本編より ノクターン・ムーンライト　作者検索

　ふと思ったのですけど、これ、処女喪失、ってやつになるんでしょうか。 　だとしたら、わたしの最初のお相手は昆虫でした。 　虫の口でした。 　そんなの、想像もしませんでした。　 　それと、こんな痛みも。 　「うぎっ！　んんんぎっ!?　んぶふぅ!!　んぎいいぃぃい!?」 　～本編より～ 夏休みの始まりの日に、熱で寝込んでしまった幼い少女「ゆり」。 彼女が目を覚まし、居間に降りて行って目にしたものは、異形の姿に変化した父親だった。 ※内容的には、基本的に幼女の異種姦がメインで、ちょっぴり百合要素という感じです。 ※虫をつぶすような描写が有りますが、流血のような残虐描写は控えています。 ※本格的なエッチが始まるのは、7話以降となっています。 折りたたむ>>続きをよむ

『白い森～白虎と雪豹のもふもふ大陸の旅～』が、角川ルビー文庫様より単行本で2019/11/1発売されました。（電子書籍も同時販売中です） ムーンライトノベルズで応援して下さった皆様へのお礼を込めまして、書き下ろしＳＳを投稿させていただきます。 ▼『白い森』書籍化御礼ＳＳ▼ シュレイクスの都で、落ち着いて暮らし始めたタイラーとチトセ。そこにトラ族の郷からやってきたスタークとネイサンも加わり、賑やかで楽しい生活を送っていた。 しかし最近、ネイサンの様子が少しおかしい。そんな中、スタークが隊の任務でシュレイクスを離れる事になり・・ ※現在ムーンライトノベルズ掲載の「白い森」本編よりも先のお話になります。今回の書籍化加筆分の後にお読みただくのをお勧めしますが、「白い森」本編をお読みいただいた方であればお楽しみいただけるとは思います。 一応、ご確認の上お読みください。折りたたむ>>続きをよむ

大学進学を気に地方に下宿を決めた 里見 優 手違いにより住むはずの部屋に入居できず、宛がわれた仮住まいは曰くつき物件で…… 何とか安心して眠れる部屋を借りようと奔走する優の元に一人の少女が現れて 「住み込みで家政婦やってみない？」 情と金が絡み合う 二人の優しく穏やかで淫らな日々 ※この小説は憩の所属するN.Bakery原作の大人向け百合漫画作品『ふれたいもの』の小説版です。 　漫画本編には描き込めなかった要素を含みます。 　漫画本編より進みが早くネタバレ要素を含む場合もあります。折りたたむ>>続きをよむ

私立柊沢学園初等部の保健室には【怪物】がいた。 約三十年間で累計、四桁人数の小学生を食い散らかした養護教諭とその犠牲者の話。 タグは予定のモノを含んでいます。 (本当は一人の少女が【怪物】に生まれ変わる話なんじゃよ？) オススメは十話。本編より寄り道のがエロいの止めてクレメンス。なお十話は閲覧注意回。折りたたむ>>続きをよむ

月初着陸です。 なろう連載中の「蒼天の月」のR18部分、許平君とその夫劉病已（後に改名して劉詢）の初夜。 本編ではさらっと流してしまった、第一章の「はじめての祝言」の終わり部分から「初夜」と、その続き。第二章冒頭「後朝」の手前あたりになります。年齢は夫十六歳妻十四歳の設定です。 台詞そのものは追加増量しまくってますが、大筋の変更はありません。 2023/07/22題名変更しました。旧題：赤竜の子は月を抱く 内容と題名の中身が不一致だったのにふと思い至りまして、修正。奥さん視点なので。 基本設定としては １．同姓不婚→同姓（男性が王さんなら女性の王さん）は結婚出来ない。 ２．偏諱→本名を呼ぶことは失礼なので、上位者（親・上司・皇帝など）以外は呼ばない。 ３．女性の結婚は父親が決めて、新婚初夜に初めて夫婦が顔を合わせるというのも良くある。 ４．子供同士が幼い内に両親が決めて婚姻を結んでおくこともよくある。 　　婚姻可能になるまで実家で過ごし婚礼を行うので一般的な婚約状態に近いけれど、周囲の 　　認識は婚姻状態であるため、男性側が死去すると女性は未亡人の扱いになる。 ５．題名は、前漢の高祖劉邦が「赤竜の子」であるという伝承から、その子孫である劉氏の子の意。 　　月は女性の象徴。劉さんちの子が女の子（というか新婚初夜なので奥さん）と致しているという意味。 色々小難しい設定ばかりで申し訳ありませんが、本編より糖度大幅増量を楽しんで頂けましたら幸甚です。折りたたむ>>続きをよむ

