彼女の名前はユウナ。色々あって日本からこの世界にやってきた、13歳の転移者だ。初めて冒険者ギルドに行けば素行の悪い先輩冒険者に絡まれ、ゴブリン討伐の依頼を受けたかと思えば、ドラゴンに襲われ返り討ちにする。これは、そうしたテンプレートな日々を
、転移特典として貰った最強の魔剣を片手に一蹴していた、一人の少女の物語。
※あらすじ=プロローグです。
面倒な導入はなく、すぐにエロシーンをお楽しみいただけます。
※ストーリー性無し
※本編3話(エロシーン2話)+おまけ1話
以降の予定は未定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 00:00:00
14797文字
会話率:63%
僕は女帝のしもべ。
男狂いと噂される彼女が囲う一人。
『幸福なしもべ』に登場するケビンのお話です。
最終更新:2020-05-09 20:00:00
8710文字
会話率:16%
第四部の始まりです。
タイトル末尾に付いている※印は筆者にとって覚え書きとなるべき回です。エロ回のマークではないのでご注意ください。
時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。
幼くして一
人暮らす一郎に様々な誘惑の手が伸びてくる。
初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。
ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。
だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。
将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現した。遂には中学名人となって、奨叡会入りも確実視された一郎に現実は厳しかった。
自信を持って挑んだ入学直後の高校選手権では、団体戦、個人戦ともに一郎は県予選で敗退してしまう。「僕は弱い」とひと言だけ残した一郎は将棋部を辞めてしまい、遂には将棋すら指さなくなってしまった。
その後はひたすらバイトに明け暮れる一郎。そんな一郎の変貌に心を痛める女子たち……。
四十年の時を経て還暦も間近に迫った一郎は再び鬼陽の地に立った。そこで彼を待っていたのは……。
方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。
万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。あくまでも本作はご都合主義のフィクションです。
あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 19:06:47
1061649文字
会話率:47%
第三部の始まりです。
※第四部との整合性を取るために、2020/01/31に大幅改稿いたしました。
時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。
幼くして一人暮らす一郎に様々な誘惑の手が伸
びてくる。
初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。
ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。
だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。
将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現した。遂には中学名人となって、奨叡会入りも確実視された一郎に現実は厳しかった。
自信を持って挑んだ入学直後の高校選手権では、団体戦、個人戦ともに一郎は県予選で敗退してしまう。「僕は弱い」とひと言だけ残した一郎は将棋部を辞めてしまい、遂には将棋すら指さなくなってしまった。
その後はひたすらバイトに明け暮れる一郎。そんな一郎の変貌に心を痛める女子たち……。
四十年の時を経て還暦も間近に迫った一郎は再び鬼陽の地に立った。そこで彼を待っていたのは……。
方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。
万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。
あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 04:15:27
837308文字
会話率:55%
第二部の始まりです。
第一部は「AD1976- 中学男子の一人暮らし オンボロアパートは天国(パラダイス)だった」です。
時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。
幼くして一人暮らす
一郎に様々な誘惑の手が伸びてくる。
初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。
ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。
だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。
将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現していく。
目指すは中学名人……。そんな一郎の前に立ちはだかるライバル……。
千九百七十七年に中学名人戦の本選トーナメント二回戦で敗退した一郎は、翌年、遂に頂点に立つ。同年、プロ棋士の養成機関である奨叡会を受験しようとした一郎は、父親の反対でそれを断念した。高卒後の同会受験を目指して、更なる棋力の向上を目指す一郎の前に、またしても数々の誘惑が立ちはだかる。
