平凡な大学生、斎藤良平はひょんなことからサキュバス養成学校の教員となる。良平の仕事は毎晩夢の中で生徒の練習を行うこと。
良平とロリサキュバスたちの淫らな夢が始まる。
最終更新:2016-09-05 22:00:00
2632文字
会話率:56%
●少年κ
渚は、見知らぬ少年に声を掛けられた。
少年は、渚の事を知っているらしい。
接点が全くない、初対面の二人。
なのに、渚がひた隠しにしていた、誰も知らないある秘密を少年は口にした。
●夢
1年後。
渚の研究室の先輩の西村は毎晩、夢を
見る。
その夢は、西村を苦しめ……
●同級生
少年κの番外編
「夢」で渚が奮闘している時期の話。
渚に対しては、年下ワンコの夢人だったけれど、
高校では全く違う王子様キャラだった。
そんな夢人に想いを寄せる僕は……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-28 16:21:54
36129文字
会話率:21%
ある夜、シュウナは謎の扉に引き寄せられ『魔国』に召喚されてしまう。
そこで告げられた自身が『勇者』だということに反発しながらも非力な人間である自分では逆らえない。毎晩繰り返される夜伽、『勇者』の意味、己に引き寄せられる魔人――果たしてシュウ
ナは生きて元の世界に帰れるのだろうか、それとも――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-30 17:00:00
9757文字
会話率:49%
神様今日もいいことしました。
東井恭太郎は毎晩神様に報告する。いつかこの辛い日々から解放される日を願い。
彼に訪れた最大の転機。母に捨てられなかった過去、美醜の逆転した世界、自分の代わりに不幸になった妹。
知らないものの中で恭太郎は幸せを探
していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-03 09:00:00
63388文字
会話率:56%
高柳優香は、毎晩、間引きの夢を見た。この夢は、死者からのメッセージではないかと思った優香は、恋人の碓井雄一郎と、その妹の真美と共に、恐山でイタコに口寄せをしてもらう。そして、雄一郎が間引かれた子供の生まれ変わりだと知る。その晩、雄一郎は、優
香が妊娠していると言って、襲い掛かってくる。ウスゴロに導かれて逃げた優香は、やって来た真美に刺され、家から逃げ出す。実家に帰った優香のもとに、雄一郎から、優香のお腹の子供こそ、この世に災厄をもたらすウスゴロの生まれ変わりだという手紙が来る。病院で出産する優香。すると病院で火事。逃げ出すと、全身黒ずくめの女に会う。
真美の子供の碓井飛音(うすいひおん)は、伯父の雄一郎から、鬼人講の話を聞く。鬼人講は、優香が、その息子の修斗を講主としてつくった団体だ。雄一郎は講主が幽冥鬼という鬼を呼ぶと言う。やがて、もっと恐ろしい冥帝鬼が出るとも言う。飛音が家に戻ると、母親が連れ去られた。そして、全身黒ずくめの女に、母親は鬼人講で生贄にされると言う。飛音は、同級生で鬼人講の信者の楓に案内してもらい、鬼人講に潜入することにするが、祖母が反対。祖母は自殺すると言って、家を出る。鬼人講に潜入した飛音は、捕まり、母親は生贄にされる。そして幽冥鬼が現れる。飛音は逃げ出す。飛音は雄一郎から、鬼を殺せるという羅刹斬という短剣を渡される。しかし羅刹斬は、幽冥鬼の前で無力だった。楓も殺される。飛音は、幽冥鬼と戦うが、歯が立たず、山小屋に逃げる。すると山小屋に幽冥鬼が来て、逃げようとすると全身黒ずくめの女に猟銃を突きつけられ、さらに山小屋が火事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-23 09:08:22
56612文字
会話率:11%
同性愛が禁忌とされる国で離宮に監禁される美少年を毎晩のように貪る鬼畜な王。美少年の世話係に任命されたのは優秀な神官の青年だった。必然的に青年も離宮へと監禁されることになる。そして今夜も狂宴が始まる。ヤンデレ王×平凡神官
最終更新:2016-04-18 20:45:00
