聖水=聖女のおしっこ!?
聖女の唯一にして最重要な仕事、それが聖水作り。聖水の原料を摂取しては、おしっことして排出するのだ。
尿意高まる新素材に挑戦された新米聖女アリステアの運命やいかに!!
最終更新:2020-04-26 23:05:13
3332文字
会話率:20%
隣国から嫁いできたばかりの新米皇后・亜琉は、初めての宴で恥ずかしい失敗をしてしまう。
二度とそんな事態に陥らないように、密かにおしっこ我慢の特訓することを決意したのだった。
最終更新:2020-03-18 23:19:12
3282文字
会話率:25%
隣国に嫁いだ若き皇后である亜琉は、この国のある宴だけはどうしても慣れなかった。
準備が大変だから?いいえ。何度も盃を交わす必要があるうえに、長時間に及ぶので、アルムのまだ幼さの残る身体では持たないから。
何がって?乙女のティーポットが。
最終更新:2019-11-15 23:52:08
4257文字
会話率:5%
新人OLが職場で故意におしっこを我慢するお話。憧れの先輩の目の前で粗相をしてしまうことになったが……。
最終更新:2019-11-05 22:10:29
39428文字
会話率:37%
13歳の少女すずは、ある日老婆にかけられた淫紋によって、発情と失禁を繰り返す淫乱な少女へと変わってしまう。
繰り返される劣情と快楽の中で少女は懸命に明日への希望を見出す。
最終更新:2018-12-08 23:51:03
7779文字
会話率:30%
メイドがもじもじするお話。
最終更新:2018-11-19 20:54:39
2313文字
会話率:72%
別居する父親とある勝負をすることになった「ナオ」。
その勝負とは、ナオが想像もつかない内容だった…
最終更新:2018-10-22 02:45:11
18672文字
会話率:5%
「ぉ…だ、だめぇ… おしっこ漏れちゃうっ」
「…………? "おしっこ"って何ですか?」
ある日、普通に普通な女子高生『白川 恵』は異世界に飛ばされた。
自分以外誰も排泄しない世界に…
作者の完全性癖作品【聖水の少女】
お
しっこガマンでヌける人だけ、読んでね。
どうも、水師です。
この度、小説家:丸戸史明さんの『小説なんて作者のオナニーだ』
という名言に後を押され投稿を決めました。
実は趣味で小説を書いているんですが、本当の意味で"趣味の小説"は初めてです。
なんかこう…おしっこ小説でも最近はそのあとにすぐ自慰したり性交したりするので、
あまり…うん。という感じなので自分で書きました。
もちろん『小説なんて作者のオナニー』ですから、すぐ自慰とか性交させる小説家の人も普通にいいと思いますよ( ´∀`)bグッ!
同じ性癖の方々はぜひ読んでみてください。
尚、うんちはほとんど出しません。出す時は事前に警告します。
おシコり報告待ってます。
気が向いたら更新します。
嬉しいことにこの小説の世界観を気に入ってくださった方が同じ世界観の小説を書いて下さいました。
https://novel18.syosetu.com/n5008es/ とてもエロくていい作品なのでぜひ読んでください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-21 22:50:21
13393文字
会話率:20%
・小学5年生である山崎 律子(おしっこが近い明るい子でゲーマー。ちょっとアホの子)は異世界に飛ばされる。
・そこは前暮らしていた世界とほとんど同じ世界だが、「排泄」という概念がなかった。(カルバミドと呼ばれる尿素と同じものはある。)
・異世
界者会という組織に保護される。
・そして現在、彼女は排泄に四苦八苦しながら、それによって恥ずかしい出来事を体験していく。
この小説は水師様という作者さんの「聖水の少女」という話のマニアックな世界観が気に入った作者が世界観だけ使わせてもらう二次小説です。(あちらの主人公とは別の子です。)聖水の少女と設定が食い違うこともあると思いますが、逐次対応していきます。作者と趣味の合う人向けの小説です。
また、投稿日時は2週間ごとの日曜午前0時を予定しています。(作者は遅筆ですが可能な限り頑張ります。筆が乗ればかなり早く更新できるかもしれません。)
最後に、こんなエロい設定を考えてくれた作者に最大の感謝を。
また、こんなシチュエーションがいい!とかコメントしてもらえるとありがたいです。
可能な限りリクエストに答えます!
追記 しっくりこなかったのでキャラ設定を変更いたしました。
さらに追記 読みにくそうな箇所を修正。(主に視点が変わる所を明記しました。)
試行錯誤が重なりますが、なにとぞご理解ください。
(感想やレビューで読みにくいなどご意見があるなら戻します。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-09 22:39:58
14910文字
会話率:22%
夏の花火大会の夜。
大学生の如月啓太は、幼なじみの水江希穂と一緒に花火を見ながら尿意を我慢していた。
刻々と限界が迫る中、ふと希穂の肩に手を触れると、啓太の尿意は消えていた。
だがその代わり、今まで普通にしていた浴衣姿の希穂が尿意を訴えた
――
いつの間にか自分の尿意を他人に移せることを知った啓太は、次々と気になる女性に尿意を移していく。
タイトルつけるのが面倒くさくなったので、ストレートにしました。内容はタイトルのまんまです。
通常のエロシーンは最終話にちょこっと描かれる程度の予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-29 13:59:16
45496文字
会話率:25%
学校からの帰り道。通学路にどこか落ち着かない様子で立っている同級生を見かけ、彼女に声をかけると、彼女は涙目で「トイレに行きたい」と言った。
最終更新:2013-09-26 11:50:15
6570文字
会話率:31%