亀更新 ノクターン・ムーンライト　作者検索

祖母の残した雑貨屋に、一人の男が現れた。以前この店が売った、美しい木製の木箱が開かないのだという。アメリアはその小箱に精霊の魔法がかかっているのを見つけ、売り言葉に買い言葉で持ち主と会うことになるが、どうやら持ち主は貴族のようで・・・？ 精霊が見える雑貨屋店主が開かない小箱をきっかけに、不遜な騎士に押し切られたり面倒事に巻き込まれる話です。 ふんわり設定、亀更新になりますが、もしよろしければお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ

実の娘なのに、男爵夫人である母親から嫌われて屋敷でメイドのようにこき使われていたイルゼは、国王の隠し子であると知らされて王宮へ迎え入れらることになった。 ドン亀更新です。

(ノ´∀｀*)こっそり書き直ししてみる。 キャラ変わってたり話が変わってたりするかもしれない。 18/12/6 (ノ´∀｀*)キャラの性格や話は変わってます。 書き直しだけどまったく同じって訳にもいかず。 あと全体的にもサッパリとしてます(エロも) 19/6/27 (ノ´∀｀*)修正して公開です。やっとです。折りたたむ>>続きをよむ

”Ku`ulei（クーレイ）”、ハワイ語で「最愛の人」。美容室オーナー兼デザイン会社社長×サラリーマン。中島と近藤という高校の同級生同士が、成人になってカップルになり、同棲をしてボケたりイチャついたりするお話。攻が受を溺愛するあまり、ストーカー気味。基本的に数話完結構成で、一話完結もあり。 前作『いよいよ中島が面倒くさい』の続編になっていますので、先ずは前作をお読みいただいたほうが話はわかりやすいです。超不定期鈍亀更新。 折りたたむ>>続きをよむ

　アルゴバ大陸の中央、霊峰シャナハに連なる山脈とその裾に広がる原始の森に囲まれた小さな国ギルシフ。 王都外れの孤児院育ちのナーナは、ふとしたことから名門貴族レイシェルバル家へ嫁ぎ、跡継ぎを 産まなくてはならなくなって───。 　塩対応な美人の旦那様と子作りに協力して欲しい庶民出身若奥様の攻防。 ちょいちょい主人公がお下品です。 残酷表現、妊娠、流血表現あり。 不定期更新・亀更新です。 すみません・・・。折りたたむ>>続きをよむ

ここは王都ロンディニウム。緑豊かで人との交流も盛んな街だ。 生活費を稼ぐため王宮の女中見習いとして今日から働く事となったシオン。仕事を覚えるため必死に働く彼女の前に2人の王子が現れる いつも笑顔で皆から愛される白の王子ブランといつも黒いマントに覆われその容姿を見たことの無い黒の王子ノワール。彼らはその昔ある魔女によって魔法をかけられた。 その魔法によって彼らは人を信じる事が出来なくなっていた。深い傷を負った彼らを癒しそして愛される異世界ファンタジー かなりの亀更新ですが暖かい目で見て頂けると幸いです折りたたむ>>続きをよむ

初投稿です。 リビドーの元となるTS百合えっち成分が枯渇したので自家生産することにしました。 鈍亀更新の予感しかしませんが、エタらないように頑張ります。 あらすじは大体タイトルを読んで頂ければ。

ぽっちゃりのひなこ。 引きこもりがちな彼女の日常が、ある日を境に変身を決意する。 ダイエット。 女の子永遠のテーマ。 彼女は綺麗に変身をとげるのか？ そして恋の行方は？ 軽く読めるように、でも、実際のダイエットに役立てられる様に書いていきます。 亀更新確定。 なお、作者も同時進行でダイエットしております。折りたたむ>>続きをよむ

二年ぶりの同窓会で森野は黒い麦わら帽子を被った黒服の指パッチンによって、剣と魔法が飛び交うファンタジーな異世界へ導かれる！ 森野とその他愉快だったり不愉快だったりする仲間たちと異世界へ導かれて行き当たりばったりに冒険したりしなかったり！ あらすじ書くの苦手です。 折りたたむ>>続きをよむ

とある国とある場所でアレクサンドル・トルスタヤ・ユマーシェフことサーシャはエルフの少女ミハエルと共に暮らしていた。 しかし、ミハエルには秘密があって…… 不定期亀更新ですが、エタらないようがんばります！

三十路　ヲタク　独身 そんな私が可愛いくて巨乳なJ Kに巻き込まれてやってきたのは見たこともない『異世界』でした。 そこで地味系社畜女子がどーにかこーにかやってこうって話。 亀更新かもしれませんができる時にします

ある日花の精が人間の形で生まれた。これからは水と日光では生きられず、3日毎に愛を注いでもらい、育んでもらわないと萎れ、枯れてしまうと教えられ、自分を生かしてくれる人を探しに人間の世界に出ていくお話。 こちらはえろっ子を書きたくて書く作品なので深い内容とか特に考えてないです。 相手も複数。 生きる為に相手を探しているのでそれが天然ビッチ描写に映ると思います。それが苦手な方はご注意ください。 主人公ちゃんが元植物なので人間の常識なんて全くない無知で無垢な子。 エロを書く練習と、思いついてしまった勢いと、BLも書きたかった気持ちとで続けて行くので エロ描写の拙さなどを理解しながら読んで頂けたら嬉しいです。 可愛いが正義! そしてそんなかわい子ちゃんに振り回されつつメロメロになっちゃうのも正義!! そんなお話し。 亀更新ご理解ください＞＜折りたたむ>>続きをよむ

