二十歳の大学生、加茂淳史(かも あつし)は、サークルで企画された二泊三日の温泉旅行に参加していた。
初日から温泉を堪能した彼は、考え事をしていて女性とぶつかってしまう。
尻もちをついた女性。はだけた浴衣。M字に開かれた脚――
彼の視線を釘付
けにしたのは、純白のショーツと『下着からハミ出た黒いマン毛』だった!
しかもその女性はサークルの部員、下毛濡羽(しもつけ うるは)。
真面目で大人しく、本が似合う文学少女。気弱で純朴な、いつも伏し目がちのメガネをかけた地味娘。
そんな彼女のアソコはモジャモジャと生え揃った毛深い剛毛。
知られたくない秘密を知られて泣き出す彼女を慰めていたら、お酒の勢いもあってセックスしてしまい――旅館の部屋で、水着姿で、野外の混浴温泉で、そしてラブホテルで、二人は何度も何度も体を重ね合うことに!?
魅惑溢れる二泊三日の温泉旅行。淳史は真面目な濡羽がエッチで剛毛なことを知る。
■■■
不定期更新です。
予定では5エピソード。全部で15話前後になる予定。
感想には返信しませんのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 17:00:00
124407文字
会話率:44%
満員電車で見知った男に遭遇し
人が押し寄せ、ハプニングで
スカートの中に彼の足がショーツにあたってしまう。電車の振動で体があつくなり
だんだんと大胆に触られていく
身体が耐えきれないのに、その上知らない男に胸を揉まれて……
誤字、おかしな
描写修正版!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 23:02:12
2483文字
会話率:18%
高校生の清香(さやか)は、万引きの常習犯にして、変態的性癖(スカトロ趣味)の持ち主。その日も高級ランジェリーショップでシルクのショーツを「もらった」彼女は、それを使って「お楽しみ」をするべく、家へと帰った。だが、玄関をくぐると、目の前に闇が
広がっていた。訝しみながら中へ進むと、古めかしい扉があり、"The Correction House"という看板が見えた。
2000年6月初出で、僕の個人ウェブサイト(https://steelway.biz/)に公開していたものと基本的には同じですが、こちらで公開するにあたり、加筆修正を施しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-10 16:34:10
10039文字
会話率:36%
タイトル通りです。
重複投稿です。
最終更新:2022-07-29 20:19:46
7800文字
会話率:16%
付き合って数ヶ月の恋人同士。夏休み、学校でのイベント準備中、ふたりで近くのスーパーへ買い出しへ。にわか雨にやられてべちょべちょになって、彼のジャージを借りるため、サークルの部室でふたりきりに。スーパーで買った着替えの下着が問題ありで、慌てる
ことになる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 10:03:38
11031文字
会話率:37%
酔いつぶれたフィオナ准尉が目を覚ますと、上司の参謀補佐官殿に抱きしめられて
ベッドの上だった。取り合えず、ショーツを履いていたからセーフ、と安堵する。
でも、参謀補佐官殿から愛を告白され、結局は結ばれることに。
それもこれも、参謀総長の策略
だった?!
憧れの参謀補佐官殿に甘やかされ、幸せになる少女の話。
そんなに内容はありません。職場は軍隊ですが、年齢と役職が合わないとかいろいろゆるゆる設定ですみません。
両想いでベッドで甘やかされます。
ハッピーエンド。
R18、予告忘れる事あります(;゜ロ゜)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-04 19:33:22
22377文字
会話率:39%
秋空蒼太には好きな人がいた。それは一つ年上の義姉であり、品行方才色兼備の生徒会長。彼女への想いを拗らせた蒼太は、彼女の脱いだショーツを拝借してオナっていた。そこに踏み込まれ、彼女はその抑えきれない性欲が心配だから私が射精管理をすると言い出
された。だが、それは同じく義弟への想いを拗らせているヘンタイ性欲女(義姉)の提案であって。……
義姉に射精管理をされる爛れた日常。だが、同じく彼に想いを寄せる幼馴染やクラスメイト達が関わって来る。
「ここに、蒼太射精管理委員会の発足を宣言します」
「異議なし」
「い、異議な~し……」
――なんでさ!
