王国の騎士オーウェンは品行方正で真面目な男。だが迷惑な悪魔の呪いのせいで、幼少期から仕える自身の主、姫君ステラを夜な夜な抱くはめになっている。正しくないことだと知りながらも、行為の度にステラへの秘めた情欲をかき立てられるオーウェンは、それに
抗おうとするが……。
生真面目な男が悪魔と姫に翻弄されてかわいそうだけどハッピーエンドな話。長くなりすぎたので前後に分けました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 04:53:02
15589文字
会話率:46%
高校の卒業式で崩れ去った友情。十年後の再会は彼らの魂を強く揺さぶり、情欲を呼び起こし、引き摺り出された快楽は二人を強く繋ぎ留める。「そんなに無防備でいいと思ってる?」「ここまでなら全然大したことじゃない」「おまえも正気を失ってるんじゃないか
?」大人になって益々意固地になる二人の関係はー。
完結済です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 21:00:00
85230文字
会話率:37%
少女のみが淫らなショーを演じ、あるいは直に奉仕する、金持ち向けの闇クラブ。
今宵、一夜限りのショーを披露するのは、極東の名家、中でも美貌と英邁を謳われる令嬢だった。
念動で宙を舞い、魔術学院の制服を脱ぎ、麗しの女体を快楽に悶えさせる。
誰
一人、犯すどころか、指一本触れることさえ許されない──醜い情欲の精液を、膣へと注ぎ込むこと以外は。
繰り広げられる狂気の種付けショー。果たして、無垢の子宮は種を宿すのか。
(コミッション作品です。「6」に依頼者様による挿絵があります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 22:00:00
14153文字
会話率:23%
柏野結妃(かしの ゆうき)は、俺の幼馴染である。性別、女性。年齢、十七歳。一人称、ボク。天性の純真である結妃は余りにも性に無頓着でかつ無防備で、思春期真っ只中の男子である俺が自然でいられるかといえば、けしてそんなことはなく……。ことあるごと
に俺の下半身は違和感を醸し出し、抑えきれない情欲を発散するのであった。どうやって発散するのか?それはこれから話していこう。◆完結しました!◆ラストエピソードを投稿しました!※アフターストーリーとラストエピソードには本編に関する重要なネタバレが含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 00:00:00
318445文字
会話率:35%
【憧れの女子を自分だけの肉オナホにして育成する物語】
クラス一、いや学園一可愛い花園由真は、誰もが憧れる美人でスタイル抜群のクラスカーストトップ女子である。
そんな由真を一方的に想い続ける俺、碓井勇樹は影の薄い男子だ。抗いようのない身
分差を思い知りながらも、いつか由真を彼女にしたいと願っていた。
そんなある日、俺はネットで怪しい肉オナホ配送サイトを知る。何やら、想い人のデータを入力すれば魔法で本人そっくりのドールを作ってくれるという。
彼女への憧れと情欲と支配欲でおかしくなっていた俺は、何かに突き動かされるように購入手続きを進めてしまう。
そしてドスケベ魔法は発動する。
俺の家に由真ドールが配送されると同時に、本物の由真は行方不明になってしまった。
なんと、このドールは持ち主の精液を注入するとレベルが上がり、機能追加により人間と同じように自立歩行も可能となるのだ。
何故か本人だと主張する由真ドールだが、俺は彼女を立派な肉オナホにする為に、せっせと毎日精液を注入し続けるのだった。
俺だけの由真をコスプレさせたり、彼女のようにイチャイチャしたり、調教でドスケベ女に躾けたりと、由真育成計画の始まりだ。
この物語は、憧れの女そっくりな生ラブドール(本人?)を調教しまくった主人公が、行方不明になった彼女本人を憂い、本物と全く同じになるまでレベルを上げ彼女&肉オナホ……人間にするドスケベだけどイチャイチャなラブストーリーです。
キャラ紹介
花園由真(はなぞの ゆま)
ヒロイン
