正妃に疎まれた、辺境国の妾腹王女ナリーファ。 彼女が、砂漠を統べる若き凶王シャラフの後宮に送り込まれてから、今日で千と一夜になる。 王の怒りをかって殺されてしまえという正妃の目論見に反して、未だにナリーファは毎晩をシャラフと過ごしている。
それは王に抱かれないため、千夜も必死に、彼を寝物語で寝かしつけてきたからだ。 決して、王と共に眠ってはならない。なぜなら……*他サイトにも同内容を掲載しております。
また、こちらを長編にしたものがアルファポリス様より同タイトルで書籍化されておりますので、宜しければお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-18 10:01:06
13446文字
会話率:27%
毎晩夢の中で繰り返される調教。今のターゲットは妹。しかし今回は何故かいつもと様子が違って……。
最終更新:2014-07-07 01:13:46
3746文字
会話率:43%
高校生、霧島雷太(きりしま らいた)には悩みがあった。幼馴染の恋人、雨野清裡(あめの きより)が窓越しに見える自室で、毎晩違う男とセックスしている事だ。その性交は清裡の記憶にも、体にも、部屋のベッドにも痕跡を残さず、相手の男がどこから来てど
こへ行くのかも分からない、妨害しようとしても不思議な力で阻まれ、最後まで見ているといつの間にか気を失っている、奇妙なものだった。初めてそれを見たときから何年も経ち、もはや日常と化したそれをついに最後まで目撃することが出来た雷太は、閃光に包まれるとともに、草原の中に建つ白亜の神殿で目を覚ます。そこにいたのはニンフォニアという世界を創造した、ジールという少女の姿をした女神だった。何よりもセックスが好きだという彼女と精神がつながってしまったゆえに、毎晩超常現象のようなセックスをして、清裡はニンフォニアという異世界に飛ばされてしまったのだという。食ってかかる雷太に、ジールはにっこりと言い放った。
「じゃあ、君も同じ世界に行ってみたらどうかな?」
――エロ女神が作り出したエロい世界で、果てしのない冒険が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-20 22:01:57
25790文字
会話率:37%
花織の部屋に強引に居着いた彩夏
花織は毎晩のように出される彩夏からの無茶な要求になんとか答えながら日々を過ごしていた。
ある日、彩夏から泊まりがけでツーリングに行くことを提案されると同時に
目の前に差し出された三つのダンボール箱
さて、中身
は何?
※pixivにて投稿したものの転載です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-20 02:15:58
10690文字
会話率:44%
毎晩に父が体を触りにくる。
私は寝たふりをするが、もっと触って欲しくて。
少しずつ父を誘惑する。
最終更新:2014-03-27 15:17:14
1053文字
会話率:50%
義理の父(22)の毒虫は風俗嬢をやっていた死んだ母の男。母がいなくなって誰も邪魔が居なくなったのをいい事にあいつは父親という絶対的に優位な立場を利用して自由に私の体を陵辱する毎日。保護者であるヤツが私の生活費から学費まで全てその美しい容姿を
活用してババアたちから搾り取ったお金で賄ってくれているので、私は全く抵抗することが出来ない。年齢のわりに巨乳で顔はしっかりロリな私の肉体の全てを毒虫はたまらなく愛している。
毎晩夜遅くにホストクラブで婆のアソコを舐めた舌を清めるが如く、毒虫は酒臭い身体で私が寝ているベッドにもぐりこむ。そして眠気で朦朧としている私のあそこを丹念に嘗め回し、いつのまにか洪水みたいにビチョビチョにさせるのだった。そして朝方まで若い毒虫は腰がくだけそうになるまで、無抵抗の娘の私を犯しまくる。
ある日毒虫は幼い頃によくいった思い出の能登半島に私を旅行に連れ出した。誰もいない浴室で毒虫は幼い私の身体を、時間をかけてゆっくりと愛撫し開発していく。金沢のホテルでは毒虫は裸の私にボジョレーをぶっかけて、まるで鮮血にそまったような身体を熱心に嘗め回して、私を更に倒錯的世界につき落とす。私の身体はだんだん毒虫に支配され、やつの肉体の魅力に抗うことができなくなっていく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-06 21:42:11
3430文字
会話率:63%