――どうしてこうなった!
「蒼太に発言権はないのよ」
「俺の事なのに!?」
そんな美少女達に求められる性春ストーリー。
お愉しみいただければ幸いです。
2022/5/27日間二位!まことに、まことにありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-08 18:46:12
115837文字
会話率:51%
【注:この作品にNTRはありません】
則之ははじめてできた彼女であるハルをデートに誘った。彼女は高校二年の春から同じクラスになったクラスメイトだ。先日、心地の良い関係を一歩進めたくて彼氏彼女になった。だが、付き合い始めてからと言うもの、彼女
の様子が少しおかしくなり……。
それをどうにかするためにも、彼は今日のデートに彼女を誘ったのだった。
だが、彼女の様子はますますおかしくなるばかり。
――これはあれかな。俺と付き合ったのはお試しで、……それじゃあやっぱり別れ……。
「違うっ! 私、則之のこと、好き……これには、理由があって……」
と意を決した彼女に連れ込まれたのはラブホテルだった。彼女はショーツを脱ぎ、
「……これが、理由……」
――ええほのぼの糖度100%ラブコメです。ブラックコーヒーブレイクのおともにどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 07:00:00
7108文字
会話率:63%
オープンショーツでまんこ写真を撮りまくり、オナニーしまくる受付嬢、綾美の話。
最終更新:2022-06-02 00:34:21
1093文字
会話率:0%
204ⅹ年 VRの世界は大きく進化した。
見るだけでなく
「触る」
「臭いを感じる」
「温もりを感じる」
も出来る。
そんなVR中でヘンタイのケンゴはJSの「あさくら はるか♡」とのエチエチに没頭していく
最終更新:2022-04-28 19:21:55
26908文字
会話率:31%
豊かな双丘を左右にゆっくりとなでる大きな手。
双丘の頂点にあるピンクの蕾が擦れるたびにビクッと身体が震える。
「こんなに柔らかい胸を隠しているなんて、いけない令嬢だ」
その手は次第に円をかき、ピンク色の蕾を押し潰しながらグニグニと転がす。
「ほらピンとしてきた。君は感じやすいんだね」
囁かれるとお腹の奥がキュンとしてしまう。
「やだ、何これ。身体が震えちゃう」
エリザベスは、決して感じまいと我慢するも王子の手のひらで胸の蕾を転がされ密口が溢れてしまう。
「素直で良い子だ。もっと感じてごらん」
胸のカタチにそって円をかいている左手だけ残し、右手は下へ下へと進んでいく。
臍の下、髪と同じプラチナブランドの毛を探り当てた手は、ゆっくりと丘を撫でまわしていく。
すでに蜜口から溢れた汁がしっとりと毛を濡らし、まるでその毛に神経があるように感じてしまう。
「あっそこはダメ…」
エリザベスが感じているのをみてさらに指が奥へ奥へと進んでいく。
「もうこんなに濡れてるな」
蜜口まで辿りついた手は、十分に濡れたそこを上下にさすりクチュクチュと音をたてる。
「やめて!音を立てないで」
赤面しながらも懇願するエリザベスに「煽らないで」と笑う王子はエリザベスのショーツを脱がした。
ショーツは糸をひき十分に感じているとバレバレなのだが、
どうしても受け入れたくないエリザベスは足をキュッと閉じて抵抗する。
「見ないでください…」
王子は「綺麗だ」とだけ呟くと密口に顔を近づけチュッと口づけた。しばらくエリザベスの裸を眺めると蜜口を下から上へ舐め上げる。
「ん、あぁぁ!」
初めての快感に驚き甘い声がでてしまう。ピチャピチャと舐められると閉じていた足がだらしなく開いていく。
赤く膨らんだ芽を吸われ、背中までのけぞったエリザベスは自然と涙がこぼれてしまう。
「何いまの…こんなの知らない」
王子からの愛撫が止まらない中、エリザベスはどうしてこうなったのか思い出していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 13:00:00
10910文字
会話率:33%
中翼学園大学部一年に所属する、ある男。彼には他の人には言えないはずの趣味、そして能力があった。
そんな彼が大学部入学に伴い一人暮らしを始めたことで、その趣味と能力を楽しみながらいろんなことをしていく話。
注意書き:
今作品の女体化は
設定上、非強制で可逆です。
暗い展開にはなりません。
