やっと寝る気になれた
おやすみなさい
最終更新:2019-09-12 02:48:28
218文字
会話率:0%
もういいや本当はきちんと書いてから載せよ思うたけど わたしがちょといない隙に旦那に携帯いじられ 途中から全てが消えた オレの渾身の3時間がー 途中でマラソンシューズの脱げた男の人って誰だったけ?あーいやーこけちゃってー
人生全てちゃんちゃか
ちゃん オレこれアップせにゃ今日寝られないんで
夢砂と雫は続編も今後アップする予定です
おやすみんみんぜみ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-10 23:15:17
1062文字
会話率:89%
もう今日言い残すことは何もない
これでやっと寝れる
今日は4作品書いた
最後まで読んでくれた人ありがとう
読者数が励みになります
おやすみんみんぜみ
最終更新:2018-06-07 01:46:58
1816文字
会話率:0%
後輩×先輩で先輩がバニーガール衣裳を着て受けやってます。
この作品はピクシブにも掲載しています。
最終更新:2019-08-30 00:47:27
6427文字
会話率:67%
若干頭イッちゃってるゆめかわいい弟×まともな兄/電波弟視点の睡眠姦です。pixivと自サイトにも掲載しております。
最終更新:2019-07-07 20:24:52
11944文字
会話率:53%
二人が過ごす土曜日の深夜から始まる、前作の続きのお話。
二人だけで過ごした初めての長い時間です。
最終更新:2019-06-15 19:19:54
9520文字
会話率:51%
とある二人の日常のふとしたヒトコマです。
小説と言うよりはショートショート。
最終更新:2019-05-18 11:12:48
1488文字
会話率:48%
一軒家にふたりで暮らす、四十に手が届きそうな佐和田周【さわだ あまね】と十八の誕生日を迎える高階【たかしな】つぐみの(ちょっとえっちな)日常。
***
「ねぇ、もういいだろ? 俺、充分待ったよな?」
「……なんのことだ?」
周は思い当たる
節がありながらも、視線を本に戻して、素知らぬ返事をした。
「十八って言ったらもう大人だよ? だから……」
「お、おいっ」
つぐみが周の黒縁眼鏡を勝手に外し、縁側に置く。
「周さんとえっちがしたい。ねぇ、いいでしょ……?」
言いながら、つぐみは周の唇に顔を寄せてくる。
「ちょ、みぃ、ま、待て!」
***
ふたりの関係性はいずれ明らかになっていく、はず…。
※メクるさんにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-19 21:00:00
58287文字
会話率:44%
将来の夢はお嫁さん。そんな夢が現実になるのかと、英雄からのお呼びに心を浮かせていた。
そんな淡い期待は無残にも打ち砕かれ、純潔を散らされる。
おはようの朝食からおやすみの中出しまで、茶の間床の間どこでも活躍がモットーのレンタル奴隷として売ら
れた主人公の明日は、いかに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-24 23:04:47
5071文字
会話率:74%
主人公の少年
星野煌
穏やかな家庭で育つ少年
父の再婚を皮切りに運命は大きく廻りはじめる。
少年を翻弄する運命の悪戯
果てにあるモノは
幸福か。不幸か。
少年の辿る運命とは!?
最終更新:2018-08-29 03:46:55
24454文字
会話率:43%
男にヤられて、逃げた先のトイレで間違って召喚されてしまった沖内誠(おきない まこと)。
すったもんだの末に森の中にある異種族の村に送られてしまう。
しばらくは平和に暮らしていたが、村に兵士が一杯来て、税金と言う名目で金と食料を全て摂られてし
まった。
慰謝料的に貰った物まで奪われ、一文無しに。
村自体の存続も危うい状態に。
村は解散し、俺は一人残ってふて寝をすることにした。
俺の数少ない所有スキルの内の一つ、ユニークスキル『昼寝』でスヤスヤしてやる。働いてやるものか!
さあ、異世界でニート引きこもり生活?の幕開けだ!
