小園碧、二反木真里奈、成塚優希は同じ高校に通う仲の良い友人である。無気力で人付き合いが苦手な碧、奔放だが憎めない性格の真里奈、ボーイッシュで快活な優希。性格は違えど不思議と息の合う三人を繋ぐ友情は、他者から見れば普遍的で他愛ない物に見える
が、ある一点において特異であった。――両性具有。つまり、真里奈と優希はふたなりだった。
思春期特有の友人同士の距離感と、ふたなり女性の強大な性欲。彼女らが健全な友人同士のままでいられないのは必然だった。
☆仲の良い三人がいちゃいちゃとヤることヤるだけの日常の話です。ふた×女も、ふた×ふたもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-12 17:00:00
18916文字
会話率:59%
女性同士の不倫って、いけませんか?
旦那との性行為には満足が最近出来ていない、綾川美保。29歳。
ある日、自分の子供を保育園に預けた後にママ友会をする。そして32歳の飯島加奈子と二人っきりのとき、セックスレスのことが話題に出る。
そしたら、
加奈子が美保の隣に移動し、太ももを擦ってくる。「どう、ヤらない?」
欲求不満だった美保はそれに抗えず……………。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 22:19:46
1439文字
会話率:47%
※※※注意 女装調教物(男同士あり)の作品となります※※※
生きていくためには、術式(=魔法)の能力の高さが必要となるとある世界。
舞台は外観は寂れた公共施設であるが、実際は審問所という非合法な売春組織である。
そこでは、犯罪をでっち上げ
られ、拉致された女性(女囚)に対し、非合法な尋問や性的な拷問が行われている。特に、マリオネットと呼ばれる強制的に身体を操作される術式は、死のギリギリとなる
激しい痛みを伴うため、収監された者はみなその脅威に怯えている。
女囚はそれらに屈して罪を認めてしまうと性奴隷として一生を過ごすこととなる。
審問官からの尋問に耐え抜くことができるか。
※本編は女囚ものですが、本作はその中で生まれたキャラ(♂)が強制女装でひたすら尋問されるだけのシリーズになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 11:18:08
36831文字
会話率:59%
魔術によって、女性同士でも子孫を残す技術を獲得した、女だけの剣と魔法の世界が舞台です。
可愛い女の子を囲ってハーレムを作りたい魔女と、それに捕らえられた姫、騎士、傭兵なんかが出てきます。
作者がおっきいおっぱいが好きなので、基本的にはお
っきいコばっかです。出てくるコには、一応皆個性というか性癖というか、を持たせるようにしてますので、推しを見つけてもらえたりしたらこの上なく嬉しいです。
基本的には女同士でラブラブえちえちしてますので、レズプレイが苦手な方には向かないかと思います。
誤字・脱字報告、感謝です。
どうしてもチェック漏れがありますので、ありがたいです。
R3.9.22 それぞれのタイトルや章を編集しました。
キャラの名前の間、もしくは前に「×」ありはえっちぃ描写あり。(程度に差はあります)
無いものはえっちぃ描写なしです。(会話や戦闘など)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 21:00:00
132643文字
会話率:37%
ようやく付き合い始めた奈緒と響。それぞれ大学に通いながらバイトやサークル活動、バンドと忙しい日々を送る。
新しい出会いもあり、再会もあり。二人を取り巻く環境に新たな変化が起きる。
三部作の二作目。
#澤村奈緒……元ギャル。ノ
リが良く、彼女の周りには常に仲間たちが集まる。響のことが好きだが、無意識に男性を寄せ付ける性質なので危なっかしい。テニスサークル所属。
♪秋山響……自称コミュ障だが、女の子にモテる。しかし本人は奈緒にしか興味を示さない。父と兄と一緒にバンド活動を続けている。ライブスタジオとバーでバイトをすることになる。
※作中の団体名は架空のものです。
※女性同士の恋愛話です。苦手な方はご遠慮ください。
※本作品はエブリスタにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 04:30:00
156739文字
会話率:49%
人材派遣会社で働く美樹と希望。二人は同僚であり、職場に内緒で同棲中のカップルである。
ぶつかり合いながら、なんだかんだ上手くいっている二人の物語。
吉岡美樹……営業部長。バツイチ。35歳。気が強くて、彼女が職場にいるだけで現場がピリピリす