毎晩自分の思い描く通りの夢を見る事の出来る、ちょっぴり妄想狂なルル。
自分の世界の中で悠々と楽しんでいたある日、突如侵入者は現れる。夢の中に。現実でなく。なかった筈なのに、次第に境界線は曖昧になっていく。
侵入者は、夢を支配しルルを手に入れ
るのだと言い笑う。
「早く死んで俺の物になれよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-29 21:00:00
6396文字
会話率:34%
俺の名前は越谷竜太郎。高校2年の冴えない男子だ。何が冴えないって、この見た目さ。顔は油ギッシュでニキビも最近は薬で治ってきたけどまだ多いし、自分でも豚みたいな顔だと思う。目も悪いから度の強いメガネが離せない。毎晩エロゲーのやりすぎたか…生ま
れてから運動もしたことないので若干17歳にしてメタボリック・シンドローム。背は170cm何だけど、もう少しで0.1トンの大台に乗るところだ…友達もあまり多くない…そんな俺でも好きな人はいる。同じクラスの花崎春香だ…!!!肩にかからない程度のショートヘアーに、つぶらな瞳、そして透き通るような肌、バレー部で鍛えたであろう、そのミニスカートから覗く引き締まった太もも…あとは、セーラーの服の上からではあるかわからないほどの貧乳…その全てが愛おしい!嗚呼…神様…って気づいたら俺の前に俺が…?!そして俺の身体は女に…この身体は花崎…?!俺は花崎と中身が入れ替わってしまった…!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-09 18:42:50
18238文字
会話率:66%
※注意※ レイプ描写あり。大丈夫な方のみ閲覧してください。
大学生の奈津は、ある日突然隣の部屋の男・北川に犯される。快楽を与えられ、処女を奪われ……。あげく乱れる姿を撮られてしまい、北川に従わざるを得なくなった。毎晩のように彼の部屋で乱れ
させられるうちに、奈津は快楽の虜となっていく。そして自分と彼の運命的な相性の良さを思い知り、離れられなくなるが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-22 01:40:44
21527文字
会話率:28%
英雄として末永く伝説に残るのから、どこかの村で爺さんのいつもの長い話――若い頃の武勇伝としてウザがられるのまで。能力知名度色々な勇者がいる。まあ、魔王だって、毎晩こっそり畑の野菜を荒らすのから、国一つ一晩で滅ぼす勢いまで色々なんだから、勇者
だってそんなもんだ◆自称そこそこの勇者として、魔王に挑んだ人間の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-03 07:31:27
7347文字
会話率:34%
猫のサクラ(雄)は飼い主の要が大好き。ずっと要にとって一番の存在だと信じていた。だが要はゲイで最近毎晩のように他人の匂いをつけてくる。要の一番の座を守りたいサクラは親友猫から自分たちが人間になれる特別な猫の一族だと教えてもらう。人間になれば
他の男から要を取り返せると信じたサクラ。だが、猫のサクラがいなくなり要の反応はサクラが予想していたものではなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-04 20:00:00
76350文字
会話率:62%
「シスター、覚悟して僕に愛されて」
体を売って働く少年・レヴィは以前助けたことのある修道女(シスター)と再会する。数学の苦手な彼女の勉強をみるが、やがて彼女の資金が底を尽き、修道院に入る日が目前に迫ってしまい…!? 切ないヒストリカル・ラブ
ロマンス。
◆◆◆番外編「優しくないレヴィ」結婚式から毎晩、レヴィさまは私を抱きしめて眠る。もちろん、何もしないわけじゃなくて……(シスター視点)◆◆◆
「ここにいるから。」http://kiyonya.xii.jp/に重複掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-03 21:00:00
66915文字
会話率:39%
行商によって生計を立てている男には、一人の美しすぎる嫁がいた。清楚で可憐な男の妻は、実は夜の夫婦の営みで激しく乱れる淫乱であった!行商として旅をしつつ様々なプレイを楽しんでいく二人・・・。果たしてどの様な旅になるのやら。
なおこの小説は基本