学校のプリンス、三ツ原憐。彼……いや、彼女は女の性である。—————ある日、レンは公園のベンチで寝ていたはずが、目が覚めたら知らない場所に。そしてなんと人攫いに攫われ、奴隷として働かされる。レンはそこで異世界に来てしまったことを悟る。だが、過酷な労働に加え、気持ちの悪い自分の所有者に耐えきれず遂に反乱を起こすレン。仲間と共にスラム街を形成して奴隷救済組織を形成するが、ある時その居場所が国にバレて…… ☆言葉遣いが完全に男です。 御都合主義。予定無くBLGL絡みあり。亀更新。……亀更新です。視点変更沢山あり。展開はやめ？ それでも良いという優しい方向け。 ※国名には意味がありません。あったとしても偶然です。 ※アルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

　公爵令嬢イヴリールは押しも押されぬ社交界の女王様。時に優雅に、時に苛烈に、社交界に咲き誇る大輪の花。 　そんな彼女の目下の標的は可憐な男爵令嬢だ。 王太子、公爵継嗣、騎士団長子息、魔術師団長子息、見目麗しく将来の有望株たちでハーレムを築いた噂の彼女を、イヴリールは虐めたくてたまらない。 　それなのに、自分の立場が邪魔をする。 　少々拗らせた性癖をもつ令嬢が、欲求不満をつのらせた挙げ句にとった行動で、一人の男が運命を狂わせられる。 　謎のエロテクをもつ処女が、大人の男を籠絡するお話。 ＊ちょっと過激なSM表現 ＊ほのかに漂う百合の香り ＊亀更新 上記が苦手な方はご遠慮下さい。折りたたむ>>続きをよむ

あれから3年。大学生になった主人公は、相変わらずへたれ総攻めだった―― エロステと愛の力で様々な難事件を丸っと解決したりしなかったりする番外編集。ノリは本編のままですが、エロ少なめで気軽に異世界トリップしたりします。突然のシリアルにご注意下さい。 本編キャラは殆ど出ません。不定期鈍亀更新。折りたたむ>>続きをよむ

　寄って集って美少女が美少女を犯すだけの話。完全なレズ物です。 　※レズレイプの方が基本的に個人が個人を犯すのに対し、こちらは基本的に輪姦しかありません。 　※一応世界観は繋がっていますが、完全に独立した物語なので向こうを読む必要はありません。 　※レズレイプの方とは文体が全く違います。 　※Hameln様の方でも連載しています。 　※感想は大歓迎なので気軽にどうぞ。 　※当面はお気に入り200，総合評価400，感想100を目標に頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ

　無駄に壮大な世界観で可愛い娘、綺麗な人が辱しめられる、ただそれだけの物語。 　※基本的にレズレイプしかありませんので悪しからず。 　※Hameln様でも連載中です。 　※感想は大歓迎なので、気軽にどうぞ。 　※当面はブクマ300、総合評価500，感想100を目標にがんばります。 　※レズ輪姦始めました。https://novel18.syosetu.com/n7473fs/折りたたむ>>続きをよむ

兄王の剣として周辺諸国を次々に侵略していた王弟アルノルトは、ある日、毒酒によって死んでしまう。しかし、次に目を覚ましたとき、彼は見知らぬ美少年になっていた。自身と同じ“アルノルト”の名を持ち、実は第二王子殿下だった美少年に成り代わったアルノルトは、母国へ帰還する目処が立たないまま別人として生きることを余儀なくされる。そんな中、強敵と戦うことを求める彼は“魔物”という未知の存在を知り、それを討伐する騎士団へ入団しようとするが、騎士団長に「筆頭聖術師としての義務を果たせ」と拒絶されてしまう──。《筋肉ゴリラの騎士団長（28）×美少年王子（18）に成り代わった元バリタチ美人の戦闘狂（26）》固定カプ/嫌われ→総愛され気味/亀更新折りたたむ>>続きをよむ

魔術師長をしている伯爵令嬢のアリアは10年続くあまりの激務に逃げ出すことを決意した！ 果たして無事に逃げ切れるのか！ 逃げたい魔術師長と熊のような純情騎士団長のお話。 前後編で本編完結。 あとはその後の恋人編をのんびり、都度完結エピソードの連作で亀更新しています。 ・ヒロインの口がとっても悪いです。 ・句読点が少ないのは仕様です。折りたたむ>>続きをよむ

アリーシアはある日目覚めると記憶を無くし、両足が全く動かなくなっていた。 目の前には「すまない、すまない…！」と泣きそうな顔をして謝るそれは見目麗しい男性。 「えと、どちら様でしょうか？」 自分の夫だと名乗るこの男性。鋭利なその美貌とは裏腹に甲斐甲斐しくアリーシアの世話を焼く。ひとりだと自宅だという屋敷から一歩も出させてくれないほど。自分は一体誰なのか、わからないアリーシアに彼はひたすら「思い出さなくていい。」と繰り返し言う。 失った記憶はなんなのか、なぜ足が動かなくなってしまったのか、なぜ自称夫は寝ているアリーシアに毎夜謝り続けるのか。それは過去に彼が行った罪深い裏切りが関係していた――――。 記憶喪失、溺愛、執着、贖罪　作者の好みを思いつくままに書いてみました。 初ムーン投稿です。R18要素はかなり後…というか出てこないかもしれませんが保険でムーン様のほうに上げます。亀更新になるかもしれませんがよろしくです。折りたたむ>>続きをよむ

【再投稿】 才色兼備の女スパイ × 2つの顔を持つ辣腕宰相 【R18】 ＊性的描写を含みます。(性的描写を含む話には※を付けます) ＊18歳以下の閲覧はご遠慮ください。 一応 西洋ファンタジーを想定していますが、魔法はあまりメインではありません。 シリアスやダークは重すぎない程度にしたい…です… 初心者なもので、設定が分からず1Pのものを上げなおしました。 亀更新予定です。 続けるかも未定なので長い目で見ていただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