大ハーレムしてる美少年領主様
そのお嬢様たちのお相手として婿入りハーレムさせていただく物語
過保護気味なハーレム親に見守られつつしっかりヤることになりそうです
これまで何度も書いてきた美少年と美少女たちの幸せハーレム
それを継承させる物語
があっても良いよな、ということでやってみます
作者の趣味によりフェラチオ、ハーレム山盛りになります
週二回、月曜木曜夜に更新予定
六回くらいで完結させたいです
Pixivにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 20:17:08
24606文字
会話率:23%
自分を育ててくれた孤児院を助けるため、二十歳を迎えたエルサは出稼ぎのため街へ出た。給与の高い仕事を求めて領主アレハンドロの屋敷を訪れるが、採用は男のみと追い返されそうになる。しかし家令アダンの判断により、特別な仕事に従事することを条件に、採
用してもらえることに。
その実務内容とは、領主の眼前で、使用人に愛撫される自らの姿を晒すことだった––––。
無垢なエルサは、先輩執事たちの「指導」により領主を楽しませる淫らな生贄へと変えられていく。
アレハンドロを恨むエルサだが、彼は領民には到底理解できぬ孤独と苦悩を抱えていた。
彼を苦しめるのは、ディアルガ家にかけられた「とある呪い」。悲しい事実を知った時、エルサはアレハンドロの力になりたいと思うように。
領主にかけられた呪いとは?
エルサは、どうなってしまうのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 12:11:04
14751文字
会話率:51%
シド・ヴァレンタインは数人しかいない金獅子級の冒険者。
ある時、彼はマリーゴールド領の領主軍が謎の集団に襲われている所に出くわし、彼女の窮地を救うことになる。
マリーゴールドの二輪花と称される彼女の美しさに一目惚れをしたシドは、その後5年間
に渡って彼女に求愛し続けたものの、エヴァは元来の捻くれた性格と恥ずかしがり屋なところが邪魔をして、シドに対して素直な態度を取れずにいた。
そんなある日、エヴァが王国において聖女の称号を授けられたことを機にして、シドがエヴァへの態度を検めると宣言。
愕然とするエヴァを尻目に、今までシドへの恋心を隠してきた女性たちが一斉に行動を始めて………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 20:18:01
196927文字
会話率:51%
クリスは、弱小男爵家の当主として異世界に転生した。多額の借金があり、返済できる見込みは全くない。ある日、クリスは成人して、【魅了】スキルを獲得した。【魅了】スキルは、起動時に相手を魅了し発情させ、セックス時にスキルを獲得・強化できるチートス
キルだった。クリスは【魅了】スキルによって美少女を集めてハーレムを作り、借金を返済し、大領主へと成り上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 12:10:00
6762文字
会話率:56%
αのご領主様ルーカス(23)の「妻」として、館に置かれている平凡なβの青年メリル(推定年齢18)。天涯孤独で極貧生活を送っていたメリルを道ばたで見つけたご領主様が「これが俺の妻だ」と言って連れ帰って来たのが五年前。その直後に、ご領主様は国王
からの要請で東方への遠征へと出掛けたきり帰って来る気配は無い。「なぜ、あんなのがご領主様の妻?」と多くの人に思われながら(言われながら)屋敷の隅でひっそりと生きていたメリルの下へ、ご領主様の帰還の知らせが届く。
無自覚Ωが、意図せず「待て」をさせていた運命の番であるαのご領主様に、びしょびしょぐちゃぐちゃにされながら初夜を迎えるお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 11:15:20
13571文字
会話率:40%
以前書いたネタ帳だけでもアップしていいっすか!?でやっとある程度書き直しできたので、ずっと書いていて、でもアップできなかったお話さんたちを供養というかアップします
色々な設定があるので苦手な設定があるかもしれません
基本的に愛が重い。執着強
い人がチラホラおります短編ネタ集です
途中まで書いてあらすじが長すぎるもはやそれ短編になりつつないか?と思うけれど書き切る事をちょっと諦めた短編になる予定だったおはなしたち
芸能人×小説家
領主×魔女
宰相×異世界トリップしてきた日本人
義理の孫×50年眠っていた女
などなど
性癖にヒットしたら嬉しいです(*^^*)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 00:39:02
34437文字
会話率:19%
国境の戦姫。
彼女は世界で何年も続く大戦を終戦へと導いた英雄の一人。しかし表舞台に彼女が現れることはなかった。
終戦から三年、花の国(ツヴェア)の王都では国境の戦姫が社交を始めたと華やかな噂が舞うようになる。
護の銀狼。
魔の国(デア)領主
の彼も終戦へ導いた英雄の一人であるが、所属する花の国(ツヴェア)の王家と対立していた。
終戦から三年、そんな彼の下に王家より婚姻を赦す証明書が届く。相手は同じく英雄の一人、国境の戦姫。
魔の国(デア)、花の国(ツヴェア)に現れた国境の戦姫の正体とは――?