る。
笹本希望……会社のバスケットボール部に所属していたが、買収により廃部したため営業部での勤務に専念。29歳。
※作中の団体名は架空のものです。
※作中に女性同士の性的描写があります。苦手な方は避けてください。
※この作品は「エブリスタ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 07:26:59
162224文字
会話率:52%
高校に進学すると同時に一人暮らしを始めた愛は密かに憧れていた露出を実行していく。
本番をするつもりはありません。
また、文章が拙かったり、ストーリーをちゃんと考えていなかったりします。メインキャラとなる男性を出すつもりもありません。基本的
に女性同士で色々するつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-13 23:28:00
190320文字
会話率:42%
マモルとヒロキは幼稚園からの幼なじみだった。
しかし、冒頭でヒロキはマモルによって殺されてしまう・・。
一体何処で二人は変わってしまったのか。
これはヒロキがマモルに出逢い、殺されるまでの全記憶だ。
※あまりグロやエロ描写が苦手な方の為
にBLやエロ描写には花の名前を付ける事にしました。
男性同士のエロ表現には『薔薇』。女性のエロ表現には『百合』。男女のエロ描写には『椿』。スカトロやグロ、暴力行為の描写には『麻』とします。
この小説は、『upppi』にも記載されており、一部加筆と修正が加えられています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 00:29:52
468325文字
会話率:38%
小学生時代に30人以上の女性と経験した少年、須賀野ケイ。彼は中学の入学式を間近に控えた春休みのある日、夢枕に現れた女神から超能力を授けられる。
使えば使うほど増えていく超能力を駆使して、さらに中学生ライフは楽しくえっちになっていくが……。
私のデビュー作「いんぴお☆メモリーズ(https://novel18.syosetu.com/n5533hv/)」の続編になります。舞台設定も同一です。
また、他作品のキャラクターも登場するかもしれません。
基本的には前作の作風をベースに、ところどころ超能力を使って盛り上げていくという形にしようと思っております。超能力を使う回には☆印を付けます。
前作も読んでいただけるとわかりやすいとは思いますが、そうでない方でも読めるようにはしていきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 03:02:50
29099文字
会話率:45%
須賀野ケイくん12歳。小学校を卒業し中学入学を控えた彼はそれまでにさまざまな女の子とエッチなことをしてきました。そんな彼のインピオざんまいな日々を回想形式でお送りします。エッチな話のみならず、揺れ動く少年期・思春期の心と体を書ければと思って
います。
※一部ですが、大人の女性との話もあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 00:41:58
325486文字
会話率:49%
青葉 莉斗は休日に高校時代からの親友 四ノ宮 湊介とカフェでお茶をしていた。イケメンで、会社社長でしかも高身長の湊介はどこに行っても注目の的。すると突然目の前に現れた女性が湊介に危害を加えようとしてきた。湊介を庇って怪我をしてしまった俺は責
任を感じた湊介から突然プロポーズされて……。
思いつきで書いてしまったハッピーエンド小説です。
おそらく数話で終わるかなと思います。
気楽に読んで楽しんでいただけると嬉しいです♡
※同性同士の結婚が認められている世界のお話です。
R18には※つけます。
こちらはアルファポリスさま、pixivさま、カクヨムさま、エブリスタさまでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 10:00:00
45339文字
会話率:43%
犬姦の愛好家同士が愛玩犬と女の子を番わせるお遊び『Doggy Show(ドギーショー)』。雄犬を「ハンドラー」に雌人を「ショードッグ」に見立て、その交尾する様をドッグショーの様に披露し、品評し合うのがこの会の目的だ
自分の愛犬『ハウアー』と
共にこの世界に飛び込んだ『ショウコ』は、先輩ハンドラー犬『サール』とのショーの出来に不満を持っていた。自分がドギーショーに憧れた理由を思い出し、ショーが上手く行かない理由を指摘され、ショウコはパートナー交代の日を迎える折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 00:40:00