目が覚めたらこの世のものとは思えない花畑に真っ白で殺風景な部屋。そして、土下座をしているイケメン＿いやどちらかといえばハンサム。 「本当に、本当に申し訳ない事をしましたサオリさん…！」 どうやらこの人が原因で私は死んでしまったらしい。え？　神さま？　やべーやつにつかまっちまったのでは…？ 自称別世界の神さまと、転生させられたオタク女の話。 初投稿でR18なのはいかがなもんかと思いますがやってみたかった異世界転生を短くさくっと読める程度で書いてみました。R18は後半の方！ ※世界観のため、地球の神やらいろんなものを独自設定でつけております。 7月7日　追記 日間ランキングありがとうございました！　蛇足気味な番外編いくつか追加いたしました。本編よりだらだらしてる話だったりシリアスっぽかったりなのでご注意を。 折りたたむ>>続きをよむ

ある日、第一王子アルフレッドの婚約披露パーティーが開かれた。婚約者として紹介されたのは、数ヶ月前に婚約破棄されたはずの公爵令嬢クラリッサだった……。 ヒロイン役である伯爵令嬢シャルロッテ、悪役令嬢役の公爵令嬢クラリッサ、メインヒーロー役である第一王子アルフレッドは、同じ世界の転生者で前世の記憶が甦っていた。 ここは『王子様は眠らせない』という18禁乙女ゲームの世界で、ヒロインのシャルロッテは、前世の記憶が甦ってからは、第一王子アルフレッド攻略ルートをクラリッサに譲り、前世から愛してやまない第二王子のジルヴェスター王子の攻略を進めていて、後はエンディングを見るだけとなっていた……。 初めて書く王道テンプレっぽい話です。でも、所詮私の書く話なのでヘタクソです……。ヒロインがヒロインです（意味不明）色々設定ゆるゆるで、悪役令嬢とか婚約破棄はただの設定のみですが、ご容赦下さいませ。 本篇（メイン）は、第二王子×ヒロインのつもりですが、本編よりもその後のif話の第三王子の話がメインみたくなってしまってます。想定外です(苦笑) ＊「春のテンプレ祭り」参加作品です。ブクマ・評価ありがとうございます！　とても励みになっております。 分かりやすいように章立てしました。 今更ですが、R18な描写がある話に★を付けました。閲覧ご注意下さい。 4/18 リク話、非常に難産してかなりお待たせしてしまいました……。本当はあと1つリク話を書きたいのですが、更にお待たせしてしまうのが心苦しいので、ひとまずここで一区切りにしたいと思います。力不足でご期待に添えなくて、大変申し訳ありませんm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ

