主人公:蓮川良太は、サークルの飲み会が終わった後の友人:中出大助を家に泊める予定だったが、玄関を開けると後輩の睦月莉央もいた。
酒で酔っていた友人は先に寝てしまい、睦月は良太の側で眠そうにしている。
良太の膝を枕にして横になっている睦月
を眺めているうちに、頭を撫で、耳を撫で、良太の欲望がだんだんとエスカレートしていく…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 01:43:42
7836文字
会話率:44%
新年二日〝姫はじめの日〟―― 筈見(はずみ)と伊織(いおり)は、初詣に来ていた姫神(ひめがみ)神社から〝ヤリ部屋〟に攫われたのだった。
まあ、『攫われた』と言っても、二人にとってその〝ヤリ部屋〟はクラスの男女が月に数回集まっては〝イケナ
イ遊び〟に興じている〝馴染みの部屋〟であったから、『攫われた』という表現が正確かは微妙なトコロでもあった。
神社で声を掛けてきた勧誘担当のイケメン(笑)に「振袖だから無理」と断ったにも関わらず「まあ、まあ、着付けできるヤツ居るし、女子が少ないんだわ」と半ば強引に車に押し込められて連れてこられたのだった。
「振袖さま二名ご案内~~~(笑)」
誘拐男子が〝ヤリ部屋〟の玄関で大声をあげると奥の部屋では男子五人と女子二人が既に始めていた。
そして、美容院の息子で着付けができる男子とは、実は今朝早い時間に二人の着付けの助手をした少年だったのである。
劃して〝ヤリ部屋 姫はじめ〟はその後も振袖女子を増やしていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 01:11:21
5459文字
会話率:46%
見かけだけチャラいヘタレ童貞攻め×見かけだけおぼこい不憫玄人受け。これまで六人連続で彼氏に浮気された上捨てられてきた柚琉は、ゲイバーで知り合った6歳年下の永理と付き合い始める。しかし交際開始から1ヶ月、柚琉が永理の部屋を訪ねると、玄関には見
たことのない靴が置いてあって…。
受けのことが好きすぎる攻めが受けに手を出せない勘違いラブコメ。攻めは一途なので浮気をしません。全4話。ハッピーエンドです。
他サイトにも掲載しています。
攻め〜永理(えいり、20歳)
受け〜柚琉(ゆずる、26歳)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 00:14:00
17280文字
会話率:49%
私、七瀬はある日、玄関先でクマのような生き物を見てしまう——。
人とケモノの異種恋愛譚!
最終更新:2023-12-20 08:27:05
1746文字
会話率:34%
【あらすじ】
バイトの連勤が終わった玲喜を家で待っていたのは、自らをゼリゼ・アルクローズ、マーレゼレゴス帝国の第三皇子だと名乗る男だった。
迷子のコスプレ男だと思った玲喜は、ゼリゼを交番に届ける事にするが、ゼリゼがついた嘘のせいで警官に「早
く仲直りしてね」と家に帰されてしまう。
またゼリゼを家にあげる事になったが、ついていた筈の電気が消えていたり、鍵の掛かっていたはずの家の扉が開いていたりと不思議な現象が起こる。
「魔法だ」とゼリゼに目の前で言葉を変えられ、玄関の鍵を開けられると信じるしかなかった。
外国人だと思っていたセレナが異世界人の王族だと知り、庶民だと信じて疑わなかった玲喜自身もまた異世界の王族の血を引いていた。
異世界を転移する事によって、次々と明るみに出てくる祖母のセレナの事と玲喜自身の持って生まれた運命が絡む。葛藤の末に自ら選んでいく道。
勘違いやすれ違いから始まり、ゼリゼから向けられていた執着。
誤解が解けてからは恥ずかしくて耐えられないくらいに溺愛されるようになるが……。
※恋愛初心者同士が不器用に愛を紡ぐ。
※コメディーから始まりシリアスからのラブコメ。
※カップリングはゼリゼ×玲喜の1組のみ(マーレゼレゴス帝国内では、主人公総愛され傾向)
※生い立ちのせいで情緒も倫理観も死んでる元遊び人の異世界年下皇子と織り成す執着溺愛系ストーリー。
(総文字数10万文字程度)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 12:11:44
110797文字
会話率:39%
小学校から帰ると白いワンピースを着た金髪美少女が玄関に立ち俺をみてニコリと微笑んで出迎えてくれた。
家にこんな美少女が居る意味が分からない・・・
どうやら、母親の友人が外国から帰ってきて日本で住むらしい・・・それで納得してたら、しばらく面倒
を見ることになったが・・・日本語が話せないというので、いきなり問題が発生した言葉の壁の障害が・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 15:00:00
44544文字
