俺は春日部リョーマ。高校二年生。いきなり異次元に召喚されて、しかも俺が「竜人」!?
見知らぬ少年に召喚に失敗したとか言われてわけがわからん!
しかも俺たちは番?
…こんな感じのぬるいノリです。
ショタ・年下からなぜかの年上攻め・主人公受け・
BL・ハピエン
全6話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-18 21:33:28
18093文字
会話率:38%
或る日突然異世界に飛ばされた35歳の平凡なバツイチ男、梶井敬(かじい けい)
哀れにも転移早々死にそうな目にあった挙句、最初に遭遇した人間に出合い頭に斬りつけられてしまう。万事休すと思ったその時、知らぬ間に身にまとっていた謎の力によってなん
と斬りつけた剣の方が折れてしまった。
この力、好きな人を守るために使いたい。そう誓うケイ。
そんなケイの力と身体をめぐって、スキルなし、体一つで世間を渡ってきたいろいろと逞しい4人のヒロインたちがくんずほぐれつの争奪戦。最後に勝つのは一体誰か!?
ケイ 「みんな勝つ、でよくね?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-18 21:00:00
121362文字
会話率:58%
剛腕で敵をねじ伏せる戦士のグレン、鉄壁の守りをほこる聖騎士のフレッグ、そして…僕の弟でもあり、全てに優れた勇者のジェイ。僕は賢者としてこの勇者パーティーに参加している。
このパーティーを成立させているのは、魔王討伐といった目的…ではない。
全ては「僕」を囲い込むための極めて危ういバランスの元に成り立っている。僕はこれまで何度も危機にあい、酷い目にあってきた。
病的に凶暴であり、底知れぬ愛をぶつけてくる男たちの手によって。
*男主人公は屈強な男たち三人から狂愛されます
*無理やり性的なことをされることを含め、胸糞な展開が多々あります
*結末も含めてあまり救いはありません
*甘い展開もほとんどありません
*ヤンデレのヤン濃いめ、デレ薄めな感じです
*R18描写は予告なくぶっこんでます
*それでもよければお読みください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-18 20:22:19
124885文字
会話率:23%
高校卒業目前にたった一人の肉親である父親を亡くした森島律は、小さなバーでピアニストをして生計を立てていた。バーの閉店にともない、新しい職場として紹介されたのは、国内最高位のホテル・ブルーメルのバーラウンジ。面接に訪れた律は思わぬ事件に巻き込
まれて……。
支配人の海堂響佑、その秘書西門らと関わり、日々を過ごすうち、やがて律の出生の秘密が明らかになっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-17 21:03:49
269603文字
会話率:45%
Dom/Subユニバースの2作目です。前回とは違う人がSub役に出てきます。お互いに勝手知ったる相手が一晩楽しく遊ぶおはなし。本格的なSMをお求めの方にはちょっとぬるいかもしれません。BLとかSMとかが苦手な方は逃げてください。
最終更新:2019-10-16 00:00:00
8879文字
会話率:55%
「アラアラ、死ぬ覚悟が出来たのかしら?」
「フン…抜かせ、小娘」
時は大正
場所は静畑の山の上
少女は河童と対峙していた。
吹き抜ける風と共に、今戦いの火蓋は落とされる!
最終更新:2019-10-15 23:07:52
2754文字
会話率:28%
「私の美しさならば、相手は選り取り見取りのはずだ。皆私を放ってはおかないだろう」
意気揚々と出かけた夜会での失態。その原因を作った男と、私は望まぬ結婚をすることとなった。
・テーマ『白』でツイッターに載せた話に加筆をして投稿しました。
最終更新:2019-10-15 00:22:32
12195文字
会話率:37%
突然、周囲に見知らぬ風景が広がっていた。
彷徨い、乱暴されそうになったところを男に助けられ、しかしその男にさえ、たった一つの過ちから捨てられて――。※一話目から凌辱表現があります。ご注意ください。本編暗め。
最終更新:2016-02-01 17:00:05
59291文字
会話率:35%
恋人のために"初めて"を捨てる決心をした新は、相手に親友の千鶴を選ぶ。
──その選択が、自分の描いていた未来全てを、覆してしまうとは知らずに。
ただの親友であったはずの千鶴から与えられたものが、新を作り変えていく。
ふ
たりの体温が移ったぬるいシーツの上で、過ぎる快感から逃れようと身体をよじる新を、千鶴は腕の中に捉えて甘ったるい声で囁く。
「だめだよ──それに言っただろう?最初が肝心だって」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 21:23:58
17555文字
会話率:27%
兄である静の棲む家には、そう遠くない昔彼ら兄弟の犯した過ちが眠っている。
絵師の一門である一楽の次期跡取りである静。
その静の仕上げた作品を受け取りに彼の棲まう家に立ち寄る弟、愁。
頑く門の閉ざされた家に足を運ぶ愁の横に立つのは、兄の唯一の
