「……頭は冷やせてもちんちんは冷やせません」
とある世界の冒険者カイラはひょんな事からインキュバスに目をつけられ、「夢魔の呪い」をかけられる。
①欲情の呪い
常に肉欲が湧き、別の者の体を求めるようになる呪い。対象者が男であれば、精
子が作られる量が通常の倍になる。
②自慰封印の呪い
自分を慰める事ができなくなる呪い。自分で性器に触れても絶頂に至る事も射精もできず、自らの欲望を掻き立てるのみ。
③混沌の呪い
自分の周りにいる者の劣情を掻き立てる呪い。その効果は耐性が無い者ほどよく効く。
そして、これらの呪いと共に「夢魔の貞操帯」を装着されてしまった。
カイラは夢魔の呪いに抗おうとするが、襲い来る劣情に我慢できなくなり……
これは劣情と理性がぶつかり合う様を3人称で描いた異世界小説です。
射精管理されて苦しむ姿が見たい…
様々なカップルを見て楽しみたい…
攻め達にとことん意地悪される受け達が見たい…なんて方々に特に薦めたい!
*ゆったりと更新したいと考えております
*性的表現が大半を占める作品ですので、苦手な方はご注意ください
*所々でご都合主義の展開となってしまうかもしれません。ご了承ください
*受けが攻め、攻めが受けへ変わる事もあります。苦手な方はご注意ください
*元ネタは私が別で書いているダークファンタジーなので雰囲気はほんのり暗めです
*説明の内容を変えると思いますので、定期的に見ていただければ幸いです
以下現在含む要素です
貞操帯、貞操具、射精管理、自慰、インキュバス、言葉攻め、兜合わせ、手コキ、エアセックス、リバ、強姦、精飲、植物姦、潮吹き、フェラ、素股、SM、女装、鏡、キスマーク、お尻の開発、不貞、セックスしないと出られない部屋、ディルド作成、初夜失敗、女性用下着、養父、二輪差し、3P、射精禁止、焦らし、擬似オナ二ー、寸止め、遠隔バイブ、ファストセックス
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 22:49:58
355495文字
会話率:45%
目覚めると、俺は“女”になっていた。
名前は優。見知らぬ女・沙羅に「私の秘書よ」と囁かれ、スーツと下着を与えられ、快楽の“訓練”が始まる。
記憶は曖昧。男だった頃の感覚も徐々に薄れていき、
女の身体は沙羅の指先に震え、スティックひとつで悦
びに濡れてしまう。
これは夢か、それとも現実か。
鏡に映る女の顔を見つめるたび、“俺”という存在が少しずつ溶けていく――。
「快楽を刻まれた身体は、もう夢を現実にするのよ」
TS転生、性転換、女体化、調教、雌堕ち、スーツ女子。
女として悦ぶことを強いられながら、次第に“私”として愛されていく。
快楽と支配、そして曖昧な愛に溺れていく、秘書と雇い主の耽美な日々。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 21:47:12
60166文字
会話率:19%
目覚めたとき、俺の身体は“女”になっていた。
記憶は曖昧。名前も、過去も、自分が本当に男だったという確証すらない。
ただひとつ――目の前の美しい女・沙羅だけが、俺を知っていると言った。
「あなたは今日から、私の秘書。雌として、悦びを知って
もらうわ」
そう告げられたとき、すべてが始まった。
着せられたスーツ、濡れてゆく下着、与えられる快楽。
沙羅の指先ひとつで、“俺”だった自我が崩れてゆく。
そして、“私”として喘ぎ、果てるたびに、現実と夢の境界は溶けていく――。
これは、TS転生した秘書が、快楽と支配、そして愛の中で“自分”を見失っていく物語。
夢か、現か。女として悦ぶ身体に刻まれる真実とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 21:35:21
7829文字
会話率:26%
朝、いつも通り目を覚ました。
けれど隣にいたはずの妻は、もういなかった。
スマートフォンの着信――それが、すべての始まりだった。
送られてきたのは、見知らぬ構図の写真。
そこには、自分の知らない顔をした妻が、誰かに命じられ、足を開いていた
。
写真、メモ、濡れた下着、そして命令。
“従う”ことしか許されない一週間が、静かに幕を開ける。
夫でありながら、夫ではない。
妻でありながら、誰かの“もの”になっていく彼女。
その姿に、怒りを感じるべきか。
それとも――
昂ぶる身体に、正直になるべきか。
これは、「目の前で堕ちていく愛する人」を、
スマホ画像、ガラス越しにただ見つめるしかできない男の物語。
その一線を越えてしまったとき、
あなたはもう――元の場所には戻れない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 19:00:00
10478文字
会話率:11%
若者との関係が思いがけず発展してしまいました...