更新は不定期です。
女体化能力の概要(作中から抜粋):
女体化するために必要なものは、あくまで女物のショーツ。ブラジャーやスカート、その他の女物は効果がない。そして、普段穿いてるパンツを穿くと、何事もなかったかのように全部元に戻る。
女体化したときの顔や体つきは、ショーツによって変わる。ショーツに似合う身体になることがとても多い。同じショーツを穿くと大体同じ身体になるけど、胸のサイズは少し違うことがよくある。
身体が女になったとき、心も一緒に女になることがたまにある。すぐにじゃなくても、身体が女になって時間が経ってから心がついていくこともある。心が女になりやすい条件はわからない。心が女になったとしても自分でなかなか気づかないこともある。身体と心が元に戻ってから振り返って、心が女になっていたとやっと気づいたりする。
※この作品はpixivとの重複投稿作品です。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11980998折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 18:24:43
22945文字
会話率:19%
とある女子〇学校に存在する、秘密の倶楽部。その名も、「痴女子クラブ」。所属している5人の少女は、みんな「普通の少女のままじゃいられないヘンタイさん」ばかり。授業中はひっそりとショーツを弄り、放課後はマニアに身体を見せつけてお小遣いを稼ぎ、
深夜には露出を強行する。どうやったらより気持ち良くオナニーすることが出来るのか、痴女子たちは日々開発を重ねる。そんな「痴女子クラブ」には、絶対に守らなくてはならない硬いルールがあった。少女と痴女の狭間で揺れ動く、女子〇学生たちの青春変態ストーリ。不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 00:21:08
3861文字
会話率:28%
始まりは十歳の頃。
そうと知らず父親にイタズラされた。
十五歳の頃。
眠っている間に犯され、処女を散らされた。
そして十七歳になって。
毎朝目が覚めるとショーツの中が白い液体で汚れている……。
家の中に男は父親一人だけ。
それも義理
ではなく、実父だ。
ーーー眠っている間に犯されている。
その事になんとなく気づいていながらも、家庭が壊れる事を恐れて何も言うことが出来ずにいた。
けれどある日、とうとう生理が来なくなってしまい、そうして紅愛は……。
ーーー巨乳女子高生紅愛と実父による禁断の近親相姦ストーリー。
話の都合上、徐々にエロが増えます
とりあえずエロを読みたい方は『After』からお読みください
※お話はフィクションです
※未成年との性行為や望まない妊娠、性犯罪、非合法な販売等を推奨する意図はありません
※ネタバレになりそうなタグは除外
後日談を更新して完結となります
日間ランキング10位
ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 00:00:00
29061文字
会話率:25%
ある魔族の街に不思議な工房があった。
それは見た事もない衣類を作る工房……。
現代日本で某下着メーカーに勤めていた雅也は交通事故で大怪我を負いながらいきなり異世界転移させられた。
右も左も分からない状態の異世界の森の中で出会った
異形の化け物、下半身が蜘蛛で上半身が美女のアラクネ。
アラクネの裸の上半身を見た雅也は叫ぶ「あなたっ!
ブラジャーをして下さいっ!」と。
下着バカの雅也と魔物の王であるアラクネの奇妙な同棲生活と魔族を巻き込んだ下着ライフ。
"異世界の女性に下着を着けて貰い綺麗になって欲しい"と言う野望を成す為に下着作りを頑張る男とアラクネの異世界生活。
"恋人はアラクネ!下着バカが起こす異世界下着革命"を改題して構成も変えて再投稿しました。
宜しければ感想なども頂けるとありがたいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 07:00:00
49391文字
会話率:31%
現代日本で某下着メーカーに勤めていた雅也は交通事故で大怪我を負いながらいきなり異世界転移させられた。
右も左も分からない状態の異世界の森の中で出会った異形の化け物、下半身が蜘蛛で上半身が美女のアラクネ。
アラクネの裸の上半身を見た雅
也は叫ぶ「あなたっ!
