草原の部族長の娘ヴァギナは、以前から憧れていたショボチンポから求婚された。だが、その日の夜に父から命じられたのは、他の部族長の末息子、ドエロとの結婚であった。
祭りの最終日に行われるシュアイジャオで優勝すれば、何か一つ族長に頼むこと
ができる。ショボチンポは自分が一位となって、族長にヴァギナとの結婚を願うと言った。
そして、結婚のためにやって来たドエロの姿にヴァギナは驚いた。彼はまだ成人したばかりの男だったのだ。だが、彼の鋭い黒い双眸に見つめられたヴァギナは、その瞳が忘れられなくなる。
◆登場人物の名前はアレですが、真面目な純愛物語です。最終話まで6話、全て投稿予約済みです。
◆作中に出て来る文化的な行動など、時代も地域も全く違うものを参考に取り入れていますが、現実のものとは一切関係ありません。
◆この作品は、4人の作者による連作です。が、ヒーローは共通していますがそれぞれのお話は独立しています。説明は最終話あとがきを参考にしてください。
◆イラストレーター・コマ先生から、共通主人公「ドエロ・オマンコビッチ・チンコスキー」のイラストをいただきました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 13:39:27
25651文字
会話率:48%
【ブクマ200突破感謝!】
【第3回いっくん大賞、文章力部門二次選考突破!】
【日間ランキング、最高167位達成!】
ごく普通に生活していた、ごく普通のビアンな女子大生――うい。
そんな彼女の元に、ある日突然自身の妹を名乗る年下のビアンな
女子大生――めいが現れた。
ういはうぶで本番経験は1〜2回ほどだったが、めいは経験豊富のようだった。
めいが現れたせいで、ういの日常はめちゃくちゃになる。
「お姉ちゃんの(夜の)お世話をしに来ました!」
それからういは、その少女に(性的に)食われていくこととなる……
※タチネコ(年下×年上)固定。立場逆転は今のところ(本番では)なし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 20:10:04
70896文字
会話率:37%
『押入れの三上君』、『オパール』に登場する平浩司の幼年期から樋口佑亮との出会い、彼を仲間に引き入れるまでの物語。
ごく平凡な家庭に生まれ育った平浩司は、九歳の時に遭った事故を境にそれまでの記憶を失い、自分のことを平家の養子だと思いこむ。そ
して、自分の中心から何かが失われているという喪失感に苛まれ続ける。
また、事故後の彼は以前と性格が一変し、平凡だった成績も、興味の対象に片寄りがあるものの、大学生を凌駕するようになっていた。
興味のないまま大学へ進学した彼は、ある日キャンパスで運命的な出会いをする。父親が弁護士だというその青年は、うぶで世間ずれしていなくて、それでも浩司の前では背伸びして大人びて振る舞おうとする、浩司から見れば容易く手玉に取れる、いわばカモのような存在だった。
ただし、彼はただのカモではなかった。その容姿こそ、浩司が自分がかつて持っていたと信じて疑わない皮=身体だったからだ。
その日から浩司は、その青年、樋口佑亮を手に入れようと、あらゆる手段を労するようになる。
一方、樋口佑亮も、今まで自分の生活圏にはいなかった平に、次第に興味を引かれていくのだが......。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-26 12:53:28
19088文字
会話率:47%
「じゅうぶんにほぐれてございます……注いでくださいませ……っ」
山神である白い大蛇と、神妻となった娘との、姫初め。
シリーズ作品ですが、単品で読めます。
再びの姫初めネタ、今回は、大蛇と人の姿での交わり。事後の場面だけ、人の姿に化けます。
説話的な、イケメン神格(蛇型/人型)と元村娘の美少女との、ヘミペニス甘々イチャイチャとろとろ和姦。
対面座位と後背位の合わせ技のような体位で、イチャイチャ孕ませ交尾をするだけの短編です。
文体は少々の文語調や古語混じり、作風は軽めです。
【シリーズ共通あらすじ】
シリーズ《山神奇談》は、なんちゃって和風世界観の中で展開される、蛇の神と人、その末裔による、異類婚姻譚オムニバス作品です。
(山神である大蛇は、喋ったり人の姿に化けたりします)
イチャラブ異種和姦。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 05:00:00
4662文字
会話率:39%
女子ばかりの軍隊に男が一人、女子に化けて入隊した。
ハーレムを目指したわけでは無い。
単純に厳しい男の軍隊が嫌で逃げたのである。
家の都合で軍隊には入らなければならないが、しごきとか厳しい訓練からどうしても逃げたかったヘタレボンボンが選んで
しまった、いばら道。
普通に男の軍隊に入っておけば良かったと思うほどの苦難の日々とは…。
