短編「縛られるのも悪くない」の鈴木直之(ナオ)視点の話。シリーズ4作目
鈴木直之は、極道の次男として生まれた。
親にヤクザになれと強要される日々に嫌気がさし、家出をしたのだが…。
ナオの生い立ちと、短編「うちの秘書がヤバイ」のナオ視点の話
として描きます。
※関西弁がふんだんに使われております。関西弁がわからない方は読みにくいかもしれません。ご注意下さい。エロは後半です。前半はエロくありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-30 09:17:10
28218文字
会話率:27%
短編「縛られるのも悪くない」の至サイドの話。
シリーズ2作目
※エロいのは後半に片寄っていますが、全般的に目隠し拘束&無理矢理プレイとなっています。
お嫌いな方はご注意ください!
|至《いたる》は、地主の息子で、不動産経営をしている。自分
の不動産として持っていた古いアパートが火事になり、焼け出されてしまった住人の鈴木君を良かれと思って助けたのだが。
気がついた時には、鈴木君はゲイの風俗店の売り専ボーイになっていて。
兄に頼まれ、至はその風俗店のオーナー就任!
純朴だった鈴木君が、エロいビッチになっていた。
「縛られるのも悪くない」から先に読んでいただきたいですが、どちらが先でも大丈夫なように書いたつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-21 12:38:56
17794文字
会話率:29%
火事で焼け出されて途方に暮れていたナオを助けたのは、実業家の広瀬。
広瀬はナオに、住むところと仕事を斡旋してくれたのだが…。
行ってみると仕事はまさかのゲイの性風俗。
性風俗店で働くナオちゃん(M)が、ヤバイお客様(S)を任されてしまいま
す。
拘束縛りあり、目隠しあり。
シリーズ1作目。現在、4作目まで投稿済みです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-29 06:16:48
22181文字
会話率:31%
うらぶれた繁華街にひっそりと佇む性風俗店『ジョゼフィーヌ』。
そこに一人の風俗嬢が勤務していた。
その源氏名は『佑香(ゆうか)』。
店内ナンバーワンの人気を誇る佑香には、今日も目当ての客がやってくる。
しかし、佑香には大きな秘密があった…
最終更新:2017-09-22 19:45:44
11666文字
会話率:40%
ホテル風俗衛生風属性株式会社。
あったらいいなシステム満載小説。
最終更新:2017-08-28 11:37:58
227370文字
会話率:29%
『仔馬の館』は専属トレーナー付きフィットネスクラブです。いかがわしい性風俗店などではありません。よって、えっちなシーンとかはありません!無いと言ったらないのです!もし、えっちだと思ったら、それはあなたの心が間違っています。
最終更新:2017-07-31 17:48:09
2022文字
会話率:63%
平らな胸と低い身長。さらに幼く見えるおさげ髪。そんな木山葉奈子はあるアニメの主人公と境遇が似ていると思っていた。
独り身になった葉奈子は、偶然旅館の求人を見つけ、運命を感じる。そして、その主人公に倣い、仲居さんになろうと決意する。
や
って来たのは割烹旅館さくら。厳しい(?)女将さんとちょっと怪しい旦那さんと一緒に、旅館のために働くと意気込む。
しかし、そこは寺山新地という旧遊郭街にある旅館だった。旅館というより風俗の役割を果たす、男の楽園。
お金に目がくらんだ葉奈子は、そこでおじさんたちにエッチなことを仕込まれていく。
★基本的にコメディーです。明るくエッチが信条。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-30 18:00:00
90703文字
会話率:47%
家出を繰り返し、堕落した日々を送っていた高校生の間宮獅生(まみやれお)は、家に押しかけた闇金の取立人に捕まり、母親に借金があることを知らされる。
バイト先として紹介された性風俗店で、獅生は店の経営者であるやくざの葉山と出会う。
理不尽な要求
を突きつける葉山から一度は逃げ出したものの、すぐに連れ戻され、陵辱されて、身も心も打ちのめされてしまう。
必ず見返してやるという執念を胸に、獅生は風俗店の黒服として働きはじめるが、葉山を知るにつれてその思いは次第に変化していく――。
【陰険横暴ヤクザ攻め×ろくでなし甘ったれ高校生受け】
2018/3/24現在、更新停滞中。改稿で最終更新日とページ数が変わりました。内容は同じです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-05 00:10:40
248582文字
会話率:36%
俺の名前は、単刀直入(たんとうちょくにゅう)。
嘘みたいなホントの名前だ。
名前とは正反対の、まどろっこしい性格をしている。