方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。
万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。
あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。
シリアスだけどほのぼのしてる一貫性がない変な日常のお話しです。
四十代以上の方、中年向け男性向けに楽しんでいただければと思います。
時代背景や風俗等は、一応、近代日本史に沿うような形で書いていますが本作はあくまでフィクションです。一郎たちが住む久万県鬼陽市という街は実際には存在しませんし、登場するキャラクターも実在しません。また、東京もあくまで帝都東京です。
くれぐれもお間違えのないようにお願いいたします。
誤字脱字、ゆらぎや矛盾点など、随時訂正改稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 05:03:03
483332文字
会話率:56%
女子大生の如月陽菜は彼氏である一矢と友人たちと一緒に夏休み、とあるキャンプ場に遊びに来て、そこで一矢と共に湖へ落ちて溺れてしまう。
意識を取り戻すと、陽菜は一人トリュニカ帝国と呼ばれる異世界にトリップしていた。
王族の一人であるディアラスと
いう名の王子に囚われ、城に連れてこられた陽菜は、彼に無理やり抱かれそうになる。
必死で抵抗して逃げ出した陽菜は、トリュニカ帝国第一王位継承者であるラディウス王子に助けられる。
そのラディウスは、大好きな彼、一矢とまったく瓜二つの容姿をしていた。
舞台は古代ローマ風異世界であり、あくまで架空世界のものです。
基本はシリアスですが、ヒロインの性格的にちょっと緩めです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 00:31:20
2615文字
会話率:18%
小さな頃に両親を無くし遠縁の親戚に引き取られ過ごしてきた少し不幸な少女黒葉燈は、一人住んでいた小さな村を出て都会にやってきた。
─これでやっと自由に生きられる。
そう思ったらなんと村から過保護なおじさんがついて来てしまって─。
おじさんに
過保護にされ執着され愛でられて、会うおじさん皆を虜にしてしまう、ちょっと不幸な少女の望んでないヤンデレライフです。
※後書きの所にちょいちょい書ききれない設定などを書いてますのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 22:32:42
9237文字
会話率:63%
男子生徒の人数が全体の99%以上を占める共学、黒凛(こくりん)高等学校。
入学してくる女子はお金や身寄りのない子、親が娘を金持ちと結婚させたがっている子など様々。
男子は性格こそ違いはあるが皆家柄のいい生粋の金持ちの子しかいない。
各学年4
クラス、1クラスにつき女子は一人しか在籍出来ない決まりになっている。
力が物をいうこの学校で彼らはどうやって人間関係を学んでいくのか_______________
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 14:16:22
2189文字
会話率:37%
俺、増山朝陽(ますやま あさひ)には大好きな彼女、陽菜(ひな)がいた。でも彼女はいつも鏡の中にいる。ある日クラスメイトの山崎颯真(やまざき そうま)に告白されて、奇妙な三角関係が始まる――。
女装した自分と付き合っている受けと、そんな受け
を諦められない攻めと、二人を見ている陽菜ちゃんの話。どう考えても変な人たちしかいません。BLのつもりなんだけど、エッチなところが全くないし、男女というか一人二役の恋愛が中心だし、と誰得かわからない話。読む人を選ぶと思います。ごめんなさい。
アルファポリス様と自サイトにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 02:06:32
7863文字
会話率:40%
大学の夏休みを利用して京都へ一人で行った彼女は、道に迷ってしまう。
そしてある路地を見つけ、そこに吸い込まれていくと……。
時代が逆行していて、目の前に新選組がいた!
彼女の運命やいかに……!?
最終更新:2020-05-07 14:38:03
1493文字
会話率:23%
この春、地方から東京に出てきて、一人暮らしを始めた希美。
ホームシックな希美に、頼りになる友達ができた。
最終更新:2020-05-07 00:20:54
2633文字
会話率:27%
深夜の街で、一人の男の娘がサキュバスに襲われる!
最終更新:2020-05-06 23:46:29
5038文字
会話率:38%
一人の少年が突然送り込まれた場所。そこは男を男の娘にし、さらには様々な辱しめを行う強制女装学園だった!
pixivにも転載しています。
最終更新:2020-03-31 08:51:17
189759文字
会話率:46%
人に捨てられた怨念の力で、人間の女性を人形にしていく化け人形。そんな化け人形に、一人の少女戦士(?)が挑むが・・・
pixivにも転載しています。
最終更新:2020-03-26 00:01:23
4378文字
会話率:49%
数年前、世界は変わった。
突如として現れた怪人と呼ばれる強化人間。
私利私欲のために略奪と殺戮を繰り返す彼らに対抗できる兵器は存在しなかった。
しかし、絶望する人々の救いを求める声に応えるように、同時に世界各地で正義の心に目覚め、怪人に対抗
しうる力を持つ者たちも現れた。
それがヒーロー、ヒロイン、呼び方は様々だったが、彼ら彼女らは元は普通の人間で、ある日突然力に目覚めたという共通点があった。