最終更新:2025-04-06 21:42:17
3352文字
会話率:0%
「ただいまー。」
帰宅してリビングのドアを開けた莉緒は、達也の姿を見て目が点になった。
達也は高校1年生。
事情があって、達也が高校生になるタイミングで莉緒が自宅で預かり、
一緒に暮らしている。
莉緒は31歳のOLで、達也の遠い親戚に当たる
。
達也はズボンと下着を下ろし、テレビ前に置いてある椅子に腰掛けていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 00:05:48
6618文字
会話率:27%
【記 事】保護者が子供の自慰行為を見てしまうケースも(2020/04/05)
留守中の子供の様子が気になる保護者が、
リビング等にWebカメラを設置し、
その映像を見て保護者がショックを受けてしまうケースが
出てきている。
【記 事】夢
精用パッドが人気(2020/04/18)
下着に装着して使用する『夢精用パッド』が売上を伸ばしている。
付着した精液ごと取り外してトイレに流すことが可能で、
「親バレしなくて済む。」
と男子小中学生の間で特に人気が出ている。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-04-05 08:41:40
1113文字
会話率:12%
※母子相姦、近親相姦に拒否反応のある方には馴染みませんし、気持ち悪いと思います。
※なかなか本番しないので、お急ぎの方には向かないかもしれません。
※ピクシブにも同じ作品を投稿しています。
◆あらすじ
息子・翔太が母の下着でオナニーする姿
を、母・美咲が目撃したことから始まる、禁断の母子関係。
最初は戸惑いながらも息子の欲望を受け入れる母は、手で、口で、そしてついに身体を重ねるまでに至る。
夫の単身赴任で冷え切った家庭の中、二人の愛と肉欲は加速し、日常の中で密かに絡み合っていき……。
◆登場人物
・翔太(主人公):高校生の翔太は、母親への禁断の愛を抱く少年。夏休みに入り、母親の下着でオナニーする姿を目撃されたことをきっかけに、母親との関係が深まっていきます。
・美咲(母親):翔太の母親であり、夫の単身赴任で孤独を感じている女性。息子のオナニーを目撃したことから、息子への愛情と女としての欲望が交錯し、禁断の関係に踏み込んでいきます。
・父親:名前や年齢など詳細は不明(作者が考えていないという説も……)の人物です。単身赴任中で家庭に不在がちです。
・葵(姉):翔太の姉であり、受験勉強に励む高校生。ひとつ屋根の下で変わっていく母親と弟の関係に疑念を持ちます。
・ひかる(母親の友人):美咲の大学時代の後輩です。自身の息子・蓮太郎との関係がただならぬようで……。
・蓮太郎(ひかるの息子):ひかるの息子であり、翔太の友人です。彼の言葉がきっかけで翔太に官能の火が付きます。
・茉利奈(葵の友人):そのうち出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 08:59:27
63993文字
会話率:21%
父親の再婚によって一緒に住むことになった義妹は、学園で一番の大和撫子と評判の女の子にして、俺(知花一翔)がひそかに恋心をつのらせていた瀬川有理沙だった――――
「兄さんって呼んでもいいですか?」
まさかの急接近に、自分の心情をさとられないよ
う良き兄として振る舞うも、義妹の有理沙は「天然なのか!?」とツッコミたくなるほど無防備で、日常生活で大きな谷間に目を奪われたり、ちらりと見えるパンツにドキドキしたり、洗濯カゴに入れられた脱ぎたて下着が気になってしまったり……
有理沙さんと付き合いたい! 未開拓のオマンコを生のチンコで貫きたい!
日に日に増していくイケナイ欲望。そんな俺に幼馴染にして陽キャギャルの月宮夜椰がとんでもない提案をしてきた!
「アタシのオマンコ、使っていいよ」
義妹である有理沙をネタに夜椰のオマンコで性欲を発散させる日々……こんな性活、許されるのか!?
