拘束具で装飾された家畜奴隷カエデは、淫具を仕込まれたまま、主人に遣いを言い渡された。
絶頂の誘惑に苛まれながら必死の体でたどり着いたのは、鏡張りの部屋。そこで行われる倒錯の遊戯と凌辱……
四話完結。初期創作改訂版。恋愛要素一切無し。変態エ
ロしか有りません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-30 22:00:00
21475文字
会話率:34%
「モブ顔ドS軍属拷問吏×悪のマッドサイエンティスト」をファンタジーにしたら「モブ顔ドS騎士(拷問吏)×悪の魔導師」になったので、そういう痛いエロがお好きな方向けです。エロしかないです。
★ Caution ★
この作品には拘束具、
強姦、フェラチオ、イラマチオ、口内射精、アナルセックス、射精管理などを含みます。
小説家になろう様で連載していた『魔王子は女騎士の腕の中で微睡む~炎の魔女~』を下敷きにしたスピンオフですが、用語は無視してフレーバーで処理してくだされば、これ単体でもお楽しみいただけると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-17 19:48:33
10335文字
会話率:66%
地元の名家の娘であり、県立高校教師の「綾乃」は、魅惑の淫具を手にする。好奇心と誘惑に負け、それを…そして、SM調教に興味を持つ生徒3人に弱みを知られ、追い込まれた女教師は、拘束具と鞭、そして浣腸器に怯えながら、牝犬として惨めに調教され、隠さ
れたM性を開発されていく…そんな物語です。
(感想やコメント、アドバイス等、いただけたら嬉しいです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-16 20:36:03
57260文字
会話率:32%
この春から、実家から離れた隣県の学校に通っている有坂祐志(ありさか・ゆうじ)は、以前から趣味にしていたレザークラフトで小物を作り、ネットのオークションに出品して、一人暮らしの生活費の足しにしていた。
そんな祐志の作品を購入する常連に、韻
歌(いんか)というハンドルネームの人物がいた。
不思議なことに、その韻歌なるハンドルネームの宛先で祐志の作品は、ちゃんと配達されていた。
あるときからその韻歌なる人物は特注の品を作成できないかと依頼してくる。
それは、手枷、足枷などのいわゆるSMグッズだった。
韻歌との取引も回数を重ね、次第に、韻歌のことが気になりだした祐志。
男か女かすらもわからない韻歌に妄想を募らせていた。
そんなある日の放課後、祐志は昇降口で忘れ物に気がついて、教室に引き返す。
教室に入ろうとした祐志はおかしな気配に気がつき、扉の隙間から中を覗き込んだ。
夕暮れの教室の中では、クラスでも目立たない容姿の委員長の初佐備杏里(ういさび・あんり)が祐志の机に両手を拘束されていた。
初めはいじめかと思った祐志だったが、よく見ると杏里は股間を机の角に擦り付けるいわゆる角オナをしていた。そしてその手首に装着されている拘束具に祐志は見覚えがあった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-22 20:38:16
141020文字
会話率:35%
拘束具描写、言葉攻め描写、噛みつき描写あります。
女性主観です。
セックスの一部始終です。
細かい性描写あります。
最終更新:2017-02-05 21:58:47
1960文字
会話率:15%
市民革命の暴動から、長年仕えてきたトゥヒム殿下を連れ出したリュドラー。彼は豪商サヒサに擁護を求めた。サヒサは言う。「商人は利益があることにしか動かない」と。一騎当千と謳われた騎士の自分を警護として雇えば、トゥヒム殿下を擁護するに足る働きに
なるとリュドラーは考える。サヒサはある条件を飲めば、トゥヒム殿下を擁護し不自由のない生活を約束すると持ち掛ける。心身ともに差し出す覚悟と答えたリュドラーに、サヒサは答える。「淫靡な余興の奴隷として従うのであれば、殿下にふさわしい暮らしを保証しよう」と――。
アルファポリスなどにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-18 01:00:00
128693文字
会話率:47%
遺品の整理中にジョルジュが見つけた数本のフィルムは・・・一人で楽しむはずの上映が一人加わり、二人加わりし、いつの間にか・・・。他サイトにも掲載
最終更新:2016-12-09 20:53:30
14089文字
会話率:48%
拘束具の運用試験の被験者として全身拘束されてしまうOLの話。
第一章は、2chフェチ板『完全拘束・超拘束に萌える 12』に投稿したものです。
*百合要素あります
*小スカ(飲尿)、浣腸描写あります
最終更新:2016-05-25 00:00:00
73713文字
会話率:12%
「石橋優梨、重犯罪因子保有者予備拘束法に基づき、おまえを一級重犯罪因子保有者として予備拘束する――」
突然現れた予備拘束官に厳重に拘束された女子校生、石橋優梨。拘束されたまま連行された教室で、連行された施設で、放置された体育館の裏で待ち受
ける過酷な運命は?
この作品はPixiv小説でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-11 21:29:19
22203文字
会話率:40%
女の人が厳重に拘束されるお話のつもりです。
男とか要らなくね?
