幼馴染みと不道徳な関係の僕はあいつとさよならする。だけど、あいつは追いかけてきて…?
全く分からない両片思いです。最後はハッピーエンドです。あと、多分卑猥な言葉多いです。
*初めての投稿で、至らない点が多々ありますが、あまり気にしないでくだ
さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-05 01:00:00
3643文字
会話率:23%
静川茜はまだ高校二年生であるというのに、美少女というよりも美人という言葉が似合った。
肩ほどまでの黒髪は羨むほどにサラリとしており、グラビアアイドルに匹敵するスタイルの良さ、全国模試でも上位に入るという成績、文学部の部長として全国的賞を
もらう知的さ。才色兼備という言葉を体現していた。
だが、なにもかもが完璧に見える彼女には、誰にも言えない悩みがあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-03 15:42:48
13176文字
会話率:36%
わざと焦らしているのかと怒られながら、ゆっくりと体に手を這わす。こちらはすれ違いの末、ようやく結ばれることができたのだ。めでたく恋人となったのだから、楽しんで何が悪い。大学の講義が終わって緊張した面持ちで彼女の口から飛び出したのは、最悪な言
葉だった。オオカミ様主催の企画「声無しの情景」に参加させて頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-28 04:00:00
4997文字
会話率:0%
世界の希望である麗しの巫女さまは、人間たちの裏切りによりその身を闇に堕とし、憎むべき魔物に体を差し出した。さぁ、これから魔界での淫靡な生活が始まる。
※本文中では直接的な表現、強引な描写などもありますので、苦手な方はお気を付け下さい。◇10
万アクセス感謝記念として、番外編をご用意いたしました。甘い話もご用意する予定ですので、宜しければお付き合いください◇折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-02 03:00:00
221184文字
会話率:29%
自分の店を持って数年。顧客もできてようやく店も軌道にのったと安心しだした所に、予想もしない出来事が俺を襲った。「年の差を言い訳しないで、私自身を見てくださいっ」悲鳴にも似た言葉とともに、押し倒された感触に俺は戸惑いを隠せなかった。『おっさん
萌え企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-16 05:00:00
9989文字
会話率:33%
十六歳のヴィルヘルミナ=ルルツは父親のアーベルによって、ゼルギウス=フォン=グリューネヴァルト公爵に、処女と一定期間の身体の自由を売られてしまう。当初、金銭で娘の処女と身体を買うことに抵抗を覚える公爵だったが、ヴィルヘルミナの言葉で契約を実
行することにする。
……というところから始まる年の差ラブストーリーです。固有名詞はドイツ風ですが、地球上のどの国も想定していないので、他所の惑星の話しくらいに思って下さい。下の毛を剃ったり、貞操帯っぽいの出てきたり、張形入れたり、月経があったり、やたら舐めちらかしていたりしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-19 08:13:35
51159文字
会話率:56%
あの時、僕があなたに見てたものは、あなたが伝えたかったこととまるっきり違っていたんだね。
最終更新:2015-02-19 02:52:21
2474文字
会話率:58%
歩道橋から落ちそうになったところを助けられたサナ。
助けたのは、眼鏡の若い青年。
「やっと、会えたね」
その言葉から始まる、二人の恋物語。
最終更新:2015-02-10 15:31:17
27765文字
会話率:47%
高校に入り、ヤンデレに愛された。
けれど、自分の物になれと脅してきた彼に私は、恐怖しか抱かなかった。
死にたくても、死ぬことを許されない日々。
そんな私を助け、心から欲しいと願った、「死ね」という言葉を、言ってくれた彼女の為に、死のうと思う
。
私と彼女の、復讐の為に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-04 18:05:51
2557文字
会話率:11%
あんたなんか好きになるはずがない――
デザイン会社に務める陸は、双子の妹・茉莉を病気で失う。
陸や両親が悲しみから立ち直っていく中、茉莉の婚約者・加川は日に日に弱っていく。
仕事ができ、昔からモテた陸は、朴訥でどん臭い加川が嫌いだ
った。
一度でいい、茉莉の服を、着てもらえないか――
そんな加川の言葉を、当然のように陸は断る。だが、加川は衰弱していき、やがて病院に運ばれてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-31 00:00:00
36767文字
会話率:39%
恋愛体質な大学生・ 晶
失恋する度に親友達を巻き込み、やけ酒パーティー。
そんな晶に密かに想いを寄せる親友・ 響。
響の告白から始まる甘イチャラブストーリー。
コスプレさせられ言葉責め。
時に従者、時に神父 。
優しいけど、ドS
な眼鏡が美形おバカを溺愛します。
R18・苦手な方はご遠慮下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-27 12:02:56
64861文字
会話率:41%
時はわからず大陸の正確な位置もわからない。そんな中で、平穏に過ごす一国の王子の物語。
「あの、父上…。今、何とおっしゃいましたか?」
王である父からの言葉に絶句し、
「私たちは、サバイバル部なの!」
「…はい?」
目的不明のサバイバルゲ
ーム、いわゆるサバゲーをするクラブに入ったり(入れられたり?)。
前途多難な王子の明日はどっちだ!?
