筋骨隆々 ノクターン・ムーンライト　作者検索

異端の淫魔であるカイル 淫魔の常識から外れた、大柄で筋骨隆々な体。中途半端に強い魅了の力もあり、淫魔からも他の魔族からも爪弾きにされていた。 死を覚悟して森で倒れたカイルを拾ったのは、恐ろしく綺麗なドS魔王だった！ エロ描写の練習用に描き始めた物語になりますので、全てのエピソードにエロ入れるぞー！と密かに目標にしております。描写の予告無しになります。 苦手な方はご注意くださいませ。 折りたたむ>>続きをよむ

魔王の最後っ屁の秘術で、賢者の女の子と筋骨隆々な剣士の生殖器が入れ替わっちゃった話です。 アルファポリス様にも掲載中です。

ライト（２６歳）は、ある日突然、異世界に飛ばされた。 そこは醜い容貌をしたオーク族の国。 「我々は男しか生まれない。だから異世界から女性を召喚し、子を孕ませ一族を存続してきた」 しかし……ライトは男なんですが？　それは？ 訊くと、ライトは何かの手違いで召喚に巻き込まれたという。 元の世界に戻してほしいと頼み込むと、ひとりの大男がライトを花嫁に迎えて子作りすると宣言。 「わが国には人間の男を孕ます術がある」 冗談じゃない！　相手は男？　それも身の丈２メートルの筋骨隆々なオーク？ 緑色の皮膚に、鋭い眼光。潰れた鼻に、尖った耳。 そんな男と子作りなんてできるか！！ 女性と未経験なのに、相手が男、それもオークとなんて絶対無理！ 叫んでも叫んでも、オークのダリウスは聞く耳持たない。 呪いをかけられた醜いオーク×花嫁として強制異世界転移させられた男 アルファポリスにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ

35歳、筋骨隆々な城崎達夫は、安アパートで気楽なひとり暮らしをしている。 いつものように缶チューハイを開けて飲んでいると、視線を感じた。 いったいなんだと声をかけると、青白い青年が現れる。 青年は童貞なのが未練で成仏できないと言い、達夫が好みなのだと言って――。折りたたむ>>続きをよむ

魔女集会で会いましょうの企画に乗りたかったのと、知人からの熱烈なケーキバース推奨依頼を掛け合わせた結果の短編です。 山も谷も落ちもなくプライドの高いケーキ魔女と、幼い頃に拾われた、今じゃすっかり大男のフォーク男子がイチャイチャしてます。 ケーキバースの設定はなるべく分かるようには書いていますが、短編の性質上予め調べてお読み頂けるとより楽しめるかと思います。pixiv辞典やGoogle先生にお問い合わせください。折りたたむ>>続きをよむ

ウリの青年アルトは玉の輿を目当てにお見合いを決める。余生の短いジジイだと思っていたのにやってきたのは筋骨隆々の大男でーーー！？//サブタイ「淫乱青年は悪いおっさんに捕まったようです」/執着系絶倫おじさん×生意気バカ淫乱青年/性癖を煮詰めて書きたいところだけ書いた頭の軽いエロ小説です。快楽責め、若干のSM（痛いのはナシ）要素があります/アホエロを目指したけどあんまそれっぽくない/❤︎有り/続編上げました→https://novel18.syosetu.com/n9666ek/折りたたむ>>続きをよむ

毛深く筋骨隆々な肉体がコンプレックスのオカマ、モリ―こと紺屋崎隆盛（３５）は、ずっと片思いをしていた男との思い出のつまったゲイバーをひっそりと経営している。そこに１年ほど前から、人気モデルの伊丹秀（２１）がふらりと通うようになった。なぜかその日は秀以外の客が来ないと思っていたら秀の策略だった。そして、思いを打ち明けられてモリーは気付く。秀も長い片思いをしていたことに。 ★２話完結なのですが、２a話と２b話を投稿しますので、投稿数的には計３話となります。 ２a話は【モデルの秀（スパダリ系攻め）×オカマのモリ―（純粋オカマ受け）】、２b話は【オカマのモリー（雄覚醒）×モデルの秀（男前誘い受け）】です。お好きな方をお選びください。どっちも大丈夫な手練れの皆様は、どうぞ両方読んでいただけると幸いです。 ※猫宮乾様との共同主催「毛BL企画」で執筆しています。 更新などは活動方向とツイッターでお知らせしています→@takitakihare折りたたむ>>続きをよむ

いらない人間の流禍（ルカ）が異世界でジェイドと出会い、国を救うよくあるお話です。 ※初作品の為、色々と不備があるかと思います。 ※更新は不定期です。 ※一様、ハッピーエンドにはする予定ですがエンドは未定です。 ※土日に書くので更新は月曜の早朝になります。折りたたむ>>続きをよむ

「おっぱいを、舐めさせてくれ！」 　正方形のガラスを５つはめ込んだ木の扉を開けると、騎士団の制服を見事に着こなした2メートル近くある筋骨隆々の男が切羽詰った様子で言いました。 　おっぱいを、舐めさせろとな。 ※すみません、エロなしです

父親の仕事の都合で私立宝塚学園高等部に転入する事になった白玉春樹。登校初日に筋骨隆々とした大男の佐々希と出会い、彼にガイドを受けながら新しい学校生活を始める事になった。 初日から弓道の授業に面食らい、高校生らしからぬ希の態度や身のこなしに圧倒されながらも自分のペースを守ろうとしたが、数々の違和感を感じてついにはその正体を追求してしまう。 その学校は十六世紀から十七世紀頃のヨーロッパによく似た異世界への門を持ち、異世界に開いた宝塚隣人王国を運営するスタッフを養成する為に創られた学校だったのだ。 春樹は父親が既に”衛生兵”として組み込まれている事を知り、自身も身を投じる事を決意する。そして王国の近衛隊長である希の小姓として|役割(ロール)を与えられ、その活動を始める。 折りたたむ>>続きをよむ

「いつもみたく助けてくれよ」そう女に言ったのは同期にして好敵手の男。キスもセックスもするけれど、恋人ではない二人の一場面を切り取ったお話。＊＊＊魔法が使えるファンタジーの世界観での筋骨隆々男×男勝り女の話です。