18806文字
会話率:35%
長きにわたる戦争を終結させ人間同士の争いに終止符を打ったアリスト大陸に位置する最大国家リーファ王国。
そのリーファ王国には戦争終結の立役者と言われている二人の女性がいた。
一人目は国王の一人娘であるモナ。
長く美しい金髪に物腰柔らかで柔
和な笑みを浮かべ女神と称されるほどの美貌とバスト110㎝を超える異性を一瞬で虜にしてしまう爆乳を兼ね備えた女性である。
さらにはその類稀なる頭脳を駆使した斬新な戦術で軍隊を動かす参謀としての才能も併せ持つ天才でもあった。
そしてもう一人はリーファ王国の軍隊をまとめあげる役割を担う総隊長の座に就いているシーラという女性だ。
人を指揮する能力に長けていながら大陸随一と評判を受けるほどの剣の腕前も誇る生粋の戦士でもある。
しかしその戦士としてはあまりに美しい顔立ちと鍛え上げられ引き締まった思わず感嘆の声を漏らしてしまう見事なボディラインを誇ることから戦場では「戦姫」と呼ばれていた。
今でこそモナとシーラは貴族兼国王の娘と平民上がりの筆頭騎士でありモナが直属の上司という関係性だが、もともと2人は幼馴染であった。
幼い頃から抜きん出た剣の才能があったシーラは王城内にある兵士育成所に加えられ戦士としての研鑽を積んでおり、そこで部屋を抜け出し兵士の訓練の様子をこっそりと見ていたモナと出会い友好を深めていき秘密や悩み事を共有するまでの親友となった。
だが、シーラには親友のモナには絶対に言えないある大きな秘密を抱えていた。
今までその秘密を知られないよう細心の注意を払い続けてきたシーラだったが、戦争終結後、モナから実は貴族との縁談があると告げられシーラの中に眠っていたある欲望がゆっくりと目覚め始めていく。
そして・・・・シーラの下半身の一部分がパンツを押し上げ女性では絶対にありえない膨らみを見せ始めるのだった。
モナとシーラに近づく戦争終結の裏で暗躍する謎のダークエルフの女・ミモザ。
総隊長であるシーラを心の底から尊敬し敬愛する副官・アリス・・・・などなど。
様々な者の思惑が交錯しリーファ王国の中心人物でもあるモナとシーラの二人に襲いかかる。
果たしてシーラはモナを思いやる親友という関係を保ち続けられるのか?・・・それともモナに対する抑えきれない欲望に溺れ悦楽を貪る一匹のケダモノになってしまうのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 10:53:57
14402文字
会話率:18%
大丈夫。頑張れる。
問題ない。慣れてるし。
みんなの幸せのため。
みんなが安心できるように。
だから、頑張る。
わたしがいちばん「おねえちゃん」だから。
大丈夫。わたしさえ我慢すればみんな上手くいくから。
幼馴染の暁(あき)と結婚して理
想的な夫婦を装って暮らしていた奏(かなた)。 ある日、思わぬ知らせが届き、平穏だった生活は一変した。
自分の意思とは無関係にどんどん変わっていく状況に翻弄される日々。状況をうまく飲み込めず、ただ流されることしかできずにいた。
そんな奏の前に、ずっと会いたいと願っていた人が現れて、奏の世界は大きく動き出す。
真実か嘘か、正解か不正解か、良い事か悪い事か……なにを信じれば良いのかわからなくなっていた奏は、大切な人たちに支えられて少しずつ自分の中の答えを探し始めた。
*作中にセクシュアルマイノリティに関する様々な表現が出てきて、時にはネガティブなニュアンスの言葉が出てくることもありますが、あくまでストーリーの流れに必要な要素としての表現だということをお断りしておきます。 作者は当事者のため、セクシュアルマイノリティが差別されたり排除されたりしない世の中になってほしい、という願いを常に抱きつつ作品を書いています。 決して差別的な意図はない、ということをふまえて読んでいただけたら幸いです。
*セクシュアルマイノリティに対するフォビア/ヘイト表現にトラウマをお持ちでフラッシュバック等が心配な方は、閲覧をご遠慮ください。
*一部、差別的、暴力的なエピソードや性的な表現が出てきます。苦手な方はご注意ください。
*当然ですが、女性同士の恋愛に抵抗がある方は読まないでくださいね。
*この作品は『エブリスタ』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 20:34:15
302269文字
会話率:36%
本当の自分って、どういうのだろう。何を持っていたら、本当の自分と言える?