　こちらは、「女神の依頼で異世界へ」のＳＳ集になっております。 　本編では憚られる内容の短編や、本筋には関係ないけど思い付いて書いてしまった物などを載せていく予定になります。 　獣姦、魔獣姦、魔物姦、レイプ表現、リョナ表現、等々があると思われます。前書きに注意事項は書きますが、苦手な方はご注意下さい。 　また、本編では蛇足やマンネリだろうう思い、サラッと流したりバッサリとカットしたシーンも書くかも知れません。こちらはリクエストとかも頂けると嬉しいです。 　他には、主人公レイン達の行動の裏であった出来事なども書いてみたいなとか思っております。 　いずれの場合も本編より未来の事を先出しする事は無いですし、このＳＳを読まないと本編が理解出来ない事柄があったりはしません。が、リンクしてイメージするとハアハアッ、な事はあるかも？(その逆もあるかもですが……) 　 【追記】１２/２１、設定資料集的な駄文を追加し始めました。【閲覧注意３】まで予定。 　掲載は不定期です。更新した場合は本編の前書きにもお知らせします。折りたたむ>>続きをよむ

悪魔に攻められ滅びつつある城の中で目覚めた少女。 魔術師の死に際の命令で、王子を助けに駆け抜け敵を斬り倒す。 少女は自分が何者かを知らず、しかし迷わず敵を斬り捨て進んだその最後に知るものは・・・・・・。 連載型短編です。 お話自体は短いです。 全ての話のあとがきパートがその話でのバッドエンドでエロシーン回収になっています(オイ) 本編はスタイリッシュグロアクションダークファンタジー。 あとがきバッドエンドパートはエログロ鬱エンド確定です。 ※あとがきバッドエンドパートの方が本編より長そうな気がします。 折りたたむ>>続きをよむ

R15に投稿したお話のHシーンです。美少年に若返った90歳の賢者と、彼に恋する王子➕その父親の王様、とが結ばれるシーンです。本編よりもコメディタッチになりました。

中村舞は上司である相原に恋をしていた。 ある日偶然にも相原の家に上がり、今まで知ることのなかった一面を見ることに── なこ様の連載している『健全な恋ってなんだっけ？』のキャラクター「相原知治」の救済（にまでは至っていない）話になります。 椎名・壮太共通編から数年後の捏造設定、オリジナルキャラクター視点となります。一応単体でも読めるかもしれませんが、本編を読んで頂いている方がよく分かるかと思います。 この作品自体に性描写はありませんが、本編がR18のためR18指定いたします。 この作品はなこ様の拍手ページにも掲載されています。 この作品は「N2558EP」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ

「赤沢朱音はどこかおかしい(R18)」を読んでいるともっと楽しめるNTR系の小説です。 本編より強いアダルト要素があり、NTR系の描写が多々含まれています。というかガッツリNTRです。 尚、本編のIFルートですので、こちらは1話以降、完全に独立しています。 ～注意事項～◆必ず読んで下さい◆ ×チャラ男成分が含まれます。苦手な方はご注意を。 ×本編には一切関係がありません。 ×激しいNTR描写があります。 ×R18に合わせて多少キャラの設定が本編と違う場合があります。 ×こちらは、ある程度の着地点は定まっていますが、更新頻度はそう高くないと思います。 ～修正履歴～ 2018年　5月17日　2.口淫のサブタイトルを変更。更に、全体的に加筆、修正しました。大きな変更もありますので、一度読んだ方も目を通して頂くと良いかと思います。 2018年　5月19日　0.早川隼人の独白を追加しました。3.青柳蒼人は招かれる(下)を加筆、修正しました。 2018年　5月19日　3.青柳蒼人は招かれる(上)を加筆、修正し、綾辻の描写を追加しました。 折りたたむ>>続きをよむ

「魔が差す」の拍手コメで要望のあったリクエストやら、そのうち描く落書きやらの置き場。 本編よりさらに適当な場所になる予定。

連載中小説 「この世界に包まれる」のネタバレを多く含む魂郷編をこちらにお引越しさせました。 魂郷編は、この世界に包まれるを書くにあたり重要な行動を起こす者達が出てきます。 無論、本編にチラホラ出てくる者達になります。 こちらで読めるのは、その者達の日常。 重要な者達故に、本編より先にネタバレが発生することがあります。 本編掲載当時から、読まれていた方はすでにネタバレしていますが、今後も連載して行きますのでよろしくお願い致します。 本編を見る前に読まれる方は十分にお気おつけ下さい。 なお、本来の宇宙規模の問題とは一切関係ない物としてお読みください。折りたたむ>>続きをよむ