そしてそれはやがてどちらが本物で、偽物で、大戦前後から続く不仲を加速させていく。
総てに絶望した『国境の戦姫』リリアと、英雄と持ち上げられながらも花の国(ツヴェア)には認められない『護の銀狼』ユーリアスティード。
似た過去をもちながらも、歩んできた道は違う二人が、国からの命令で婚姻を結び、紆余曲折を経て生涯を誓い合うようになる。
そして二人に訪れた運命とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 16:10:22
275901文字
会話率:30%
これは、村人の皆から愛されている、優しい父親のような領主になることを夢見る16歳の少年、ルーズが主人公の物語である。
彼には、勝気な性格ではあるが村一番の美女でもある幼馴染のアリア、そして、領主の妻であり、主人公の母でもある母性溢れる、し
っかり者の絶世の美女である母親のユリハがいて、これからも今まで同様、幸せな生活を過ごしていくはずだった。
幼馴染のアリアはスキルを授かったことにより形式的に王都の学園に行き、二年でこの村に帰還予定。一方、スキルは授からなかったがルーズも、その間に立派な男になって、将来的には領主となり、アリアと一緒にこの村を...なんてことを考えている。そしてそれはおそらくアリアも同様に...
ルーズの母であるユリハもこれからも領主の妻として、そして未来の領主の良き母として、この村を支える存在である予定だった。
そんな彼女や家族たちとの、これからの幸せな未来を俺は信じて疑わなかった。
それが、それが何でこんな...
そう。俺の人生は、隣の村の領主であり、優しくて平和主義である父とは正反対の、欲しいものは全て手に入れなければ気が済まないという残虐かつ狡猾な暴君領主であるマグバロス。そして同じくその最悪な遺伝子を受け継いだ彼の息子であるドルグの存在によって、もしかすると本当に本当に全てを...
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 01:11:11
33606文字
会話率:34%
とある町の領主の息子に生まれ、子供の頃から稀に魔法とは違うスキルというモノを使える人がいる。そのスキルを俺は持っていた防御の王道のバリアを使えて過去にバリアを使える者がいて記録に残っていたらしく防御スキルだと教えられていたが、ある事が切っ掛
けで防御意外にも使えると判明した……
今回も、書いていたら……気がついたらエロが中心になりました。
久し振りに、他で投稿をしているエロ無しの作品のリメイクでは無く、異世界モノのエロ有りの長編になります。まだ書いている途中です。
2024/11/16_推敲中です。毎日、少しずつ編集をしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 15:44:05
119204文字
会話率:66%
東の国から両親とともに西の土地に流れ着いたシュエシは、両親亡きあと土地の者たちに育てられていた。土地には昔から娘を領主の花嫁として差し出す習わしがあり、シュエシは娘の身代わりとして領主の屋敷へ向かうことになる。これまで差し出された花嫁は誰一
人として姿を見せないため、領主は娘を売り払っているのか、はたまた生贄にしている化け物ではないかという噂があるが――。※他サイトにも掲載 ※『化け物の花嫁』の改稿版です
[吸血鬼の領主 × 身代わりの異国人花嫁 / BL / R18]
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 22:00:00
110485文字
会話率:48%
とある世界の辺境伯家に産まれた俺は、ボーディビルダーだった前世を思い出せないながらも、前世の性格を引き継いだまま筋トレや訓練、勉学に励み、領民に好かれる立派な領主として、辺境伯の爵位を継いでいた。
しかしある時、前世を思い出した俺は絶望した
。
「これじゃあウィル様が悪役令息になれない!!」