※幼馴染の夜椰が寝取られることはありませんが、主人公・一翔の想い人である有理沙はその限りではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 22:00:00
405585文字
会話率:39%
尊敬している先輩の彼女・栗山夕陽が酔いつぶれているのをいいことに、好き勝手に蹂躙していく伊波達平。
徐々に衣服を剥ぎ取り、下着をズラし、ガチガチに勃起したチンコを突き立てる。
もちろん、コンドームなんてつけていない。
先輩たちからの信頼を逆
手に取り、欲望に支配された愛をありのままぶつけていく。
彼氏も彼女も知らない間に孕まされる無認知寝取りセックス。
信頼している後輩の子供がお腹にいることを、ふたりはまったく気づかない!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 19:28:58
18658文字
会話率:31%
身長百四十センチほどの可愛らしい少女が、ランドセルを背負ったまま公園で遊んでいる。見るからに利発そうなのに、不思議なことに少女は下着が露わになってもまったく気にしない様子だ。邪な気持ちを持つ男たちは無関心を装いながら少女を観察し、視姦する
。すると、少女の行動はさらに大胆になり――。
※あまり先の展開を知りたくない方には、上記のみを読んで本編へ進むことを推奨します。その方がお楽しみいただけるはず。
高校二年生の佐々原美由は眉目秀麗な美少女で、成績は学年トップの優等生。しかし、身長が百四十センチ足らずであることが大きなコンプレックスだった。それでも学級委員長を任されるなど同級生からの信頼も篤い美由は充実した学校生活を送っていたが、ある日、担任教師である田川の卑劣な策略に嵌められる。そして、どんな命令にも従うことを余儀なくされてしまう。
田川が命じたのは、ランドセルを背負ったまま公園で遊び、見知らぬ人々の面前で排尿することだった。さらに、校内でも授業中以外は常にランドセルを背負って過ごすよう命じられ、トイレの使用も禁止される。美由は常に人目に晒された状態で排尿することを強いられるのだ。それだけでなく、田川は美由を完全に屈服させるために、ある計画を進めていた。
美由のクラスメイトである井上由布子はバスケットボール部の次期エース候補で、百七十五センチの長身。田川に恋焦がれており、意を決して恋心を告白する。だが、その途端に田川に処女を奪われて牝奴隷へと堕し、しかも用務員の木俣に無償で譲り渡されてしまう。同じ奴隷のはずなのに優遇されているように見える美由を妬む由布子は、美由を陥れようと試みる。しかし――。
美由の母親である佐々原美香は専業主婦として平穏な生活を送っていた。ただ、夫が早漏であることで性的には常に欲求不満で、Hカップの豊満な肉体を持て余している。そんな時、田川に呼び出されて対面すると、その整った顔立ちや洗練された身のこなしに夢中になり、すぐに身体の関係を持ってしまう。セックスの快楽と被虐の悦びに目覚めた美香は田川の意のままに動く存在となり、指示されるがままに娘を淫乱女へと変貌させるための手助けすることになる。そして――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 23:03:13
364068文字
会話率:33%
公務員のラヴィリアは、新しく赴任してきた上司のルーシャンと握手した瞬間、半魔族の"淫魔"になってしまった。同時に、ルーシャンが学生時代の想い人だったと思い出した。
ラヴィリアは多すぎる魔力と、 自分に執着するクズ男
からの暴力に何度も苦しむが、助け続けてくれるルーシャンに再び恋をする。
※本編完結済みですが、改稿予定があるため"連載中"設定にしています
※本作での"パンツ"は下着という意味で統一しています。
※近代文明とファンタジーが混ざったゆるい世界観です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 21:00:00
229796文字
会話率:52%
拙作「羞恥ミスコンの恋と友情」「女子高生ヌードクロッキー会」そして「美人の先生といとこのお姉ちゃんと、夜の保健室で」では、九州にある名門進学校・碧水学院高校を舞台に多くの美少女JKたちが下着姿や全裸姿を男子生徒の前で披露しています。みんなそ
れぞれおっぱいの大きさや身に着けている下着のデザインについて個性があるわけですが、果たして一般的標準的なJCJKの下着事情やおっぱい事情ってどうなんだろう…と思ってChatGPTさんにいろいろ聞いてみた次第です。
※ChatGPT の回答は必ずしも正しいとは限りません。重要な情報は確認するようにしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 18:00:00
30409文字
会話率:0%