10660文字
会話率:18%
下っ端営業マン山崎馨は毎晩毎晩残業三昧。ただの残業ならばまだよかったが自分の部署の隣には不吉な噂の絶えない変人研究者・城之崎智歳の個人研究室が。幽霊社員である城之崎とある晩遭遇した馨は、彼の秘密を知ってしまった為に奴隷認定された上、恥ずかし
い写真を'作成'されてしまって…
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☆注意書き
・記憶の彼方って言っても過言ではないレベルで昔書いた話
・強姦(手淫迄)系折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-15 21:49:44
48951文字
会話率:20%
陽光にかがやく海は、彼女にとって幸せな思い出の眠る場所であり、深い悲しみを呼び起こすものでもあった。
両親が離婚したあの日から、彼女は次第に変わっていった。
だけど、たとえ毎晩のように遊び歩いても、何人の男と関係を持っても、彼女は変
わりなく僕のそばにいてくれるのだと信じ込んでいた。
突然姿を消してしまった、あの夏の日までは。
※暗い上、あまり救いがない(かもしれない)話です。//特に女性に対して、不快な発言が出てくるかもしれません。//恋愛要素はわりと薄めな気がします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-13 00:37:07
3725文字
会話率:44%
『あの夢だ…またあの夢だ―』
毎晩ある『夢』に魘され悩む―
でも翌朝になると思い出せない…
夢と現(うつつ)の間、その境界線って何処にあるんだろうか?
どちらに転んだって、待ち構えているのは『地獄』だ…だったら、本当の事を『知りたい』
よな?
俺って一体『何者』なんだろう―って…
それは一本の電話から始まる、狂気と愛の物語―
◇◇◇
気紛れで書いた作品です。その為かなりの確率で不定期更新になるはず…
エロもあるけどグロが勝ってる…かもしれません、読むときは十分にお気をつけて下さい
*連載ストップ中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-20 09:00:00
37246文字
会話率:29%
魔法少女と勇者について考えてみた。
両者は、共に世界を救ったり、お姫様を救出したり、友達を助けたり、
総じて共通点としては、正当な理由を持って、正当な目的を持って、
正義の味方としての責務を果たしている。
だけど、それは本当に誰か
が救われて終わる物語なのだろうか?
これは、毎晩のように殺し合いを続ける、
ある世界の勇者と、異世界の魔法少女の物語。
互いの世界の存亡を掛けた、泥沼のような殺し合い。
はたして、世界は救われたとしても、
勇者と魔法少女は救われるのだろうか。
夜に開かれる宴のように、世界の狭間で行われる戦いの物語。
(短編以上 中編以下の予定)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-19 22:22:00
6201文字
会話率:7%
28歳会社員、彼氏ナシ、毎晩のようにお酒と自慰に溺れる地味な私。
ささいなきっかけで西宮課長とお近づきになるが、彼は既婚者。
「既婚者とは恋愛しない」と心に誓うも、とうとう彼と肉体関係を結んでしまう。
そして今までに感じたことのない肉体と精
神の快楽に溺れていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-10 20:36:18
43345文字
会話率:32%
会社帰りに、気づくと知らない街角に立っていた。屋敷に閉じ込められ、婚約すると言い張る傲慢な美形の男に、毎晩体を奪われる。元いた場所に戻ろうとする政直は、周辺を探るうちに、男の目的が自分では無いことに気づき……。異世界トリップもの/異世界人・
口悪いツンデレ(二十代後半)×主人公・おせっかい(二十代前半)
※陵辱・無理やり描写があります、お気をつけ下さい。