的に毎晩零時に更新しますがどうしても忙しいときは二、三日遅れることがございます。何卒ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-29 00:00:00
65175文字
会話率:38%
憧れの一人暮らしを始めたのに――毎晩聞こえる隣の声。日替わりで聞こえる女の声に苛立ちが募る日々。しかも当の隣人の声は一切聞こえない。名前も年も知らない隣の男。見かけたときに会釈するだけの関係。
なのに妙に気になるのは――……?ワンルームマン
ションの、薄い壁越しから始まる男女。(別サイトより修正移転)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-09 00:00:00
33150文字
会話率:22%
「僕」はどっちに行くのか・・「先輩」か「麻琴」か・・。
今日はその二人の話し合いの日・・。その中で、「麻琴」がいつも痴漢や暴漢から自分を守っていてくれたことが明らかになって驚く・・。
「麻琴」が「僕」を守ってくれていたことで、何事も無く帰宅
でき、「先輩」が毎晩「僕」を抱くことができていたのだとわかる・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-30 20:00:00
3539文字
会話率:54%
同棲中の「先輩」と同じくらい好きな男(ひと)・・「麻琴」とは社員旅行が終わったら、体の関係は無しにしようと言われてる・・だって、「先輩」とは毎晩愛し合ってるから、他の誰かと愛し合ったりしたら、絶対バレるから・・。
でも・・その日はどうしても
「麻琴」に抱いてもらいたいという気持ちが高ぶる・・
でも・・麻琴は「けじめをつけてから」と、抱いてくれなかった。
「先輩」はまた相変わらずの意地悪全開・・。
「僕」は、そんな先輩をいなすことにも疲れてて・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-28 00:00:00
3052文字
会話率:31%
毎晩繰り返されるお兄様からの行為。お兄様は私のことが好きなの?私は・・・お兄様が好きなの?そんなある日、私は衝撃的な事実を知らされる。お兄様が結婚するというのだ。絶望に打ちひしがれた私は王宮で侍女として働き始め、そこである男性と知り合いにな
るけれど・・・≪なるべく短く、完結できるようにしたいと思っています。無理矢理目の描写などが入ってしまいます。そこのところを考慮の上、お読みください。≫折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-23 14:41:28
10804文字
会話率:25%
毎晩夢を見る・・・誰か分からないけど私を犯す夢を・・・
私は欲求不満じゃない・・・はず、念願の高校に受かり明後日には九路洲市へ・・・学園へ行くんだ、その私が欲求が溜まる訳がない・・・
でもだんだんと私に触れる手が人間の手とは違ってくる感
じがする・・・
いやいや夢なんだから気にしててもしょうがない、楽しい高校生活になればいいな折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-07 14:26:32
22926文字
会話率:64%
平凡な大学生だった僕はある日を境に変な夢を毎晩見るようになる。夢と知りながらもその女の子に惹かれて行く僕。そんな僕の前にその女の子が現れるのだった。
最終更新:2012-03-06 00:00:00
8707文字
会話率:58%
「貴女の愛おしすぎる従属の姿勢を見るのが楽しすぎて、つい毎晩」
「ばっ、馬鹿ぁっ!」
狼族の少女ラウは、見た目だけは超完璧、いつもニコニコ腹黒な聖神官アリストラム様の(夜の)ペットとして、いやいやながらも飼いならされる日々。 狼の誇りだガル
ルルル! と牙をむいて反抗するも、優しくナデナデされるとついウッカリ身を任せ、のはずが……とある”事件”を境に、二人の隷属関係は完全に入れ替わって。 ■全66部/原稿用紙443枚/自サイト完結済折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-04 22:00:00
133387文字
会話率:34%
ベッドに入る直前、毎晩そうするように桐生 聖はオカズを選ぶ。今日の相手は弟の稔。最近なまいきだけど。ほぼ全編アホな妄想世界でのHと現実のオナニーショウで構成しました、シスターシリーズ第六弾。
最終更新:2010-05-06 00:42:53
8684文字
会話率:27%