会話率:44%
前日に、従姉妹のお母さんが仕事で泊まりで出かけるので5歳のチカちゃんを預かることになったと聞かされていた。
自分には関係ないと思って家に着くと、母親が玄関で待っていた。
急に仕事が入ったと言って、仕事に行ってしまって自分が面倒を見るこ
とになった。
自分の部屋に入るとベッドで寝ているチカちゃんを発見して・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 07:00:00
5654文字
会話率:51%
午前6時27分――大学での実験を終えて帰宅する。
エレベーターを降り、玄関のドアを開けようとすると、ちょうど隣の家のドアが開く。
隣に住む佐藤家の旦那さんはいつも決まってこの時間に出勤する。別に取り分けて仲が良い訳ではないが、隣人として会え
ば挨拶程度はする。
毎日こんな時間に出勤しないといけないのかよ……と、少し見下したような態度に気付いてか、佐藤家の旦那さんは少しムッとした顔を浮かべながらもエレベーターに乗り込む。
「はぁ、やれやれ」
エレベーターが下の階へと向かったところでため息と共に髪を掻き毟ると、再び閉じていたはずの佐藤家の玄関が開いた。
「お帰り」
そこから顔を覗かせたのは佐藤家の奥さん……俺が知る限り、ここ近辺では最大級の巨乳の持ち主だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 06:38:35
7692文字
会話率:51%
母親を早くに亡くして、父親に育てられた姉は苦労していたと俺は思う。大学に進学せずに地元で就職した姉がよっぱらって帰ってきて俺にウザがらみしても、俺は文句一つ言わずにいつも姉を介抱していた。この日泥酔して玄関で酔いつぶれてしまった姉を見て、俺
はついに一線を越えてしまう。そしてそのことが、父親が姉を手にかける原因となってしまったのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 11:17:56
23868文字
会話率:68%
「はじめまして……♡♡ 隣の703号室に引っ越しました、乳井と申します♡」
玄関を開けると、ふんわり系のお姉さんがいた。
ふわふわな茶髪を後ろで結んでいる。
清純な笑顔。
降りたての雪のように白い肌。
「朝の忙しい時間に、ごめ
んなさいね……♡」
「あ、え、いえ♡♡ ご挨拶、うれしいです……♡♡」
ああ、アタシは女だけれど。
お姉さんみたいな人を結婚相手にできたら幸せなんだろうな。
「ふふ♡ それならよかった♡ それじゃあ……♡♡」
お姉さんがおずおずと差し出したのは、紙袋だった。
紙袋は、白くてふわふわしたニット生地に、むにゅり♡ と包まれている。
豊満すぎる超巨大な乳肉の上に、ちょこんと乗っかっている……♡♡♡♡♡
「こちら、よろしければどうぞ♡♡」
信じられないほどデカすぎる、超絶爆乳……♡♡♡
ムチムチムチムチィィィィッッッと主張しまくる淫乱おっぱい♡♡
生地なんて、限界を超えてギッッッッチギチ♡♡♡♡
お姉さんは、自前のドデカすぎる超乳を、か細い腕でむんにゅうううううぅぅ……っっっっと押しやった♡♡♡♡
「粗品ですが。よろしければお受け取りください……♡♡」
でっぷり肥えすぎた下乳は、お姉さんの太ももを超えて、膝まで隠している……♡♡♡♡♡♡
玄関の縁で、超乳おっぱいがぎゅんむうううっっっっ♡♡♡♡♡と 挟まって変形している♡♡♡♡
そのせいで上乳がこんもりと盛り上がって♡♡♡ お姉さんの下顎が、乳で隠れてしまう♡♡♡♡♡♡
「受け取って……くれるとっ♡♡ うれしいなぁっ♡♡ うーんしょっ♡♡」
ぐいいっと♡♡ 何度も何度も腕を伸ばして♡♡ 姿勢を前のめりにするお姉さん♡♡♡♡
超乳おっぱいが玄関の縁でつっかえるから、ぜんぜん届かない♡♡♡
「……あっ♡♡♡♡」
玄関の縁でつっかかっていた乳が、全部、家の中に入った♡♡♡♡♡
お姉さんも勢いで、玄関に足を踏み入れた。
視線は――アタシの股間にある。
「……あらあらあら♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
お姉さんはいそいそと、口に手を添えた。
「いいものを、お持ちなのね……♡♡♡♡♡」
アタシの履いている制服のスカート。
アタシの巨大金玉が、スカートの裾からでっぷりとはみ出てしまっている……♡♡♡♡♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 23:00:00
38176文字
会話率:33%
0点だった。全教科。期末テストも。
学校の廊下に平均点以下生徒は点数と本名添えて張ると教師がいいだす。
平均点以下俺だけ。全教科0点俺だけ。
だから家に帰ってひきこもった。
途中中学まで仲の良かった幼馴染と出会うも、蛇蝎!
