最終戦争ラグナロク
ビースト、ジャイアント、ゾンビ、マリーン、フェアリー、システム、ドラゴン、デーモン、ディバインの9種族を使い魔とし、9人で”願い”を賭けて争う戦争。
――――――――――――――――――
ロイ=ベーレンスは、高等魔
法学院に通う青年だった。
ある日の放課後、目の前に現れた水棲族(マリーン)に襲われ、彼は死に物狂いで逃げ惑った。
彼が森の中を抜け、その先にたどり着くと、そこでは全裸の美少女が水を浴びていた。
彼女はロイの後ろから追ってきていた怪物達を撃退する。
「こうして裸を見られたということは、私のマスターはお前さんということかの?」
種族ディヴァインの女神メルクリウスは、そう言って主従関係を結ぶ儀(キス)をした。
※R-18表現があるところには♡をグロ表現があるところには☆マークを入れます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 22:03:50
15801文字
会話率:38%
ケイン・トーレスはドミニク魔法学院創立以来の最高最強の天才と謳われていた。なぜならケインの母親ミスティーアは純血の魔族だったからだ。そんな彼らの前に、転生した魔王ナイヤスが、魔法学院の新任教師セリアス・ノイヤとして現れる。魔王ナイヤスは今や
貴重な存在となった純血魔族であるミスティーアを部下に迎えるべく、ケインの目の前で彼の母親を手籠めにしていくのだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-19 02:01:20
11804文字
会話率:37%
ゼクシア帝国に突如現れた帝国女子魔法学院のSクラスの担任マラフグレイト。
クリトリスを魔法の杖にする為に彼は奔走する。
最終更新:2020-10-11 01:06:00
2474文字
会話率:48%
魔法学院(10歳で入学)の苗床合格体験記です。苗床になるためのドスケベ肉体改造について知りたい方におすすめです。
最終更新:2020-09-27 20:00:00
3005文字
会話率:0%
先の大戦にて最前線で活躍した英雄、魔法使い・アネモス=ヴィロス。戦場で【緑翼の舞姫】の異名を轟かせた彼女には一人娘がいた。
その一人娘の名はフィリス=ヴィロス。
英雄・アネモスの子であり、魔傑ヴィロス家のお嬢様であり、当主代理でもある
少女
親にも家柄にも恵まれた彼女だが、周囲の期待とは裏腹に魔法使いとしての才能は開花しなかった。華々しい生い立ちや容姿に相反する落第ぶりから、いつしか付いたあだ名は【出がらし姫】。
しかし、偉大な母の背中を追って育った彼女は、自身の境遇に屈することはなく、常に研鑽し、気高くあった。
その誇り高き少女こそが――――オレが生涯を賭して仕える方だった。
それが、英雄にして恩人で母にして師でもあるアネモスより、託され与えられた役目。彼女が如何なる困難に立ち向かう時も、陰からそっと支えるのがオレの役目だ。
たとえ――――
「さぁ、いざ王立魔法学院の入試に挑むわよっ!!」
「いえ、お嬢様は魔法使えないじゃないですか」
「あ、諦めたらそこまでなのよっ!!」
「……はいはい。畏まりましたよ、お嬢様」
――――たとえ、どんな壁が立ち塞がろうとも。
※エッチメインの小説ではありません。
※エッチなお話にはサブタイトルに(☆)が付きます。
※ハードめなエッチ話には(★)が付きます。苦手な方はご注意ください。
※主人公はヒロイン以外には冷酷なことがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-23 04:49:15
223575文字
会話率:41%
25歳を過ぎても、今だにもぐりの治療士をしている主人公のもとへ、今日も一級冒険者がやってくる。「せんせぇ、みぃ~つけた」と甘える彼は西の獣人帝国の皇子にして神獣。エルバイン魔法学院で同室になった時はかわいいかわいい白猫獣人だったのに、せっせ
とお世話をしていたら立派な白虎に成長して美味しく食べられてしまいましたとさ。というお話。NOと言えないおかん体質のヒューマンとヤンデレ溺愛執着、でも嫌われたくないからマテはできるよ?の白虎獣人。なろうで掲載中の「カナリア」のスピンオフ。それぞれの視点で幼少からの紆余曲折を描いた作品です。本作がエロなしなので、反動か、こちらはがっつりです(※2~3相当です。当社比)背後には十分ご注意下さい。そして文字たわわ、さすが豊穣祭作品。お覚悟を!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 08:00:00
55650文字
会話率:16%
1000年前人間族と魔界族が地位、プライド、守るべきもののために戦っていた時代、人間族代表、初代剣聖ユナ・レグニカも民のために剣を振り続けていた。ユナは、魔界族が人間族に攻撃をしないことを条件にユナ・レグニカが魔界族によって消息を絶ってしま
った。「私の意志を継ぐものよ…いつか、私の愛した街を、民を守って」という言葉を残して…そして1000年たった春、魔法学院に1000年前の彼女と同じ雰囲気を持つ一人の少年が入学しようとしていた。
