男子生徒の夢!修学旅行恒例の女風呂覗き
主人公はクラスメイト女子たちの全裸姿を覗くのに成功する
それをきっかけにラッキーエッチな展開へ
最終更新:2023-08-01 02:35:43
18408文字
会話率:41%
ある日、自室に向かおうとしたら何やら声が聞こえてきた。喘ぎ声の様な声に部屋を覗くと、そこには恋人に跨って喘ぐ双子の弟の姿。恋人を弟に寝取られたと絶望し、悩んだ末に別れたいと告げる。しかし恋人である浩介は別れたくないと言い、双子の弟である晴
人と共に自室に連れて行かれてしまう。そこで知った事実とは───
恋人と双子の弟に溺愛される双子の兄のお話。
【絶倫攻め、敏感受け】
※3P、近親相姦、無理矢理、軽い拘束、潮吹きなどの要素があります。
※内容がほぼ全てに性的表現があります。
苦手な方はご注意ください。
※アルファポリスさんでも公開しています。(R5.08.12〜)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 00:59:19
12871文字
会話率:47%
ブラウギールという悪名高い国がある。粗暴で野卑で、文明的に非人道的な道を突き進むようにして発展した国。その国をして「堕落と腐敗の街」「犯罪都市」などと呼ばれる街「アーヴィスベル」での物語。
この危険な街にやって来た少年が、自らの運命を呪う出
会いと、呪わしい破滅を覗く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 15:50:02
2727文字
会話率:22%
周囲に認識されなくなる「ぺブルキャップ」なる魔法を何か身に着けてしまった少年・美瑠。
彼は15歳にもなって未だに写真でさえも女性器を見た事が無い。平気で魔法が出てくる世界だから何か色々と難しいんだろう。彼はどうしても女性器を見てみたかった。
12歳になる妹のみーながいるが、妹の風呂を覗くなんて出来やしない。寝てる隙に襲うなんて出来やしない。彼はへたれなのだ。この場合、へたれでいい。道徳的には正しい。だが、とにかく彼はへたれなのだ。
が、偶然手に入れてしまったこの魔法で美瑠は変質する。この魔法の力なら。
彼はやすやすと銭湯の女湯に潜入を果した。
という設定でChatGPTに色々書いてもらった作品です。あまりにもヒドいところは手直ししてますが、「意味わからん」「矛盾してない?」「石ころ帽…ぺブルキャップの魔法の効果が出てなくない?」などの展開も出てくるし、何を言ってるのかわかりにくいところもあるのですが、そのままにしてます。
ChatGPT分は予想外にあっさり終わってしまったの、AIのべりすとにリメイクしてもらうことに。
ちなみにぺブルキャップは
・周囲に存在を認識されなくなる。姿を認識されず、声をかけても気づかれず、触れても相手に触れられた感触はない。実際に姿が消えているわけでも声が出てないわけでもない。これを撮影して後で見るとどうなるかは知らない。
キャップを被った人間が何かを持つとその時点でそれも認識されなくなる。触れただけなら大丈夫。両手で大陰唇掴んだり、両手で女性を抱きかかえて大丈夫?大丈夫です、それは持った事にならない…多分。
・ChatGPT版は魔法。何故かふと気づいたら時間制限つきにされていた。AIのべりすと版は帽子。自分の意志で脱ごうとしない限り脱げない設定。どこで手に入れたかは知らぬ。
・石ころ帽子の場合、最低でも宇宙小戦争では「見えなくなるけど、声は聞こえていて会話が出来る、帽子を被っている人に触れられた場合、触れられた感触がある」ようだけれど、秘密道具の性能設定はこれに限らずころっころ変わるし、石ころ帽子がどうあれぺブルキャップは上記の通り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 01:29:17
50996文字
会話率:15%
「知ってる? いまの盲腸手術って、綺麗に剃らないんだって」
「そうなんだ」
「ママの頃は綺麗に剃っていたって。でね、見る?」
私の返事を待つことなくパジャマをずらしパンツを下におろし、下腹部を見せてきた。
「ホントだ。中途半端だね」
「
そそっ。ここまでいったら綺麗に剃ってもらいたいよ」
「なんで?」
「えー、だって舐めやすいでしょ」
「―ん、まぁそうだね」
私は無言のまま床に膝をつきC子の股のあいだに顔を埋めるも「退院してから」と言ってきたから理由を聞いたら「気分じゃない」と言ったので「浮気?」とカマをかけたら「違うよ」と嘘を言ったので、決意した。
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◆C子の見舞いに訪れたA子はそこで眠り続ける男の子に、心を奪われた。
◆同じ学校に通う二人の女の子は純粋に性を楽しんでいた。
◆彼女たちはドアの隙間から世界を覗く。
◆そんな彼女たちはいつしか魑魅魍魎な世界へと堕ちてゆく。
■□■
・10話程度で完結予定→変更で、さらに少し続きます。
・かなり以前、同人誌で書いた拙い小説を大幅に改稿して投稿です。
・更新はおそいです。すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 19:32:07
80948文字
会話率:44%
作者の暇つぶし小説です!
