学習という事を学習しない不屈の男「僕」。何回も何回もBLゲーの主人公として転生しては傍若無人を繰り返し、同じく転生した悪役令息や令嬢にこてんぱんにやられて因果応報に死んできた「元・主人公転生者」の「僕」の通算n回目の転生。
そこはイケメン
のイの字もケの字もメの字も、残り香すらない泥臭い戦場だった。
今までの生ではローキックで死にそうな可愛い美少年だったが今回は顔もなんだか違う。銃弾と魔法が飛び交う修羅の世界で、ここがどんな作品なのかもわからない。シナリオも分からない。今までとはまるで違う状況に放り出される。
そんな中、「僕」を拾ったのはBL作品よりも成人誌で無骨なロボットに乗っていそうなザ・軍人。汗の匂いがダイレクトで汗の匂いなタイプの・・・同じ転生者のおっさんだった。
おっさんに拾われ、ペットとして手のひらでゴロゴロ転がされる日々の中、「僕」は次第に現実というものを強制的に見つめ返すことになり・・・。
めちゃつよ戦闘狂人系転生者×n回目不反省チョロクズ主人公系転生者。言い換えると
自覚あり自制できる悪人×自覚なし自制しない悪人。
各種暴力を取り揃えた上で罵詈雑言と性癖とエロと手癖がたくさん。狂人もたくさん。
感情移入できない人種の万国博覧会なR18ギャグエロコメディー。
あなたの日常に足りないアングラな暴力と知力とえっちな絡みを補給します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 19:00:00
102343文字
会話率:55%
退魔師としての力を持つサクラは、淫魔と呼ばれる女性を犯すことだけを目的に行動する化け物と戦う毎日を送っていた。
しかし退魔の力を以てしても、強力な淫魔の前では敵わない。
サクラは敗北するたびに、淫魔の手により時に激しく、時に優しくその体をさ
れるがままに陵辱される。
それでもサクラは何度敗北しようとも、世の平和のために戦い続ける。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
所謂敗北ヒロインものです。
女性の淫魔にやられるシーン多めです。
ストーリーパートとエロパートの比率は1:3くらいでエロ多めです。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
Fantiaでは数話先の話を先行公開したり、限定エピソードの投稿などしてます。
よかったらどーぞ。
https://fantia.jp/fanclubs/30630折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 17:41:22
466250文字
会話率:35%
有史以来続く、人とヴァンパイアの種の頂点を巡る戦い。人類は滅亡の危機に追いやられていた。
家畜として管理される明日を誰もが怯える世界で、ある天才科学者は叛逆の最終兵器を完成させた。
対ヴァンパイア自動殺戮人形——通称、VOM(ヴァン
パイア・オート・マーダー)
少女の皮を被った銀人形達は、空を駆け、血肉貪る悪鬼を殲滅する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 18:21:32
10928文字
会話率:39%
千鶴は、かつて魔法少女「セレスティア」として町の平和を守っていたが20年前に引退していた。しかし、人材不足により復帰依頼が届き、彼女は再び町を守るために戦う決意をする。変身すると、13歳の「セレスティア」の姿となり、かつての輝きを取り戻すは
ずだった。だが、復帰して数カ月後、彼女は怪人「バルグ」に完膚無きまでに叩きのめされていた…。はぁ…なんだよ!この魔法少女めっちゃ雑魚じゃん!何?人間の雄を捕まえた?しかもこいつの息子?よし!こいつと交尾させようぜ!