ある日俺は、武炉愚会という日本最大の性風俗組織によって、突然家族を皆殺しにされる。
そして彼らの一員となった俺に
与えられた仕事。
それは、女たちの調教だった。
※男同士の性模写があります。苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-18 20:50:23
145825文字
会話率:18%
「僕は、きみのことが好きだった。」
女性経験の浅い男。
そんな男が、恋に落ちたのは、
性風俗で働く女の子であった。
あまりにも純粋で身勝手な、
そして、どうすることもできない片想い。
彼は、この恋を諦めきれるのか。
最終更新:2016-01-26 19:15:50
629文字
会話率:28%
誰もが当たり前に平和を享受する国であっても必要悪というものは存在する。
国を構成する数多の他の領地からは『犯罪街』とも呼ばれ、無法者が多く集まっている歓楽街。ルートヴィヒの街では今日も夜闇に紛れて暗躍する影がある。
街の性風俗を
一手に取りまとめる遊郭の、唯一にして最強の用心棒、フリーデ・シェーネル。彼女は正義などの崇高な目的ではなく、ただただ己の欲を満たすためにその身を血と罪で染めていく。
街の住人は国からは黙認され、領主からは推奨されて存在する。それはまさに秩序ある暴力集団。
誰もが己の利益と、悪の誇りを胸に生きているが、秩序なく振るわれる暴力も稀にあるわけだ。
そうした連中を粛清するのが用心棒の仕事。
報酬はただ一つ、街の女の子達と愛し合う一夜。ただそれのみを求めて戦うフリーデの行く末や如何に!?
ヨイヤサ作品No.26 テーマは『なんかソレっぽい世界観の構築に力を入れておきながら、それをさておく百合とギャグ要素を混ぜてみる』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-14 00:00:00
63515文字
会話率:24%
過去の『風俗令嬢フウカの「つれづれ日記」』(連載)から抜粋し、まとめたものです。前書きやあとがき、そのほか多少、新しい文章を追加・変更した箇所もあります。(0,5割~1割程度)
目次は、前書き、第一章~第十一章、あとがき、と分かれていま
す。
分量は、40000字程あります。
とある性風俗嬢の日々の思いをつづった、実話にもとづく手記です。はじめは風俗で働くことに後ろめたさを覚えていた主人公フウカですが、様々なお客様と出会い、同じ風俗店で働く女の子たち、スタッフさんとの出会いを通して、性風俗というものの見方が変化します。
女の子同士の熾烈な人気争いや、ネット掲示板の炎上により、精神を病みつつも、それでも主人公フウカは、今日も明るく、風俗嬢に励んでいます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-01 03:20:34
33106文字
会話率:17%
超絶美少女の女子大生美香は、6人の人格を持つ多重人格だった。
美香は、デリヘルのスカウトマンのイツキと出会いデリヘル嬢になる。
夢のために他の人格も、ライブチャットなどで働きはじめる。
精神科医やデリヘルのオーナー、そして美香の別人格
たち。個性的な登場人物と関わりながら自分を見つめようとする美香の苦悩と成長、そして同じように心の闇を抱える美少年イツキとの切ない恋を描く。
稚拙な文章ではありますが、風俗生活15年の作者が経験に基づき、リアリティーにこだわりています。
転生ありません。異世界にも行きません。ダンジョンも魔法もありません。でもリアリティはたっぷりです。いたずらに性的興を奮あおる官能小説のようにはにしたくなかったので、女性にも読んでもらえるようにしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-27 03:47:58
130405文字
会話率:17%
実話をもとに書いた小説です。
性的虐待、非行、性犯罪被害、DV、精神薬、脱法ハーブ等の薬物依存症、男遊び、水商売、性風俗店勤務等、1人の女性の人生を小説に。
最終更新:2015-02-17 15:25:11
5751文字
会話率:12%
八百年間にわたり、受け継がれてきた奇習、嫁まわし。女が犠牲になり、男だけが性的な享楽を得る。
しかし、嫁まわしを支え続けたのは女だった。滅びゆく嫁まわしと、そこに身をゆだねながら、懸命に暮らす人々と心情に焦点を当てた。
最終更新:2015-01-09 18:00:00
146914文字
会話率:32%
先に投稿した「真説 種子島」を読みやすくし、連載としました。
最終更新:2013-12-08 12:00:00
82696文字
会話率:54%
藍美はウインドショッピング中、高級交際デートクラブの交際レディにスカウトされる。戸惑いながらもデートクラブ嬢となった藍美は客を通し、社会の裏と表を垣間見、仕事にのめりこんでいく……。
最終更新:2011-08-05 20:35:45
83391文字
会話率:35%