気が済むまで続けます!
後、淫語は気分で誤魔化したり誤魔化さなかったりです!例→アソコ、背後の、フ○ラ、だったりです!
最終更新:2023-06-14 07:36:17
8095文字
会話率:35%
マカロニアン帝国の王子の弟である僕は街中で女性のムチムチの太腿を物色しに行く大変エロい男。太腿を覗くエロ行為に幼なじみのマリランに見られてしまい、ゲンコツをくらってしまう。マリランにデートに誘われるが、それも断ってしまったのだ。しかし僕は
忘れていた。実は僕とマリランと幼い頃の今日、婚約の約束をしていたと言うことを。
作者より:18Rに投稿しましたが、エロい描写はありませんので期待しないで下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 18:00:00
2614文字
会話率:54%
遠藤 弥生には唯一滅茶苦茶嫌いな奴がクラスにいた。それが岸谷 蒼太だ。何故かと言うと初対面で「お前はブスで大根足をしているな」なんて言われ心が傷付いたからだ。
しかし席替え時、そんな岸谷の隣になることに…。最悪な気分になる遠藤だが、岸谷は
遠藤のことが実は好きであり、遠藤の脚を覗く変態野郎だったのだ。
そんな岸谷に愛の告白をされてもなかなか受け入れられない遠藤だが、妖精の力により段々と岸谷のことが魅力的に見えてきた遠藤は愛の告白を受け入れるようになり、二人は最終的には一生の夫婦として結婚するようになる。
作者より:掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
この作品は男女、隣同士が机をひっつけて座っているという設定で作っております。
この小説は男子が授業中、机の隙間から女子の脚を覗くシリーズの第三弾になります。
二人しか見えない机の席に宿っている不思議な妖精の力によりみんな授業に集中していてこの二人のエッチをしていることには気付きません。
授業中、机の隙間から脚を覗くシリーズ第一弾~第二弾を読んでからこの第三弾を読むことをオススメします。
後、SEX シーンはありません。すみませんがよろしくお願いいたしますm(__)m。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 00:00:00
8271文字
会話率:54%
山科 青美には隣の席に座っている田川 吉男と言う毛嫌いする奴がいた。
何故かと言うと外見はブサイクでデブでしかもキモいしそれだけではない。
机の距離を空けては授業中、山科の脚を覗く変態男だったからだ。
田川の存在に非常に腹を立てながら
授業に集中していた山科だが、勃起している田川のチ◯ポに目が入った彼女。
驚く山科だが、彼のチ◯ポをもっと勃起させようと態とスカートを捲り太腿を見せることに彼女は快感を覚えると、そこからだんだんと田川と山科の関係は深まっていき、最終的にはキスにまで発展してしまう。
作者より:掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
この作品は男女、隣同士が机をひっつけて座っているという設定で作っております。よろしくお願いいたしますm(__)m。
この小説はこの前の短編小説の別作品の第二弾になります。SEX シーンはありません。すみませんm(__)m。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 00:00:00
6096文字
会話率:47%
成り行きで二人の美少女と付き合うことになった主人公は、今日も昼休みの屋上で二人の彼女との情事に耽る。学校と言う場であることも忘れて盛り上がってしまう主人公たち、その姿を陰から覗く二つの影があって……。
「聖想天姫クレセントムーン」シリー
ズの番外編です。世界観を共有している「星光閃姫アステリア」のキャラクターも登場します。気になる方は作者マイページよりご覧ください。pixivにコイカツにて作成したキャラクターイメージ画像も投稿していますので合わせてごらんいただけるとより楽しめるかもしれません。
※pixivの方でリクエスト頂いて書いた作品です。
※Pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 01:59:44