偶然、捕らえられた彼女の息子・俊介は、魔法少女「セレスティア」が自分の母親千鶴だとは知らず、二人は本気交尾をする事となるのだった。
短編として再アップ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 19:53:41
10007文字
会話率:37%
正体が国家ぐるみで隠されている特殊戦闘部隊、魔法少女隊〈ジュエルズ〉。
ある日僕は、三級相当魔法少女のアイオライトが、推しの地下アイドルと同一人物であることを知ってしまう。
その上お願いされて中出しえっちまですることになり、発覚する衝撃の事
実。
――どうやら僕の精液は、魔法少女の胸と感度と魔力を、馬鹿みたいにパワーアップする能力を秘めているらしい。
※本作には、ヒロインが本来の意味で寝取られる(犯されて心も奪われる)シーンはありません。
また、主人公以外の「人間」により「直接的な」性行為を受けるシーンはありません。
ただ、怪人には直接的に散々やられるシーンがあり、間接的な意味では対人間の辱めもあります。
魔法少女たるもの常に酷い目にあう可能性と隣合わせであることを覚悟し、その上でがっつり感情移入していただけると何より嬉しいです。
※一章完結ごとにpixivにも投稿いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 19:50:00
269004文字
会話率:39%
アンソロに「竜は魔石を磨く」のタイトルで寄稿してた分になります。
北から魔物が南下して徐々に人間が南に追いやられ、人口が減り滅亡の二文字がちらつく中、強者であるドラゴンに庇護を求めて和平条約を結ぼうとする…というファンタジーです。
調印式に
出席することになったドラゴン視点。
例によってハッピーエンド保障。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 22:38:52
16249文字
会話率:33%
魔物にやられて致命傷を負った戦士カイル。
彼は仲間のリタに一人で逃げるよう告げる。
だが、リタは自分に隠された回復スキルがあると告白する。
そのスキルとは、愛液。
実は彼女のヴァギナから溢れる愛液には回復作用があったのだ。
リタは自分の秘部
をカイルに押し付け、カイルの救命を始める──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 20:04:24
6857文字
会話率:24%
周りから冷静沈着で完璧と思われているが実は内面ぽわぽわしている女性騎士団長がそのギャップにやられた隣国の騎士団長から猛アプローチされて溺愛される話。逃す気がない性格男前な美形×中身はちょっと鈍感でかわいい美人。戦闘描写あり。後半は糖度高めで
いちゃいちゃの予定。ゆっくり更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 18:54:19
29325文字
会話率:47%
~全35話(エンディング含む)。NTR(他人姦)避けたい場合☆の話だけ読んで下さい~
【免責事項】
※本作はフィクションです。作中設定人物団体等は全て架空・虚構のモノに過ぎず、実在するものとは一切関係ありません。キーワード指定の暴力的・卑猥
な描写及び、見方により差別と感じられる描写が含まれます。人によって気分を害する可能性があるためご注意ください。
【あらすじ】
24歳高卒無職超絶実家暮らしの畜生肥満ニートだった佐藤勇志(168cm)は、ダイエットを思い立ったその日に女魔王ディアラとその部下ラーシェラに生贄(食料)として異世界に召喚されてしまう。
命の危険を感じた勇志だが、実はそんな勇志に異世界の神様はトンでもない力(パワー)を与えていた。
最初のピンチをパワー系特有の力業で打開する事で華やかな異世界デビューを果たした勇志。
その後、勇志はディアラ達と共に魔族の王国を作るという企てに加わり異世界で大暴れをする事に!!
空前絶後のパワー系ストーリー、ここに開幕!!
【話の読み方】
和姦七割、強姦三割位の比率です(強姦系は全てifシナリオ扱いで正史にならず)。
☆付きの第○○話って奴だけ読むのが一番楽です。
(if分岐の話や番外編は☆の有無問わず飛ばして問題なし)
Q:明らかにそう読まない漢字の当て字は何ですか?
