短編「縛られるのも悪くない」の鈴木直之(ナオ)視点の話。シリーズ4作目
鈴木直之は、極道の次男として生まれた。
親にヤクザになれと強要される日々に嫌気がさし、家出をしたのだが…。
ナオの生い立ちと、短編「うちの秘書がヤバイ」のナオ視点の話
として描きます。
※関西弁がふんだんに使われております。関西弁がわからない方は読みにくいかもしれません。ご注意下さい。エロは後半です。前半はエロくありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-30 09:17:10
28218文字
会話率:27%
短編「縛られるのも悪くない」のその後の話。
今回は健人視点となります。シリーズ3作目
国会議員となった健人の前に現れたのは新人秘書の鈴木直之。
彼は健人が以前、"ナオ"と呼んで調教していた売り専ボーイだった。消息不明で
捜索不可能だったナオが突然、超有能な秘書になって現れたのは、ただの偶然か!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-26 16:03:13
18338文字
会話率:34%