友である神楽だ。
未だ触れられぬその傷を後生大事に抱える兄。
癒えぬ過去のその傷を隠し嗤う弟。
傷を抱える弟を盾に兄を強請る友。
三者三様の想いの勝者は、果たして誰なのか。
自サイトからの転載です。本編三部、番外三部完結済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-12 01:10:46
27934文字
会話率:26%
ある夜の事、炭住山で山籠もりをし剣術の修行に明け暮れていた青年・茶々丸は突然自分の前に現れた老賊・千里眼の吉と剣を交えることになる。互いに一進一退の戦いに、茶々丸はかつてない陶酔を覚える。しかし、その結末は横から入った邪魔により、双方にと
って不本意な形で決着してしまう。
望まぬ決着を改め、真に決着をつける為、元侍と強盗の頭領の二人旅が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-13 21:26:29
160507文字
会話率:46%
伝説では、アラニア王国は龍神と人間が契約を交わし、この地に作られた国だという。龍神と人間の子孫、それがアラニア王家であるーーー龍神の血を受け継ぐ者が国を治める事で、アラニア王国の水は枯れないのだという。
公にはされていないが、龍神の血を
受け継ぐ者には、身体のどこかに鱗のような痣がある。代々、王家の血筋でその痣がある者から、より血の濃い者を神官たちが儀式によって選び、国を継いできたーーーだが、王が病床に伏した今、痣を持つ者は王族に居ない。
第一王女リディアは、後継者を残すため、ある決断をするーーー
思いつくままに更新。あとで、加筆修正しています。
リディアの容姿の説明が無かったので追記しています。
※予告なく性描写が出てきます(ぬるいですが…)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-13 10:12:41
40867文字
会話率:37%
黒髪の一族が治めるクニでは、土の色した髪が一般的だ。だが、有希の髪色は白だ。
あまりに普通とはかけ離れた外見に化け物と恐れられ、閉じ込められた場所で生きて死ぬはずだった。だが、為政者の一族である詮との結婚により、解放されることになる。
有希
が初めて触れた世界は神様の干渉にあふれていた。有希の境遇も、詮との出会いも、神様たちが決めたことだった。
<神様たちの干渉に反抗する青年>と<いろいろと発育不良の少年>が定め通りに出会い、手を取り合って人の世界を得るまでのお話し。
戦争のない世界ですが、残虐・残酷な場面が出てきます。
※印はR18折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-10 21:00:00
110285文字
会話率:39%
金髪ショートボブの子猫系美少女アリスお嬢様(大馬鹿)と、住み込みの家庭教師インテリ眼鏡のエドガー先生(ドS)は腐れ縁の天敵。
お互いの事が嫌いで嫌いでたまらないのに、いっつもイチャイチャしちゃうのはなぜ?
エッチぬるいですが一度警告を受け
たことがあるのでこちらに投稿させていただきます。
(某BBSのエロパロ板の主従スレから引っ越してきました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-10 15:00:40
9555文字
会話率:26%
和風ファンタジーです。殿に愛されない正室。
嫁いでからひたすらに飾り物として過ごした虚しい年月。
そしてついに、その正室の座すらも奪われる……。
奥方様を幼い頃より見守っていた家臣は、その時───。
純愛ですがエロはぬるいです。
(某BBS
のエロパロ板の主従スレから引っ越してきました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-05 09:44:46
3877文字
会話率:23%
パラレル日本の戦国時代
『籠の中からでも、天下は動かせる!』
ある小国の若き君主、白勢頼隆はこの世ならぬ美貌と才知がために、国と一族-家臣の安泰と引き換えに、隣国の君主、九神直義の『妾』としてその身を差し出した。恋慕う兄と引き裂かれ豪
奢な座敷牢に囚われ、屈辱に耐える日々。
だが、直義を初めとする周囲の人々との関わりの中で、次第に頑な心を開き、頼隆は『天下統一』を目指す直義の片腕としての、自らの道を見いだす。
BL国獲り物語、開幕です
☆基本、捏造歴史物語です。
★前半BLシーン多め、後半殆どありません。
★戦国時代なので、戦闘シーンその他あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-10 14:25:53
121053文字
会話率:34%
日々だらだら淡々と仕事をこなし、上司への不満も限界になりつつあったそんなある日。
鳴るはずのない部屋からのナースコール。
病室に向かい、扉を開いた
その時!背後からの奇襲!
対抗できぬまま、彼の心の臓は止まった
その時のことを彼は後悔す
るのだろうか
はたまた輝かしい栄光を得るためのチャンスを掴んだと感じたろうか
新たな世界で出会う可憐で妖艶な女の子とともに限りある知識の中、戦争で流れる血を止めよ!