架空の1938年頃のヨーロッパっぽい世界で起きたかもしれない、お話し。
ドンパチはありません。エロも、そんなにはありません。
残酷な描写はありませんが、主人公は残酷な目に遭うかもしれません。
まあ、ただのおバカ小説でございますので。
生暖かい目でお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-15 10:14:18
463503文字
会話率:31%
ダンスホールのリッリーナは艶めかしい肢体の美女。俺みたいなのは気おくれして声かけれないようなファッションとハッキリしたメイクだけど、ある日客に絡まれた女を助けたらそれが変装したリッリーナだったので軽く声をかけてみた。
お気に入りのダンサー
をひっかけたシッカムが、思いの外うぶだったリッリーナをめっちゃ甘やかしながら、好きにしつけながら、開発しながららぶらぶ初えっちに持ち込む話。不定期ゆっくり更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-20 22:00:00
8391文字
会話率:47%
男子校寮に住む仔猫とうぶな先輩後輩が織りなすほんわかBLラブコメ
-----------------------
<登場人物>
ミルク 三毛猫 口悪♂仔猫 主人公
ユウジ 高等部2年 先輩
タイチ 中等部2年 後輩
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-----------------
<あらすじ>
人間の言葉が分かる主人公のミルクは珍しいオスの三毛猫。
ひょんなことで、男子校の寮に住むことに。
そこでは、先輩後輩のじっれったい恋が始まろうとしていた。
さて、ミルクは二人の飼い主とどんな生活になるのか!?
-----------------------
★健全です。安心してお読みください。(男の子同士のキスは有ります)
★なろう(全年齢)からの転載です。内容は同じです。
※この作品は、エブリスタ、fujossyにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-26 17:20:08
26078文字
会話率:21%
金髪碧眼家系でただ一人黒い髪と目をした侍女(伯爵令嬢)と、数奇な生い立ちによってドレスと化粧が当たり前になった主(王太子)のお話。
幼い頃とある事件で婚約を解消され、花屋のグレンヴィルで侍女として生活している伯爵令嬢のリリーは、元許婚のギー
ゼルトとの復縁を阻止するため、主のルイスと婚約することに。
自分に自信がないリリーは恐縮しきり……でも、婚約を引き受けてくれた主の温情に報いるため、少しずつ前を向き始める。
うぶなメイドとクールなオネェ系男子な王子がなんだかんだしています。
1章がリリー視点、2章が双子視点で時間軸は1章と同じです。
※性描写のあるお話には米印をつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 23:26:25
205091文字
会話率:38%
小柄でオクテで地味な女子中学生がSNSで出会ったオジサンに恋をしてセックスし、肉欲娘に成長するお話です。
中学2年生になっても初潮がまだの、心身ともに幼かった少女が、後輩の影響を受けて心も体もエッチになっていく様子をネットリと描きたいと
思います。
第1章 智美は中学2年生
田舎の中学校に通う身長147センチの小柄な少女「智美」が主人公。智美は、吹奏楽部でホルンという楽器を担当するも、コンクールメンバーにも選ばれたことはなく、パッとしない毎日を送っていた。
第2章 夏休みと初潮
吹奏楽部の1年生「リツコ」は、大学生の彼氏がいる、発育の進んだ中学生。智美はリツコに触発されて、夏休み、毎日のようにスケベ教育を受けて性への興味が肥大する。その末に智美は中2の夏、初潮を迎える。
第3章 秋の痴漢
秋の夜、学校帰りの智美は、痴漢に連れ去りレイプされそうになる。間一髪、チカンから逃げた智美だったが、体が火照ってオナニーしながら眠る。
第4章 ケイケンしちゃう中2の冬
冬休み、SNSで知り合ったオジサンに恋をした智美。うぶな智美は、ドライブデート中の一休みのつもりで名古屋のホテルにオジサンと入り、結局処女喪失する。
余章 それぞれの春
後日談折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-04 00:48:59
27653文字
会話率:38%
お世話好きな後輩のワンちゃんになるやつです。
最終更新:2020-05-10 09:37:43
918文字
会話率:100%
だいじょうぶだよ。
何万回吐いたかわからない言葉。わがままになるには頭が良くて、自分のために生きるにはこころの弱い少年。はじめて手を伸ばした相手も、また「お前は大丈夫」と言った。
だから、僕は大丈夫。
「嘘つくな」
幸せになること