※9話まで読んでくださった皆様へ
大変申し訳ありません。回が進んでいくにつれ、話が難しくなっていき僕自身書くのが難しくなってきました。そのため、話を少し修正させていただくという形になりました。
今まで読んでくださった皆様を裏切ってしまうという形になってしまい本当に申し訳ありませんでした。
この作品を読んでくださっている方の為にも、このようなことが二度とないよう、これから頑張っていくつもりです。どうか応援、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 07:00:30
23584文字
会話率:34%
魔族と人間の争いが終焉を迎え数十年後。強力な魔力を保有しつつも、誰にも気付かれる事も無く農家の子供として育つが、数奇な出会いから魔族に育てられる事になった少年。その後、魔族への侵攻がないか人間側の監視役になる為ギルドが経営する魔法学院へ入学
する。人間の善悪、正規のギルドの闇。様々な出来事に心揺さぶられながらも、魔族仕込みの戦闘技術、エロテクを駆使して魔族側の人間として生きていく少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 21:21:13
246868文字
会話率:47%
初めて地上へと降り立ち。セントラル魔法学院へ、入学したヤツキは、そこで迷子になり、ホムンクルス「ミナキ」と出会う。
彼は『道具』としてのアイデンティティをもちながら、「道具でいいから愛して」と何度もヤツキに、願い、ヤツキも彼にか惹かれていく
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-01 15:55:07
322188文字
会話率:47%
この日本には、魔力のある選民とない平民が暮らしている。
選民の中でもとくに魔力に優れたものは賢者という資格を持ち、社会の隅々まで影響力を及ぼしていた。
主人公は三十四歳の平民男。
幼い姪を救うため賢者を目指し、命懸けの試練に挑む。
見事に
試練を突破したものの、賢者になるにはさらに一つ、ハードルを越えねばならない。
それは、賢者を養成する国立魔法学院を卒業すること。
紆余曲折あったが、主人公は一人の美少女とともに国立魔法学院への転入を果たす。
だが、二人の転入生には、苛烈な虐めが待っているのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 18:00:00
128796文字
会話率:43%
本作は完結しておりません。
正直言って、これ以上、書き続ける意欲がなくなったので、完結と設定させていただきます。
万が一、続きを楽しみしてくださっている方がいらっしゃいましたら、まことに申し訳ありません。
削除も考えましたが、自分なりに気
に入っておりますので、残しておきます。
中途半端なところで終わっておりますが、よろしければお読みください。
ざっくり言うと、少女魔法兵士たちにちんぽをシェアされる男の話です。
深酒した翌日、俺は独房で目覚めた。
戸惑う俺の前に白衣の美女が現れ、ここが軍事魔法学院の営倉だと告げた。
どうやら俺はパラレルワールドに飛ばされたらしい。
俺が来たのは、近代魔法理論が体系化され、魔法による産業革命が起こった世界だ。
その代わり科学技術は遅れており、美女はテレビも知らなかった。
ついでに身の回りの品は昭和っぽい。
しかし、この世界の魔法文明は全盛期を過ぎていた。
魔法の濫用により、魔法資源が欠乏してしまったのだ。
美女はあるアイデアを思いつく。
俺の元いた世界は、魔法が未発達で、魔法資源がほとんど手つかずで残っている。
その膨大な資源が、俺を通すことで、利用できる、と言うのだ。
かくして、俺は軍事魔法学院で飼われることになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 12:00:00
124806文字
会話率:40%
この世界で魔力持ちの男は、20人中1人の確率である。
魔力の源は、その男達の精液である。
共和国は、国家プロジェクトとして、魔法学院を設立し、20人中1人の男子を集めた。
そして魔法学院は、魔力持ちの男子から魔法師に成長させる教育機
関であった。
魔法師になるというのは、刺激など無しで、任意のタイミングで魔力(精液)を出せるということである。
射精と共に魔法を放つのは簡単であるが、魔力(精液)放出のコントロールが卒業できるか否かの判断基準であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-21 23:14:56
269765文字
会話率:46%
股木タイタは魔法学院の落ちこぼれ。呪いのせいで、エッチはできないし、覗きじゃないと射精できない。気がつけば陰毛フェチになっていた。
しかし、彼には騎士団所属戦略特務科の国家級魔法戦力という裏の顔があった。ひとたび彼が射精すれば世界最強の魔法
が炸裂!敵を倒して世界を救う!