クラスで大人気の憧れの女。
芸能事務所からスカウトが来る程の美人。
日本と北欧のクォーターで少し明るめの髪。
一見ギャルっぽい派手な見た目だが、実は男の噂は無く処女。
プライドが高く生意気な性格のようでいて、意外と優しくて可愛いところもある。
※本作品はフィクションです。作中に登場する人物、団体などは全て架空のものです。
※ノベルピンクでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 21:21:54
265280文字
会話率:53%
私の遊び心から知り合うこととなった幸恵。
知り合わずに街ですれ違ったとしたならば、気に掛ける
こともない、極々普通の目立たない主婦だ。
中肉中背三十代後半の美人顔でもない、指触を感じさせ
る女性ではなかった。
しかし肌を合せて知ることとな
った幸恵の体は、外見か
らは想像も出来ない特異な体質を持っていた。
快感に対して過敏に反応し、何度でも達し続けることが
できる。
昂じるに連れ更に欲情していく幸恵だった。
快感の為ならばどの様な私の要求をも受け入れ、乳首を
痛められたり決して人に見せることのない辱めさえ、体
の喜びに変えていくことができた。
快楽の対象として私も幸恵の体に没頭していった。
可能な限りに破廉恥な情欲を貪り合っていた二人へ、新
たに幸恵の友人(敬子)の話題も加わった。
根掘り葉掘りと私達二人の行為を聞きたがった敬子。
ある日、敬子の自宅で幸恵に抱き付き、口づけをしたこ
とから新たな展開が始まった。
体験してしまった女同士のセックスを詳細に報告させ、
其れを興奮剤に燃えた、私と幸恵の激しい行為だったの
だが、、、
終わりの無い無限のセックスにのめり込んでいっ
た女二人。幸恵は快楽を別な視点で眺めるようになって
いった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 00:00:00
84805文字
会話率:5%
私の遊び心から知り合う事と為った幸恵。
知り合わずに街ですれ違ったとしたならば、気に
掛ける事も無い極々普通の目立たない主婦だ。
中肉中背三十代後半の美人顔でも無い、指触を感
じさせる女性では無かった。
しかし肌を合せて知る事と為った幸恵
の体は、外
見からは想像も出来ない特異な体質を持ってい
た。
快感に対して過敏に反応し、何度でも達し続ける
事が出来る。
昂じるに連れ更に欲情していく幸恵だった。
快感の為ならばどの様な私の要求をも受け入れ、
乳首を痛められたり決して人に見せる事の無い辱
めさえ、体の喜びに変えていく事が出来た。
快楽の対象として私も幸恵の体に没頭していっ
た。
可能な限りに破廉恥な情欲を貪り合っていた二人
へ、新たに幸恵の友人(敬子)の話題も加わった。
根掘り葉掘りと私達二人の行為を聞きたがった敬
子。
ある日敬子の自宅で幸恵に抱き付き、口づけをし
た事から新たな展開が始まった。
体験してしまった女同士のセックスを詳細に報告
させ、其れを興奮剤に燃えた私と幸恵の激しい行
為だったのだが、、、
終わりの無い無限のセックスにのめり込んでいっ
た女二人、幸恵は快楽を別な視点で眺める様にな
っていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 00:00:00
75464文字
会話率:6%
退廃的な関係が異様な世界を演出したか、或いは
たぎる情欲がそうさせたのか。女二人と男一人の
関係が隠微に絡みついて行く。
沙緒里は私より三歳年上の美しく聡明に思える魅
力的な女だ。
心を射貫く事に成功し、肌を重ねる度に沙緒里は
私の体に馴
染んで行った。
時が経つに連れ年下の男性の体に魅了され始めた
沙緒里。
私に対し予想外なコンプレックスを抱くようにな
り、媚びる為か古くからの友人を話題に加えて来
るようになった。
友人の名前はひとみ、沙緒里と同期で歳も同じだ。
沙緒里は小柄で痩せているが、バストは豊かで形
良く魅惑的だ。
ひとみは見目麗しくと言う訳に行かない顔立ちで
あったが、スポーツジムで鍛えられたその長身な
肢体は、男の情欲をかき立てる素晴らしいものが
あった。
