御曹司 ノクターン・ムーンライト　作者検索

拓哉と美紗の恋の物語です転生タイムトラベル物です。 梨菜さんとのコラボ作品です。

新山グループの御曹司で、αの遥可（はるか）。 体を売っているαがいると聞いて訪れた店で、将大（まさと）という男と再会する。 将大は、遥可の友達の龍我（りゅうが）を3年前に刺して怪我を負わせた男だった。 αの龍我はΩの理斗（りと）という男と付き合っていて、将大は理斗に片思いしていた。 将大と思いがけない場所で再会した遥可は、自分でも信じられない行動を取る。 "何故、俺はこいつを抱いてしまったのだろう…？" 混乱の中で、遥可は行動する。 将大の過去に何があったのかを知っていく。 そして、遥可は自分の中に芽生えたある"思い"に気付いていく… ◯性的な描写があります ◯暴力、流血、痛いシーンがあります ◯オメガバースものです。最初はαしか出てきませんが… ◯独自解釈のオメガバース 折りたたむ>>続きをよむ

R-18/高校生/同級生/大学生/社会人/訳有り攻め/可愛い攻め/腹黒攻め/強気受け/男前受け/不良受け/御曹司/義理兄弟/etc. 【腹黒可愛い低身長×不良男前強気】 金持ちの家に生まれ、何不自由なく暮らしてきたが故に、心が満たされず家族と上手くいかなくなった架。 両親を通り魔に殺され、預けられた児童施設では虐待に耐える日々だった翔。 全く異なる環境で育った二人の、憎しみを抱いたり、愛情を感じたり、挙げ句の果てには家族（義理兄弟）になってしまうドタバタストーリー。 ＊不定期更新。 性的描写があります故、高校生含む18歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。 当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。 タイトル横に＊印がある頁は性的描写を含みますので、お気を付け下さい。 此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。 また、作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかと思います。 途中で書き方が変わっていますが、一度完結したものを数年後にまた書き始めた為です。読み難いかもしれませんがご容赦下さい。 苦手な方は読まれないことをオススメ致します。 以上のことご理解頂けたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ

　隕石災害により、地球は吸血鬼ばかりの星になり、人間（純血種）は数百人しかいなくなった。その中で、吸血鬼（吸血種・真血種）の食料である人工血液を開発したガルシア製薬の御曹司♂と、彼の家でハウスキーパーをするちょっと抜けてる人間の♀のお話です。※アルファポリス様にも別名義で投稿しております。 折りたたむ>>続きをよむ

末っ子を双子の兄と父親が溺愛しています。 末っ子もそんな兄達と父親が大好きですが、末っ子と兄達と父親では温度差があります。 末っ子は兄達と父親を家族愛として、 兄達と父親は末っ子を妻にと望んでいます。

　私の名は末永灯理、30歳。独身である。　19で女中として働き出していて以来、ずっと蓮台寺家の使用人として仕えてきた。とある晩、主人である瑞貴さまに『結婚のご報告』をすると、そのまま押し倒されてしまった。 ゴムの日があったらしいが、もう終わってしまった……。 けど、まあいいか！　の気持ちで書いた殴り書きの短編。 あとがきあり。折りたたむ>>続きをよむ

処女を拗らせ悩むＯＬが、御曹司のイケメン上司に、そのいらない処女をもらっていただけることに。一夜で終わるはずだったのに、上司のＳっ気を目覚めさせてしまったことにより、二人の関係は深まっていく。 ※タイトルは一章で回収済みです！ ※アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

妻が僕の為、そして僕の会社の為に、「僕」以外の男に抱かれる。 昔、僕をいじめていた最悪な男である押尾に。 妻である文乃を押尾に1週間貸し出した結末は・・・

実亜の好きなものは、猫と食事と眠ること。ロングスリーパー体質の彼女は人よりも多くの睡眠を必要とする。よく言えばまったりさん、悪くいえば脱力系。そんなねむねむOLが華々しい生活を送る御曹司に見初められたら果たしてどうなる？不定期更新でお届けします。折りたたむ>>続きをよむ

「めんどくさい」が口癖の社長・時田いつると、「もったいない」が口癖の新人秘書・宝玲奈。恋愛初心者かつ不器用な二人のまどろっこしい恋物語。※R18要素は少なめ＋予告無しです。※視点は頻繁に変わります。 2017/9/12　本編完結しました。 2019/4/30　番外編完結しました。折りたたむ>>続きをよむ

サラリーマンの佐川龍平は、ずっと好きだった親友に彼氏ができて 絶賛絶望中。 そんなとき、同じ会社の新入社員、三井友則と出会い、 安定した生活を乱されてゆく… バリタチの佐川が、 どうなっていくのか… わかりません… ※注意 年下攻め ノンケ×ゲイ が追加されました ※大幅に改訂しました。 折りたたむ>>続きをよむ