やりたいこと? 得意なこと? 好きなこと? 好きなもの? 好きな、人?
そんなものなくても生きていける。与えられた仕事をこなせていれば、問題ない。どうせ誰も期待してい
ない。どうせ失敗作だし。
プロの役者として劇団に所属している朔弥(さくや)は、本当の自分を持っていないことが役者をやる上では有利だと思い込んでいた。同時に、自分が本当は空っぽで舞台から降りれば何も持っていないことを、密かに悩んでいた。
特殊な生い立ちといびつな家族愛によってねじ曲げられた自己肯定感をどうにかして高めようと日々奮闘する中、ある夜、予期せぬトラブルに巻き込まれた。そのピンチを、突然現れたふたりのドラァグクイーンに助けられ、そこから朔弥の人生は大きく変わり始める。
知らなかったコミュニティ。知らなかった価値観。知らなかった世界。そして、知らなかった自分。
真実に向き合い自分がやるべきことを探し始めた朔弥の、運命の恋物語。
*作中にセクシュアルマイノリティに関する様々な表現が出てきて、時にはネガティブなニュアンスの言葉が出てくることもありますが、あくまでストーリーの流れに必要な要素としての表現だということをお断りしておきます。
作者は当事者のため、セクシュアルマイノリティ含め、多様性がさらに認められる世の中になってほしい、という願いを常に抱きつつ作品を書いています。
決して差別的な意図はない、ということをふまえて読んでいただけたら幸いです。
*セクシュアルマイノリティに対するフォビア/ヘイト表現にトラウマをお持ちでフラッシュバック等が心配な方は、閲覧をご遠慮ください。
*一部、暴力的なエピソードや性的な表現が出てきます。苦手な方はご注意ください。
*当然ですが、女性同士、男性同士の恋愛に抵抗がある方は読まないでくださいね。
*この作品は『エブリスタ』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-28 17:15:01
315640文字
会話率:44%
人生の目標は、ちゃんとすること。
心がけていることは、余計なことをしないこと。
気をつけていることは、自分の内側を見せないようにすること。
できると思っていた。ちゃんと、やっていけると思っていた。あの人と出会うまでは。
最終学年を迎えた美
大生の更紗(さらさ)は、自分が選んだ進路が本当に正しかったのか、自分は何をしたかったのか、今までやってきたことは間違っていなかったのか、色々なものを見失いかけていた。
描いても描いても答えが見つからない日々、大学生活の集大成とも言える卒業制作を控えて迷走している更紗に、友達からとある依頼が舞い込んだ。
それまでの自分なら絶対に断っている内容。普通に考えたら自分には無理な役割。引き受けようか、やっぱりやめておこうか。その選択によって、更紗の世界は大きく動き出す。そして、それまでずっと目を逸らしていた自分自身の中身と向き合わざるを得なくなった。
大事な友達との別れ、再会、そして新しい出会い。
少しずつ見えてきた真実に必死に向き合い、どうにかして自分らしく生きようともがく更紗の、初めての恋の物語。
*作中にセクシュアルマイノリティに関する様々な表現が出てきて、時にはネガティブなニュアンスの言葉が出てくることもありますが、あくまでストーリーの流れに必要な要素としての表現だということをお断りしておきます。
作者は当事者のため、セクシュアルマイノリティ含め、多様性がさらに認められる世の中になってほしい、という願いを常に抱きつつ作品を書いています。
決して差別的な意図はない、ということをふまえて読んでいただけたら幸いです。
*セクシュアルマイノリティに対するフォビア/ヘイト表現にトラウマをお持ちでフラッシュバック等が心配な方は、閲覧をご遠慮ください。
*一部、暴力的なエピソードや性的な表現が出てきます。苦手な方はご注意ください。
*当然ですが、女性同士の恋愛に抵抗がある方は読まないでくださいね。
*この作品は『エブリスタ』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-25 18:11:31
277242文字
会話率:40%
借金に負われ全てを失った主人公。偶然からAV業界に拾われ、あらゆるジャンルのAV男優として契約し活躍していく事になる。その類まれな才能はあらゆる場で活躍し、魅力的な女性達から囲われハーレムを形成していく成り上がり人生を歩めるのか? 過酷な
撮影現場の中で、彼は幸せな未来を掴む為に今日も頑張る。
・タイトル有り
・エロ有りは……★を入れます。
