三枝千鶴子(42)はヒロミという娘と二人暮らしをしていた。
千鶴子はヒロミを愛し、ヒロミもまた千鶴子を愛していた。
前者は親として。
しかし後者は。
最終更新:2024-09-09 12:58:44
5332文字
会話率:27%
無駄に壮大な世界観で可愛い娘、綺麗な人が辱しめられる、ただそれだけの物語。
※基本的にレズレイプしかありませんので悪しからず。
※Hameln様でも連載中です。
※感想は大歓迎なので、気軽にどうぞ。
※当面はブクマ300、総合評
価500,感想100を目標にがんばります。
※レズ輪姦始めました。https://novel18.syosetu.com/n7473fs/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-28 00:42:29
45999文字
会話率:38%