同性で有りながら以前より美しい沙緒里に思いを寄
せて居たひとみ。
特段同性に興味の有った訳では無い沙緒里であった
が、何かに付け寄り添おうとするひとみの存在は心
地良かったのも事実だ。
私がひとみの存在に興味を示すと、沙緒里はひとみ
の思いに応える姿勢を見せ始めた。
ある夜ひとみは摘まみ食いでもするかの如く私を誘
い、肌を合わせる事となった。
その翌日沙緒里を抱いた時に二人の現況を問い詰め
ると、口籠もりながら言い訳するように吐露した沙
緒里。
誘われて私がひとみを抱いた前日に、女同士のセッ
クスを実践してしまったと言う。
それは想像を超えた夢のような激情の連続であり、
終わりの無い快感の嵐だった言う。
悶え狂うひとみの肢体の激しさや、泣き叫ぶ様に求め
る絶叫にも感激したと言った。
一睡する事も無く、一夜の熱愛を過したとの告白でも
あっもた。
激しく燃えさかる女二人の最中、私も含めた三人で
の官能を試したいと沙緒里はひとみに申し出たのだ
が、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 00:00:00
88501文字
会話率:6%
—————202○年、爆発的にゾンビウイルスが世界へと蔓延し、人類は突如として滅亡の危機を迎えた。
数ヶ月もせず国が国として機能しなくなり、インターネット、電気、やがて水道も止まり、運良く生存出来た人々はゾンビの蔓延る外へと、物資の調達を
強いられる—————
そんな終末世界と化した地球、日本に、齢15の歳で異世界、《アルトゥラ》へと転移し、30歳になるまでの″15年″にも及ぶ歳月を過ごした男が再転移した。
暴力で全てを従わせ、秩序を破壊し、女を犯し、望がままに、好きなように生きた男、アクツ。
何故か子供の身体に戻った状態で力はそのまま、生存者が集ったグループに保護された状態で目を覚ましたアクツは、この終末世界でどう生きるのか。
「へえ……中々良い女が居るじゃねえの」
情欲に染まった目で″獲物″を見定めたアクツは、一体何をしようというのか……!
※アクツは転移前の地球で過ごしていた幼少期から、犯罪上等のクズ餓鬼です。
善人要素は皆無で、ヒャッハーグループの親玉と同レベルなほど酷い人格をしています。
人との関わりなどクソ喰らえ、逆らう奴は積極的に殺す。そんな主人公の物語ですのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 23:27:46
492文字
会話率:10%
大学生の翔は突然、異世界に転生した挙句、貴族の美少女スカーレットとして産まれる。
神々に寵愛され、全てにおいてチートを手にしたが、適当な神々のせいで情欲を全て受け止める「受皿」の役割を与えられてしまう。
数々のご都合主義な性的体験の中で生き
るスカーレットの運命やいかに?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 17:49:57
94573文字
会話率:61%
山本深雪の家は、深雪の親友である鈴木麗奈とその恋人、川口達也の情欲の場となっていた。
そして、いつしか深雪も達也と身体を重ねるようになる。
※挿絵にAIで作成したイラストを挿入することがございます。
最終更新:2023-08-15 13:25:36
9612文字
会話率:47%
人体への補助電脳の搭載が合法化されてから二十年。
世の中には、人体に搭載された電脳を対象とするハッカー――――技術による《電脳技術者》と、超常現象による《電脳魔導師》が存在していた。
自らも電脳化している《電脳魔導師》の少女、探偵アリシア
・アークライトはある巨大企業からの私的な依頼により、女性たちが電脳失調を起こした事件の調査に向かうが……。
そこで彼女を待ち受けていたのは、電脳を改ざんし意のままに女たちを快楽で狂わせる、獣欲をたぎらせた男たちだった。
人形のような金髪碧眼にして低身長巨乳で勝ち気な性格という男の情欲を煽る少女であるアリシアや、見目麗しいその関係者たちは、事件を通して電脳をハッキングする男たちの身勝手な獣性に晒されていく。
徐々に失墜していく彼女たちの行き着く先は――――。
