コミュ症な女の子が触手の魔物と出会い、可愛いかわいいしてたら、実は呪われた王子様だったという童話的なお話。触手の食事がエロなので、触手エロが多分に含まれますのでご注意ください。
□ある日、私の住む森の中に巨大な触手が住み着きました。ちょっと
近寄ってみたら襲われてしまいました。でもきもちよかったのです。触手さんも独りみたいなので、人間よりも全然怖くないですし、むしろ可愛くて優しいので、一緒に暮らすことにしました。
◆呪いをかけられて触手になってしまった手癖の悪い美形王子×コミュ症で臆病な女の子
□相変わらずエロる為の話です。愛しかないです。最初は触手が襲ってます。すみません、ご注意ください。難しく考えず、気軽にお読みいただけましたらと思います。
※コミュ症については、障じゃね?とか意味違わね?とか突っ込みたいかとは思いますが、語呂とか見た目的にこれがいんじゃね?でつけてますので、深く考えてはいけないのです。
【完結】2021/07/18。ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 01:00:00
39864文字
会話率:23%
侯爵令嬢であるチュリは親からの言いつけにより王宮で開催している舞踏会に参加していた。
チュリは知らなかったが、これは王太子の婚約者を決める舞踏会だった。
花より団子(社交よりも食事)なチュリは、王太子に見向きもせずに、王宮の食事を堪能
していた。
一息つくために中庭にでると王太子と出くわして…
契約からはじまる2人の運命とは?
途中R18があるときは※ついてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 19:00:00
59335文字
会話率:45%
伯爵家の一人息子として生まれたシスカは、ある夜お忍びで出かけた先の酒場で1人の美女と出会う。
銀髪に碧眼の美女は多くの男を寄せ付けていたが、その誰をも相手にせず袖にしていた。
雷に打たれるように恋に落ちたシスカはその美女ユリーカを半年も
費やして口説き落としついに夏の熱い夜に思い通じ合い結ばれる。
しかし、褥を共にしたその夜からシスカは体に異変を感じはじめる。そして三日三晩高熱に苦しめられたその夜、ユリーカはどこからともなく現れ意味深な言葉を残し姿を消す。
夜が明けたその日からシスカは食事よりも血を欲する化け物になった。
最も愛した者の名も姿も忘れた、1人の魔物に。
それから200年、死ぬことも老いることもないシスカは1人の日本人観光客と出会う。
32歳のOLだった遼子が失恋の痛手を癒す1ヶ月間の長期ヨーロッパ旅行で出会ったヴァンパイア、シスカと恋に落ちるラブロマンスなお話しです。
爵位とか海外のことはよく分からぬのでご都合的なファンタジー感覚でお読みくださればありがたき幸せ。
一応頑張ってリサーチはしているのだけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 21:22:59
9882文字
会話率:18%
落ちこぼれ淫魔、ミリムエラ。
チビで貧乳、陰気で頭も良くない、エロテクニックも一切持たない彼女は、魔界に淫魔学園でもバカにされる存在だった。
だが、彼女には一人だけ全ての面において勝利を得られる存在がいた。
淫魔学園で食事として用意され
ている男の中には一人だけ、とてつもなく相性が良い人間がいたのだ。
「……エサの男に、執着なんてしないから……」
けどやっぱり学校から男を盗むし、監禁した男には普段出来ないイキリをしちゃって精気を奪う。
そんな話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 22:25:27
5506文字
会話率:37%
不況によって経営していた会社の業績が傾いて借金がかさんだ。
従業員のため、幼い2人の子どものため、俺たち夫婦を相談に相談を重ねた結果、資産家の老人に妻を貸し出すことを決めた。
貸し出す、という言葉の意味を俺たち夫婦はきちんと理解してい
る。ただ会って食事をし、談笑をするだけという、そんな甘い話ではない。
妻が見知らぬ老人と肉体関係を持つ――それこそが「貸し出す」という意味であり、俺たち夫婦に残された借金を返せる可能性がある唯一の方法だった。
「あはは、だってさぁ、仕方ないでしょ?」
苦しい中、天真爛漫な妻が最後に見せたのは精一杯の作り笑顔だった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 06:02:43
9174文字
会話率:39%
美食のみを求める令嬢、オリヴィア。彼女は自分が気に入らない料理を出されると、その料理を作った者を処刑するという残酷な悪癖があった。そんな生活を続けていたある日、彼女は何者かに攫われてしまう。オリヴィアを攫った人物は、彼女の目の前で非常に美味
しそうな料理を作りながらも彼女には一口も与えず、あまつさえそれを彼女にぶちまけたり、目の前で美味しそうに食べたりする始末。やがて空腹に耐えかね狂っていったオリヴィアの前に出された食事は────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 17:19:39
10957文字
会話率:31%
少女のような容姿がコンプレックスの天涯孤独の少年、『橘観月』は帰宅中、彼にとてつもない好意を寄せる通称種漬おじさんこと『種漬精一』から逃げる最中、女神の思惑によりトラックに跳ねられて紆余曲折あった末に異世界で生きていかなければならないことに
。
何の力も持たず、目覚めて早々(性的な意味で)ピンチに陥る彼を救い出したのは、美しい容姿を持ち、男性の精気を糧とする魔族、サキュバスーーーに何故か姿を変えた精一であった。
女神との情熱的なボディトークの果てに新たな肉体を得た精一は改めて『スペリア』と名乗り、元の世界に帰ることも出来ず、異界の迷い人となった二人は異世界で生きていくため、精一が女神から半ば無理矢理授かった異空間を顕現させる権能を利用して、どんな危険地帯でも安全に休める冒険者のための宿屋『夢魔の抱擁』の経営を始める。
しかし、スペリアと寝食を共にすることは観月にとって、それは常に貞操の危機に晒されることを意味する。
そして観月の不安通り、スペリアは隙あらば観月を押し倒し、食事と称して観月に対し自らの欲望をぶつけるのだったーーー
いろいろな意味で不憫な少年と性欲満点の元種づけおじさんのサキュバスが織り成す異世界ドタバタエロラブコメ、ここに開幕!
