ストーカー行為に傷つき、誰にも踏みつけにされない世界に行こうと旅に出た「私」。ヨルダンのぺトラ遺跡で会ったヨルダン人の男サアブと奔放な時間を過ごす。男は自分に夢中になるが、私は男など愛さないと決めていた。しかし…。
最終更新:2015-05-04 12:29:02
18264文字
会話率:36%
【出典】荘子(盗跖)
【意味】水が盛んに噴き出る泉のように、心が奔放極まりないことをいう
『心如涌泉』でスカしていた、 真っ当なくせに性的倫理規範には問題ありすぎなアカサギと、元バリネコ(受け専)で、タチとしてはアカサギおんりーの純情中
年磐父と、基本ヘンタイは駄目っ娘、自虐モードホームポジションの葉子ちゃんと、無事に楽しく、エンジョイ・セックスできるんでしょうかぁっ。
基本、男性向けとか女性向けとかではなく、シモネタに遊び心のある大人向け。オンリーよりは、パンセ、バイ(ぶっちゃけ両刀)で「それが何か?」というヤツが中三角関係の要ちゃんなので、眉を顰める諸兄もいらっしゃるかも。でも、これは反社会的というか近未来的ということで、ひとつご容赦。
子供と、一穴主義の諸先輩方は、クリックしちゃだめ~っ。
※ 1章のみが『心如涌泉』の3章としてアップされたものです。あちらで拙作をお読み頂いた方、ご容赦くださいませ。(26/FEB/11)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-08 16:10:27
218809文字
会話率:27%
【出典】荘子(盗跖)
【意味】水が盛んに噴き出る泉のように、心が奔放極まりないことをいう
二月は、別れと出会いの予感が濃厚になってくる季節。青春の恒常的リビドーに彩られた、そこらへんに転がっている青年たちの、ちょっとだけAB付きノーマル
な日常風景を、ちょっきり、切り取ってみました。
空想科学祭で知り合って、うっかりはみ出た、そうだBLを書こう「発掘騎士団」という、自主プチ企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-23 17:41:04
17687文字
会話率:32%
ある2LDKに二人と二匹が暮らしていた。人間の空と海。犬のクウと猫のカイ。空が幼い頃、奔放な父がどこからか海を連れてきた。そして空の父が亡くなると今度は海がクウとカイを連れてくる。二人と二匹の気ままな生活。そんな人たちの日常と過去。
最終更新:2015-03-19 22:00:30
864文字
会話率:19%
ルームメイトの純は、性に奔放だった。頻繁に男を連れ込むので、その度に正樹は部屋から追い出される。そして男が帰れば、純は正樹を求めた。火照った身体を鎮めるように。——度を超した遊び人に恋をした。体だけの関係と割り切っていた。心など、求めてはい
なかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-19 10:00:00
13176文字
会話率:31%
懲兵のためにド田舎から魔都にやってきた青年ヒース。
一兵卒として余裕が出てきた頃、せっかく都に来たのだからと上司に高級娼婦街に連れ出された先で目元が印象的な少年・グリースと出会う。
奔放で快活な高級男娼・グリースに何故か気に入られたヒ
ースは無理矢理に近い形で彼の職場に連れ込まれるのだが・・・・・。
ちょっと待て!俺はチェリーを喪失しに来たんであって断じてバージンを散らしに来たんじゃって・・・って、あ、ほんと止めて・・・!お願いだからそこは・・・。
アーッ!
そんな話です(笑)
「メリー・メリー・クレイジー」シリーズで主軸となる二人の馴れ初め話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-08 15:38:30
28349文字
会話率:38%
天才を目の当たりにした平凡な青年が天才を手に入れようと躍起になるお話。
苦労性年下×奔放な天才年上。
実在の人物をモデルにしましたが、ご本人に関するあらゆる物と関係がありません。
最終更新:2015-02-21 01:22:18
5408文字
会話率:13%
サルンド公国の第一公女、リリースは、ピューレ王国第三王子、シャイールと結婚することとなり、ピューレ王国へやって来た。話題に事欠かない自由奔放な王子と、故国を捨て、前向きに頑張る公女の物語
最終更新:2015-02-16 09:17:43
29907文字
会話率:27%
中学生の少年少女が異世界トリップ。そこでは、人は裸で過ごし、性にも奔放で?!
お人好しの少年と人間不信の少女のラブストーリー。
最終更新:2015-02-03 21:01:06
1711文字
会話率:11%
自由奔放に生きたい英里はある日、母親と喧嘩してしまいます。母親は人生のストレスの限界から解放されたいと思い、母方の遺品である入れ替わりの魔石を使って英里の人生に乗り換えを図り...
