かなり前に書いていたものの、投稿せず放置していた在庫処理3
最終更新:2021-06-28 21:41:02
6888文字
会話率:44%
叶わぬ恋をしていた令嬢は憧れの人をいつもこっそりと見つめていた。
そんな彼女の秘密の場所には訓練をサボる騎士らしくない騎士がいて、ある日階段から落ちかけた彼女を助けてくれる。
まさか名前も知らないこんな男に恋をしてしまったの!?
ツンデレ
令嬢と俺様騎士のお話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 22:02:25
88716文字
会話率:53%
※完結済みです※
天涯孤独の敬虔なシスターであるアマリエは、幼い頃の初恋を胸に秘めたまま、穏やかな日々を過ごしていた。
しかしある日、湖で溺れていた孤児院の子どもを助けるため、悪魔と取引をしてしまう。
取引の代償として、アマリエはサキュバス
になってしまうという呪いを負った。
取引をした直後に湖のほとりで倒れてしまったアマリエは、若き領主であるスヴェンに助けられる。
スヴェンには、名前も知らない初恋の少年の面影があって…。
愛を知らない二人が心を通わせ、幸せになるまでのお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 23:38:23
115545文字
会話率:40%
『いつか迎えに来るから待ってて』
そう言ってくれた幼馴染は、結局迎えには来なかった。
男に振り回されて生きるなんてもうごめんだ。
男とは割り切って一晩ベッドを共にして気持ち良くなるだけ、それだけでいい。
今夜もそう思って男の誘いに乗った
。
初めて見る顔の良い騎士の男。名前も知らないけど、構わないはずだった。
男が中にさえ出さなければ。
「遊び方なんて知っているはずがないだろう。俺は本気だからな」
口元は笑っているのに目が笑っていない男に、ヤバいと思った。
でも、もしかして。
私がずっと待っていた幼馴染なの?
幼馴染を待ち続けたけれど報われなくてビッチ化した女の子と、ずっと探していたのにビッチ化していた女の子を見て病んだ男。
イビツでメリバっぽいですがハッピーエンドです。
※アルファポリス様でも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 22:29:28
17068文字
会話率:39%
担任が亡くなった。引きこもりだった主人公、由希子は葬儀にも参列していない。顔も名前も知らないから彼女には関係なかった。
クルーズの招待状をもらった彼女は流されるがまま旅に出る。しかし、彼女は外国船で言葉もわからない無数の顔を認識して恐慌
状態に陥る。そこで偶然同じ日本人をみつけた由希子は安堵したが声はかけられなかった。
超能力が存在しなかった世界に「異能」が突如として出現することで起きる惨劇を描いた作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 04:52:57
76637文字
会話率:37%
担任が亡くなった。引きこもりだった主人公、由希子は葬儀にも参列していない。顔も名前も知らないから彼女には関係なかった。
クルーズの招待状をもらった彼女は流されるがまま旅に出る。しかし、彼女は外国船で言葉もわからない無数の顔を認識して恐慌
状態に陥る。そこで偶然同じ日本人をみつけた由希子は安堵したが声はかけられなかった。
超能力が存在しなかった世界に「異能」が突如として出現することで起きる惨劇を描いた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 00:00:00
74041文字
会話率:37%
ある組織の人間達から逃げ出した佐久間ルイだったが、大雨の降る街の路地で力尽きて倒れてしまう。それをたまたま通りかかった鎌崎遼一に助けられる事となった。だが、それは突然起こってしまった。
「ヒートか!?」
名前も知らない、初対面の二人。だが本
能的に求めあう二人。運命の番がその人だと気付きながら、互いにジリジリと距離を縮めていく。医者(α)×大学生男子(Ω)のオメガバースストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 17:41:27
627028文字
会話率:58%
担任が亡くなった。引きこもりだった主人公、由希子は葬儀にも参列していない。顔も名前も知らないから関係なかった。
クルーズの招待状が送られ、彼女は流されるがままに旅に出る。
しかし彼女は外国船で言葉もわからない無数の顔を認識して恐慌状態に陥る
。
そこで偶然日本人をみつけた由希子は安堵したが声はかけられなかった・あちらは気づいてもいない。由希子に関する調査報告のシーンで死因について詳説。由希子とどこまで関係しているかは不明。