ーー全ては伝説となるためにーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-09 04:40:55
3277文字
会話率:59%
幼い頃から人を見抜く力を持っていた月宮空雅は、それを利用しながら友人に囲まれて幸せに過ごしていた。
ある日、目が覚めると見知らぬ場所にいて、しかも体が獣になってしまっていた。
人の話す言葉は分かるのに喋ることが出来ない空雅は、よく分からない
儀式をすることになって――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-09 00:00:00
250830文字
会話率:47%
情報が断絶された離島で育った晃。性についての知識を持たずに育った晃は、勘違いを重ねながら、知らず知らずのうち幼なじみの翼とエッチな関係に発展していく。
そんな中、島に隠れ棲んでいたエロ老人、工口蔵馬と偶然出会った晃。蔵馬にそそのかされた晃は
、調教師への道を進む。
長い期間を経てやっと結ばれた晃と翼。だが、その時には、すでに翼の心と体は、快楽に蝕まれていた。あまりにも強く晃を想い焦がれた翼は、精神的に追い込まれていき、ついには自ら晃の性奴隷になったのだった。
歪な形ながらもお互いを想い合う二人だったが、やっと落ち着いたと思った矢先、翼の姉、羽美の策略に二人は翻弄される。そんな中、羽美から語られたのは、羽美の真意と恐るべき島の秘密だった。
自らを貫こうとしながらも徐々に島の"常識"に感化されていく二人。やがて二人は、それが避けられぬ運命である事を知る。
島民に課せられた運命の正体とは⋯?
※BL要素はありませんので、期待しないでください。
※本作では、「寝取り」を他人の恋人・配偶者と合意の上で性的な関係を持つこととして扱っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-07 20:00:00
155814文字
会話率:43%
勇者と愛し合ってしまった少年レンビ。しかし彼には言えない秘密があった。
秘密とは実は自身が次期魔王となる存在であること。
それを隠したまま、魔王を倒すべく二人で旅を続けたいた。
だがとうとう城に着き、正体がばれ、レンビは勇者に自分を殺させる
。
それが勇者の幸せに繋がると信じて・・・・。
ってあれ?気が付いたら俺、転生してる。
しかも死んでからまだ一日もたってないよ!
かっこよく決めたのに数時間って・・・・。
でもせっかく転生したんだ。だったらもう一度勇者に会いたい。
この話は元次期魔王が勇者に会いたいがために色々頑張っちゃう話です。大切なことなのでもう一度、会うために頑張っちゃう話です。そのため、BLですが、基本はファンタジーで進みます。
勇者に会うまでBL要素は薄いです。
※R18は保険です。投稿は不定期です。ヤンデレ注意です。
初投稿なので色々至らぬ点がございます。
指摘は良いのですが、バッシングなどはご遠慮ください。そし温かく見守っていただけると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-06 23:12:34
598946文字
会話率:35%
ハロウィンの夜、くたびれたおじさんは金髪赤眼の少女と出会う。
少女から誘われた先はラブホテル。
そこでおじさんは、少女と思わぬ死闘を演じることになってしまう。
果たして本物の人外とは――
最終更新:2019-10-06 12:00:00
14339文字
会話率:24%
人と妖双方の血を引く夜光は、幼い頃に人の世で「鬼の子」として虐げられていた。救い出された後も半人半妖であることに悩まされ、幼い夜光は遂に「人の血を棄てる」ため、「十の贄を必要とする願」を立てる。
──やがて時が流れ、夜光は人ならぬ者達の住ま
う「終の涯」の妓楼・最玉楼で、人気の「花」を勤めるようになっていた。柔和で淑やかな容貌とは裏腹に、心の奥底では人間を憎み続けている夜光。だがある日、浜に流れ着いた瀕死の人間の若者を、成り行きで救うことになった。
素直で裏の無い若者は「葵」と名乗り、傷が癒えるまで夜光が付き添うことになる。人にも妖にもなれない夜光と、何処にも帰るあてのない葵。二人は穏やかな時間の中で次第に心を通わせてゆくが、夜光の抱く「願」が、少しずつ二人の関係に呪わしい影を落とし始める…。
◇
八百万の雑多な神々や妖がいる世界を舞台にした和風ファンタジー。基本シリアス若干ほのぼの。全体に抑えたトーンのゆるやか展開になります。雰囲気重視の遊び要素も含まれます。ご了承下さい。
※R18要素はかなり後半になります。
※このお話は、自サイトからの転載になります。
※火・金曜日の22時に更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-04 22:00:00
213886文字
会話率:38%
独特な世界を持つアルファとオメガ……ベータの俺には関わることのない世界だと思っていたけれど……突然その世界に放り込まれてしまった……オメガとして。
遅咲きのオメガの俺にアルファとオメガの世界の常識は異世界の様に不可解だった。
※山も谷も少
ない、ほのぼの日常系予定。
※のんびり不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-04 20:31:59
54735文字
会話率:38%