大学生の大祐は Vネック感のマジ半端ねえ華やかなイケメン 大学生活を謳歌している ある時同じ大学のどこかの御曹司、行則と知り合い 二人で楽しく過ごすようになるのだが、 行則に彼女がいることを知ってから、 大祐の平凡だった歯車が狂っていくのであった…！ ノンケ×ノンケなので多少注意してください もちろん男女のエロ描写はありません ※改訂しました 折りたたむ>>続きをよむ

とある総合商社に勤めるエリート御曹司な専務と、女子大生のお話。 ・御曹司……クォーター。眼鏡。単純。一目惚れした女の子からもらったドーナツをすごく喜んで食べる。 ・女子大生……苦労性。創作居酒屋でアルバイト中。御曹司に惹かれるも、親からお見合いを進められる。 普段ヒストリカル風ばかり書いている作者が、現代物の習作として書いたお話ですが、お楽しみいただければ幸いです。 ※アルファポリスにも同タイトルで掲載中です折りたたむ>>続きをよむ

★電子書籍化★2021年3月25日、アマゾナイトノベルズより電子配信！ 赤い三角巾とエプロンがトレードマーク、公園の弁当屋で可愛い女の子がお弁当を売っておりました。 するとそこへ、お腹を空かせたオオカミさんがやってきました。 『赤ずきん×オオカミ』ならぬ『貧乏女子×イケメン社長』のシンデレラストーリー、ここに開幕！ ※注意※ この作品はファンタジー脳の作者がおくる、現代モノの皮を被せた、おバカなラブコメです。難しく考えてはいけないシロモノでもあります。方向性に賛否はあれど(？)、ヒーローの溺愛っぷりには自信があります！ berrys-cafe掲載作のR18verです。折りたたむ>>続きをよむ

唐突に崩れた人生を立て直すため、美しい男に導かれ至高の存在を目指す。 と言えば、君は満足かな？

今日、僕は同時にふたつの失恋をした——。 もともと叶うことのない想いだった。 にもかかわらず、胸の内で静かな激情の炎を燃やし続けてきた。 これからもこの想いを燻らせていくのだろう。 仲睦まじい二人を誰よりも近くで見守りながら。 ※「東京ラビリンス」番外編ですが、単体でも読めるようになっています。 ※作者本人による本家サイト（http://celest.serio.jp/）からの転載です。 折りたたむ>>続きをよむ

育た教会の資金援助の条件で運命の番と分かっていてもセフレ関係を結んだ全寮制の男子校に通う久瀬山双葉（オメガ）と新入生で伊形財閥の御曹司伊形麻人（アルファ）は、この事を一部しか言ってないが一部の人間からこの関係を心配されていると分かっていてもやめる事が出来ない。そんな関係が続いている中昔、海外に引っ越した双葉の幼馴染である我妻連城（アルファ）が転校して来てー折りたたむ>>続きをよむ

【ストーリー】 男二人、女一人の仲良し同期３人が繰り広げる日常コメディ（エロ風味） 【登場人物】 主人公 佐藤 真帆(さとう まほ) Kコーポレーションの企画部で働くOL　28歳 優秀だが、いつも累と玄に振り回される苦労人。 香道 累(こうどう るい) Kコーポレーションの企画部の部長　28歳 同社の御曹司 優秀ではあるが、わがままさと冷たさから「氷の女王」と裏で呼ばれる。 ちなみに口も悪い。 真帆とは大学の同級生であり、会社の同期 黒谷 玄(くろや はじめ) Kコーポレーションの営業部のナンバーワン　28歳 ”王子様”と自社や他社の女性社員からもてはやされている。 真帆と累と同期 折りたたむ>>続きをよむ

　財閥の御曹司である僕は、古くからの家の試練で一六歳を迎える年に夜籠島でひと夏だけの一人生活を始めることとなった。 　一人という自由の身に心躍らしていた僕だったが、先祖代々から続く財閥からの試練はそれだけではなかった。 　使用人から伝えられた試練とは、島にいる六人の女を屈服させ中出しした写真を撮れという無理難題なものだった。 　童貞で小心者の僕に果たして試練は達成できるのか。幼馴染である莉子への想いは届くのか。僕に流れる支配者の血が僕を変貌させていく。 　この夏、僕は生涯忘れない性体験を味わう。 ※Ｈなシーンがある話には★マークをつけています。 ※Twitter始めました。更新情報など掲載しています。興味がある方はぜひフォローしてください！　リンク先は目次下に貼っています。折りたたむ>>続きをよむ

旅先で出会ったシスコン御曹司とブラコン妹に振り回されたり振り回すファンタジー話。 剽軽攻と意地っ張り受 全11話＋あとがき。 女性キャラあり/モブレする攻/モブレ(？)される受/暴力・流血表現あり

時は明治。子爵家の娘・響子と、大会社の御曹司・千紘は政略結婚で夫婦となった。結婚生活は清く潔白なものであったが、困難を乗り越えながらお互いに心を通わせてゆくうちに、ある変化が訪れる―――。