日本人の少女涼子と知り合い、戸惑いながらも安堵した由希子は次第に依存してゆく。
由希子は正体不明の暗殺者に狙われ恐怖の日々がはじまる。彼女をかばったことで重症を負った涼子がなだめ、気を許してくれたことで涼子もまたしだいに彼女に依存してゆく。
友人を失うことに怯える由希子に、「大丈夫、わたしが守るよ」
由希子が異能である徴候に全員が気づきはじめた。
旅客に一切知られないよう細心の注意のもと船と襲撃者とのかけひきがはじまる。
状況に対処するため組織から派遣されてきた特殊部隊が派遣されてくる。
どこから襲撃があるかわからない。涼子は由希子を任され安全な場所へ。
「わたしが、仲間だと思った……? けれど、これが真実なの」
自身も知らされていなかったが涼子が暗殺者側の切り札だった。
「もう誰も信じない」由希子の悲痛な叫びが異能を具象化させた。担任を殺害したのは他ならぬ由希子だった。襲撃者とは別に、特殊部隊も由希子を危険物として始末しようと客船としての立場で彼女を守ろうとするヤヌスろ対立。乗組千名と特殊部隊、マッドサイエンティストとして独自の立場をとる船医、涼子ら、由希子による戦争がはじまる。状況を巧みに利用する特殊部隊にも異能にも手がつけられなかったこと船はマッドサイエンティストが人為的に作り出した異能者の投入を命じる。しかし人の手では完全には制御できない異能が完全に制御不能な由希子の異能によって取り込まれてしまう。涼子は実は由希子と生き別れの双子の姉妹だった事実を知って戦えなくなる。由希子も知らなかった。
暗殺者の正体である祖父が命と引き換えに涼子をかばったことで決心を固める。わたしがやると涼子は言った。
季節外れの土砂降りの雨で見えない力が丸わかりになり、涼子は斃すことに成功するがそこで力尽きてしまう。希子は足もとの拳銃を拾って自殺する。船も沈没した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 23:17:05
2080文字
会話率:6%
SNSで知り合った、お互い名前も知らない「彼」と「わたし」
今日も私たちは待ち合わせて、二人で甘いセックスを楽しむ——
あらすじとタイトルそのままです。
SNSで知り合った男女が、ひたすらイチャラブセックスするだけです。
あんまり実用性は
ないような気がします。
申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 22:00:00
5769文字
会話率:31%
郁美はごく普通の主婦なのだが、以前、つきあっていた男、一也に色地獄に墜とされ、風俗嬢として働いていた過去を持っていた。そのことを隠して、今の夫、隆一と結婚した郁美だったが、ある日、その一也が郁美に現れ、様々な羞恥プレイをするように指令してく
る。
扇情的なコスチュームを身にまとい、満員電車で痴漢と駅のトイレでアナルセックスをすることから始まり、市民公園の屋外セックスで名前も知らない男の巨根で逝かされ、さらには尾行されて家を突き止められてしまい、夫婦の寝室で動画撮影をさせられながら、3人プレイをさせられ、さらに移動する車のなかや駐車場で逝かされ、性奴隷になることを誓わされしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-26 20:00:00
97608文字
会話率:36%
電車の中、名前も知らない彼に話しかけられない
最終更新:2020-04-20 00:16:08
2220文字
会話率:24%
AAAカップという女として認めてもらえないほどのクソ雑魚おっぱいに悩まされている24才OLの慈島涼子。顔だけが取り柄のド貧乳まな板女である彼女の元へある日神様が降臨する。
涼子のぺちゃぱいを憐れんだ神様はなんと特殊パワーでJカップの爆乳にす
ると約束する。
しかし、その約束にはある契約が隠されていた。
それは1日1回、40才以上のおじさんの臭い精液を涼子の若くて綺麗な子宮で受け止めるという種付け生中出しセックスを強要させるという縛り。
貧乳コンプレックスに付け込まれたボーイッシュな24才OLが名前も知らないおじさんにドチャクソに犯されるだけの話です。
エロメイン回は♡付けますね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-17 23:13:37
2506文字
会話率:47%
恋愛が始まるかどうか
最終更新:2019-10-22 11:24:39
983文字
会話率:100%
口は悪いが腕は良い麻酔科医の結城は毎週金曜に会員制のハッテン場でいつも適当な男と寝ている。とある金曜に出会った名前も知らない男と軽い気持ちで毎週金曜に寝るようになった結城。身体だけの関係の筈が、互いにハマり合うようになって…。