ブラジャーをして下さいっ!」
と。
下着バカの雅也と魔物の王であるアラクネの奇妙な同棲生活と魔族を巻き込んだ下着ライフ。
"異世界の女性に下着を着けて貰い綺麗になって欲しい"と言う野望を成す為に下着作りを頑張る男とアラクネのイチャラブファンタジー……の予定。
"なろう"さんで似た様な題名で投稿してましたが、需要がない為に"ノクターン"さん用にエロシーンを満載して改稿しました。
最初は"なろう"バージョンと同じですが、段々と変わっていきます。
宜しければ感想なども頂けるとありがたいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 12:00:00
49140文字
会話率:31%
理性より本能が尊ばれ、学校教育において勉強とドスケベの地位が逆転した世界の高校で、オナニーにすら快感を見出せず教室に馴染めないため保健室登校をしている1年生の処女・水瀬 美夜。そんな美夜のために、保健室の養護教諭(ストーカー気質でモラハラ野
郎なだいぶ太っているメガネ男)がクリイキから丁寧にエッチの快感を教え込ませ依存させつつ、彼女を最難姦大学へ導いていこうとする物語。
注意:美夜は1話後半で初イキします。ハート喘ぎなので苦手な方はご注意ください。
作者も正直この世界の倫理観についてイマイチよく分かりきっていません。貞操逆転タグを付けてもいいのかも分かりません。
稚拙なりにも文体はノベルゲー的なシナリオを多少意識しています。
よろしければ「このシーンがエロかった」「このシーンで抜いた」といった感想をお気軽に書いて頂けたら嬉しい限りです!
【投稿済み】
[第1話~第10話 先生とJK付き合う]
初クリイキ・連続イキ オナ電 飲尿・飲精 乳首舐め、ファーストキス、パイズリぶっかけ、尻コキ クリいじり、正常位・松葉崩し・バック・スパンキング 雌豚喘ぎ、顔踏み、足舐め、飲尿、対面座位 くすぐり、ローター責め、睡姦 Gスポット責め、おはようフェラ 公開フェラ 悪魔による天使の悪堕ちイメプ 拘束、クンニ
[第11話~第18話 夏休み]
潮吹き、女子高生ママの赤ちゃんプレイ的な身体洗い 温泉ではバック、布団では正常位 クリイキ 中イキ バイブ メイド服 ちんぽにキス チンカス掃除 髪に精液を塗られる パイズリ、ニップレス剥がし、乳首責め、身体に落書き、スパンキング、バック 海回 おねショタ、精通、対面座位 夏祭り 冷やしフェラ、花火大会で野外セックス 玄関開けてすぐ犯され 前側位 義父×新妻のイメプ
[19話~ 2学期編]
各話タイトルにてプレイ要素を確認してください♡
【最新】
第31話 中編 JKが下着のタンスを先生にぐちゃぐちゃにされた後、ショーツ越しにまんこいじられ先生の許可なくイってお仕置きでベロチューすることになるまでの話
【投稿予定(執筆中)】
第31話 後編 先生とJKがとろ生なかぼちゃプリンを食べつつベロチューした後セックスする話
10/1 用事が立て込んでおり次話更新は当分先です!すみません!
@badinshishu ←生存報告してるツイ垢
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 23:12:39
217387文字
会話率:41%
合唱部の部活で八月二日、学校を訪れていた調月璃誦(ツカツキリズ)は、廊下で仲の良いクラスメイトの天水透音(アマミユキネ)と出会う。
璃誦はいつも通り話をしようと思ったが、どこか体調の悪そうな透音は璃誦の身体に寄りかかってきた。頬を火照らせ、
自分の身体に胸を擦ってきた透音を見て、熱中症かもしれない、と心配になる。ふいに、透音は璃誦ごと倒れ込み、なんという偶然か、透音は璃誦の顔に臀部を突き出し、璃誦の股間に顔を埋める体位になってしまい――?