前世を思い出した俺は、この世界が前世で娘のプレイしていたゲームの世界だと気付くが、時既に遅し、ゲームの悪役令息であるウィル様を幼少期にレイプし、立派な悪役令息にして学園に送り出す『醜悪デブキモハゲオヤジ』のモブキャラの予定だった俺は、この通り精悍で凛々しく、領民に好かれる逞しい辺境伯爵になってしまったのだ。
今更頑張ったところで筋肉は衰えない。しかしレイプをしなければウィル様は悪役令息になれない。俺は悩みに悩んだ末、見た目は諦めて、ウィル様をレイプする事に決めたのだが…
…レイプってどうやってするんだ???折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 18:31:02
11759文字
会話率:62%
陸続きとなる大陸の海沿い。大帝国に守られるように存在する小国がある。 その国の王であるイカルドはかつて賢王と呼ばれ、さらには凛々しく逞しい容姿で国のみならず、大帝国の令嬢達にも非常にモテていた。しかしそれは過去のお話。今や王は、筋肉を覆うほ
どの脂肪によって肥え太り、過去の栄光を振りかざす傲慢ぶり。玉座に踏ん反り返る姿は長年仕えた宰相や側近達ですら呆れる始末。
一方、容姿端麗、才色兼備。領地を統べる騎士の家系に嫡男として生まれ、優秀な成績で騎士学校を卒業したシャルティアは、そのま家を継ぎ、立派な領主になると思われていたが
ーーーーー「私に家を継がせるのはお諦めください。」ーーーーー
シャルティアは、騎士学校を卒業後、突如として国王との電撃結婚を発表する。
このお話は、我儘王様に、男前な騎士が嫁いだ話…いや、溺愛国王と、溺愛王妃の話?
※手足の欠損描写あります。
※話の都合上、最初攻めはぽっちゃりです。ガチムチに近いぽっちゃり。
後に筋骨隆々の男前になりますが、あまり活かせてないです。
※9割エロの下品な話です。(重要)
※ほぼ溺愛国王と容姿男前の第二王妃がイチャイチャしてるだけです。
※自己責任でお読みください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 00:39:31
16618文字
会話率:67%
※諸般の事情により休載中です。再開時期は未定となっております。ご迷惑をおかけいたします。
大陸北部の大国・クベラの第一王女であるサヴィトリには悩みがあった。
四人の男性から愛の告白をされたが、どうしても一人に選びきれない。
苦心の末、サヴ
ィトリはある結論へと至った。
「四人全員平等に好きなので、いっそシフト制で付き合おう」
――というのが表向きの話。
サヴィトリが四人の男性を囲ったのには二つの理由があった。
一つは、先んじて婚約者に相応しい身分・能力の男性を立てることによって、武官や文官の派閥からの干渉を防ぐため。
もう一つは、色に惚けたふりをして油断を誘い、サヴィトリの命を狙う者をあぶりだすため。
そんなサヴィトリの計画とは別に、実は本当にサヴィトリのことを慕っている男性陣にもそれぞれ思惑があり……。
・SMリバーシブルな変態女装美人補佐官
・ステレオタイプなツンデレショタおじ術士
・剣豪で酒豪で性豪だけど四則演算ができない部隊長
・料理が得意で空気と同化することができる地味系領主
といった残念な面々から、やたらめったら口説かれ手を出される、理不尽溺愛逆ハーレムラブコメです。
基本的にコメディで、時々バトル、時々シリアスが入ります。
※「陽光王の睦言-四人全員平等に好きなので、いっそシフト制で付き合おう-」から改題し、細かな設定が変更になりました
※性的描写を含む部分には★が付きます。
※なんちゃってファンタジーのため、メートル法や日本料理や地球由来の物が節操なく出てきます。
※なろうの方に同一主人公の作品がありますが、今作とは世界線が異なります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 21:10:00
83926文字
会話率:39%
異性を強制的に発情させてしまう淫紋を宿した伯爵令嬢のメリナ・バートレットには悩みがあった。
夫である狼獣人で騎士領主のオズウェル・シャムスが、何故かいっさい手を出してくれない。
彼に淫紋の影響があまりないことは知っていたが、どんなに誘惑して
も尻尾ひとつ動かしてくれないのはどういうことなのだろう?