※徐々にかつ、徹底的に堕としていく方面で進みますので序盤はやや焦らすものになります。
下記を参考ください。
※サブタイトルにプレイ内容が明記されます。
★=本番あり、☆=本番なし、●=下記の通りの人を選ぶ表現あり
※この小説には電脳ハッキングによる常識改変・感度変化・排卵日変更・疑似時間停止などが含まれます。
※この小説には監禁や陵辱、脅迫や尋問などが含まれます。
※この小説にはNTR表現が含まれます。
※この小説には腹パンなどのソフトな暴力表現が含まれます。
※サイバーパンクらしくAIの挿絵を試験的に導入しています。実際便利。
◆マイクロマガジン社様より、書籍化が決定しました。2024年発売予定です◆
◆物理書籍は「完全書き下ろし新作」となり、こちらのWEB版とは内容の一部が異なります◆
◆R18ノベルではなく一般書籍です◆
◆なお猥褻はある。備えよう◆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 12:48:19
99796文字
会話率:26%
23時を回った頃、俺の部屋にインターフォンが鳴り響く。こんな夜遅くに誰が訪ねてきたのか、俺には分かっている。俺の住むマンションの隣の部屋には、ひょんなことからセフレになった巨乳の人妻が住んでいる。
彼女は自身の性欲が抑えられなくなると夜な夜
な俺の元に訪れて、彼女の旦那とは比べものにならないほど立派な俺の巨根をねだりに来るのだ。
今や俺のチンコは、彼女のセックスライフに欠かせないイチモツとなっている。俺は自分のチンコによって彼女の心と体を支配している現状にとても満足している。
彼女は俺の巨根を見るだけで悦び、俺の巨根を前にすればどんな命令でも素直に従う。はっきり言えば、彼女は俺にとって都合の良い肉便器だ。まあセフレならそれはお互い様か。俺にとって彼女のまんこは都合の良いオナホールだし、彼女にとって俺のチンコは都合の良い肉ディルドってわけだ。
さて、今日も自慢の巨根で乾いた人妻の情欲を満たしてあげるとしますか‥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 23:05:29
12867文字
会話率:40%
暴虐の二つ名を持つ狩人で魔術師のユユイラ=レインは、反王国組織ファランの首領ヴィオラを罠に嵌めて捕らえた。
ユユイラはヴィオラをすぐに引き渡さずに、三日三晩陵辱した。
魔術学校時代の同級生に雰囲気がよく似ていたからだ。そうする事でしか、情欲
を解消できないのがユユイラという魔術師であった。
処刑の日、ユユイラはヴィオラの死を見届けようとする。
磔刑にされたヴィオラが真っ先に探したのが、ユユイラだった。
その瞳にたたえたのは憎しみではなく、心からの哀願に見えた。
三日三晩、ただ快楽の術としただけなのに。
助けて欲しいと言えば、そうしたのに。
受け入れてくれるなら、愛してあげられたのに。
ユユイラは、剣を抜くと王国への叛逆を決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 23:19:28
125373文字
会話率:39%
ある雑誌の『私の忘れられないセックス』というコラム企画に応募し、担当編集者からのインタビューを受ける人妻・栄美子。
彼女が話すのは、結婚前に夫とのデート中に声をかけられたカメラマンとの情事であった。カメラマンの練習のためのモデルとなった栄美
子は彼の視線と美しい肉体に敗北し、自らがそれを求めるまでに情欲を狂わせていく。
栄美子の語りを聴く担当編集者は、栄美子の性癖をくすぐるかのように、質問を投げかける。
インタビューを受けていた栄美子は、いつしか、自分の身体があの日と同じように熱く火照っていることに気づくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 22:13:18
38538文字
会話率:39%
コミック化記念御礼番外編【新婚生活編】投稿しました~
2021年eロマンスロイヤル大賞でコミック原作賞受賞
☆電子コミック配信中☆
☆コミック(紙書籍)1、2巻発売中☆
ありがとうございます!!
