★微乳から巨乳まで、あらゆるオッパイ大集合★
※女性たちがひたすらにオッパイをモミモミ+乳首をコリコリされること多し。
勇者や魔族が争う大陸カシュルカ。
今回、女性ながらも新たなる魔王となったエフェドルーア。
その身にまとうのは常にビキ
ニ。
魔王弱体化を図るために狙われたのは、その胸を覆うブラジャーだった。
はたしてエフェドルーアは勇者や魔族、数々の男たちが卑猥な妄想を抱く中で、自分の胸を死守できるのか。
~オッパイマスター初級スキル~
オッパイスコープ×1。
乳首スコープ×3。
性感スコープ×3。
パイ揉みバイブレーション(弱・中)×4。
乳首責めテクニシャン(並)×4。
OPP愛:50。
~オッパイマスター中級スキル~
オッパイチューイング×5。
乳首エナジードレイン×5。
パイ揉みバイブレーション(弱・中)×8。
OPP愛:150。
※タイトルのマーク※
◇→ちょいエロ(妄想も含む)オッパイ&乳首責めの描写が多いです。
◆→挿入あり。
注意:主人公以外(サブキャラクター同士を含む)のエロシーンにもマークを付けていますので、ご了承くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 00:00:00
224841文字
会話率:34%
一条翔と桐生瀬名は、乳首を舐め合う関係だ。いつか迎えるであろう女子との初エッチの日に備えて、互いの乳首を舐める練習を始めて気づけば三年。ふたりは同じ高校に進学し、今も週に二、三度は乳首を舐め合う関係を続けている。しかし、最近瀬名がよそよそ
しい。まさか瀬名に、練習の成果を発揮する日が近づいているか!? その日のための練習と割り切っていたけれど、翔はどうしてもモヤモヤが止まらなくて……。本編完結済み、気まぐれで番外編アップします。
★他サイトでも公開中!
★第一話あとがきに、表紙イラストを掲載しています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 21:00:00
46296文字
会話率:60%
優秀なα(アルファ)、一般人のβ(ベータ)、男性でも子どもが産めるΩ(オメガ)。昔はオメガがひどく差別されていたが、同姓でも結婚が認められるようになり、第二性別も個性と認識されるようになる。第二性別を他人に聞くことは失礼な事だと認識が生まれ
、アルファを誘惑するオメガの発情期(ヒート)のフェロモンも抑制剤が発達し、暴行などの事件も減少。調整剤の開発が進み、意図的にヒートを誘発することも可能になる。オメガはヒート期にアルファに首を噛まれると番になり、番になるとオメガのヒート期のフェロモンは番のアルファにしか認識できなくなる。
理系の久保は成績学年1位、勉強は授業を聞いていればわかるので特に家では勉強しない。器用に何事もこなせるので特に物事には執着せず、興味もなく。そんな久保が同じクラスのマイペースな久保田を面白いと気になり始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-25 21:53:16
8831文字
会話率:62%
愛する人に愛を告げられない呪い。運命の番か、長年の恋人か?貴方はどちらを選びますか。
東の大国の名家、ヴァルトロメオ侯爵当主は、Ωのジュードに、「αの息子アレクサンダーにお前の首を捧げろ」と命じる。その一言でジュードの運命は決まった。侯爵家
により、子息アレクサンダーの番候補として、高級娼館から救い出されたジュードは、愛のない番契約を当主カルロスに宣告されれる。
しかし、ジュードは、敵国、西の国の古い王族の血を引いていた。
一方、アレクサンダーは、東の大国の最強の女王白薔薇の番であるΩのモナークを連れ去り国外逃亡を図った事件を起こしていた。
人間界、天界、鬼界、龍界、を舞台にした。オメガバースハイファンタジー!★印は性的表現があります。ごちゅういください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 20:00:00
145968文字
会話率:29%
リーファは、伯爵令嬢として、何一つ不自由のない生活をしていた。
しかし、その生活は脆くも崩壊してしまった。混乱に乗じて、リーファは攫われ、複数の男たちに辱しめを受けた後、首を絞められて、若くして亡くなってしまった。
「恨んでやる……!」
リーファは、死後に悪霊となり、リーファを凌辱して殺害した男たちに取り憑き、呪い殺していった。
※アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 14:12:57
1994文字
会話率:39%
アソコだけじゃなくてたまには乳首を舐めて欲しいんだ。
キーワード:
最終更新:2024-06-28 21:01:31
247文字
会話率:93%
華燭山という山の麓にある燭台村。
そこに住む修造は、突然叔父に「狐の嫁になれ」と言われ困惑する。
家族を人食い狐に殺された経験のある修造。
「何か裏があるに違いない」と考え、隙あらば寝首を掻いてやろうと狐――赫の家に行くものの、どうにも勝
手がおかしい。
本気で嫁が欲しいのか?何を考えているんだ?