に臆病な彼らが幸せになっていくお話
*モブレ、暴力、いじめ、無理やり描写あり
面倒見の良い溺愛教師攻め×うまく人に頼れない不器用な健気生徒受け
この作品はアルファポリス様にてほぼ毎日先行で話を連載しております。よろしければそちらからもご覧いただけるととてもうれしいです。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/735776822/427368852
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 11:45:44
9138文字
会話率:40%
“どうぶつの森” へ派遣されることになったアラサー男子は最後の足掻きで婚活パーティーに参加する。
そこで出逢った黒いドレスの女は彼の職業が医師であることを知るととんでもないことを提案してきた。
「私と結婚したら、3人の可愛い娘たちをレイ
プできますよ。どうですか?」
戸惑いながら見せられた少女たちの頭にはネコミミが生えており、かなり可愛かった。男は少し悩んだが、彼女の提案を受け入れることに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-01 21:00:00
2466文字
会話率:74%
「おにいちゃん、どうしたの?だいじょうぶ?」
──ああ、天使がむかえにきた。おれ死んじゃうのか…
死んだ。と思ったがそんなことは無く、天使だと思ったその子は伯爵家の御坊ちゃまで、お屋敷の門の前で行き倒れていた俺を拾って助けてくれた。
8年前のあの日、命を助けられてから俺はこの子に全てを捧げようと決めた。
17になった俺は今では立派にクリス様に仕えることができていると思う。クリス様は現在12歳。次男である彼はこの家を継ぐことなく、成人後は政略相手に婿入りすることだろう。
その時俺がついて行けるのかどうかは分からない。だから、その時まで精一杯お仕えするつもりだ。
「ルーク!ルーク!どうしよう!?僕、死んじゃうかもしれないっ!!」
それまでは普通の主従だったが、クリス様のこの一言で大きく関係が変わっていく。
◆なんちゃって中世。ふわっと設定です。見逃して下さい。ショタ攻めが書きたかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-22 15:12:38
5673文字
会話率:50%
東京郊外の多摩丘陵に住む中学三年のエリナは、イギリス人の父と日本人の母とに生まれたハーフの少女。思い切り外人顔の妹と違い、やや大人しめなタイプの彼女は、自転車で本屋に行った帰り、多摩川沿いの道でアクシデントに見舞われ、通りかかった辻と言うぶ
っきらぼうな中年男性に助けられる。
辻は自転車ショップの店長で、エリナの壊れた自転車の代車に、店のデモ車である〈リドレー・ナイツ〉を貸し出す。そのスポーツサイクルの魅力に、急激にはまってゆくエリナ。しかし辻との初練習走行で、法規無視を繰り返したエリナは究極のダメ出しをされ、酷く落ち込む。
父に諭されたエリナは自転車の法規を勉強し直し、辻にもう一度練習するチャンスをもらい、何とか合格点を与えられる。第一志望の高校に合格すれば、リドレーを買ってもらえる約束にモチベーションを高め、それが功を奏して受験勉強にも身が入り、エリナは翌春無事に公立光陽台高校に合格する。
エリナは光陽台高校で、女子自転車同好会を作ることを決意。同じくハーフのマリン、その幼馴染みの由紀、由紀が紹介した佳那恵の三人を仲間に引き入れるが、発足の条件である五人まであと一人足りない。
仲間募集ちらしゲリラ戦術を、生徒会長の香澄に咎められたエリナは、彼女を懐柔する作戦を実行し、書記の美羽共々引き入れに成功。晴れて女子自転車同好会を結成し、多摩丘陵で練習に励むエリナたち。
スポーツ自転車を通してのルール、マナー、モラルの遵守に始まり、様々なスキルを積み上げて、フィジカル、メンタル両面で逞しくなってゆく。
そんな彼女たちに辻は、五月末に年一回開催される自転車イベント、〈東京ロード〉への参加を打診。メンバー六人でそれぞれペアを組み、四時間エンデューロへのエントリーを決める。
イベント当日は生憎の雨模様だったが、多摩丘練で培ったノウハウを駆使して善戦。
レース中に出会った、ベテランサイクリストらに翻弄されつつも、初心者ながら女子の部で全員十番台へ入る健闘ぶりを見せる。
初イベントも終え彼女らを褒める辻に、同好会顧問への就任を懇願するエリナ。
その承諾を得たことによって、更なるステップアップへの期待に、胸を膨らませるエリナたちだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 00:00:00
827857文字
会話率:51%
初エッチが中々上手くいかなかった高校生カップルの前に、未来から夫婦となった自分たちが現れる。
そして始まるスワッピングセックス!