トラブルから、お互いに軽イキしてしまった二人の少女は、気まずさからその場を後にする。
そそくさとその場を去ろうとした璃誦は、廊下に「何か」が落ちていることに気が付いて……。
そこから璃誦は今まで経験したことのない快楽を味わうことになる。
「……私、あなたが拾ったレースのショーツだけど」
璃誦は、あるパンツと心が入れ替わってしまったのだ。
※第一話は『パンツ・ミーツ・ガール』の後日えっち譚で、えっち強化版です。主人公の「調月璃誦」が登場するのは第二話からになります。
※『パンツ・ミーツ・ガール』の方を先に読んで頂くと、第一話のえっちがより分かるかと思います。
※このシリーズは中編程度の長さで、『パンツ・ミーツ・ガール』よりも設定のギャグ味は抑えめです。
※パンツが擬人化しますので苦手な方はご了承ください。
※既にX活動報告に経緯を書かせていただき、該当箇所は削除させていただきましたが、この作品の第四話が一時的に不完全な形のまま投稿されてしまっていました。そのことにつきまして、不完全な第四話を見かけてしまった方や、読みに来ていただいた方、ブックマーク等していただいている皆様には数十分のことではありますが、混乱とご迷惑をおかけしてしまいました。
最新話は誤投稿時以上のものを目指しますのでどうかよろしくお願いいたします!
(9月13日23時予約投稿分の第四話、現在は削除済、について)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 23:00:00
47092文字
会話率:35%
テニス部に所属する、ゲーム好きな高校二年生の少女天水透音(アマミユキネ)は、その日、ひょんなことから道の真ん中で下半身を露出するはめになってしまった――。
家では暑さ対策で下着を付けずに過ごしていた透音は、急用で部活が休みの日に学校に行く
用事ができたのだが、急いでいたために、パンツの方を履き忘れてしまった。電車を乗り継ぎ、周辺にコンビニもない、学校のすぐ近くまで来てその事に気が付いたが、どうすることもできず――?
悪戯に吹いた風に、まくれたスカートと、中学生の女の子二人組に見られた羞恥、助けてくれたお姉さん。
そこから始まった、運命的な出会いに、透音は何日分もの快楽に身を投じることになってしまう。
「私は、あのスタンダードショーツよ」
透音は、あるパンツと心が入れ替わってしまったのだ。
※えっちシーンは少し控えめです。
※透音のやり取りは真面目ではありますが、設定などはギャグ味を感じながら読んで頂けたら幸いです。
※パンツが擬人化しますので苦手な方はご了承ください。
※現在「パンツ・ミーツ・ガール2」シリーズ連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 23:00:00
17138文字
会話率:35%
某企業で「特別採用枠」として採用される「性的な表現を許された女性達」の姿とは
通常ではありえない変態的な内容の面接と実技の数々を通過し、『特別採用枠』としての採用を手に入れた「片桐 桜華」は初出勤の日に事件に巻き込まれる。
急遽、退職し
た前任者から1つのノートパソコンを引き継ぐのだった。それを元に様々な人と接触し、業務を勧めて行くのだが、なかなか思う様にいかない。
そこで、特別な方法で解決を目指すのであった。
社内恋愛で数々の失敗をしてきた会社の損害は大きく、数々の社則が追加された。それに対して不満を持つものが多い。しかし、ある時期に現れた、特別採用枠の秘書による功績で、持ち直すのであった。それに期待してたが、前任者の突然の退職。
次期特別採用枠の秘書として迎え入れらた桜華が数々の場所で鍵になるのであった。
本番は無し、オナニー要素多め(今後性行為展開はあるかもしれません??)