ヘルゲは破格の給金に釣られて女嫌いのアセ
ンシオ騎士団長の補佐官として働くことになる。
夢を叶えるための資金調達が目的だった。
しかし、何故かやたらと懐かれてしまう。
更に何やらヘルゲの身体に興味を持ち始めたようで…
トラウマを抱えながらも情欲を抑えきれない美貌の騎士団長と、しっかり者の補佐官のラブストーリーです。
12話で完結予定です。※完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 17:58:37
56939文字
会話率:44%
王都の衛兵隊に所属しているウィリアム・ベルナルトは、
冷徹と噂される女部隊長ソフィア・ロイドの副官に推挙される。
副官という立場に怖気づいていたが、共に仕事をしていく中で
彼女に対して尊敬と情欲という二つの心が生まれる。
そして、ある仕事終
わりの時に、詰所の隊長室から彼女の、
くぐもった声を聞きつけた。
事の発端となる、妖しい声を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 23:12:59
13520文字
会話率:45%
家出少女などを家に泊めてあげて救済する俗に言う神様をやっている男の元に、知り合いのツテを辿って一人の少女がやってくる。春の陽気にアテられて溜め込んだ情欲の発散を望む少女の体は、まだまだ子供で未成熟だった……そんな小学生みたいに小さくてジト目
で語尾に『です』がつく少々癖のある女の子を、おクスリを使って性感帯を開花させて幸せにしてあげるお話です。一応キメセクものですが、ライトの内容なのでおクスリ要素はフレーバー程度のものです。ご了承ください。※この作品は同一の内容をpixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 23:02:08
16291文字
会話率:51%
見知らぬ異国へと転生してしまった深見メリ、26歳。奴隷商に王宮に売られた彼女は、幽閉されている若く美しい王子、エリオットの世話を申しつけられる。
女性経験が全くなかった彼は、メリに女としての関心を抱く。出来心から彼の情欲に応えてしまったら、
王子はメリを溺愛しだして––––?
しかしエリオット王子が21歳になるひと月後、彼は国王の横暴により処刑される運命にあった。
西洋風異世界で紡ぐ、囚われ王子とのラブロマンス。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 22:25:28
38200文字
会話率:39%
達人のサムライとして知られるナギサとその弟子の魔法使いの少年レンは、とある依頼で出会った淫神から祝福と言う名の呪いをかけられてしまう。
その祝福とは淫らであればある程に強くなるというもので、剣の道を極める為に女を捨ててきたナギサは逆に酷く弱
体化してしまった。
力を取り戻すためにナギサは弟子のレンと身体を重ねることとなるが、淫神の祝福によって増幅された情欲は二人のブレーキと倫理観を少しずつ壊していき、やがて彼女らの周囲を巻き込んで堕落していくことになるのだった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 21:00:34
84641文字
会話率:50%
『プレグナンス・ガーデン』に妻子を陵辱してほしいと依頼した堤幹男は、サークルの趣旨に沿わないと一蹴されてしまう
諦めきれないでいたが、突然依頼を実行したいと連絡を受ける。手はず通りに旅行での陵辱が行われることになり、幹男は人生の絶頂に達する
こととなった
妻子へのゆがんだ情欲を炸裂させる幹男に、待ち受けている運命は……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 03:06:28
64544文字
会話率:58%
ある夜、公爵令嬢ダリアは使用人の男女が情事に耽っているのを目撃してしまう。
相手の男はダリアが密かに恋心を抱いていた使用人バレリアンだった。
ダリアは王太子フェンネルとの婚約話がすすんでいた。絶対に結ばれることのない想い人が、別の女を抱いて
いる姿を見て憎しみが湧いてしまう。
屋敷の規則を破った罰という名目で、ダリアはバレリアンを情夫にする。
令嬢があれやこれやと、情欲を好きな男にぶつけていく話。ヒロインは性欲強めの拗らせ女子✕ヒーローは凡人。
心情を書くのが好きなので、シリアスが長いです。
R18ですが、暫くぬるめ。後半濃いめに書こうと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 12:20:58
116473文字
会話率:37%