黒ギャルの英里と母親の入れ替わり作品です。通常の入れ替わ
り後に内面入れ替わり、後日優等生母の堕落が入ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-07 00:00:35
12737文字
会話率:48%
誰だってセックスは好きでしょ?俺は好きだからこそ、それに奔放なだけだよ。―――小国ハルバートにて護衛騎士として働くシュタイン。実力は申し分無いものの、性に対して奔放である彼の淫靡な日常のお話。※女たらし騎士が本当に大切な人を見つけるまでのお
話。※全編エロがメインです。話の進み方により、あらすじ改編しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-23 15:00:00
34782文字
会話率:54%
7月の暑い日、私はビール飲みたさに、十年来の付き合いの男友達と飲み約束をした。何も変わらないと思っていた友人関係は、静かに崩れつつあったのに…。友情にこだわる女と、恋愛に奔放だった男の物語。
最終更新:2014-10-24 05:00:00
41161文字
会話率:46%
互いの名も知らぬ男女が愛も持たぬまま交わる朔月の夜の物語。
※他HPにて別名義で掲載した話を、R18仕様に改稿し転載してあります。
最終更新:2012-07-19 04:00:00
6796文字
会話率:20%
梨央が引き取られたのは、力ある旧家、朝賀見家。
その家には長男の暖人と、次男の佳月が住んでいた。彼等は由緒正しい家柄とは裏腹な、奔放な性格の持ち主で……。
普通のBL。2011年に自サイトに掲載した中編を修正した物です(当時のサイトは消滅済
)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-21 20:11:31
25650文字
会話率:41%
ある日、森の中、熊さんに出会ったと思ったら、【怪しい花屋】だった──好きな男を親友に寝取られたコッテは、森の中に住むと言う怪しい花屋に薬を買いにいく。親友の代わりに中年オヤジの後添いに決定されたので、そのオヤジとのHが少しでも気持ちよくな
る為の媚薬を買うことにしたのだ(※どこかおかしい)。****気持ちは【攻める】気満々のポジテイブ肉食女子と、捕獲しようとしてうっかり捕獲された熊男のエロエロ話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-14 07:00:00
14919文字
会話率:47%
あたしと恋人の孝史は、休暇で来ていた島の道を歩き、木陰のベンチに座る。そしてどちらからともなく、性交し始めた。青姦は危険な代物だったが、実にスリリングだ。あたしたちは奔放に野外セックスを楽しみ始めたのだが……。
最終更新:2014-08-06 12:37:22
1303文字
会話率:25%
三年前、元旦那と離婚した独身のあたしは年下の彼氏である龍一と付き合いながら、会ったときセックスなどを欠かさなかった。普段一人でやや広いマンションに住んでいたのだが、掃除などが大変なだけでそれ以外はずっと普通に住み続け、生活している。その週の
土曜日も彼と会い、奔放に性交していたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-17 20:06:49
3237文字
会話率:38%
普段、日本にある会社で管理職にいる俺は今年の夏、南国の島に恋人の香夏と一緒に旅行に来ていた。島は連日蒸し暑く、二人で部屋のベッドに寝転がりながらアイスコーヒーを飲み、寛ぎ続けている。日本での忙しい日常を忘れてずっと過ごし続けていた。濃密な空
間で互いに交わりながら、奔放な感じでセックスを楽しんでいたのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-15 19:34:09
3126文字
会話率:28%
女子大生の光の前に一つ年上の幼馴染で中学時代の元彼、雅貴が突然現れた。
「五年経っても心変わりはしなかったよ」
そう言って再度の交際を要求する。
雅貴は家柄良し、ルックス良しだが六歳の時から十五年間も光だけを思い続けるという少々重い性格。
一方光は(私が雅貴なら女の子と遊びまくって何股もかけるのに)という考えの持ち主で……
一途でロマンチストで束縛したがる男の子と、少々奔放でフラフラしがちな女の子のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-29 12:00:26
132116文字
会話率:57%
『体の関係』の日和(ひより)と和臣(かずおみ)。
でも日和はいつの間にか和臣の事が好きになっており、気持ちを伝えたいが伝えられずにいた。
最終更新:2014-04-09 18:35:59
8299文字
会話率:29%
男が好きなことをひた隠しに生きてきた臆病な優と自由奔放でバイの翔のラブストーリー。BL です。エロはぬるいですが、表現が生々しく下品な為、R-18です。
内容は、翔が優を溺愛して甘々になるかと…。
なるべくリアルに感じられる文章になるよう頑
張ります。楽しんでもらえれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-27 23:35:10
38299文字
会話率:41%
家を飛び出した十一歳の太一は、全裸で水浴びする二人の少年に出会う。「帝が愛した肌だ」という雅と、「皇太子」だという景斗。美しく、そして性に奔放な彼らに誘われるまま、太一は性の快感を知った。年下ショタ攻め。
最終更新:2013-08-09 00:26:16
8180文字
会話率:32%
「王太子妃であらせられるマリー様はお暇になると一体何をなさるか本当に分からないのです。一例を挙げますと、母国で遊学中の王子を寝取ったり。え?えぇ、マリー様は貞操観念のゆるっゆるのお国の出ですから男性の扱いもお上手ですわ。王太子殿下の弟君であ
らせられるシリウス様はものの見事にマリー様の虜ですし、もちろん旦那様であるオリオン様もそれは溺愛されておりますわ!」ある侍女のぶっちゃけ話から抜粋。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-17 07:40:51
7729文字
会話率:36%
フィオレンティーナは子爵令嬢である。6人兄弟の末っ子として育った彼女は酷く奔放な性格になってしまった。そのことを危惧した父親に礼儀作法が厳しいと有名なフロリーディア女学院に無理やり入学させられてしまう。
学院に入学したフィオレンティーナ、し
かし、学院は女性たちの様々な思いが交差する場所だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-08 22:32:45
23310文字
会話率:36%