・あらゆるプレイのエロがありますが、男同士のエロは基本描写ありません。あったとしても注意※を付けます。
・タグは随時必要に応じて付け足します。
・確定ハッピーエンド
以上。お楽しみ頂ければ幸いです。
※注意※この作品は完全なるフィクションであり、実際の作品、団体、個人等とは全く関係ありません。しかし撮影環境やAVジャンル、プレイカテゴリーを参考にさせて頂いており、オリジナルの単語も数多く出現する可能性があるのを考慮してお読み下さるようお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 18:00:00
857941文字
会話率:59%
ゴスな見た目に反し高飛車な性格のネリネ・ブラハは即死魔法の名手と噂される人物。ネリネは王都から地方の小国に使者として使わされる道中に襲われて捕らえられてしまう。
ネリネを襲ったのは奇怪な触手を操る少女だった。
死亡ネタのバッドエンドです。
男×女要素や女性のエロ表現はありません。男リョナのみです。流血・ゴアは少な目で凌辱や尊厳破壊が主です。
触手責め、触手の尻→口への貫通、アンデッドによる男同士の3P、死姦の匂わせなどがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 17:54:23
10031文字
会話率:32%
過去の出来事が原因で勃たなくなった主人公の話。
以下の注意書きをお読みいただき、苦手な方は本編に進まないようお願いします。
※女性及び男性に対する性的暴行の描写があります。
※男性同士の性描写が物語の中心のためボーイズラブとしています
が、恋愛描写はありません。
※この物語は完全にフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません。また、暴力や犯罪行為を助長する意図もございません。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-29 20:15:16
4014文字
会話率:0%
★微乳から巨乳まで、あらゆるオッパイ大集合★
※女性たちがひたすらにオッパイをモミモミ+乳首をコリコリされること多し。
勇者や魔族が争う大陸カシュルカ。
今回、女性ながらも新たなる魔王となったエフェドルーア。
その身にまとうのは常にビキ
ニ。
魔王弱体化を図るために狙われたのは、その胸を覆うブラジャーだった。
はたしてエフェドルーアは勇者や魔族、数々の男たちが卑猥な妄想を抱く中で、自分の胸を死守できるのか。
~オッパイマスター初級スキル~
オッパイスコープ×1。
乳首スコープ×3。
性感スコープ×3。
パイ揉みバイブレーション(弱・中)×4。
乳首責めテクニシャン(並)×4。
OPP愛:50。
~オッパイマスター中級スキル~
オッパイチューイング×5。
乳首エナジードレイン×5。
パイ揉みバイブレーション(弱・中)×8。
OPP愛:150。
※タイトルのマーク※
◇→ちょいエロ(妄想も含む)オッパイ&乳首責めの描写が多いです。
◆→挿入あり。
注意:主人公以外(サブキャラクター同士を含む)のエロシーンにもマークを付けていますので、ご了承くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 00:00:00
224841文字
会話率:34%
幼児期に口減らしで山に捨てられた少年アキは、山に住む男に育てられた。
年頃になった少年は町へ買い出しに行った時に若い女性を意識すると股間が硬くなる事に気付く。
養父の「おっちゃん」にその事を相談すると、男としての”手解き”を受ける事になる
――。
・おじ×ショタですので女性は出ません。
・戦国時代風架空世界です。
・前・中・後編の全3話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 23:08:40
7842文字
会話率:55%
私達は、いわゆる落ちこぼれだ。
だから普通の高校2年なら部活に励むであろう夏休みに、昼間っから2人でダラダラ過ごしている。
この子とは、ずっと一緒だった。楽しい時も、辛い時も。
だから・・・その、私は、同性同士に、目覚めちゃって。
だけど
、この子はどうなのかは分からない。どうすればいいのかが分からない。
とりあえず今は、暇つぶしで買った本を読んで・・・んん?催眠術?まあいいや、暇つぶしに軽くヤってみて、
「はい、あるじさま。おおせのままに」
――マジかよ。本当に、効いた、の?