これからパパ
活いくから、寄るな!貧乏と、馬鹿が伝染る!という。
だから世界を破壊しようと決意した。
魔術書だした。肉と血がなかった。スーパーいったら、登校拒否児童の地味子とであう。初顔合わせで初会話で、惚れた。時間たったので分かれて家で悪魔召喚した。しっぱい。
玄関に教師がきてご近所に聞こえる声で丸々く~ん、国へかえろ~。と、ご近所に引き籠り宣伝。隣の窓からパパ活から帰って、たぶん腰に今度―さんにたっぷり入れた戦利品の精子が無数に揺れてる予想。腹立った。だから真剣に召喚。天空われて魔神がおちてきた。世界の武器が一切聞かず世界は滅びにまっしぐら。現地に向かったらこの世のものと思えない局長絶句美少女と出会い、恋をした。
この子の為なら死寝る!と、おっかけてきた天使の軍団にたった一人で果敢に挑み、胸板拳でつらぬかれて――死んだ。だから黄泉還る事にした。目覚めた。世界が変わった。
だってキノコが笑って歌って踊ってるんだもん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 19:00:00
81328文字
会話率:25%
「ただの問診だと思ったのに!!」(https://novel18.syosetu.com/n8614ij/)の続編で、「ただ話をするだけだと思ったのに!!」(https://novel18.syosetu.com/n3254il/)の一年後
の話になります。
問診をきっかけに出会った二人と、一年間の清いお付き合いを経て辿り着いた交際の形とは……
と言いつつ、三人で致しているだけのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 19:54:16
14035文字
会話率:42%
深夜0時。
僕は仕事で疲れてヘロヘロ状態で帰宅した。
玄関を開けると、恋人が出迎えてくれた。
しかし、その恋人はなんだかメンドクサイことを言い出して…
夏芽玉様の、オラネコBL企画に参加させていただきました。
僕の視点で進みます。
受けがクチが悪いです。ヤンキー口調です。
おもちゃが出てきます。縛ったりします。苦手な方はご注意ください。
各話は短いですが5〜6話くらいで完結する予定です。
タグを間違えていました
申し訳ありません。
登場人物
攻
僕 (吉実 (ヨシミ))
ヘロヘロ状態で帰宅。
同棲している恋人が好き過ぎる。
マイペースな性格
受
正 (ショウ)
吉実の恋人
クチが悪い
髪型はツーブロック
引越しの仕事で鍛えたちょうどよい筋肉、高身長
無愛想
嫉妬深い
オラオラって『アァ!?』とか『ハァ!?』って言う感じかな?と迷いながら書きました。
オラってるといいな…
素敵な企画に参加させていただきありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 22:39:07
7020文字
会話率:49%
僕の前で盛大にこけた義妹がほっぺを赤色に染めながらスカートの方に手をかけながら、パンツ見た?と、俺に尋ねてきた。とっさに聞かれたので、手に汗を握りながら、見てないと答えた。突然義妹が近づてきて俺のほっぺを叩いた。それで、部屋に籠った。俺は、
怒らしたと思い、ドアをノックした。義妹がドアを少し開け、俺の顔を見るなり、勢いよくドアを閉めた。俺は、今の行動が意味がわからないので、義妹に嫌われたのか。俺には、女心がわからない。次の日の朝、義妹は、俺を見るなり、学校に登校した。俺は、登校しながら、今日家に帰ったらすぐ義妹に謝ろうと決心した。
[おはよう]と言っているあいつは、俺の数少ない友達の一人の海斗。俺は、海斗に昨日父親が再婚したことを伝えたら。海斗は、ニヤニヤしながら、[連れ子いる。]と尋ねられ!俺は、柚葉に迷惑をかけたくないなと思い。いないと答えてしまった。海斗は、いないか、と意味ありげにうなずきながら前を向いた。放課後俺は、すぐに下校した。玄関に靴があったので俺は、走って義妹の部屋のドアを開けたらそこには、下着姿は義妹がいた。
義妹は、おかれている状況を理解すると俺に向かって、枕を投げながら、最低と言いドアを閉めた。俺は、失敗したことを理解した。
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目次
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 14:01:54