※今回、サバゲーの描写が主となってきます。ガチでサバゲーをやっている人や、銃器に詳しい方などにとって、僕の思うままに描くこの作品を不快に思われる可能性がとても高いです。
また、かなり先(中盤あたり)の話になりますが、そのうちに性描写なども含まれるシーンがあります(故のR18指定です)。
読者様は、以上の二点に十分注意をして楽しく読んでいただきたく思います。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-20 23:42:55
45146文字
会話率:40%
やがて遠くへ行ってしまうあの子に、私の口から漏れた言葉は
最終更新:2015-01-14 21:39:41
728文字
会話率:10%
もしできるのなら、普通に好きを伝えてみたい。そうすれば、胸に刺さってちくりと痛む棘も抜けるかもしれない――
しかし、彼女ははっきりと告げた。
「――あなたは絶対にいい妹になんてなれないよ。だって、本当はそんなこと、これっぽちも願ってない
もんね?」
「あなたは誰? どうしてここにいるの?」
欠けた少女には、返す言葉が見つけられなかった。
※本作は「序・共通編」の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-11 06:58:58
108713文字
会話率:60%
たまには毛色の違う相手と…と思って手を出してしまったことが間違いだったと後から気づいたバカな女と、海千山千女をメロメロヘロヘロにさせたいバカな男のお話。
※女の性格と言葉遣いが悪いので、許容できないかたはバックください
最終更新:2014-12-30 21:30:48
12130文字
会話率:44%
八雲《やくも》は振り返る。なぜ私たちがこうなってしまったのかを。
領主の息子陽明《はるあき》、文官の息子辰臣《たつおみ》、そして武官の息子八雲。
三人は仲の良い幼なじみであり心友であった。
そうそれぞれ大人になった今でもそうであったはずだ。
例え目の前に赤い花を咲かせて息を引き取った陽明を見て、昨夜の陽明の言葉を思い出す。
死の表現があるので年齢制限かけました。
男の子同士はありませんがやわらかく表現はあると思います。
よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-29 16:27:53
212文字
会話率:10%
ご主人様は若くして魔道士部隊の隊長をなさっています。でもその強大な魔力ゆえに疲労すると魔力酔いを起こしてしまうのです。それを中和できるのは私だけ。拾ってくださったご恩を返すためにも、精一杯がんばります!◆ツンデレご主人様と天然な召使いのお話
です。全編アレなシーンがありますです。◆1~3は短編で投稿したものの再録です。2014.12.26完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-26 21:00:00
419617文字
会話率:46%
ちょっとだけ霊能力のある先生と、幽霊に憑りつかれてえっちな気分になってしまった私の話。「×××と私」の中の一編として投稿していたもののまとめ+αになります。2012年12月31日正午完結。
最終更新:2012-12-31 12:00:00
98489文字
会話率:50%
ご主人様は若くして魔道士部隊の隊長をなさっています。でもその強大な魔力ゆえに疲労すると魔力酔いを起こしてしまうのです。それを中和できるのは私だけ。拾ってくださったご恩を返すためにも、精一杯がんばります!◆短編って難しいですね・・・。設定を盛
り込みつつR18を入れる!に挑戦です(笑)。◆短編のつもりでしたがシリーズのようになり、「2」と「3」もあります。3で終わりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-09 20:35:30