A:異世界における異世界語の発声音(例:リンゴ=アップル=マンコ=おしり=もも=ピーチ=アナル)。主人公の視点で分かりやすく適当な発音が当て字されている。空耳アワーの英語みたいな感じ。
【ライトゲージとダークゲージの解説】
エロゲもどき遊びの一環です。
話の正史(主人公の実際の動き)には☆マークがつきます。大体【まぁまぁスタンダード】を軸に展開。但しエロシチュや地力を増やそうと言う観点から分岐ifである【まぁまぁ閲覧注意】を作成。所謂NTRやメインヒロインやネームド女キャラが主人公以外の竿に軽くやられる展開がそこそこあります(但し、文章力の観点から内容はしょぼめ)。モブ女性キャラの酷い目関係は【まぁまぁスタンダード】でもそれなりにあります。予めご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 22:18:46
1413088文字
会話率:56%
冷徹と見せかけて不器用な攻 × 純朴と見せかけて一筋縄ではいかない受の、強制から始まるすれ違い異世界BL。
人を操る『魔声』を持って生まれたディアレインは、その力を恐れられ、大結界の守護者として西の辺境へ追いやられていた。その結界が地揺
れによって崩れかけた時、膨大な魔力を持った異世界人の青年・イオリが現れる。
そのままでは異世界人は元の世界に帰ってしまうが、結界の修復が終わるまで、ディアレインには彼の魔力が必要だった。
そしてディアレインがイオリをこの世界に繋ぎ止める方法は……その身体を暴くことだった。
【※】付きの話が18禁シーンのある回です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 18:43:43
24937文字
会話率:27%
私には幼馴染の少女がいた。ずっと友達でいようと約束し合った仲だった。
ある日、癒やしの力があると判明した私は村から一人、聖女と祭り上げられて神殿へとやって来た。聖女として過ごす中で私は昔を忘れ、孤独な第四王子と出会う。王族として見捨てられ
ていた彼を護ると誓ってから五年、私以上の力を発現した幼馴染が新たな聖女として目の前に現れた。
彼女の意向で隣国の聖教会へと追いやられたその時から聖女としての私の歯車は少しずつ狂い始めていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-27 10:00:00
1624文字
会話率:67%
赤字続きのデッセルバ商会を営むゴーンが声を掛けたのは、訳ありの美しい女だった。
「この子を預かって貰えますか? お礼に、この子に紳士様の経営が上手くいくおまじないを掛けましょう」
その言葉通りグングンと経営が上手くいったが、ゴーンは女か
ら預かった、声の出せない器量の悪い娘――フレイシルを無視し、デッセルバ夫人や使用人達は彼女を苛め虐待した。
そんな中、息子のボラードだけはフレイシルに優しく、「好きだよ」の言葉に、彼女は彼に“特別な感情”を抱いていった。
しかし、彼が『聖女』と密会している場面を目撃し、彼の“本音”を聞いたフレイシルはショックを受け屋敷を飛び出す。
自立の為、仕事紹介所で紹介された仕事は、魔物を身体に宿した辺境伯がいる屋敷のメイドだった。
早速その屋敷へと向かったフレイシルを待っていたものは――
一方その頃、フレイシルがいなくなってデッセルバ商会の経営が一気に怪しくなり、ゴーン達は必死になって彼女を捜索するが――?
※アルファポリス様にも同時掲載していますが、こちらはR18シーンを追加して掲載します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 12:19:09
126834文字
会話率:44%
湊ゆあは、高校時代からずっと先輩に恋をしていた。でも先輩はそんなことに気づかずに、彼女ができては別れを繰り返していて、ゆあはただの仲の良い女友達という距離感に甘んじていた。
そんなある日、彼は先輩から呼び出される。また彼女とうまくいかないら
しく、しかも今回は結構メンタルをやられているときた。ゆあは、チャンスだと思った。今夜こそ、先輩に想いを伝えて、先輩を自分のものにしてやろう、密かに作戦を開始した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 00:10:00
12519文字
会話率:71%
【魔法少女が敵キャラの手に落ちる話。悪役や魔族魔王との夢小説が好きな方へ】
魔法少女スノー・トウィンクルプリンセスは、敵のスパジュラと戦うことになった。圧倒的な力の差に、仲間の三人が次々とやられてしまう。だが一人になったスノーに、スパジュ
ラはおかしな提案をしてくる。
「なあ、俺と恋愛しないか?」
もちろん断ったのに、力が敵わないスパジュラにいいように体を弄ばれてしまって──?