うぶな高校生カップルは熟達した未来の恋人に、快楽の渦に突き落とされる!
最終更新:2019-12-11 22:32:35
3438文字
会話率:54%
「n3862bc」の二次創作です。
わたし は えらー を さがしていた。さんげき の こんせき て ある。そういえは れおな を ほうりこんた わたし の べっど の した には、また けつえき か のこっている やろう。この べっど は
すえおき てはない。うごかせる。わんりょく には じしん は ない。あんな とか きつね を まったほうか いい。わたし は、べっど の うえ に すわらないて、べっど の よこ の ゆか に ある けっこん を ふくこと にした。だいこんおろし か たりてなかった。さて べっど の はんたいがわ へ いくと、きつね と あんな か やってきた。かれら は なに してたんやっけ・・・おもいたせない。「しかし それはそれとして、はこびたい」あんな「なにをですか?」わたし「べっど を」あんな「わかりました」わたしたち は べっど を おしていった。そう わんりょく て ある。きつね よ。わたしたち は それ を いどうさせる、すなわち ずらして、その そこ を ろしゅつ させた。わたし は、そうそう、もしかして、「ところて、しーつ は はこんたっけ? はこんてないなら はこんておいて。それと、えーっと、れーすかーてん にも けつえき か ふちゃく しているから、それも もっていって ちなみに どこ て しょり、」きつね「しょうきゃくしょぶん」わたし「うん。」きつね「んー。そういうのを もっていって、あんな は そこ に たいざい させるけと いいかな」わたし「きつね か やったほうか よくない? しょくやくろ かどうしてないように みせれるてしょ」きつね「ああ。いわれりゃ そうやな。なら わたし か もっていく」かれ は はこんていった。かれ は きえて はこんていった。わたし「じゃあ わたしたち は みがきましょ」あんな「そうてすね」わたしたち は ゆか を みがいた。いや、わたし「だいこん」わたし は とびらのむこう へと きえていった。そして ちゅうぼう へ とうちゃくした。「だいこんおろし」わたし は めいし たけ いっていたか べつ に これて じゅうぶん やった。さて かれ は いれてくれた。わたし は それ を また もっていった。そして ふたり て ゆか を みがいていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-03 03:01:27
24790文字
会話率:0%
"ないとらんたん" に ついて。さくそう している。というのは、むーんらいと/のくたーん は ほんとう に "おなじ" ものなのか、わたし は だんじょさべつ は なんのいみ も ない と おもってい
る(むしろ ゆうがい)。そうなると、ほんとうなら、むーんらいと/のくたーん は おなじ て あり、かてごりー と して ふたつ かてごりー か あること に なっている。つまり みっどないと と むーんらいと/のくたーん しか そんざい しない。しかし ほんとうに そうなっているのか? ゆーざー か どう あつかうか は べつ てある。たとえは、じっさいは、せいてきびょうしゃ か つよい じゅん に、たかい←のくたーん、むーんらいと、みっどないと→ひくい に わけられて いるとか。
ちなみに だんじょ を かくりする しすてむ は うずべきすたんじん も おこなっている。かれら は ごじゅん SOV て てゅるく ごぞく て ある。てゅるく も つんぐーす つまり これは にほんじん やか、も にたようなもん と わたし は みている。にほんじん の やること と うずべきすたんじん の やること は おおむね おなじ て ある。くだらない。ほんとうに せいてきびょうしゃ の さ て わけられる へき てある。どうなってんの。さんだんかい ても よんだんかい ても わけれはいい。じんしゅさべつ てはなく、こうどう の ぱたーん に よる さべつ て わけられる へき てある。それ で じゅうぶん。つまり せいてきびょうしゃ か よわいのを このむひと は そこにいて、いやなもの を みずに すむし はんたい も そう。こういう かくり て おたがい じゅうぶん まんぞく てきる。くるっているとしか おもえない。むりやり こども を つくらせるように しむけている と しか。しゅっさん なんか せずに、いみん させてりゃ いい。にほんじん など に わたし は まったく ふえてほしく ない。きえてしまえ。むしろ。うずべきすたんじん の かくりしすてむ は dplay discovery channel の どうが て かくにん できる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-28 13:03:33
1156文字
会話率:0%
こうこう せいぶつ/Deuterostomia
・りくじょう せきついどうぶつ
・・りょうせいるい
・・・えりおぷす/Eryops
<i423808|31015>
・・・さんしょううお
・・・かえる
・・むきゅうるい/anaps
id
<i423760|31015><i423759|31015><i423761|31015>
・・・でぃあでくてす/Diadectes
<i423762|31015>
・・・ぶらでぃさうるす/bradysaurus
<i423765|31015>
・・・すくとさうるす/Scutosaurus
<i423764|31015>
・・・・むきゅうるい という じゃんる は げんざい ぜんめつ している。
・・たんきゅうるい/synapsid
<i423780|31015>
・・・えだふぉさうるす
・・・でぃめとろどん/dimetrodon
<i423785|31015>
・・・ごるごのぷす/gorgonops, about 260-254 million years ago, 255,000,000 ago.