戸惑う修造と、大きな狐。
そんな中、修造の親の仇であり赫の兄でもある黎の影が……
時代背景は明治初期だが主人公の住むのは田舎なので江戸末期と同じ暮らしをしているものとする:狐と猟師(になりきれない男)が結婚するまでのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 10:24:27
79212文字
会話率:52%
悪魔によってバターの製造方法が齎され、町は祭りに浮足立っていた。
その祭りの中、功労者であるリッテの父トードは、人知れず首を落とされ亡くなっていた。
第一発見者となったリッテは悪魔の疑いをかけられ冷たい目に晒される。父の死、環境の変化に戸
惑い落ち着く間もなく、遺品を求めて悪魔召喚師達がリッテを狙う。
絶体絶命の瞬間、父の遺品より悪魔が召喚され守られる。
記憶がなく、悪魔の条件とも離れるスコッピレートと共に過ごす内に、孤独が癒やされるリッテだったが町に事件が起こる。
■■■■■
幕間的またはボツした話置場はこちら↓
ドアノッカーの小窓
https://novel18.syosetu.com/n9348im/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 20:00:00
150971文字
会話率:35%
退魔士である神宮寺凪は幼少期に妖に乳首を調教され感度がとても高く敏感で彼女唯一の弱点となってしまった。
それでも彼女は強くなり、高校に入ってからは無敗で最強の退魔士として活躍していた。
しかし、最近突如ときて妖達が強くなり始め彼女も苦戦して
しまうように……。
そしてこの妖達が強くなった原因は1人の強力な妖によるものであり、彼は凪を性奴隷にしようと企てているのであった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 11:12:06
115642文字
会話率:47%
休日に見ていたえっちな動画にあてられた女の子が、自分も同じことをして気持ち良くなりたいと真似をする。
意地悪なご主人様に詰られる被虐妄想をしながら床に乳首を擦りつける――そんな行為を理性では恥ずかしいと思う反面、彼女の本能は昂るばかり。
被
虐の妄想も、床に乳首を擦りつけることも、恥ずかしいのに止まらない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 00:00:00
8576文字
会話率:22%
乳首が感じやすくいつもそこで自分を慰めていた女ネコが、ある日自分を慰めるだけでは物足りず誰かに責めてもらおうと思い立つ。
異性は怖いからとマッチングアプリで出会った同性のタチに責めてもらうことになり、ふたりはホテルに入って……
最終更新:2023-07-01 00:00:00
6380文字
会話率:31%
ある日の午後、伯爵令嬢ローゼは、街中で急に強い力で手首を掴まれた。
「シア、ずっと君を探していたんだ。一度きちんと話がしたい」
赤茶色の髪と、ワインのような赤い目をした男性は、必死にローゼを見つめて乞い願う。しかし、ローゼには何のことかさっ
ぱりわからない。
後から店を出てきたイアンは慌ててローゼに駆け寄る。
「私の妻に何か御用でも?」
「つっ、妻……シア、結婚したのか……?」
「手を離していただきたい。それに、彼女はシアという名前ではありませんよ」
これは、半年前に急に姿を消したセフレ(ローゼと似た女性)を探し回っていたイケメン副社長が、やっとの思いでセフレと再会し、全力かつ秒速で、真面目に告白するお話。
※恋×恋シリーズ2作目。単品でお楽しみいただけますが、「恋に恋する伯爵令嬢が、幼馴染との婚約解消で大人になった件」と同じ世界観かつ半年後の設定です。
※最中の表現はありませんが、大人向けの言葉が出てきますのでR18にしてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 22:14:03
12279文字
会話率:53%
新人アイドルの育成を託され、演技指導しながら夜は情婦として幼い躰を味わい尽くす大御所の「僕」は、家族の集合写真に写っていた彼女の母親を見た時、邪悪な思いが鎌首をもたげ……娘を人質に取られ(ていると思い込み)、長らく御無沙汰の夫への操を踏みに