最終更新:2016-03-22 00:57:00
172575文字
会話率:34%
手枷→足枷→指枷→口轡→そして…。5つの拘束具からなるフランティチュアの枷シリーズで、友人で拘束趣味を持つミオに拘束されることを取引で承諾してしまうノヴァ。自分の体なのに、体の支配権が段々と自分には無くなっていって…。優しい紳士貴族(隠れド
S)×若手暗殺者(上手く調教されちゃう不憫)。ほんとにただ拘束するだけの話です。こんな内容ですがエロ中心の話ではないです。女の子が出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-18 01:02:40
25185文字
会話率:30%
短編5ちゃんねるの続き まずは前編を読んでくだちい
最終更新:2015-04-08 22:32:15
11703文字
会話率:0%
眉目秀麗かつ成績優秀な弟とは正反対で、地味で根暗な女子高生の安寿。彼女の唯一の楽しみは片想いしてる桐嶋君をこっそり眺めること。そんな平凡な日々が一人の男に攫われることで一気に暗転する。異国で拉致監禁され凌辱の限りを尽くされ、絶望の果てに彼女
を待ち受けるのは……?■犯罪・反社要素あり。フィクションとしてお楽しみください■目次ページがR18の※印だらけです■ご都合主義な展開しかありません。長いことグダグダ書いてて整合とれてないとこ等あるかもしれません。優しいみんなは気付いても指摘しないでね!■登場人物が死にます。石投げないで!■誤字脱字あったら報告上げてくださると崇め奉ります■ご高覧ありがとうございます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-27 19:51:40
94451文字
会話率:40%
我が隊の隊長には、嗜虐趣味者だという噂がある。そんな彼のSな恋人と隊長による拷問講座。
(自サイト「戀想」に掲載した小説の改訂版)
最終更新:2013-03-05 03:10:03
15204文字
会話率:51%
以前にアップしていたものです。再掲載します。
夫と二人暮らしの、みゆきの家に突然あらわれた謎の男。
みゆきを性奴にすべく訪問調教をおこなっていく。
徐々に被虐感を開花させていく、みゆき……。
最終更新:2013-02-02 16:27:44
49574文字
会話率:27%
以前アップしていたものを再掲載しました。
女Gメン中條アキラは、覚せい剤の元締めの侵入捜査に単独で挑み失敗する。
その覚せい剤のさばき方の暴力団竜生会に囚われの身となったアキラ。暴力団の収入源である、AVビデオ撮影チームの海千山千の男たち
に、さまざまな手管で責めを受ける…。
その姿を別室でモニターで鑑賞する元締めの”ミスター”と呼ばれる男。
ビデオ撮影後は必ずアキラを犯すその男は、アキラの同僚で恋人だった達也を殺害指示した仇であった。
国家公務員麻薬Gメンのプライドを恥辱で汚す男たち。
仇に犯される屈辱。
アキラの心は徐々に破壊されてゆく…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-02 16:19:27
50465文字
会話率:18%
奴隷願望を心密かに抱くOL・美沙子は、ある日突然「鏡面世界」と呼ばれる異世界に飛ばされる。
『特異点』と呼ばれ、一切の着衣を許されず、まるで奴隷のような拘束具を強制され、光の鎖に繋がれ囚われてしまう。
次元監視団を名乗る謎の存在の監視下
に置かれ、その裸体を晒され、隅々まで調査される美沙子。だがその心奥では、自らが自覚できぬ渇望の感情のような悦びが溢れていた。
美沙子は特異点とは鏡面世界と現実世界をも崩壊させる危険な存在だと知らされ、協力しろと服従を迫られるが………?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-04 11:49:33
44737文字
会話率:41%
悠斗はある日、高校の同級生、涼の家を訪ねる。勉強を教えてもらうはずが、教えられたのは禁断のプレイだった。筆記具の代わりに拘束具を握った涼に責められて、悠斗は……。SM、BLあり、全話R18、苦手な方はご注意ください。(完結済)
最終更新:2012-05-25 07:00:00
30880文字
会話率:49%
マニアックな拘束具によるセルフボンデージ(自縛プレイ)に魅了された女子大生が、海を望む高台に建つ別荘で、念願の野外牝犬拘束プレイに挑戦するお話です。他サイトに投稿済み。女性視点による一人称で綴った作品です。五話に分けて投稿します。
最終更新:2012-02-10 18:58:21
15633文字
会話率:18%
「Mの発条2」の続編です。栗田は会社にさえゴムで作った下着を着てくる様になった。ある日、色部に封筒を渡した。そこには栗田がゴムパンティの下にしていた生理帯が入っていた。栗田の内にある強い女と弱い女。男を憎む心と求める心。そのジレンマが栗田の
Mを開花させる・・・この章では今までと反対に、栗田が自らの作ったゴム下着で緊縛拘束される。色部はルールを破って、彼女を犯してしまうのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-01-31 21:13:42
20816文字
会話率:23%