大丈夫、俺が気持ちいいのをたくさんあげて幸せにしてやる。これから美味しいものを食べさせて、ほしいものを与えて、一緒にあちこちのデートをして。散々甘やかして愛してあげれば、きっと彼女は俺を好きになる。
※設定ゆるめ。ヒロピン。
※ほぼえっちだけですが、この続きは溺愛執着ハッピーエンドになる予定です。
※ヒーローはほぼ人型ですが蜘蛛っぽい節足が背中から生えており、その足も挿入されます。(痛くない)
※この小説は、ノクターン向けにアレンジして短編としても投稿しています。
※似たような悪役堕ちものとして、スパダリ悪魔×純粋天使の溺愛執着小説を連載しています。短編もあります。作者リンクよりぜひ見に行ってください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 22:10:00
11307文字
会話率:42%
ギャラ飲み港区女子がね、気に食わないんですよ。でも、顔は可愛いし身体はエロいし、とにかくヤルだけヤリたいんだよね。高慢なオンナをヒィヒィ言わせたいんだよね。
という、猛暑で脳をやられた筆者の願望をとりあえず書いただけの短編。
週1更新 全3
話(予定)。
全話にエッチシーンあり。というかエッチシーンしかない。
筆者の妄想と「AIのべりすと」の共作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 10:00:00
7482文字
会話率:58%
無数の手にやられるのいいなぁって思ったけど、ちょっと控えめになっちゃった。
胸も攻めたほうがよかったかぁって書き終わって思ったので、改稿するかも。
最終更新:2024-07-20 05:25:11
2705文字
会話率:35%
「日本から来たんだ。もう、こっちに来て8年になる」
狼場には、ノコリと呼ばれている男が一人で住んでいる。この男の名前は誰も知らない。彼は村から少し外れたその場所で、村人たちの残飯で食いつないでいた。だから村人たちは彼のことを「ノコリ」と呼
ぶ。
あるとき、そのノコリが死んだ。それで、罪を犯した青年が狼場に追いやられた。青年は死んだノコリに代わって、新しい「ノコリ」となるのだ。しかし、誰もいないはずの狼場にはスズキと名乗る異世界人がいて、彼は先代ノコリに庇護されていたという。過酷な環境で二人は身を寄せ合って生き、次第に心を通わせる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-12 19:52:55
14984文字
会話率:41%
餅坂(モチサカ)君×小豆畑 (アズハタ)君の初体験?
尻で抱く受けかつ初々しさが欲しかった……。
言い合いしながらお互いにスキルを上げていってほしい。
頭空っぽにして読むやつ。
暑さでやられて、病院で予約時間から3時間待たされ、お腹も空
いて妄想に逃げていた結果できた話。
あんこ美味しいよね……
アルファさんにだけ出したやつですが、こっちでも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 13:15:02
2537文字
会話率:60%
悪虐帝と呼ばれて処刑された美貌の女皇帝ユリウス。ルティは、彼女の娘だった。
守られるばかりの無知な少女は母の死と共にすべてを失い、後悔して、時を巻き戻る。今度こそ、孤独に追いやられて敗北してしまう母を守り、大切な人たちを誰も失わないように。
覇道を歩んだ美貌の女皇帝と、彼女に焦がれた男たち……そして女皇帝が愛した娘による、奇跡のような巻き戻りの軌跡の物語。
※Wヒロイン、巻き戻り前・巻き戻り後の時間軸などで、視点は割とコロコロ変わります。戦記要素強め。
ユリウス(愛称ユーリ):巻き戻り前の世界ではその美しさから多くの男に想いを寄せられていたのだが、女としての生き方を選べず孤立する。巻き戻り後の世界では自身の性を受け入れて女皇帝らしく振る舞うようになり……ちょっと開き直り過ぎになる。
ルティ:巻き戻り前の世界では出自不明の劣等感から情緒不安定気味で孤立し、精神面も非常に幼かったが、巻き戻り後の世界では運命だけでなく自分自身も大きく変わって、愛され皇女へと順調に育つ。
(「小説家になろう」で掲載されている作品に加筆修正した「ムーンライトノベルズ版」です。性描写はかなりぬるめで、「なろう」だと引っかかるかも?程度のものです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-04 20:20:00
1029709文字
会話率:32%
瞳の色が左右で違う伯爵令嬢リディアーヌ。赤い左瞳は、時折人の背後に「黒い影」を見ることが出来る。不吉と言われて伯爵家の一室に追いやられて過ごしていた。そんな彼女の「歌」には、知らず知らずのうちに妖魔の力が宿っていた。妖魔たちの世界である「異
界」を統べるジュストは彼女の歌に導かれ、2人は出会う。
そして、4年後。リディアーヌはジェストへの贄として選ばれ、彼に嫁ぐことになるのだが、それを邪魔しようとする謎の勢力に襲われ……。
違う世界の者同士、そして、人を好きになることがよくわからない者同士の生活が始まる。
7時、19時、時々20時に投稿をいたします。全32話予定。完結済投稿になります。Rシーンには話タイトルに※をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-20 20:00:00
122031文字
会話率:54%