※女体化・BL妊娠を匂わす内容が出てきますが、そちらには進みません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-01 13:36:01
48869文字
会話率:47%
毎日、学習塾で数学を教えている俺は、毎晩午後十時過ぎに家に帰ってきて、妻の秋奈と混浴する。遅い食事を取ってしまってから、ゆっくりしていた。秋奈は昼間ずっと家事をやっていて、俺との夜の情事を楽しみにしている。そして俺も二日おきぐらいには必ずセ
ックスしていたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-07 14:39:04
1483文字
会話率:39%
勤務先の会社で係長職にいる俺は妻の夕記(ゆき)と毎晩情事を繰り返していた。四十代で子供はいなかったのだが、愛し合えて幸せな人生を送ることが出来ている。稀に考え事などをすることがあったが、社内では勤続年数が長い俺を新年度から課長代理に昇格させ
る人事が進行しつつあった。そして俺も家と職場を行き来しながら、淡々とした生活を送っていたのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-04 15:07:48
3932文字
会話率:54%
会社の社長職にいる俺は毎晩深夜、パソコンでエロ系のライブチャットを見ていた。その夜はお気に入りのハルカちゃんが登場し、焦らすようにして一枚ずつ脱いでいく。挑発的なポーズの後、番組が終わった。翌日、通常通り会社に出勤し、社長室で退屈を飼い慣ら
しながら、秘書課にいる二十代の秘書の香苗を電話で呼び出す。そしてやってきた彼女に対し、密室内でのストリップとセックスを要求したのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-09 14:55:36
3600文字
会話率:49%
『俺の夢は、あーゆー動画のマッサージ師になること』 by サーザー・キファーランド
重田操(しげた・そう)は毎晩夢を見る。重谷操(しげたに・みさお)という女子が出てくる夢だ。好きな男子に告白できない彼女。その切ない片想い学生生活を垣間見
ていた夢、だったはずなのに、そのラブストーリーは『腰痛』というキーワードを境に、様相が一変していった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-01 19:32:22
330362文字
会話率:19%
ライブストリーミングと動画共有サービスを提供するサイト【ナマナマ生放送】では、毎日多くの人たちが思い思いの生放送を配信している。
私は【美沙子】。それは私の本名であり、彼に読み上げてほしいコテハンでもある。毎日たくさんの視聴者を相手する
彼に、自分の名前を拾ってもらえるたび、私は卑猥な心地で満たされる。
放送主としての彼の名前は【ヒサシ】。明らかに小学生。大好き大好き大好き。楽しい雑談と宿題タイム。可愛い男の子に勉強を教えてあげる以上の愉悦が、この世にあるだろうか? いいや、ないだろう。
彼に反語を教えたのは私だ!
コメントで……だ。
嗚呼、
この欲求が、
これとかの欲求が、
画面の向こう側とこちら側に隔てられることなく、
生で接しながら、
できたら。
私はその夜も――その子の配信だけを食い入るように視聴していた、おっぱいとクリトリスに触れながら。彼はお喋りが終わると配信を切らずに寝る。その年端も行かぬ寝姿をオカズに、私は何度でもイキ続けられる。放送終了の表示が出てしまうまで、毎晩のようにこうしている。
ショタコン? 違う違う。つぃがう。
私が好きなのは、この子だけだ。私が好きなのは、この【ヒサシ】君だけだ。小学生なら誰でもかまわないわけじゃない。私が好きな少年は、彼だけなんだ。だから、私は、ショタコンじゃ、ないっ。
突如、ディスプレイの向こう側、私の夢の世界に、侵入者が現れた――
だ、誰だっ、誰なんだ、お前は。
おいおいおいおいっ!
なっ? 何っ!
やめ、やめろっ? 貴様っ! 触るなっ! 私のその子にっ!
うあっ? やっ、やめろぉぉおおおおっ!