※帝都編にて脱童貞。反動で、王宮編から一時的に記憶喪失、呪い反転し勃起止まらない女装ショタ化。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-04 21:00:00
205720文字
会話率:38%
アティレシア王国の王立魔法学院に通うシルゼは平民の出ということで見下されながらも、概ね穏やかな学院生活を送っていた。
そんなある日、学院に封印されていた妖魔の封印が解けてしまう。
聖獣キューナに聖戦士としての資質を見出されたシルゼは、聖戦士
ホーリー☆ツインズの片割れ・ホーリーリリィとして妖魔との戦いに巻き込まれる羽目に。
恋をすれば聖戦士として強くなれると言われ、同級生のデーレを意識するシルゼだが、彼には秘密があるようで……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-24 21:20:37
100460文字
会話率:53%
魔力補給には男性器を使用した性行為が必要とされるが、魔法学院ではその具体的な行為を授業によって生徒に学ばせている。(この作品は黒塚工房でも公開しています)
最終更新:2019-06-09 21:20:35
8171文字
会話率:30%
ティナは国家反逆罪の容疑をかけられて、天才魔法使いエルドワードに捕らわれてしまう。
ふたりは幼なじみで、4年前まで同じ魔法学院に通っていた。
しかし、突然、彼女が誰にも言わないまま行方をくらませてしまい、エルドワードは彼女を捜し続けていたの
だ。
ティナは名前と格好を変え、悪名高き魔女と呼ばれるようになっていた。
「もう絶対に逃がさない」
そう言って監禁するエルドワードと、どうしても逃げなければならない理由がある彼女。
世界を滅ぼそうとする者と、それを阻止するために奮闘する少女の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-30 18:27:25
152093文字
会話率:26%
魔法を嫌う無表情な伯爵令嬢のノエル。しかしそのノエルに魔法学院の入学を許可する手紙が王宮から届いた。ノエルは嫌々入学し、日々勉強を重ねる。座学は優秀、しかし実戦だけはどうにもできずに悩む日々を送る。そんなノエルに突っかかりながらもアドバイス
をする同級生のアーサーに感謝をしながらも、表情がピクリとも動かないせいでアーサーに上手く伝えることができずにいた。学院生活にも馴れた頃、学院である事件が起き始める。 途中予告なしの残酷描写、性描写が入ります。以前少し連載していたものを大幅改変していますが、登場人物、ストーリー展開は変わりません。拙いものですがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 03:02:10
17134文字
会話率:46%
魔法学院を退学になった落ちこぼれのリリカラ。路頭に迷うところを引き取ってくれたのは、偉大なる魔道士マクラーレンだった。ドSで鬼畜なご主人さまに翻弄されるリリカラの毎日が始まる。そして、リリカラにはマクラーレンだけが知る特殊な能力があって……
。
【要注意】ヒーローは鬼畜&外道です。念のため、残酷描写ありのキーワードを入れてます。気になる人は避けてくださいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-28 20:07:43
20712文字
会話率:37%
※大幅にプロットを変更し、エッチな話の方がメインになるようになりました。そのため、この話はここで休止とさせて頂き、別のタイトルで物語を作成しようと思います。既に読んで頂いた方、特にブックマークして頂いていた方には申し訳ありません。
ぶっち
ゃけ、この健気な少女をエッチな目に合わせるのがしっくりとこなかったのです……。ここで作成したミリアナとシスティナの姉妹物語は、別の形で作成できたらいいなーと思います。多分、その時は陵辱系ではなくシリアスな冒険物語になるかな?
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大陸最大の魔法学院に通うミリアナは、百年に一度と言われる程の才能を持つ魔法使いだった。しかし、その強大な魔法力に対して座学の成績は壊滅的で、孤児院の出身だという過去も相まり、貴族の多い魔法学院では学の無い田舎者と疎まれていた。
魔法学院の先輩として同じ孤児院出身の姉が在籍していたが、ミリアナの才能に嫉妬する彼女とは必然的に疎遠となっていた。そんなある日、ミリアナは姉から久しぶりに誘いを受け、一緒に出かけることになる。幼い頃の関係を取り戻せたと喜ぶミリアナだったが、その最後に待ち受けていたのは、人間などとは桁外れの力を持つ"悪魔"の罠だった。
この物語は、魔法使いの少女が悪魔の作り出したダンジョンを強制的に攻略させられるお話です。敬愛する姉を人質に取られたミリアナは果敢にダンジョン踏破に挑みますが、そこで待ち受けているのは悪魔の用意した淫らな罠の数々だった……という感じの予定でした。
いったん休止しますが、理由は上記をご確認下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-14 13:57:23
14506文字
会話率:24%
ここは日常的に魔法が使われる世界。 ただし魔法の適性があるのは十代から三十代までの女性のみ。 主人公鬼頭竜二は世界初の男性魔法使いとして教員生徒全て女性の魔法学校に入学する。 彼のここでの使命は「子作り」!? 周りの女を孕ませまくって学園ハ
ーレムを築き上げろ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-15 00:01:00
25255文字
会話率:48%
魔法学院養成所ってめんどくさい、だって貴族は威張っているしクラスの者達はみんな見下してくるから。
それに正体がバレたら本当に今よりもめんどくさい事になるんだ。
最終更新:2017-10-31 20:04:18
4182文字
会話率:52%