創立120年を誇る名門進学校・碧水学院高等学校。この高校の文化祭では、女子生徒たちが下着姿や全裸になって美貌やセクシーさを競う、特殊なミスコンが毎年行われていた。幼馴染でもある先輩に誘われ、このミスコンに参加することとなった1年生の松井優愛
。ライバルの先輩や親友たちとともに、大勢の異性の前で恥ずかしい姿になった彼女は、この戦いで何を得るのか――。
※この作品は塩塚黒樹さんの「恥ずかしの高校ミスコン」に触発されて執筆しました。そのため一部の設定が酷似していますが、全体的な展開はだいぶひっちゃかめっちゃかになっています。。。
※2024年3月よりPixivでも同内容で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 18:00:00
82581文字
会話率:60%
20XX年。春改編を前にした日本の放送局・東洋テレビは、良くも悪くも硬派なイメージを脱却するために知恵を絞っていた。が、そこでなぜか通ってしまった案が「番組の宣伝権をかけて出演者が野球拳に挑戦する」というぶっとんだもの。人気の実力派女優、元
アイドル、アナウンサーらが出演番組のPRのために、下着、おっぱい、アンダーヘアをカメラに晒して真剣勝負。筋書きのないHなドラマは、どんな展開を迎えるのか――
※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・作品等とは(どれだけ似ていたとしても)一切関係がありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 18:00:00
36484文字
会話率:52%
男が朝起きるとパンティに襲われた。呪いがかけられたパンティは男を追い詰めていく
最終更新:2025-03-28 17:48:56
3013文字
会話率:23%
聖ローザ学院の用務員・高田誠(39歳)の日常は、ある朝突然崩れ去った。女性たちが挨拶のたびにスカートをめくり上げるという奇妙な世界に変容したのだ。さらに翌日には、挨拶を交わした男女がその場でセックスを始めるという狂気の常識へと激変。混乱する
高田だが、秀才の図書委員や高貴な生徒会副会長との「挨拶」を経験するうち、彼の中で何かが変わり始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 08:00:00
19027文字
会話率:32%
人妻・真梨香と愛犬・シェリングの秘密の『なかよし』は、家族に隠れた平穏な日常の一部になった
しかし、真梨香の弟に撮られた写真をきっかけに、二人のなかよしに新たな要素が加わった
シェリングの琥珀色の瞳に見つめられ、新しい下着身に纏い、二人だけ
のプライベートビデオを撮影しようとする真梨香
夫・夏一郎への罪悪感と、家族にバレそうになるスリルをスパイスに、彼女はシェリングとの愛をさらに深めていく
もちろん最後は本人的にハッピーエンド
『愛犬と人妻が家族に内緒で秘密のなかよし生活を楽しんでます』(https://novel18.syosetu.com/n7578kf/)の続きですが、単体でもお楽しみ頂けます
前作と続けて読むとより深く楽しめると思いますので、日常的動物なかよし小説の続編としてお楽しみ頂ければ幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-21 01:00:00
9099文字
会話率:27%
ひょんなことから大学の同級生の女子2人と飲みに行き、またひょんなことからセックスすることになった山本一郎。
テンション高めの佐々木涼子と、学内で人気の天音ミク。パッフィーニップルに吸い付き、爆乳に顔を埋めながら射精する夢のような時間を過
ごすことに…。
今、俺は焦っている。
上京して一年以上住んでる見慣れた部屋で今では実家よりも落ち着く場所だと思っていたのに…、同じ大学に通う女子2人がTシャツ一枚でソファーに座り笑いながら缶ビールを飲んでいる。俺が貸したTシャツはギリギリ股間を隠していたが、その中は文字通り全裸で、下着も着けてないようだ…。遠くに響く洗濯機の音。きっとあの中に2人の下着は入っているに違いない。笑って身体が動くたびに胸の膨らみが揺れ、足を動かすたびに影に隠れた陰部が見えそうで見えなくて…。この状況をいまいち理解できずに困惑し、逃げ出したいとも思いつつも夢のような光景にただただ正座したままジッとしていることしかできなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 14:04:56
42089文字
会話率:39%
ハミ乳の魅力について語っています。
最終更新:2025-03-20 01:14:26
1728文字
会話率:0%
階段の下から見上げる風景に心奪われた「僕」は、目の前で階段を上る小森さんと出会う。彼女の短いスカートから覗く白いレースの下着に目を奪われ、思わず見とれてしまう。気まずい雰囲気が流れる中、小森さんは意外にも怒らず「減るもんじゃないし」と笑顔で