リビエラとローエン、思い込みの激しい姫と不器用なその婚約者。敗戦国の王女と裏切り者。妾とその主人。自由を奪った我儘な姫と、従順な婚約者。力で私を征服した彼と、全てを失ったわたし。どの関係になっても、愛のない行為でしか会話のできない2人。会話すればするほど苦しむ2人。 好きなのにだんだん好きとすら言葉に出来なくなる2人の話。 ※なろうの「物語は幸せに終わらせる」のもしもの話(R18) 読んでいなくても問題なく読めます。 結末も筋書きも大まかな流れは本編と同じですが、ある意味本編より胸糞展開します。本編ではなくあくまでifストーリーです 性描写のある話には ※ が付きます。折りたたむ>>続きをよむ

ＳとＭシリーズの番外編です。主に「方向性」完結後の話となります。 シリーズに出てきた二組の双子の日常的（？）なあれやこれやになる予定。あくまで予定。 需要があるのかよくわからないまま、本編執筆中に思いついたネタ３つは書くつもりです。 ＳＭにあらず。タイトルは単にイニシャル。１対１の溺愛・あまあまのつもりで書いております。 ゆるゆる設定ですので、細かい突っ込みはご容赦下さい。 不定期投稿になりますが、同一サブタイトルの間は毎日１９時に予約投稿します。 あまり回数を重ねる事のないように、本編よりも１話ごとの文字数が多くなる予定です。 ◆2017年4月1日15話で完結しました。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ

とある趣味全開小説の18禁差分だったりあっちに乗せられないような話を置いていきます。 読んでる人向けの内容ですが、ストーリー性・整合性は一切ありません。キャラの性格が本編よりエロい方向に振り切れていることがありますのでご注意下さい。

本編の第５２話で主人公と入れ替わりに異世界へ飛ばされた、もう一人の主人公、煌之院宮乃（こうのいん　みやの）のサイドストーリー……というか、ぶっちゃけ、本編で報われなかった皇子救済の話。出会いの場で、敵認識しなければ違った展開になっただろうという想像の元に書いています。パラレルワールドから来た主人公なので、名前と性別以外、本編と設定が全く異なります。独立した物語としてお読み下さい。【注１】本編よりコメディ色が強くなる予定。皇子のイメージが破壊される恐れあり！折りたたむ>>続きをよむ

【ウラ面】これはオモテ面２２話以降から分岐する裏ストーリーです。超エロ特化の全くの別物となっています。〈主な変更点〉鷹見に視点変更。コメディー無し。３Ｐ。リバ。連結。エロしかない。本編より本気のタブー大祭り。本編がライトだっただけに、閲覧には充分ご注意下さい。勝手言ってすみません。 【オモテ面】話したこともない同級生に突然告白されて、脅されて付き合わされることになった高校生主人公の悩み多き日々のお話。とにかくおバカで軽くてたまに微エロみたいなノリです。気楽に見て貰えると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

「――おれのことは信じられませんか」 「合意のないキスは、キスでもなんでもないわ」 「……紘花ちゃん。おれらが過ごしたあの激しい夜のことを、忘れたなんて言わせへんで？」 　物語はいつでも誰かの知らないところでどこにでも起きている。 『恋は、やさしく』スピンオフ。熱愛に身を焦がすのは、なにもあの二人だけに限られない。 「……ま、その調子。きゃんきゃん吠えてるほうが、榎原くんらしくて可愛いよ」 　本編よりもあの男は熱くそして甘めです。 ■性描写の入る話には＊マークをつけています。折りたたむ>>続きをよむ