202X年 夏の某日 ○○県××市、自宅の自室にて。
高校2年の女子視点での物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 21:02:23
11442文字
会話率:33%
可愛くて小さな男の子と女の子に、首輪を付けて、閉じ込めて。
ええと、女の子の方はヒヨコって呼べばいいのよね?
となると、男の子の方は・・・こっちもヒヨコでいいか。
つくづく思うと、ヒヨコって可哀想な存在だわ。
だから私は、こんな飼い方はし
ない。ヒヨコはもっと、優しく、丁寧に、じっくりと可愛がるの。
醜い大人になる前の、可愛らしいヒヨコのうちに。
・・・ああ、だから最近では、こういう子供達のことを『ヒヨコ』って表記するようになったのよね?なるほど、納得したわ。
さあ、今日も3人で遊びましょう?
この物語は女性視点(奇数回)と男性視点(偶数回)を交互に繰り返す形式を取らせて頂きます。
時にはエロそっちのけで、下らぬストーリー重視になってる節もあるやもしれませんので、ご了承を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 23:03:06
204161文字
会話率:39%
202X年 現代 ○○県××市、とあるアパートの和室にて―――
私は、この国の人間ではない。ここより遠くの国から来た・・・いや、連れて来られた。
見知らぬ土地で、たった1人で。とても心細かった。
そんなある日、私は1人の女の子と出会う。ど
うやら私と同じ16歳のようだ。
うん、彼女とは良き友になれそうだ。だから今後とも――って。
どうして。私の服を、脱がすのですか?
やめ、私達は、女の子同士なのに、そんな、嫌ああああああああああああああああっ!
16歳の女の子による女性視点の短編小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-20 01:17:33
11643文字
会話率:35%
『SWAP』、特定地域の人間同士の身体が入れ替わる現象。
大学の長期休みのために一時的に帰省していた「俺」はその現象に巻き込まれずに済んだが──
「俺」の友人たちは、全く違う姿で俺の前に姿を現したのだった。
最終更新:2024-07-06 20:16:55
19608文字
会話率:63%
パトリシアは本日も人知れずため息をついていた。
何故なら、ホールには身なりの良い若い女性たちが唸るほどいて、ニールを囲んできゃあきゃあと声を上げていたからだ。
(またこのパターンなのね……)
パトリシアは諦めたように小さく笑って、立食かつ
ビュッフェ形式の食事やデザートを物色することにした。
すると、「お一人ですか?」と声をかけられる。パトリシアが、お皿を片手に美味しいローストビーフをもぐもぐしながら振り向くと、優しげな金髪碧眼の青年は、ふっと笑顔になった。
これは、若い女性たちに愛想よく振る舞う愛しい婚約者(大商会のイケメン副社長)を黙認していたけれど、本当は寂しいと思っている伯爵令嬢が、初対面の王子様に一瞬でそれを見抜かれ、優しくされて、ちょっとときめいてしまうお話。
※恋×恋シリーズ3作目。単品でお楽しみいただけますが、「セフレに愛人と息子がいたので黙って身を引いたら、追いかけられて告白された件」と同じ世界観かつ数日後のお話です。
※直接的な描写はありませんのでR15くらいの内容ですが、シリーズ全体としてR18なので、このお話もR18にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-26 15:13:29
14699文字
会話率:41%