じられる哀しみに泣き……ながら、おんな盛りの躰に数年ぶりに灯った小さな火は、やがて身を灼き尽くす猛火に……ベッドの上で語られるヤマあり谷ありの家族の歴史、そして泣き笑いの結末に。「アイドルたちの季節」からスピンオフした、娘にそっくりな可愛いお母さんの小さな冒険の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-30 01:35:14
142846文字
会話率:48%
イケメンで高身長で金持ちで頭が良い男に処女を奪われた。さほど嬉しくない。
乳首を噛まれ、首を絞められ、ガシガシとテマンされる。そしてイケメンは言う『お前、こういうの好きだろ』と。――好きじゃねえよ。
コンドームも着けず無理やり中出し。
ピロートークも無しにイケメンな男はさっさと帰って行く。私は何のためにセックスをしたのだろうか。そんな気持ちが頭の中で渦巻いていた。でも、自分のステータスのため、超絶美女の私に釣り合うのは学校一のイケメンだけ……。そんなどうでもいいプライドのために私はイケメンで高身長で金持ちで頭が良いだけの男に体を捧げていた。
先に悲鳴を上げたのは体だった……。人間関係が崩れていく中、本当に大切な気持ちに気づく。
※エタリ無し。安心して追ってください。
※ハートマーク無し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 20:43:43
257374文字
会話率:50%
Skebで書かせていただきました。
かつて、孤独な優等生だった少女、黒崎操。
彼女は裕福な家庭に生まれ、学業の成績も優秀だったが、しかし今は見る影もない悪霊の寵姫と成り果てていた。
改造スク水にピンヒールという倒錯的な服装。
肥大化した乳首にパフィーニップル、そして縦に割れきったアナルと処女のまま淫乱に咲き乱れた躰。
そして、悪霊を恋人と呼び、自分の調教も学校内での変態行為も、嬉々と行う精神性。
しかし、そんな取り返しのつかない彼女にも、淫らに爛れた日常の中に一つ、見過ごせない悩みがあった───
※「黒髪清楚スレンダーお嬢様、黒崎操ちゃん小〇6年生が、キモおじ悪霊に四六時中乳首を開発されて、最終的に乳首ニーオホ声下品絶頂大好きド変態ロリにされて、激不利絶頂我慢勝負(当然完全敗北♥)をしちゃうお話。」/Nコード「N5568HT」の続編です。
こちらを読んでからだと、より楽しんでいただけると思います。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-25 00:00:00
24852文字
会話率:37%
孤独な優等生、黒崎操。
彼女は裕福な家庭に生まれ、学業の成績も有鬚だったが、しかし幾つかの悩みがあった。
一つは、家族との時間をあまり過ごせていないこと。
一つは、学校で友達が一人もいないこと。
そして最後に、悪霊に憑りつかれ、
乳首を開発され続けていること───
※pixivリクエストで書かせていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 21:00:00
18281文字
会話率:35%
※完結しました!ありがとうございます♡
「こんの、浮気者があああああっ!!!!」
ワガママ放題に育った公爵令息ククリ・ベリーエフ(旧姓:メルア)は、魔法騎士団所属の夫のアスランが、幼馴染のアナスタシアと密会しているところを目撃。
激
高したククリは足を滑らせ湖で溺れるが、その時突然売れっ子スタイリストだった前世を思い出した!
世間知らずのククリは、すべてにおいて完璧なアスランの気を引くため14歳のときから女装し、己の地位と権力を最大限に利用し、ついにアスランを結婚することに成功した。だが、その結婚生活はアスランからすれば生き地獄そのものだった。
前世を思い出し、己の愚行を深く反省したククリは、さっそくアスランに離婚を申し出るが、なぜかアスランは絶対に首を縦に振ろうとしない。
どうやら、この結婚には何か秘密があるらしいと気づいたククリは、アスランと円満離婚するために、メイドのネリー、そしてアスランの同僚のルカとともに調査を始める。
この最悪な結婚生活を続けるアスランの真の目的は……?