771文字
会話率:0%
僕の前で盛大にこけた義妹がほっぺを赤色に染めながらスカートの方に手をかけながら、パンツ見た?と、俺に尋ねてきた。とっさに聞かれたので、手に汗を握りながら、見てないと答えた。突然義妹が近づてきて俺のほっぺを叩いた。それで、部屋に籠った。俺は
、怒らしたと思い、ドアをノックした。義妹がドアを少し開け、俺の顔を見るなり、勢いよくドアを閉めた。俺は、今の行動が意味がわからないので、義妹に嫌われたのか。俺には、女心がわからない。次の日の朝、義妹は、俺を見るなり、学校に登校した。俺は、登校しながら、今日家に帰ったらすぐ義妹に謝ろうと決心した。
[おはよう]と言っているあいつは、俺の数少ない友達の一人の海斗。俺は、海斗に昨日父親が再婚したことを伝えたら。海斗は、ニヤニヤしながら、[連れ子いる。]と尋ねられ!俺は、柚葉に迷惑をかけたくないなと思い。いないと答えてしまった。海斗は、いないか、と意味ありげにうなずきながら前を向いた。放課後俺は、すぐに下校した。玄関に靴があったので俺は、走って義妹の部屋のドアを開けたらそこには、下着姿は義妹がいた。義妹は、おかれている状況を理解すると俺に向かって、枕を投げながら、最低と言いドアを閉めた。俺は、失敗したことを理解した。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-09-22 20:12:23
528文字
会話率:0%
虫を祖先とする"新人類"が支配する荒廃した地球。
そこで暮らす、時代遅れの紙媒体で非倫理メディアの閲覧を趣味とするはみだしもの「テシガワラ」が玄関を開けると、そこには"従軍武装聖職者"を名乗るサイボー
グ「セオ」が立っていた。
彼女は問う「貴方は神を信じますか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 15:00:00
4857文字
会話率:25%
後半戦、槍男と萌と楓の絡みから。
最終更新:2023-06-06 01:00:00
1797文字
会話率:43%
ある夏の暑い日。
種子島槍男が玄関の扉を開け、外に出るとすぐに白い光に包まれた!
玄関開けて僅か五秒の出来事!
槍男が気が付くと、そこにあったのは白い世界。
目に映る物、全てが真っ白。
純白の空間がどこまでも広がる世界。
「は? どうなっ
てやがる?」
そう思ってると、再度白い世界に光が!
光が消えると、そこに現れたのは二人の美少女女子高生。
槍男にも二人の女子高生にも訳が分からない。
そんな中、何の前置きもなくゲームが始まる!
二十四時間後、最後の最後。
無事に生還できるのは三人のうち二人だけ。
最後に生きて現実世界に帰れるのは誰と誰だ?
※ブックマーク、評価、いいねしていただけると励みになります。
※玉石混淆の数ある作品の中、拙作を読んで下さる全ての読者様に敬意と感謝を込めて!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-11 01:00:00
845405文字
会話率:43%
彼女の家でセックスに更けていた霧雨涼は、絶倫ゆえに時計の針が頂点を回っても性欲が収まりきっていなかった。
しかし彼女の方は既に限界だったようで、いくら拒否しても抽挿運動を止めようとしない涼を拒絶する。
そのまま彼女に『身体の相性が悪い
から別れよう』と言われてしまい、それを受け入れて別れることとなった涼は、彼女の家を後にして自宅へと戻った。
そのまま玄関に入り自分の部屋に行くため階段を上っていくが……。途中から小さな声が耳に入ってくる。
涼は訝しみながら階段を上り切り、そのまま廊下を歩んで行くと、その声が鮮明になって。
なんとそれは喘ぎ声だった。
しかも常日頃から清楚な振る舞いをしている姉さんの部屋からのもので――――
※全部で15話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 13:35:10
83305文字
会話率:29%
会社員、星ノ屋美咲(ほしのやみさき)は『気の抜けた炭酸』と言われ続け、彼氏が出来ても関係が持てなかった美咲は三十歳を前にして喪女だった。趣味はTL作品沼に浸る事。いつものようにスマホでTLを読み終えると広告が目に入った。『貴方好みの世界へ