私の心を、壊さないで……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-13 03:46:32
548029文字
会話率:37%
正妃に疎まれた、辺境国の妾腹王女ナリーファ。 彼女が、砂漠を統べる若き凶王シャラフの後宮に送り込まれてから、今日で千と一夜になる。 王の怒りをかって殺されてしまえという正妃の目論見に反して、未だにナリーファは毎晩をシャラフと過ごしている。
それは王に抱かれないため、千夜も必死に、彼を寝物語で寝かしつけてきたからだ。 決して、王と共に眠ってはならない。なぜなら……*他サイトにも同内容を掲載しております。
また、こちらを長編にしたものがアルファポリス様より同タイトルで書籍化されておりますので、宜しければお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-18 10:01:06
13446文字
会話率:27%
毎晩夢の中で繰り返される調教。今のターゲットは妹。しかし今回は何故かいつもと様子が違って……。
最終更新:2014-07-07 01:13:46
3746文字
会話率:43%
高校生、霧島雷太(きりしま らいた)には悩みがあった。幼馴染の恋人、雨野清裡(あめの きより)が窓越しに見える自室で、毎晩違う男とセックスしている事だ。その性交は清裡の記憶にも、体にも、部屋のベッドにも痕跡を残さず、相手の男がどこから来てど
こへ行くのかも分からない、妨害しようとしても不思議な力で阻まれ、最後まで見ているといつの間にか気を失っている、奇妙なものだった。初めてそれを見たときから何年も経ち、もはや日常と化したそれをついに最後まで目撃することが出来た雷太は、閃光に包まれるとともに、草原の中に建つ白亜の神殿で目を覚ます。そこにいたのはニンフォニアという世界を創造した、ジールという少女の姿をした女神だった。何よりもセックスが好きだという彼女と精神がつながってしまったゆえに、毎晩超常現象のようなセックスをして、清裡はニンフォニアという異世界に飛ばされてしまったのだという。食ってかかる雷太に、ジールはにっこりと言い放った。
「じゃあ、君も同じ世界に行ってみたらどうかな?」
――エロ女神が作り出したエロい世界で、果てしのない冒険が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-20 22:01:57
25790文字
会話率:37%
花織の部屋に強引に居着いた彩夏
花織は毎晩のように出される彩夏からの無茶な要求になんとか答えながら日々を過ごしていた。
ある日、彩夏から泊まりがけでツーリングに行くことを提案されると同時に
目の前に差し出された三つのダンボール箱
さて、中身
は何?
※pixivにて投稿したものの転載です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-20 02:15:58
10690文字
会話率:44%
毎晩に父が体を触りにくる。
私は寝たふりをするが、もっと触って欲しくて。
少しずつ父を誘惑する。
最終更新:2014-03-27 15:17:14
1053文字
会話率:50%
義理の父(22)の毒虫は風俗嬢をやっていた死んだ母の男。母がいなくなって誰も邪魔が居なくなったのをいい事にあいつは父親という絶対的に優位な立場を利用して自由に私の体を陵辱する毎日。保護者であるヤツが私の生活費から学費まで全てその美しい容姿を
活用してババアたちから搾り取ったお金で賄ってくれているので、私は全く抵抗することが出来ない。年齢のわりに巨乳で顔はしっかりロリな私の肉体の全てを毒虫はたまらなく愛している。
毎晩夜遅くにホストクラブで婆のアソコを舐めた舌を清めるが如く、毒虫は酒臭い身体で私が寝ているベッドにもぐりこむ。そして眠気で朦朧としている私のあそこを丹念に嘗め回し、いつのまにか洪水みたいにビチョビチョにさせるのだった。そして朝方まで若い毒虫は腰がくだけそうになるまで、無抵抗の娘の私を犯しまくる。
ある日毒虫は幼い頃によくいった思い出の能登半島に私を旅行に連れ出した。誰もいない浴室で毒虫は幼い私の身体を、時間をかけてゆっくりと愛撫し開発していく。金沢のホテルでは毒虫は裸の私にボジョレーをぶっかけて、まるで鮮血にそまったような身体を熱心に嘗め回して、私を更に倒錯的世界につき落とす。私の身体はだんだん毒虫に支配され、やつの肉体の魅力に抗うことができなくなっていく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-06 21:42:11
3430文字
会話率:63%