<i423784|31015>
・・・きのぐなとぅす/cynognathus 247–237 Ma
<i423792|31015>
・・・だーうぃにうす/darwinius 47 Ma
<i423794|31015>
・・・かものはし/platyps, https://www.nature.com/articles/news.2008.517 オーストラリアで発見された1億年前の顎骨からの新しい証拠は、カモノハシのような産卵哺乳類は他の哺乳類よりもゆっくりと進化した可能性があることを示唆しています, 100,000,000 ago.
<i423791|31015>
・・・てぃらこれお/thyracoleo 1.6–0.046 Ma
<i423786|31015>
・・・にんげん/homo-
・・・・homo-habilis, tanzania, 2.3–1.5 Ma折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-28 12:32:28
1901文字
会話率:0%
うぶで大人しく、清楚可憐な美少女JK柚乃(ゆの)が、前髪で目が隠れている見た目は草食系な彼氏と、いつ人が来るとも知れない橋の下でエッチする話。
しかも彼氏は彼女に命じて自分のスマホで手マンやクンニ、乳吸いをしているところを撮影するよう指
示する。
その夜、自分のオカズにするために…………
※完全に「女の子受け」「前戯のみ」です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-20 18:48:33
4599文字
会話率:39%
刈間亜良(かりまあら)は三十三年で人生を終え天国へと行った。霊体となりお盆に帰省をすると、そこには今も悲しみ続ける、同い年で幼馴染でもある夫の伊里(いさと)に、娘で中学二年生の伊波那(いわな)と、小学五年生の優亜(ゆうあ)、更に自分より二
歳上の姉、卯舞(うぶ)もまだ元気を取り戻していなかった。皆に早く笑顔を取り戻してほしいと願いつつ、何もできない自分もまた悲しかった。
次に会えるのは来年のお盆だと考えていたが、近年、ハロウィンが浸透したことでその日も帰省出来るようになっていた。
今度こそ、皆の笑顔が見られるのを亜良は楽しみにしている一方、そんな事を知らない伊里と伊波那は、今まさに父娘での近親行為を始めようとしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 20:16:02
43576文字
会話率:47%
中学二年生の十有翼支(とありよくし)は突然の大雨を走っていた。ずぶ濡れになるものの途中で担任教師の玖珠生乃(くすうぶの)の車に乗せてもらい回避するが、家へ連れて行かれて風呂を勧められる。
好意に甘えて生乃の自宅へ行くと、自分と同じぐらい
の歳の少女が風呂から上がり、全裸でいる姿を見てしまう。
少女は生乃の娘の保々美(ほほみ)で翼支と同い年。全裸を見た責任として結婚を迫って来た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-01 20:10:45
12172文字
会話率:59%
近未来、発展する科学技術の裏で世の男性は世界各地で蔓延するウィルス「Dデザイア-68」によって急激に減少し、遂に総人口の一割を切ってしまっていた。そうした世界では女性があらゆる場面で民衆を引っ張り、女性主体の社会が成立していた。
種の繁栄
を絶やさない為、政府が取った苦渋の策は、残った男性のあらゆる権利を剥奪、彼らを資源カテゴリ、雄物ゆうぶつとして各国でヤリ取りする事を認可され、男たちは奴隷のような日々を送っていた。その一環として作られた施設がメストピアである。精子を採取する事だけを目的とした女たちに対し雄物たちにとってそこは桃源薫る理想郷ユートピアか、それとも精魂枯れ果てるまでイク事を強いられる絶望郷ディストピアか……
今日もまた、ここに新たな雄物が収監されていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-22 19:42:06
232文字
会話率:0%