5509文字
会話率:29%
大切な人を亡くしたことに耐えきれなくて死を選んだ莎月は、崖から飛び降りて死のうとした。しかし、目が覚めると異世界に迷い込んでいた。 見知らぬ世界で言葉を学びながらなんとか生活に馴染んでいく莎月は、そんな彼女を取り巻く人たちとどのように生き
ていくのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-24 18:00:00
163792文字
会話率:42%
ロックバンドもの長編ラブストーリーです。
高校二年生の智樹は、アマチュア・バンドでキーボードを担当し、気の合う仲間たちと音楽活動を謳歌していた。だが、彼には同じバンドに所属する親友・怜司にも言えない秘密があった。
彼らが崇拝する人気バンド
のボーカリスト・安西響志に対し、憧れ以上の感情を抱いていることだった。
一度でいいから、安西と直接言葉を交わしてみたい――。
そして智樹は、ついに安西たちのツアーの打ち上げパーティに潜入することに成功。
雲の上の人と話せたことだけで満足し、帰路についた智樹だったが、パーティを抜け出してきた安西に捕まり、衝撃的な一夜を過ごす。
安西にとっては、ほんの気まぐれのはずだった。しかし、頑なに閉ざされていたはずの安西の心は、智樹のひたむきさに次第に傾いていく。
それが、互いにとって過酷な運命の始まりとも知らずに……。
オリジナル小説サイトに掲載したものを、加筆訂正しながら転載しています。
なお、各話タイトル末尾に※のついている部分には性描写があります。かなり過激な(時に痛い)表現も含まれますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-24 17:00:00
951850文字
会話率:38%
-目が覚めると見知らぬ場所に居た-
秋堅甚之助《アキカタ ジンノスケ》は見知らぬ一室で目を覚ました
不思議と懐かしさを感じる場所で昔の思い出に浸っていると甚之助の目の前に見知らぬ青年が現れる。
青年は宮野清一《ミヤノ セイイチ》と名乗り甚之
助を町の郊外にある湖畔で倒れていたところを保護したと告げる
清一の言葉に疑問を持った甚之助は目覚める前の出来事を思い出そうとするのだが……
※再投稿、微改変です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-22 13:00:00
29156文字
会話率:9%
安子と健は幼馴染。
だけどとても仲が悪い。
高校生の時に大好きな先輩に告白して断られている所を
健に見られ、笑われた事がきっかけで
単に仲が悪い関係が悪化して大嫌いになった。
だが健はそれから2カ月後に父親の転勤で引っ越す事になった。
小
さい頃からずっと一緒だった大嫌いな健と
最後は言葉を交わす事はなかった。
それから8年後
彼氏なしの寂しいOLの安子は先輩からいい人を紹介してくれると言うのだ
全く乗り気じゃなかった安子は仕方なく会う事になったが
その男というのがかつての幼馴染で世界で一番嫌いなあいつだった。
*R18にしてますが希薄です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-15 20:47:12
88309文字
会話率:29%
少なくとも後輩からは「美男」と思われている営業部の出来る男黒田。地味で真面目でおとなしい小柄な新入社員の美也子。二人が初めて面と向かって会話をしたのはある金曜日の夜。始まりは、黒田の「パンツ見えてる」という言葉。
うぶな新人美也子に翻弄され
る黒田と、黒田のせいで未知の世界へ足を踏み入れてしまった美也子をゆるく見守るお話。
※職場いじめの描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-14 06:00:00
52127文字
会話率:39%