とりあえず、おやすみなさいませ(-.-)Zzz・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 00:00:00
5455文字
会話率:37%
それは報われない、長い長い恋の話。
田舎暮らしの要一は、こっそり使われていない塔の中で自分を慰めるのが習慣だった。
だがある日、そこにびっくりするほど美貌の男がやってきて――
田舎の一族と、そこにある塔に魅せられた人外の男の数奇な物語で
す。(自サイトにも掲載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-25 21:00:00
61793文字
会話率:36%
おやすみのキスをして、手をつないで眠る。そんな幸せな夜。……って、これ、ほんとに幸せなのかな。一緒に眠る彼氏に手を出されなくてムズムズする女の子と、我慢しすぎて彼女の隣でつい手を動かしてしまう彼氏との、数夜のできごと。※自慰多めです。
最終更新:2018-05-03 01:12:09
18175文字
会話率:28%
ロビンは毎夜、一人の青年の元に向かい、昔していた人探しの道中にあった話を聞かせている。
最終更新:2018-04-04 00:00:00
3087文字
会話率:50%
「さぁ、マスター。セックスをしましょう」
横尾都子は夫・七海賢太郎の三回忌の日に、家の玄関前に立つアンドロイドと出会う。
自らを「七海賢太郎からの贈り物」だと言うセクサロイドR96KNT。
彼をクロと名付ける都子。
「ちょっと、待って!」
「『ちょっと待って』は待たなくてもいいとプログラムされています」
「ダメ!」
「『ダメ』はダメではないとプログラムされています」
「やだ! ちょっと、待っ」
「『やだ』は嫌ではないとプログラムされています」
傷心の未亡人と、主人を癒やしたがるセクサロイドの、少し不思議な同居生活のはじまり。
◆◇◆◇◆
《毎週土曜7時更新。1/20から更新再開。何とか頑張って執筆しています。一言感想等で応援いただけると嬉しいです。すべてに目を通しています。ありがとうございます。お返事できないこともありますが、本当に感謝しています》
SFは「すこしふしぎ」のほうです。
近未来的な時代を想像していただければと思いますが、AIやプログラミングに関しても、技術的なことに関しても、作者には大した知識はありません。
調べようが甘い点が散見するかもしれませんが、フィクションと割り切っていただけると幸いです。
自サイト・アルファポリス等でも同じものを公開しています。
エロは予告なく始まります。周囲にお気をつけください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-17 07:00:00
179471文字
会話率:41%
恋人を1年前に戦で亡くしたエマ。そんな彼女の元に、ある日敵国の将軍が虜囚として連れてこられた。彼こそ恋人を殺した張本人であり、仇をとろうとエマは城の牢へ忍び込んだが―――そんなところから始まる、将軍を寝返らせようと体で誘惑する姫と、抵抗する
おじさんの話。/※予告なくR描写や血の表現が入ります。/本編完結済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 11:00:00
329853文字
会話率:39%
終わり、だと思っていた。
あの夢を見なくなって、もう長い月日が流れていたし、現実での恋を知らない私は、そうやって…諦めることを覚えて大人になって、自堕落に流されて、きっと気が付いた時には一人で、地味につまらない人生を終えるのだと、そう思
っていた。
「…残酷ね、今更」
そう、本当に今更。
「この年になって、若い頃憧れた夢の世界にご招待されるなんて」
原因不明、酒に酔い前後不覚状態のまま、私は異世界へ足を踏み入れた。
本来の私の年齢は二十三歳。独身。彼氏いない歴…年齢。そんな私が、ふと気が付けば見知らぬ土地で若返り、特に何の説明も補助も保護も無いままに放置された。
「神様なんて、もともと無神論者だし信じちゃいないけど…こりゃないわ」
見上げれば満点の星空が広がり、寝ころべばそこは草原。
「まぁ、とりあえず…おやすみ」
願わくば、これが夢でありますように…。
うたうように おどるように さがしなさい
あなたのもとめる 「 」 を
そしてあなたはしるでしょう
ぽたり とおちる じわり とにじむ そのかんじょうを
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-16 22:43:37
23624文字
会話率:48%
少年少女の恋物語。
パパとママにおやすみなさい。
簡単に融け行く心。いつの間にか燃え広がる熱情。もう、戻れない。
※初心者がノリで書いてます。ご注意ください。あらすじも本人もよく理解してません。申し訳ありません
最終更新:2017-08-09 06:29:19
1802文字
会話率:21%
財閥の子息である豊には、10歳上の従者、征一郎がいた。豊は征一郎を兄のように慕っていたのだが、ある時期から征一郎の態度が変わっていく。不安を覚えていた豊は、ある日征一郎が自分の従者を辞めるかもしれないという話を聞かされて…。
※ 更新停止済
みの自サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-10 23:00:00
7710文字
会話率:50%
囚人花嫁の関連の短いお話。
「星の降る夜」
婚礼の前夜、空に咲く花火。
「君が見た花火」
同じ景色を、いつまで見られるだろう。
最終更新:2016-12-31 14:47:00
11139文字
会話率:32%
1911年生まれのミツは今年高校3年生。太陽を避け、なるべく人間らしく振舞って、すっかり草食系ヴァンパイア。そんなミツを60年もつけ狙うヴァンパイアがいる。力では叶わない。大人しく屈して家族を守ろう。そんな風に思っていたミツの前に本来なら宿
敵である存在が現れた。ミツのことを慈しむ多くの手が彼女を守ろうとするのに対し犠牲になろうと思うミツ。最後に言った我儘は?
R18に事前の告知はありません。がそんなに多くはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-03 22:00:00
90283文字
会話率:54%
髪を切った。――――それは、私にとって新たな第一歩の始まりになると期待しての行為だった。彼にとっては、どうだったのだろう?
※タイトル通りの内容。
※蛇足。は彼視点なので読まなくても大丈夫、だと思います。たぶん。
※R-18はおやすみ
最終更新:2015-12-14 20:00:00
10274文字
会話率:10%