この人ならば、淫紋に惑わされずに「自分」を見てくれると思ったのに――
一方、オズウェルにもメリナには言えない悩みがあって……。
潔癖?な獣人騎士領主×淫紋持ちの一途な空回り令嬢のすれ違い溺愛ラブストーリーです。
※性的描写を含む部分には★が付きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 21:17:09
22142文字
会話率:37%
15で孤児になったエルナは結婚を間近に控え、5年間共に暮らした親代わりのウィリクから巣立とうとしていた。
しかしそれは、結婚相手の失踪という形で白紙になってしまう。
落ち込むエルナを支えるウィリク。彼のおかげで、エルナは徐々に日常を取り戻し
てゆく。
けれどもこのまま甘えてばかりではいけない。そう思ったエルナはウィリクに独立の意思を告げるも、彼は何故か猛反対。2人の関係はギクシャクしたものになってしまう。
なんとか関係改善を図ろうとしたエルナだったが、その頃から淫らな夢に悩まされるようになって…。
☆ヒーローがヒロインをそばに繋ぎ止めておくために、それと悟らせないように色々と画策するも、微妙にもくろみが外れてしまうと言う話を、ヒロイン視点から書いた物語です☆
☆今のところ軽くメリバ(続編でハッピーエンドにするか考え中)
☆R描写は後半。(内容はタグをご確認ください)
☆世界観の設定緩め。
☆例によってタイトルは途中で変更する可能性あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 23:22:04
63964文字
会話率:21%
ティアは領主であり夫のラスガンが恐ろしかった。「無愛想だが優しい人」だった彼は、いつの頃からかティアの行動を制限しはじめ、事あるごとに彼女を無理矢理抱くようになったのだ。そんな中、ティアは彼が変わってしまった理由を知るのだが…。
☆内気で口
下手なティアが徐々に自信を身につけ、紆余曲折を経て無口で頑固な「めんどくさい男」、ラスガンから愛されていることを自覚するお話。恋愛を軸としたヒロインの成長物語でもあります☆
※拗らせヒーロー。序盤は鬼畜です。ヒロインに対する愛が分かりにくい。
※ハッピーエンドですが前半に何度か無理矢理有り。(残酷な描写はこのための保険です)
※世界観の設定緩め。
※R18は若干特殊なものもあり。地雷除けにタグをご確認ください。
※本編完結済み。いつか番外編を書きたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 23:03:46
130989文字
会話率:22%
俺、エジオ・ゲーロはアラフォーの冒険者。
最底辺のステータスしかない俺は、パーティから見限られて追放されてしまう。
この年齢で無職か……悲観したそのとき、俺は唐突に前世の記憶を思い出す。
同時にここが前世で遊んでいたスマホRPG『バ
ーニングサーガ』の世界であることも。
さらに前世に目覚めた俺は【エロゲおじさん】というクラスに覚醒していた。
その名の通り、エロゲに出てくる竿役おじさんのような能力を持っていた俺は、道行くモブ女たちを【魅了】で落とし、【絶倫】と【性技】で虜にしていく。
男に対しては【魅了】が『カリスマ性』として作用し、人望を集めていく。
さらにはゲーム内でのネームドヒロインたちをも攻略し、やがて領主の地位を得ると、栄耀栄華を極めていくのだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 18:10:00
24423文字
会話率:31%
23/11/30パルシィにてコミカライズ連載開始
23/04/28eノワールにて電子書籍化(1章)
貴族令嬢であるララは駆け落ちした姉の身代わりに、領主ワルターの城へ行くことになってしまう。手酷く扱われることを覚悟していたララだったが、
ワルターは何故か姉との婚約など最初から無かったようにララに激しく執着してきて……
※数年前に掲載していた作品の再UP。キーワード注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-17 06:00:00
109501文字
会話率:33%
爵位無しの田舎領主の娘で行儀見習で王宮に出されたはずが、王妃様に気に入られ第一侍女として忙しくも充実の日々を送っていたマリーベル。
国中の有力者が集まる王の誕生祭の真っ最中に最強の魔術師にして変人と名高い男から突然求婚され、彼女の意思も身分
差などの問題もそっちのけにあっと間に結婚することに。
胡散臭いまでの美貌と話術で周囲を丸め込み、地位と財力を駆使して追い込んでくる魔術師に抵抗・反発しているはずなのに、穏便に離婚どころかなんだかどんどん周囲からは仲睦まじい夫婦扱いに……どうしてこうなるの?!