ククリは無事、完璧夫であるアスランと離婚することができるのか……?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
超絶美形騎士かつ完璧夫×ワガママ公爵令息
ハッピーエンド・溺愛・総愛され系です!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※この作品はアルファポリスにも掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 08:41:28
106706文字
会話率:30%
オレには前世の記憶がある。そして前世の妄想癖は今世でも立派に受け継がれ、今も毎日妄想している。………………バリバリのタチの男を、グッチョングッチョンになるまで犯しまくり、淫乱な雌へと変えていく、その様を。……そしてオレは、手に入れた!究極の
スキルを!⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎熊男「う゛ん!?(今、誰かに乳首を撫でられたような……?)」→
主人公「…?どうかしましか?(ニヤニヤ)」→
熊男「ぬぅ……いや、何でもな…………つッ!?(今度は尻か!…何なんだ!一体!?)」→
主人公「そうですか?少し顔が赤いようですし…もしかして熱があるのでは?(マッチョの乳首ウマウマ♪)」→
熊男「〜〜〜〜ッツぁ…!!!」→
主人公「……………。(え?何?もしかしてもうイっちゃった?あ…プルプルしてる…え?何ソレめちゃ可愛いんですけど!?)」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 07:15:57
104519文字
会話率:36%
「なぁ、お前ここ最近なんか変じゃね?」
「えっ! ど、どこが?」
「なんつーか、背が縮んだってーか、痩せたような気がするんだけど、普通痩せるとガリガリになるだろ?
その割には普通にふっくらしてるし、むしろ柔らかそうってーか。
上手く説明でき
ねーんだけど、もしかして……」
昌利が切り出そうとする次の言葉に耐えきれず、ボクは首をすくめた。
「……もしかして、変なもん拾って食った?」
予想もしてなかったあまりの莫迦過ぎる質問に、ボクの声はひっくり返る。
「そ、そんなことないって! 何も変わらないよ! 拾い食いなんかしてないからねっ!」
「ならいいけど。ほんとに拾い食いしてない?」
「するわけないだろ!!」
するわけなんかないじゃないか!
むしろそんなことが原因の体調不良ならどれほどましか。
だって、だってさ……
(ばれてない……ばれてないよね?
こないだ朝起きたら、まさか女の子になってたなんて、死んでも言えないよぉ……)
※この作品は「pixiv」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 00:11:14
11198文字
会話率:19%
朝の通勤電車の中で、うっかり体をぶつけてしまったのは、同じ会社の人だった。一か月後にその彼から、「友達からでいいので付き合ってください」などと告白されるなんて……考えてもみなかった。そして彼が自分のことを好きになった理由を聞いて、首をかしげ
ることになる。要約すれば「ぶつかった胸のやわらかさに惚れました」……いや、待って。自分の胸に手を当てて考えなくてもわかること。本当に彼を誘惑したのは、この薄い胸ですか……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 17:34:09
9975文字
会話率:32%
私はルミアと名付けられた、心も感情も持たない魔導人形兵器だった。
太古の昔、聡明な賢者フェシカ様が特殊な鉱物を用いて、女性を象った姿で“勇者にのみ仕えよ。”と命を吹き込まれた。
それから、悠久の時間を数多の勇者様達と共に過ごしてきており、現
在私が仕えているのは齢16になる勇者オルヴェス様で、幼少より警護兼子守役としてお供してきた。
そんなある日、魔王軍の魔女を討伐した際、今際の際の魔女が私の右足首を掴むと、何か呟き事切れた。
右足首は黒色に変色し、胸元辺りで鼓動も聞こえ始める。
それは、魔女の呪いで私に心と感情が芽生えた瞬間だった。
これは、勇者様に恋した魔導人形が愛を貰う為に奮闘するお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 00:10:00
12722文字
会話率:37%
処女を捧げてくれた彼女の性欲は、日に日に増していた。
彼女と一緒に買い物中に手に入れた、とある物を使いながらの行為は互いを興奮させた。
乳首を弄りながら舐められ、クリトリスを自分で刺激する彼女。
そして果たす結婚の約束。
その後、妊娠してい
ることも発覚したが、やっと迎えた結婚式で予想外の出来事が起こるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 21:30:00
9252文字
会話率:50%