5914文字
会話率:41%
アデルは、ソリューシュ王国にある辺境の村、グセルダに住む少年だ。
同年の子達は大人になったらこんな何もない村を離れて領都アサンテに移り住むと息巻いているがのんびりと暮らせればいいやと思っているほどおっとりとした性格をしていた。
ある日
、両親が魔物の毒に犯されて危篤状態になってしまった。なんとか村にある解毒薬で進行を食い止めるが村の者は皆、諦めていた。そんな時、王都から一人の女性が村に訪れる。彼女の名前はレティシーア。薬師を生業とした彼女の手でアデルの両親は救われた。
恩義を感じたアデルは、村に住む事になったレティシーアのお手伝いを率先してかってでた。
レティシーアは、物静かで優しげな女性であったが、おっぱいとお尻が大きく丸みを帯び、とても淫靡な体付きで村の男達の視線を釘付けにしていた。しかも、彼女は自分の魅力に無頓着なのか男の視線に無防備でアデルは何度も彼女のスカートから覗くパンティを目にしたり、偶然にも水浴びをしているレティシーアの裸を覗き見てしまう。
そしてついに、彼女のオナニー現場を覗き見てしまったアデルは、興奮のあまりうっかりとレティシーアに見つかってしまう。彼女は咎める事なく、アデルに自分の過去の話をする。
レティシーアがなぜこんな辺境の村にやってきたのか……。彼女の身体に秘められた淫らしい秘密が語られた時、アデルの生活は淫靡なモノに変わっていった。
■■■■■■
本編はアデルの一人称です。
エッチなボディをもつお姉さんとその魅力に翻弄される少年のファンタジー小説です。
エロの内容としましては、オネショタが中心で最初は露出や覗きが主です。巨乳首、巨クリ、乳首責めに尿口責め、魔法の道具によるエッチや魔法薬による肉体改造などなどちょっと行為がマニアックなので注意してください。
冒険とかなく、ほのぼの日常系ではありますがほとんどエロで構成されておりますのでよかったらご一読くださると幸いです。
※注意※
サブタイトルの横に★マークがついている小話には挿絵が入っております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 21:01:34
215465文字
会話率:41%
ブラック企業に勤める久志は、連勤を終えてようやく乗り込んだ最終電車で、泥のように眠り込む。再び目覚めたときには、車内には他の乗客の姿はなく、いるのは自分の肩に頭を載せて眠っている女子高生のみ。視線を向けると、豊満な胸と、ワイシャツの隙間から
覗く、ブラジャーのレース。疲れ切って理性のタガが外れた久志は、その胸に手を伸ばす……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 20:07:40
15917文字
会話率:20%
『彼氏は突然に来るっていって……ごめんね、後でお詫びするから』
彼女のLIMEを覗くとそんなメッセージがあった。俺が来る前にこの男と会う予定でもあったのだろうか?
「あぁ……」
思わず声が漏れる。
やはり彼女の浮気を許すべきではないと思った
。彼女はきっとまた浮気していたのだ。それもこんなに早く……
俺はそのまま家を出た。彼女が気がつくまで俺は帰らないつもりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 13:37:56
9253文字
会話率:65%
安藤フトシは、しがないおっさん。
ある日、自宅でオナニーをしていたら、押し入れの方から物音がした。
不思議に思って中を覗くと、そこには穴があった。
日々の鬱憤のせいで、イライラしていたフトシは気の迷いでチンポを穴に入れる。
これがきっか
けで、異世界に転移にし、一人の貴族令嬢と出会う事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 00:41:40
28170文字
会話率:36%
淫乱赤ずきんがズルい狼と粘着狩人に食べられるお話
赤ずきんは狩人との待ち合わせに行く途中、無邪気なフリをした狼に花畑へ誘われました。花畑に着くと狼が豹変。狼の言葉責めに赤ずきんは陥落寸前。陰から覗く狩人は……。
ほぼエロのハッピー3Pエンド
!