。レンタルセックスサービス』シュチュエーションゲーム(R18)と思いタップすると『氷の公爵様』が炭酸飲料を手に持ち玄関に現れた……。
彼の名はヘンリー。夢と思いきや痕跡を残し、優しく彼に抱かれ、幸せな初体験をした美咲。彼を忘れられずスマホをタップし誤って『少年精霊王』を召喚する。外見は違うのにヘンリーのように振舞う妖精王はヘンリーに嫉妬しているようだが尽くすと言い残したメッセージはヘンリーと筆跡が一致した。美咲は確認ために『野獣王』は呼び出すと、キャラクターは『彼』の『幻影』であると明かす。『彼』はなぜ『幻影』の姿で美咲の前に現れるのか。優しい『彼』に惹かれる美咲はゲームを続けていくと「現代ピックアップ」が始まり……。魔石とは?『彼』は何者か、なぜこんなゲームを始めたのか謎も次第に明かされていく……。
姿を変え現れる『彼』に惹かれ、普通の恋がしたい『美咲』のラブコメ&じれじれラブロマンスです。
要素はラブコメ八割&シリアス二割。ラブシーンは毎回ありますが同意の上の暴力行為NGですのでご安心下さい/一話一万字程度、単話でもラブシーンは楽しめる設計で前回までのあらすじを各話冒頭に付けてます。全11話完結。/以下各話の忌避避けのタグ分類(ラブシーン要素の目安です。ネタバレ嫌な方はバックして下さい)/1話『氷の公爵様』#ソフトS #中出し#クンニ/2話『少年精霊王』#魅了#セルフプレジャー#クンニ3話/『野獣王』#獣人#DomSubSwitch#ソフトDom Sub#69#クンニ#フェラ4話/『野獣王』#獣人#S#クンニ#中出し#潮吹き5話/『作家先生』#現代物#指攻め 6話『兼業作家大学講師』(前編)#男視点#指攻め/7話(中編)#男視点#中出し/8話(後半)#男視点#中出し9話/『陰陽師』#バック#潮吹き/10話『???』#クンニ#中出し#駅弁/11話『 』#中出し#駅弁折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 00:00:00
97710文字
会話率:53%
海外にも拠点を置く一流企業の社長の息子・天音司は、分社で若手ホープとして活躍していた。そんなある日、帰宅中の司は窃盗現場を目撃してしまう。
口封じのため連れてこられたのは薄暗い部屋。やがて現れた派手な白金髪の男は整った顔に笑みを浮かべ、自ら
を強盗だと名乗る。
もうだめかと思った司の前にしゃがんだ男は、目を輝かせ司の両手を握る。
「こんな所で会えるなんて運命!?あ、俺、間桐光助っていいます。先週駅前で落としたキーホルダー拾ってくれましたよね?あの時、司さんに一目惚れしたんです!俺と付き合って下さい!!」
振りまくる犬のシッポが見えるような間桐に、男だろ?とか、そもそも何故俺の名前を?とか、色々ツッコミたい司。だがとりあえず今は無事に家に帰してもらうのが先決問題だ。
「お、お友達からよろしくお願いします!!」
半ば無理やり連絡先を交換させられたが、きちんと帰宅できたから安心……安心?いや、安心できなくない?えっ、そもそもあの人って強盗だよね?大丈夫なの?玄関にしっかり施錠をして悶々とする司のスマホに、メッセージ通知を知らせる音。
"間桐:やっほー♪明日はいつも通り7時半に家出る感じ?会社まで送っていくね。道中で強盗にでも遭ったら大変だから!"
「……泥棒の人攫いがそれを言う?」
どうやらヤバい人間に目をつけられてしまったようです。遠い海の向こうにいるパパへ。俺はどうしたらいいでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 23:44:26
22499文字
会話率:42%
「じゃ、裸になるねここで…」
玄関先でリクルートスーツを脱ぎ捨て、カメラの前で初々しい裸体のすべてをさらし、自ら「おじさん」と呼ぶ養父を誘う新卒娘、遥香。清純そのものに見える遥香には忌まわしい責めを悦ぶ『巫女』としての生まれながらにして異
常な性欲が備わってしまっていた。
伝説のSM秘画『たえの巫女』を巡って、再び甦る背徳の宴。闇の責め師たちによる極限の責めとその果てにある絶頂の極地とは…
【閲覧注意】本編には、アナル、首絞めなどを伴うハードSMの表現があります。苦手な方は十分ご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 14:19:44
136382文字
会話率:38%