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見た目は美女でも中身は百戦錬磨の種づけおじさんのサキュバスから女の子顔した主人公が物語の中で徹底的に種づけさせられつつ種づけられる内容となっておりますので苦手な方は御注意。
※他の女性キャラとの絡みもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 01:00:00
35080文字
会話率:52%
なんてうまそうな肉じゃが! と、会社員でラノベ作家という二足のわらじを履いた高任健一はスマホ画面に浮かぶ見事な和食によだれを垂らす。
たまたまリツイートで回ってきた画像の主ryoがアップした食事に魅了された健一は、カフェを経営しているという
ryoに思わず「お金払うからごはん作ってください!」とリプライで懇願してしまう。
そんなこんなで唐突に始まる雇用関係がいつしか別の感情が隠し味からメインとなり──。
年下料理男子×年上自己管理できない兼業作家の日常系恋物語
Rシーンありには*でお知らせします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 21:00:00
159713文字
会話率:39%
異界生物向け風俗店で働く人外フェチの主人公ルナが、
様々な異界生物との性行為を経て成長する、社会派(?)SFエロティック小説です。
□あらすじ
今から十年前、とある研究所が異界の扉を開き、扉の先から異形の生物達が地球にやってきた。
中に
は好戦的な種族もいたが、彼らのほとんどが戦う意思を持たない、極々普通の生物だった。
彼らの体組織を研究したり、取引するために、次々と世界中で扉が開かれた結果、
異界生物たちは、地球上のいたるところで普通に目にする存在となった。
人間は彼らから恩恵を受け、科学や医学分野を発達させる見返りに、彼らが求めるものを提供した。
彼ら向けの食事や娯楽、居住施設などが主なものだったが、その一つに性風俗があった。
人間に対して性的欲望を感じる種族も存在したのだ。
主人公のルナは、極度の人外フェチであり、異界の生物達にあんなことやそんなことをされるの夢見て、異界生物向けの風俗に応募する。
多種多様な異界生物達を、持ち前の好奇心と探究力で絶頂に導くルナ。
それは単なる快楽の関係のみに留まらない、心を通わせ合う確かな愛が存在したー。
□主な登場人物
ルナ
異界生物向け風俗店『フェ・トゥル・ハァン』で働く風俗嬢。
重度の人外フェチで、異界生物について造詣が深い。
店長
『フェ・トゥル・ハァン』の女性店長。
スレンダーでセクシーな女性。
ヘムさん
店の副店長兼雑用兼清掃係兼お茶汲みの異界生物。
ちくわのような見た目をしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 18:56:34
56254文字
会話率:19%
付き合って間もない高校生の透羽と弦の話。
今日は透羽の誕生日。ファミレスで食事を奢ると言う弦に対し、脈絡もなく薔薇が欲しいとおねだりをする透羽。
HP・他SNSにもup。
最終更新:2021-05-29 15:21:17
5363文字
会話率:59%
恋人なんて久しくいないそんな生活を送る美紀は、よく参加していた職場の食事会にあまり参加しなくなった。その理由を探るべく動き出した可愛いわんこ系後輩にいいように誘導、翻弄され食べられるお話です。
前編後編で一応完結します。
番外編ではこれまで
に登場した人物の視点で時系列でお話を書いてあります。
5/23、美紀視点 番外編可愛い狼は甘い誘惑の沼に嵌まるを追加しました。
これにて、完結とさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 22:49:58
55191文字
会話率:39%
さて、武田はそれ以来、食べ物に不自由しなくなった。そして、長老が、時々来て、長老にも、魚を恵んでやった。武田は言った「その淑女に対しては、髪の毛と上着で、代償として、とりあってもらったんだ。もしかすると、紳士に対しても、通用するかも知れない
。」それをきくと、長老は、代償を渡しに、紳士のところへ行った。紳士は、長老に、爪を要求した。長老は、自分のつめを、10枚はいで、紳士に渡した。紳士は、それを、つけづめにした。それから、網を渡した。紳士は言った「使い方は、わかっているな?」長老は、網を、水に流してから、言った「魚たちよ、陸に上がっておいで。」すると、魚たちは、陸に飛び上がってきた。そして、陸上で、ぴちぴちはねた。長老は、爪がないので、食事の準備に手間取っていた。紳士は、代わりに料理してやって、長老に食べさせてやった。それから言った「持って帰ってよろしい。」さて、長老は、網を持って帰った。さて、武田は、暇だったので、嫁探しをする為に、嫁を捕まえる為に、罠を仕掛けておいた。罠にかかった。動物の、生皮だった。武田は、この皮を、鞣し液に漬け込んでおいた。そしたら、皮は、蓋をぶっかいて、逃げ出した。武田は、皮を追いかけた。すると、別の紳士の元に、たどり着いた。武田は、代償を渡し、彼から、網を受け取った。代償は、左右の小指だった。その網では、エソクス という、魚を呼ぶ事が出来た。武田は、以前の罠では、嫁が得られなかったので、再び、罠を仕掛けた。そしたら、茨が手に入った。武田は、茨を、火にくべた。茨は、熱されると、飛び跳ねて、逃げ出した。武田が、茨を追いかけていくと、別の淑女の遭遇した。その淑女は、特に何も持ってなかったので、武田は、彼女に結婚を申し込んだ。終わり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 11:47:53