これは生まれ育ちや立場も違う、年も身分も離れた二人が、色々な出来事を通じて少しずつ思いを深め夫婦や家族となっていくお話。
※R回はタイトルに*がつきます。
※アルファポリスさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 17:06:25
1176262文字
会話率:40%
【黒狼の獣人ダン】は、不吉な黒毛と蔑まれ親に売られた。お人好しの【人間のルーク】は、家族を人質にとられて領主に売られた。
二人は戦場で出会い、力を合わせて終戦まで生き延びた。
その後二人は、それぞれの道をゆく。
ダンは王都で冒険者になり、ル
ークは故郷の村で家業を助けながら似顔絵描きとなった。
あくまで友人関係だった二人だが、一枚の写真をきっかけにダンは想いを自覚していく。
あらすじ終わり
最初はシリアスっぽいですが、最終的にはラブラブエッチなBLになります。かなり卑猥になった気がします。
本編は三万字前後で完結。最後まで書いています。
ゆるい設定のファンタジーBLです。エッチな話はタイトルの横に*を付けています。
アルファポリス様で先行掲載しています。pixivなどにも載せるかもしれません。
本編完結まで毎日更新(時間は変動するかもです)し、その後不定期で番外編を更新する予定です。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 18:20:00
32751文字
会話率:39%
代々続く盗みの名家のクインリッヒ家の当主、シャルル=クインリッヒ。
領土を治める領主でありながら、裏では悪に直接裁きを下す義賊としても活躍する彼女。もちろんその義賊活動は表では一切知られておらず、その領土の民達は不思議と平穏が続くその土地
で幸せに暮らしているのだ。その活動を可能とするクインリッヒ家に伝わる門外不出の伝説の秘宝とは・・・?
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2話完結という名の実質短編小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-04 19:00:00
4984文字
会話率:52%
領主の息子エドゥアールは夭逝した兄の代わりに憧れていた女性イザベルと結婚することになった。婚礼前夜、父親は彼に非情な掟を伝える。「この家を継ぐ者は花嫁の純潔を父親に捧げなければならない」。初夜権に運命の歯車を狂わされてしまった男女の話。
※連作タピスリ「貴婦人と一角獣」の「我が唯一の望み」をモチーフにしていますが、もちろんフィクションです。
※なとみ様主催の「NTR企画2024夏」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 20:00:00
39150文字
会話率:58%
敗戦国にある貧しい教会の孤児院には沢山の子供たちと一人の修道女レイ。昼は孤児達のお母さん、夜は淫らな欲望に忠実なビッチ。そんなレイが出会った強面男前兵士のスウェインに独占され浮気禁止され、あげくになぜか「お前は俺専属になれ」と強引に決められ
る。意地っ張りで抵抗するレイと着々と追いつめてくるスウェイン。「三日後に迎えに行く」その日は子供たちが楽しみにしていた敵国の英雄が自分たちの領主になる凱旋の日。子供たちが出かけた教会にスウェインは約束通り現れて…。ビッチ設定ですが過去のみで絡みはヒーローのみです。ただし幼い頃の春〇設定があります。強引俺様のヒーローとのハッピーエンド話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 17:18:20
18929文字
会話率:32%