オナニー 羞恥 ショーツ パンティ ナプキン オリモノ コスプレ 愛液 おしっこ パンティライナー クロッチ OL 秘書 パンスト折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-21 15:00:00
29134文字
会話率:20%
某企業で「特別採用枠」として採用される「性的な表現を許された女性達」の姿とは
通常ではありえない変態的な内容の面接と実技の数々を通過し、「特別採用枠」としての採用を手に入れた「古家 京花」は現秘書から、様々な性的な表現を習う。
初出社の日
の前日、会社から穿いてくる下着の指定を受けてしまう。その意味とは・・・
私生活では「禁欲」「性交禁止」の契約をしてしまう反面、職場では、上司の為の「オカズ提供」や若手社員への「ラッキースケベ」などの提供を行わなければならない。
基本本番は無し、オナニー要素多め(今後はあるかもしれません??)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 16:00:00
38287文字
会話率:26%
某企業で「特別採用枠」として採用される「性的な表現を許された女性達」の姿とは
通常ではありえない変態的な内容の面接と実技の数々を通過し、『特別採用枠』としての採用を手に入れた「片桐 桜華」は、業務が始める前の僅かな休暇期間にコスプレイベン
トの公式レイヤーの依頼を受ける。
コスプレ経験もあり、ソコソコ有名になりつつ優良株として注目を浴びるレイヤーであるが、イベント前々日に義弟を数日間、預かる事を親戚から依頼される。一人暮らし生活から一転し、男性を意識した生活をしなければならない。
そんな中、タイミング悪く『排卵日』前のムラムラした日が訪れる・・・コスプレ+排卵日の中、会場のみならず男性の視線を意識した生活をしなければならない桜華はどうしていくのか・・・
基本本番は無し、オナニー要素多め(今後性行為展開はあるかもしれません??)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 18:00:00
60835文字
会話率:30%
たった1円を払うために、処女は己の身体を捧げる。
最終更新:2021-08-14 00:15:27
8326文字
会話率:55%
出張先の温泉ホテルで同僚の下着にイタズラをし、歯止めが聞かなくなった男。
いい思いもするが、結局は会社をやめることになる。
最終更新:2021-07-24 23:50:59
5666文字
会話率:46%
「他殺の証拠が、この水槽に。ぁん。トリックを説明しま、す」だめっイっちゃいそ!
リビング・ルームに幅2メートルの水槽。
24才の巡査部長刑事・なつ美が、大きなフタを頭上に掲げると、ヘソが真っ白なお腹に現れた。
スーツとブラウス、スカー
トの着丈が異常に短いせい。
もうすぐFカップの胸がはちきれそう。水槽前の脚立をのぼりたいが、生脚が震えて動かない。
自宅の高級マンションから18才の義弟・雪成の声が、マイク・イヤフォンに届く。
「負けを認めろっ、ギブアップですと言え。そしたら膣のインバイ出していいんだぞ」
インバイとは彼自作の『インターネット・リモート操作バイブレーター』のこと。彼女は周りにバレないよう呟き返す。
「誰にモノ言ってんだぁ。ゼーッタイ負けないからぁ」
なつ美に置かせたレーザーカメラから情報を得て、自室にMR(複合現実)事件現場を作りだす雪成は2メートルの長身。忍び袴に腹筋が8パックに割れている。背中には刃物で切り裂かれた無数の傷跡が。
「だったら早く脚立をのぼれよ。インバイの振動、強くすっぞ~」
なつ美は腕を振るわせながら、脚立の1段目に右足を乗せた。ショーツが尻に食いこみインバイが奥へ押される。
「はぅっ」
快感を隠す彼女を男たちが取り囲む。捜査一課長の興梠、先輩刑事の仁科、そして被疑者である会社社長の浦河だ。
雪成の声は容赦なし。
「インバイはお前の膣圧に反応する。チカラを入れてしまったら中から丸トゲが一斉に飛び出す。更に強振動がドビィーン! さぁ人類初の快感、たっぷり味わえ!」
「くっそ~。アンタの推理したトリック、早く言いなさいよっ。自分が捜査するって言ったんでしょ」
かくして殺人現場を舞台に、姉弟のインバイ勝負と推理対決が展開する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 22:00:00
46862文字
会話率:24%