そこから始まった正義と悪の長きに渡る戦いの日々、各国で治安は悪化し、平和が現代よりも貴重になった近未来。
極東の大都市で、一人の正義のヒロインが街の平和を守っていた。
これは彼女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 22:01:39
24081文字
会話率:47%
ソロの冒険者として活動をしているカイト。普段はただ一人でダンジョンに潜る彼だが、とある事情により、共に冒険をしてくれる仲間をギルドにて募集する。その結果現れたのは、無表情でどこか不思議な雰囲気を醸し出すエルフの美少女――ラウネだった。即席の
パーティを組んだ二人は、「毒霧の洞窟」と呼ばれるダンジョンの攻略を目指すのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 20:57:29
20582文字
会話率:51%
12月24日――クリスマスイブの夜に、大学二年生である栂多は一人酒をあおっていた。恋人はおらず、友達にも誘いを断られた彼は、酔いの回った状態でふて寝してしまう。しばらくして目を覚ました彼の前には、サンタクロースの格好をした巨乳の女の人が優し
気な笑みを浮かべて座っていたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-24 22:40:50
17064文字
会話率:47%
病弱な青年の幼少期から二十年間の記憶は愛されなかったことに尽きるばかりで、今日だって彼は熱を出して床に伏している。心を開いて友人と語り合うことすらできなかった。精神と身体を壊しての一年の空白は彼の心にいつだって影をさしていて……。
今年
の春、大学に入学した。
休み明けの教室で彼は同じように孤独に過ごしている一人の男子学生と出会い、ほんの少しの勇気を出してその青年に声をかける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 17:10:39
16515文字
会話率:61%
ゴミ屑な主人公が、偶然手に入れたインキュバスの力で現代社会を好きに生きるだけのお話です。基本一人ずつオムニバス形式で進めていきたいと思います。
注意:読む前にタグをご覧ください。一つでもアレルギーのある方には推奨出来ません。
最終更新:2020-05-06 14:50:41
2280文字
会話率:23%
魔法薬を作ることを生業とするアルティエ子爵家の一人娘レオノーラは、王都の隅にある小さな店・通称「魔女の薬屋」で年老いた魔女に扮して時折薬を売っている。
ある日店にやって来たのは、やつれてはいるが、随分と洗練された佇まいの男性。彼は何が気に入
ったのか、足繁く店にやって来るようになり──。
「あなたの本当の姿を見たい」
偽りの姿から始まる恋愛譚。
ほのぼの寄り(の予定)です。R18は後半で。15万字以内で完結予定。
※タイトルは腕(かいな)と読んでください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 13:00:00
15018文字
会話率:41%
私は子供が出来ない体だった。
そこから私は壊れていたんだと思う。
ある日、兄が私を想像して一人でしていた。
実の妹に欲情するような変態だけど正常な兄と誰も人を好きになれない正常ではない私。
私は兄と一緒に堕ちることを決めた。
そ
の為の計画が開始される。
※ひな視点完結しました。(兄視点の更新は一ヶ月ほど時間をいただいております)
表現が不妊の方には辛い言葉が含まれます。
恋愛がメインのお話ですが、主人公が病んでいるため、拘束などの内容が含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 00:00:00
32084文字
会話率:38%
大学の時、不本意な理由で彼氏にフラれた。
その彼と、会社の合同プロジェクトの打ち合わせの場で偶然再会をした。
ずっと忘れられなかった彼に対する、ある思い。それは持ってはいけない考えだった。
※「黄金週間・モヤモヤ企画」第三弾です。
最終更新:2020-05-05 15:00:10
4818文字
会話率:45%
姉に恋している中学生が、一人の姉に拒否られ、もう一人の姉に告られて、最後結局二人ともやっちゃう話。
※わたしといもうととおとうとの、主人公入れ替え版。話の筋は一緒です。
最終更新:2020-05-05 10:23:37
30966文字
会話率:25%
育ちのせいで、生涯一人の男としか付き合わないと決めている女子高生が、弟に手を出して妹も巻き込んでしまう話。
最終更新:2020-05-02 12:03:17
30143文字
会話率:24%
主人公。時盛は赤崎高校、3年B組に編入し。その教室の生徒たちは教室の明るさを保る為にある一人の少女だけをいじめる。そんな中、時盛は彼女に興味を持ち。いじめられている彼女に手を差し伸べ。復讐の道へと引きずり込む。
最終更新:2020-05-05 01:17:34
2138文字
会話率:0%
魔王を倒した七人の英雄――七英雄によって、世界に平和がもたらされた。
歓喜に沸く世界だったが、しかし、実際は八人目の英雄が存在したことを知らないでいた。
なぜ八人目の英雄が世に知られていないのか。
それは七英雄に裏切られ、殺されてしまったか
らに他ならない。
しかし、死んだと思われた八人目の英雄は、実は密かに生き延びていた。
物語の舞台は、七英雄が魔王を倒してから十年後の世界。
八人目の英雄は、復讐のために動き出す。
復讐対象はもちろん七英雄。
一人ずつ、尊厳と誇り、栄誉を粉々に粉砕し尽くしてやる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 22:00:00
27573文字
会話率:37%