覚醒した私の、おいしいもの食べて人間いたぶってお昼寝して仕事するまったり復讐ライフ
短編雇っ
てくれなきゃ滅ぼしますのちょっとした連載番になります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-05 12:00:00
25622文字
会話率:48%
女として生きてるけど前世男の記憶を持つ私は、突っ込まれたらどれだけ気持ち良いのか体験してみたいが為に、幼馴染の男に一服盛って襲うことにしました!
最終更新:2016-01-05 00:00:00
10842文字
会話率:21%
自由を求めるのは人として生き物にとって平凡なこと
これはほんのちょっとだけ度が過ぎちゃっただけの話
最終更新:2016-01-04 02:02:05
12618文字
会話率:48%
新年、牧下槙菜はちょっと変態な友達、来栖未来と初詣に行く。これは仲の良い女の子二人の姫初めのお話。
最終更新:2016-01-02 02:09:30
12136文字
会話率:45%
運命の赤い糸を見ることができる少年が、赤い糸で結ばれていない人と恋をする話。自サイトからの転載です。
最終更新:2016-01-02 00:00:00
30172文字
会話率:48%
ここに高校二年生のラブラブバカップルである佐藤菜の華と栗塚準也がいる。この話は二人が待ち合わせをしてデートする。只、それだけの話である。
前にあげてた話のリメイクです。二人が只ひたすらエッチするバカ話。短編なのにちょっと長いのはご容赦を・
・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-01 16:48:03
32677文字
会話率:19%
ちょっと特殊な特技を持つ高校2年名借透は、眼が覚めたら異世界に居た。
そこで彼は、神代と呼ばれる異邦人として祭り上げられ、悪い神様を倒し、幾人もの嫁を娶って後宮を作る道中記
最終更新:2015-12-30 00:00:00
4829文字
会話率:32%
地球へ行ってみたいと云うと、仲間から変な顔をされた。
恒星間航行は、ちょっと予算的に無理。
でも、太陽系内ぐらいならポケットマネーで行ける。
でも、宇宙人は皆、地球へは行きたがらない。
そして、宇宙人である僕は、地球への旅行に出掛ける
事を決めた。
別に光線銃抱えて侵略したいとか、そう言う訳じゃない。
一生の内一度くらい、本物の冒険ってモノをしてみたかった。
まだ見ぬ知らない星で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-29 10:08:21
201481文字
会話率:31%
かくれんぼをするならば、隠れられる場所が多いほど面白い。
すぐ見つかっては、遊びにも成らない。
ただ、してはいけない場所でソレをするのは、興味津々だからなのか、梅雨も過ぎた僅かばかりの時、大学生のグループは、とある山の中でちょっとしたお遊
びに興じていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-23 11:11:13
39270文字
会話率:31%
幼い頃より一緒に居た幼なじみの三人組。
少女からすれば、長い付き合いもあってか、なかなか幼なじみを男性としては意識出来なかった。
少年達は幼なじみとして、互いに譲り合うと言う事が癖になり、それは少女とのちょっとしたすれ違いを産む。
少しの間違いもまた、時には大きな波乱をもたらす。
だが、生きている限り間違いは購える。
この話しは、そんな幼なじみが過ごした一夏の思い出。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-17 00:24:24
99693文字
会話率:21%