いろいろゆるゆるな赤ずきん、狼はケモノタイプ、狩人は赤ずきんと7歳違い。
前後編です。
アルファポリスさんでも公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 14:00:00
16063文字
会話率:53%
僕の名前は三田 茂。地元を離れて田舎の学校に転校しました。新たな生活、新しい友達、楽しい思い出。様々な期待を胸に僕は新たな学校生活が始まった……はずなのに、、僕が最初に見たのは靡くスカートから覗く白くて綺麗なお尻だった。
文書力ないです。ご
了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 19:00:00
3128文字
会話率:22%
「気品溢れる友達のお母さんの●●●ー現場を、クローゼットの中から覗く事になるなんて……」
というアルファポリスで男性向けエロ小説として投稿したものの続編です。
ですが、此方の作品は女性向け作品で投稿しています。
いきなり此方から読んでも
楽しめように、
第一部のラストシーンを少しだけ最初に付け加えておきましたのでスムーズ入れると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 11:00:24
3788文字
会話率:36%
「ママの部屋に置いてあるか見てきてくんない?」
「お、お母さんの部屋に? そ、そんなの自分で行けよ」
「今ゲームから手が離せないし……」
「わかったよ、行きゃあいいんだろ」
ガチャ…
俺は……憧れの鮎美さんの部屋に……
友達のお母
さん。
いつも気品溢れる憧れの鮎美さんは、その日外出していた。
俺は友人に頼まれ彼女の部屋を散策する羽目になってしまうのだが……
そこで俺は……
彼女の雌の顔を知る事となる。
かなり久しぶりのノクターン新連載。
生々しい官能小説です。
偶然のラッキースケベ
熟女の羞恥
秘密を握り……
思いっきり書きます。
ノクターンだし。
かなり生々しく、変態性高く描くつもりです。
ただし、ヒロインの清楚なキャラクターは最後まで貫きます。
※トキメキ要素ほぼありません。
胸糞はあまり無いと思いますけど。
男性視点をメインで描く予定。
過去に公開していた
「息子のお友達に恥ずかしいところを」シリーズと少し似た展開の話です。
今もアルファポリスでは公開しておりますので良かったら読んでみて下さいね。
アルファポリスへのリンクは私のマイページに貼ってあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 06:24:10
19939文字
会話率:19%
「ご希望のオプションに男性向けと女性向けの両方が選択されております。購入を続けますか?」
照明をつけていない部屋で、ディスプレイに表示された購入画面だけが明るく輝いていた。
薄明かりをたよりに自分の身体を見下ろして確認する。
選べるトップス
の種類が多い2つの膨らみ、その間から覗くさらに下の秘所。
そこもまた膨らんでいた。
女性らしい特徴を表す自分の身体で唯一異なる箇所。
期待で膨らんでいるのは胸だけではなかった。
「だいじょうぶ…かな?」
「購入する」ボタンの上で指が震えているのは決して値段が高いからじゃない。
長年思い描いていたことを実現する。実現できてしまう。
永遠とも思える葛藤の後、ひと息だけ深呼吸を入れた。
「ご購入いただきありがとうございます。商品のお届け日時は___」
心の通わない無機質な文章がディスプレイに表示された。
お届けされる娘がこの文章くらい冷たかったらどうしよう?
新たな不安が頭をかすめたがもう遅い。
買ってしまったのだから、
セックスするためのロボット【セクサロイド】を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 20:32:53
10249文字
会話率:22%
『救国の騎士なのに寝取られました』の、【聖女】視点です。『救国の騎士カップル』の恋をコッソリ覗く話。
前半は辛いシーンが続きます。キーワード確認の上ご覧ください。
後半冒頭が『救国の騎士なのに寝取られました』のシーンに絡みます。
ーーー
ーーーー
村娘のミラが住むのは、山間の小さな村。
そこに突然、敵国の兵士がやってきてあっという間に占拠されてしまう。
村の女性たちが男たちの慰めものになる、悪夢のような日々を過ごす中、とうとうミラも、男たちに欲の目を向けられてしまうことに。
王国の騎士たちが救出に来てくれ、さらにミラ自身も思わぬ天啓を受ける。
助けてくれたのは、王国の女性騎士のダリアと、そら恐ろしいほどの美形騎士のイグナーツ。
彼らと共にこの天啓をもって、敵国に仕返しがしたい。その一心で自ら最前線へ向かう……!