全10話なの
で(10話目はオマケの為、9話目で離脱出来ます)ザクザク進みます。
ただ単に絡みを書きたかっただけなので、見所・ファンタジー要素一切無しですが、それでも良いよーって方のみお待ちしてます。
結城の口調が大変悪く、ディスり表現も有ります。諸々ストレート表現多数の為、少しでも不快に思いそうな方は即リターンして下さい。
互いに他の相手ともヤります。(受け側はR描写無し)
誤字報告ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-20 06:00:00
30399文字
会話率:57%
親友の蒼汰と共に週刊記者として働き、会社内ではアイドル的存在の陽人は、バレンタインに名前も知らない同じ会社の女の子から告白されるも断る。
しかし半年後に、陽人と同じく会社内ではアイドル的存在の蒼汰と一緒にいる所を目撃し、名前と所属部署を知っ
てから陽人は彼女に惹かれていく──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-12 19:00:00
11608文字
会話率:47%
黒く輝く首輪とリード。さらけ出すのは一糸纏わぬあられもない姿。四つん這いで歩く僕を導くのは、凛と美しいご主人様。秘密の社交場へと連れられた僕は、ご命令のままに屈服の証を見せつける。名前も知らない人たちに見られ、視姦られ、笑われて。めくるめく
快楽、気の狂いそうな甘美な時間。更にその先で待つものは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-28 17:35:28
18462文字
会話率:46%
仕事を終えて家に帰ると知らない女がベッドにいた。一緒に飯を食ったら懐かれた。それからときどき、部屋に忍び込んでくる。体を重ねる関係になっても、いまだに名前も知らない。正体不明の彼女との、数日間のできごと。
最終更新:2018-09-22 01:06:33
19258文字
会話率:13%
ある日送られてきた宛先間違いのメッセージから始まる御主人様との秘密の関係……
好奇心を満たすためだけの暇潰しの相手だけだったはずなのに、いつの間にか気になる存在へ。
貴方は誰?
触れたくても触れられない。
顔も名前も知らない相手との秘密の主
従関係。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-04 03:09:58
11804文字
会話率:7%
悪の軍産複合体の一角を占める軍事企業 ネクストウェポン社。
高度な軍事技術を有する彼らは、多くの人間をサイボーグ兵器へと改造し、商品として闇市場に売りさばいていた。だが、中には別の運命を辿る存在もいる。
黒兎のイリーナことイリーナ・グーゼヴ
ァもその1人。
16歳でサイボーグ兵器に改造された彼女は、改造されてすぐ兵器としては不適格と判断された。
サイボーグ兵器では無くなったイリーナは、性処理用のサイボーグ 生体セクサロイドとして扱われることとなった。
生体セクサロイドとなったイリーナは、地図にない孤島にある軍産複合体の幹部達の秘密リゾートで性奴隷として扱われた。連日名前も知らない男達に抱かれる日々。脱走も自殺もできず、半機械の肉体で絶望の日々を2年以上続けていた彼女に転機が訪れる。
彼女をサイボーグ兵器に改造した男からある条件が提示されたのである。
それは、兵器実証試験を兼ねた地下闘技場で勝利すれば、生体セクサロイドから解放し、自由にするというもの。地下闘技場で順調に勝利を重ねるイリーナ。彼女が待ち望んだ自由は目前だった。
そして最後の試合で、恐るべきモンスターがイリーナの前に立ち塞がる。
その試合でイリーナは、怪物の触手によって身も心も作り変えられる事となる。
これは、自由を求める1人の半機械の少女が敗北の末、異形の怪物に与えられる快感を受け入れるお話です。触手プレイ中心となっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-21 12:00:00
18331文字
会話率:19%
恋人だと思っていた男と後輩がシているところを目撃し、傷心する暇もなく端正な顔をした男に抱かれ…。結婚?え?ちょっとまって!私あなたの名前も知らないんですけど!口数少なめの端正な顔をした男×フラれ?て傷心する暇もなく溺愛される自覚のない女の物
語。(短編予定のものが膨らみ3話程で完結予定です。見切り発車なので途中訂正したりする可能性大)
※完結しました。お互いの出会いについての描写は番外編で少し書きます…(収まりきらなかった為)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-17 19:34:29
20737文字
会話率:57%