許してくれる。その後も彼女は無邪気に階段を上り続け、「僕」は後を追ううちに彼女のお尻に視線が釘付けに。名前を聞かれ、うっかり下の名前「正」と答えてしまい、小森さんに「正くん」と呼ばれることに。
やがて彼女に「スカートの中を見た?」と問われ、正直に認める「僕」。すると小森さんはいたずらっぽくスカートを捲り、白いショーツを見せつけてくる。興奮を抑えきれず「もっと見たい」とお願いする「僕」に、彼女は楽しげに応じ、挑発的な動作で魅了する。理性が吹き飛び、欲望に駆られた「僕」は彼女の誘いに乗り、至近距離でその光景を堪能。緊張と興奮で喉が渇き、言葉に詰まる中、小森さんが突然キスをしてくる。驚きつつも心地良さに抗えず、夢のような瞬間を味わう「僕」。純粋で小悪魔的な小森さんの魅力に翻弄されながら、幸せを感じるのだった。
この小説は設定以外はAIで執筆しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 16:45:52
4611文字
会話率:47%
町の郊外にある教会。
そこには見目麗しいシスター達がいるという。
彼女達に、本来シスターは行っていない懺悔を強くお願いし金品を包むと、特別に「懺悔」を受けれいてくれるという噂がある。
普段ならば、噂に限らず人が数人は必ずいる教会だったが、今
日はたまたま皆が出払い、まだ見習いであるシスター一人が留守をしている最中であった。
そんな所で、今日も一人の迷える子羊がやってきて……。
※6話ほどで終わる予定です
※同タイトルの同人音声を小説に仕立て直した作品になります。
※♥マーク付きがエロパートとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 18:00:00
45972文字
会話率:30%
都心から離れた山間部に建設された学園都市、その中心にあるこの学園は全寮制による中高一貫教育を行っていた。
生徒達は皆成績優秀で受験を控えた親御さんにも大変に人気のある学園であったが、学園の外の人間は知らなかったのだ。
この学園の生徒達が通常
の学校教育とは全く異なる特別授業、特別実習を受けている、いや「強いられている」ということを。
学園では、この特別授業と特別実習を「恥育」と呼び、主に中等部の生徒を対象に実施されていた。
中等部の生徒は、この「恥育」によって、普段は絶対的に秘匿されている恥ずかしい性徴を強制的に開示させられ、想像を絶する辱めを受ける。
小説「恥辱学園」は、この様々な「恥育」のあらましを紹介したものである。
なお、記載されている教員、生徒の名前は全て仮名であり、同名でも同一人物とは限らない。
また、授業、実習の内容は年代で変化しており、記載されている内容は数年間に渡るものである。
〜恥ずかしいんです〜
敬愛する「とーのき」先生に感謝を込めて
〜新なんか党〜
敬愛する「Mumei」先生に感謝を込めて
〜男子女子戦争〜
敬愛する「kinibouto」先生に感謝を込めて
〜まゆみちゃんの受難〜
敬愛する「ふぉう」先生に感謝を込めて折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 23:47:25
300150文字
会話率:16%
放課後の空き教室、普段は誰も近寄ることのないそこに、私と彩はいた。
今になって思えば、今日の彼女は朝から様子がおかしかった。授業中は先生の話も聞かずに机に突っ伏してもぞもぞと膝をすり合わせていたし、体育の時間では体操服に着替えるクラスメ
イトの下着姿をじろじろと見ながら前かがみになって、直前までそんな素振りはなかったはずなのに病欠を伝えて保健室へ走り去っていった。
まさか、その時からすでに幽霊に憑依されていたなんて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 23:36:04
6585文字
会話率:48%
初羽真理32歳は高校卒業後、地元では有名な手作りアイスクリームが売りのアイスクリーム店で働き始め、今では忙しい店の店長になっていた。
忙しい日々を過ごしている中、新しいエリアマネージャーが就任する。
その新しいマネージャーは、中学校
の同級生で初恋の人、鬼頭郁夫だった。
久しぶりの再会でも、真理は32歳になっても男性とお付き合いをしたことがないため、郁夫との接し方が分からず、おろおろした態度を取りながら郁夫と共に仕事をしていく。
そんなある日、郁夫は自分の不注意で真理の下着姿を見てしまい、それがきっかけで真理は処女だと気付き、時間をかけて近づいて行く。
真理は郁夫がスケベな男とは知らず、初恋の恋が再熱して想いを寄せて心を許して行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 00:58:13
24077文字
会話率:31%