戦いの日々。ダリアに護られ、姉のように慕うように。
そんなダリアには、彼女を愛しすぎている恋人が常に傍にいて……
☆はR18です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-26 07:55:35
20649文字
会話率:30%
邪悪な恋のキューピッド
・・・彼女はスカートの下から両手を入れた。スカートがたくし上がり、白い太ももが一瞬覗く。彼女のすらりとした生脚は、ほんの一瞬とは言え、電車の中で見るとことさらに艶かしかった。まさかと思って見ていると、彼女の手がショ
ーツらしき白い布と一緒に下りていく・・・。
高校教師である水野直人は、ある日電車の中で、彼が担任を務めるクラスの岡田敦子が下着を脱ぐ姿を目撃する。彼女と一緒に電車を降り、事情を聞いた直人は、彼女が同じクラスの神埼かおりたちに恥ずかしい写真を撮られ、それをネタにさらに恥ずかしい行為を強要されていたことを知る。誰にも言わないでほしいと懇願する彼女に対し、直人は秘密にする代わり、かおりたちにまた何か言われたらすぐ相談するようにと返すしかなかった。
翌日、直人は早速敦子に呼び出される。どうやら直人にしゃべったことがかおりたちにバレてしまったらしい。そしてその罰は、直人が受け持つ世界史の授業を素っ裸で受けることだと言う。かおりたちのあまりの残酷さに愕然とする直人だったが、敦子によれば交換条件がひとつあるらしい。しかしそれは、なんと直人自身が敦子の身代わりになることだった・・・。直人は、担任教師として敦子を守るために身代わりになることを決意する。
翌日、かおりたちの前で敦子の身代わりになることを宣言した直人に、彼女たちが要求したのは、直人自身が素っ裸で世界史の授業をやることだった。愕然としながらも「いくら何でも、教師が素っ裸で授業なんてできるはずがない」と返した直人は、その代わりとしてその場で素っ裸になることを選択させられる。しかし、素っ裸になった直人の萎んだ男性器を見たかおりたちに「これが水野先生のおちんちんかあ。なんか全然冴えないわねえ」と詰(なじ)られ、ついムキになって「勃起すればそれなりの大きさになる」と反駁してしまう。直人は男としてのプライドを懸けてかおりたちの目の前でペニスを扱きはじめるが、緊張のせいかどれだけ扱いても勃起できない。
「全然ダメじゃん。勃起もできないなんて、役に立たないおちんちんね」
打ちひしがれる直人は、勃起できなかった罰として午後の授業を素っ裸でやることを、かおりたちから宣告されるのだった・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 19:19:54
89656文字
会話率:68%
俺、性癖ヤバイ奴等から逃げられなかった
最終更新:2022-10-15 03:00:00
60606文字
会話率:47%
――仰向けで動く事が出来ない自分に跨る背中、揺れる柔らかな髪、細い肩が見えるほどはだけたガウンから覗く脚は白く細かった。
酒に酔って朦朧とした意識の中、何度も繰り返し襲ってきた快感の波は、思い出しただけで腰と下腹部にズクリとクる――
社内の懇親会が開かれたあの夜、XLサイズのアレが原因で彼女に振られてばかりだった童貞、慎太郎のハジメテを奪ったのは社長が連れた美貌の恋人だった⁉︎
無骨で不器用な真っ直ぐ男子(XLサイズ)×愛想が良くてあざと系のデキる先輩(ビッチ、裏ではツン多めのちにデレ)のカップルです。
※リーマン、メンズラブ、不憫受け、ギャップ、以上のリクエストで書いたお話です
アルファポリスにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 06:43:11
71652文字
会話率:43%