祖母の残した雑貨屋に、一人の男が現れた。以前この店が売った、美しい木製の木箱が開かないのだという。アメリアはその小箱に精霊の魔法がかかっているのを見つけ、売り言葉に買い言葉で持ち主と会うことになるが、どうやら持ち主は貴族のようで・・・?
精
霊が見える雑貨屋店主が開かない小箱をきっかけに、不遜な騎士に押し切られたり面倒事に巻き込まれる話です。
ふんわり設定、亀更新になりますが、もしよろしければお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-21 23:26:49
50991文字
会話率:33%
押しに弱い主人公が、メガネっ娘美少女の幼なじみと、巨乳美人の生徒会長から、色々と迫られるお話しです。
最終更新:2013-11-05 10:45:53
99028文字
会話率:37%