猫の獣人 ノクターン・ムーンライト　作者検索

平凡な三毛猫の獣人ミア。趣味は実用もかねて家事手伝いが、他人に幸運を撒き散らし、本人は不運にあいながらも、高スペックな男達に翻弄されつつも幸せを掴んでいく…いけるのか？というお話。 エロコメディ仕立てで進みます！！ご注意下さい！

女性視点。高級奴隷の猫の獣人たちの歪んだ愛と性。

麝香猫の獣人族ホロルバは、中年の魔獣狩人である。 そんな彼が番にしたいと思った相手は――

気まぐれでマイペース。そんな評判の猫獣人は不人気だ。その上黒猫の獣人は特に。そんな黒猫の獣人であるシャロンは結婚を諦めて騎士として生活していた。そんなシャロンも年頃の娘。年頃の娘らしく恋をしてしまい、自覚したと同時に発情してしまった。 *ふぇてぃしずむ企画参加作品です。素敵な企画をありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ

　ショータは大好きだったお姉ちゃんを魔物に殺されてしまった時、僧侶になろうと決意した。 　それから三年。 　冒険者になったショータをパーティーに入れてくれたのは、豪快な褐色戦士、人間嫌いのエルフ、お調子者の猫の獣人、ハーフリング(小人)のメイドという美人揃いの女性パーティーだった。 (タイトルの▲マークはエッチ有り)折りたたむ>>続きをよむ

猫の獣人族と人間が共存する国で暮らす、半獣人の蜜（ミツ）。彼女にはどうしても隠し通したい秘密があった。 ――幼馴染の半獣人への欲情を抑え込み本能に抗おうと女の子と、そこに踏み込んでこようとする幼馴染のおにいちゃんのお話。

いつも、うちの妹がすみません 動物の姿に身を変えることができる人間、獣人が普通の人間として普通に暮らす世界の話。 猫の獣人の家出少女、天野美琴は、ひょんなことから、鼠の獣人の青年、雪道に見初められ、彼の家に転がり込み、飼育のような生活を送るようになる。 一方、狐の獣人である美琴の兄、天野真琴は、兎の獣人である雪路に見初められ、一方的なアプローチを受けながら、狼として生きてきた狼の獣人の少女、リズベラの世話をこなし、行方不明の美琴のことを案じていたが、ある日、雪道が彼に接触してきて……。 元来、恋に落ちてはいけない種族の動物たちがごく普通に恋をし、穏やかに暮らしていくもふもふラブストーリー。 折りたたむ>>続きをよむ

下働きとして働き始めた初日、とある大失態を犯したミラは、見事に上司の怒りを買った。そのまま猛スピード展開で市場へ突き飛ばされ、ごくごく平凡な金額で競り落とされようとする。 覚悟したミラであるものの、その後一人の参加者の乱入によって平凡な金額が大金へと跳ね上がる。ミラを競り落としたのは――――。 素直に懐かしめない再会を果たした、雑草の少女と野良猫の獣人の、わりと王道系のお話。 （自サイトでも掲載しています）折りたたむ>>続きをよむ

父が怪我をした。収入激減、家計は火の車。十二人の幼い弟妹が飢えている。もうどうしようもない！　窮地に追い込まれた僕は、ある決意をして川に向かい、そこで熊と出会った。猫の獣人×熊の獣人。

この話は、ご一新の成った日ノ本にある、とある八幡神社で産声を上げた猫であった我が輩が死に、そして生まれ変わってご主人様とこの世の春を謳歌しつつ勝ち鬨を上げるまでのお話である。 現代語訳：明治生まれの自称文化猫"ワガハイ";が、猫の獣人として転生した中華風の異世界で、偉く生まれた元主人の権力を笠にチートする話。折りたたむ>>続きをよむ

魔物とセックスしたい。魔物使いとして学校を卒業した少年は、世界中に住む魔物を求めて突き進んでいくことを決めた。しかし卒業の夜に焼け出され、そこで一匹の青い猫の獣人と出会う。碌でもない男は碌でもない思いで好き勝手に過ごしていくのだった。※見ていただいてありがとうございます、よければ感想などいただければと思います。エロのある話は※をつけています。折りたたむ>>続きをよむ

　ある日僕は猫の獣人であることが判明する。ちなみに、形式的だが獣人＝魔物のために魔物使いと契約ができるらしい。そしてそんな僕は都市から帰ってきた幼馴染と、恋人同士として契約する事になるが……。猫族の固有の能力って“魅了”なの!？　そんな僕が都市に行って発情期になり幼馴染に襲われるコメディファンタジー! 2015/3/14　pixivにて、投稿しました。(pixivのid=10115914） 2015/3/18　　検索除外にしました 2015/10/23　　検索除外を元に戻しました。また、ポケクリに転載しました。 2016/9/25　アルファポリスに転載しました。 折りたたむ>>続きをよむ

私は同居人である猫の獣人のにーちゃんにきまぐれで拾われ、妹分として過ごしてきた。だがある日、彼の前で女になってしまった。 恋する妹分と、妹分に惑わされる彼の話。（前半彼女視点、後半彼視点） 自サイトにも投稿しています。

初投稿です。 この作品は辺境の村に住む少年がいました。孤児である少年は教会でシスターと二人で暮らしていた。そんな少年にはある楽しみがあったそれは月に一度やってくる商人達だった。商人達は少年を可愛がってくれた歳もあまり離れていないことから商人達が滞在する１日がとても楽しみだった、しかし少年が村の入り口で待っていると見たこともない奴らが入ってきたそいつ等は、金目の物を盗るわけではなく村を焼いて行ったそこで傷を負い気を失った少年が次に目覚めたのはどこかの研究所だった。そこで少年は身体中を弄繰り回され戦闘訓練を強いられる日々を送った。月日が流れ少年は研究員共々施設を破壊した村を消した奴らを殺すために奴らのような者がいない世界を作るために彼は動き出した。 主人公は猫の獣人耳としっぽがついてるだけです 初めてですので、誤字・脱字や分かりずらい文などの指摘お待ちしています。 ※色んな変化は少し先になります折りたたむ>>続きをよむ