2692文字
会話率:0%
高校2年生の女子高生がある日突然時空の歪みで、今まで過ごしてきた日常の世界とは違う、
性的行為が食事や睡眠と同じように生活の一部になっている平行世界、
つまりパラレルワールドに転移してしまったのだ。
その世界では子供から大人までセックスを
するのが当たり前で人前で裸になることは当然だし、
お腹がすいたら何かを食べるのと同じようにエッチなことをしたくなったら人前でもセックスやオナニーを普通にするという今までの常識では考えられない不思議な世界に突然飛ばされた女子高生のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-21 23:02:20
24997文字
会話率:1%
見た目は極上、性格は俺様、ミドルネームあり、主食は血液、おやつは精液の少し変わった彼氏と何か起きたり起きなかったり、季節ごとのお話。
第1部:同棲編 全4話+設定資料
出会い編を書く予定ですが時期が未定なので一度完結とします。
***
現代に生きる吸血鬼は食事にありつくため…すべからくヤリチン(元ヤリチンも含む)である。
見た目の年齢差5歳、実際にはダブルスコアな彼らの同棲生活。
***
※便宜上吸血鬼と呼んでいますが独自設定です。
※全編R18のため注意書きしていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-13 20:10:25
19450文字
会話率:46%
幼い頃に獣人の国に異世界転移したサクラは、ヤドカリ族のアンセルに拾われ、血のつながらない兄妹として生活していた。食事はアンセル手ずから食べさせてもらい、夜は同じベッドで寝るうちに、日に日にアンセルに対する恋心が膨らんでいく。
サクラの十六歳
の誕生日を控えたある日、突然彼女はアンセルにディープキスをされ、そこからふたりの関係は変化する。
ヤドカリの交尾前ガードを参考にした、転移者の女の子を溺愛して一分一秒たりとも離そうとしないヤドカリ男子と、きょうだいという関係から卒業したい女の子の、公然セックス宣言のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 20:00:00
16852文字
会話率:39%
仕事で疲れた男を癒してくれるのは可愛い可愛い愛犬。
男が愛犬と食事したり、遊んだり、散歩する話です。
最終更新:2021-04-25 00:00:00
5138文字
会話率:14%
今は昔。人間と妖魔が共に生きた時代。
そんな中で生きた、ご主人様と僕の心温まる食事風景(嘘)。
最終更新:2021-04-21 12:31:16
5524文字
会話率:25%
気になる相手がいます。
どうすれば今よりもっと仲良くなれますか?
最終更新:2021-04-16 06:00:00
6564文字
会話率:27%
1月某日19時頃、18歳の男性が行方不明になった。
男性は自宅から1.5㎞離れた場所に住む40歳の会社員の男に誘拐、軟禁されていたのだ。
しかし、おかしな点が多々あった。
男性は逃げる機会はあったのに、まるで逃げなかったばかりか、犯人と買い
物に行ったり犯人の食事を作るなどして徹底的に尽くし、逮捕時には減刑を求めた。
男性は犯人と共に過ごすうち、犯人に同情、共感するようになっていたのだ。
しかし、それは男性に限ったことでなかった…
誘拐犯×被害者のラブストーリーです。
※作品内の描写には犯罪行為を推奨、賛美する意図はございません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 20:27:33
80081文字
会話率:22%
実業家揃いのアリーム家三男・クリスは、慰安旅行として『癒しの島』と人気高いセブール島を訪れていた。何も考えずのんびり過ごす予定だったが、島のあちこちで異常に噂される『ベル』という人物が気になりだす。
あまりの人気ぶりに、面倒事に巻き込まれた
くはないと彼を避けていたが、ある日、ベルが男とホテルで食事をするという話を聞いてしまい…。
やり手実業家×癒しの島のお花屋さん
※攻め視点折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 21:00:57
27880文字
会話率:50%