大きな彼と小さな彼女が森の奥でひたすらえろいことをしてる話。
最終更新:2015-12-28 02:20:12
6097文字
会話率:28%
全17話。入院中の母親と二人きりの涼子は、高校生の年齢だが、学校へは行かずアルバイトで家計を支えていた。その生活を当たり前に受け止め、健気に生きていた彼女が偶然出会った男・渉と、その友人・優人との奇妙な三角関係。運命に翻弄されそうな涼子、そ
して揺れ動く三人の気持ち…。それぞれの幸せを求める一週間のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-27 14:08:55
74452文字
会話率:41%
若い夫婦の、久しぶりの二人きりの夜のお話。
イチャイチャエロの通常営業です~笑
少し前に開催された某酒企画に便乗しようとして、ちまちま書いていて全く間に合いませんでした(汗)
登場人物はあえて名無しですが、以前書いたあの夫婦ですよ。
お楽しみいただけたら嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-17 16:40:37
5348文字
会話率:61%
暑気払いという名目の社内の飲み会。堅苦しい会でもないおかげもあって、今日も楽しくビールを煽っていた。……はずなのに、気付いたら熊助とあだ名する隣の課の黒木佑輔と二人きりになっていた。黒木を連れて二人で飲んでいると、突然の告白。そしてそれの
答えは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-01 00:00:00
5682文字
会話率:70%
勉強も運動もできない、どこにでもいるような普通の少年ハルは、ある日、交通事故によりこの世を去る。次に目覚めると、そこは見知らぬ世界。彼はナハル公国の女騎士ローラに助けられ、ナハル公国の掃除婦となる。恩人であるローラは皆の前では気丈な女騎士
だが、ハルと二人きりになると、デレ甘の淫乱モードになってしまう。その他、ツンデレ王女など、二面性のあるヒロイン達から、精液を搾り取られながら、ハルは着実に力を付け、ナハル公国の中でのしあがっていく。全てが上手くいっていた。あの男が現れるまでは・・・。
大事な人を犯され、汚され、やり場のない怒りをハルは爆発させる。白く潔癖な美少年が、黒く邪悪に染まって行く。黒い成長物語ここに開幕。
基本的に主人公は受けですが、攻めにまわることもあります。内容については、寝とられ、逆レイプ、レイプ、輪姦、SMなどが多く含まれます。ハードなシーンもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-10 20:37:31
44807文字
会話率:55%
幼い娘と二人きりで暮らす裕也は遠縁の子供、あいすを引き取ることになった。
あいすと仲良くなった娘のマリアは、父を驚かそうとあいすに部屋の交換を申し出る。
※ピクシブにも投稿しております。
最終更新:2015-06-11 18:35:28
4416文字
会話率:19%
妻が亡くなって、僕は妻の忘れ形見の娘と二人きりで暮らすようになった。
最終更新:2013-07-29 05:00:04
4023文字
会話率:16%
四十代後半の亮治と三十代前半のあたしは同棲カップルで、年の差があったのだが、休日は一緒に過ごしていた。お互い会社員同士で、普段は別の場所で働いている。秋の日の某日、あたしの部屋で彼と一緒に過ごしながら、誘いを掛けられ、セックスし始めた。そし
て亮治と体を重ね合い、濃密な情交を交わし合ったのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-17 12:39:26
1361文字
会話率:40%
お盆休みに入り、会社で普段企画部にいるあたしは、同じ会社員で彼氏の徹哉と一緒に過ごしていた。お互いいつもはオフィスに詰め、仕事をしているのだが、休みの時はゆっくりする。互いに話が弾み、その後、自然と体同士を重ね合わせて交わり始めた。そして性
交後、混浴し、髪や体を洗い合ったのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-13 15:16:58
2202文字
会話率:53%
三十代で会社の女性社員のあたしは年下で同じサラリーマンの恵介と付き合っていた。土曜日に会い、日曜日まで二人きりで過ごす。その週の土曜の夜、あたしたちは熱く交わった。ベッドサイドのテーブルに水割りを一杯作っておいて彼がセックスし終わった後、グ
ラスに口を付けて飲む。昔キャバクラで働いていて、水割りを作るのには慣れていた。そして混浴後、自分用にも一杯作って飲んだのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-07 20:21:02
3774文字
会話率:48%
ほんわかBLのSS
放課後の教室で二人きり。
王子様みたいなあいつと、乙女思考の俺。
Twitter→https://twitter.com/asanamaina
最終更新:2014-09-03 23:07:00
553文字
会話率:22%
勇猛で知られる手練れのヴァンパイアハンターが犯した致命的なミス。それは、標的のヴァンパイアの前で派手に怪我をし、こともあろうか当のヴァンパイアに保護されてしまったことだった。調子の狂う狩人と、どうにも緊張感のない獲物は、人の来ない辺境の小屋
で、ちぐはぐな二人きりの暮らしをすることになる。
ヴァンパイアハンター(肉食系常識人26歳)×ヴァンパイア(草食系博愛主義者75歳)の年の差カップル。某有名アメリカ産RPG風の世界観をモチーフに、のんびり書きたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-17 16:06:07
50241文字
会話率:50%
執事の柏原とそのお嬢様茉莉果は、茉莉果の両親の承諾と祝福を受けて、二人きりの婚前旅行でイタリアへやってきた。生まれ故郷へと久々にやってきた柏原だが、何かに警戒している。その警戒していたことが茉莉果も巻き込み、過去と憎悪と愛情が入り混じる最悪
の事件へと進展してしまう。「悪魔の微笑」から四年後のストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-06 18:53:39
173192文字
会話率:44%
竜族のメルキオレルは、知人の娘である混種族の娘『ルカ』と旅をしている。
まるで忠犬のようにこちらを好いてくるルカを、メルキオレルは『すりこみ』だとあしらっていた。
だがある時、旅先で魔工技術の短期講習に通い始めたルカが、街中で若い男と二人き
りで出かけている姿を見かけ、メルキオレルの心に暗い影が落ちる。
メルキオレルに目撃されたことを知らないルカは、いつも通り講習を終えて宿へ戻ると、メルキオレルへ忠犬めいた好意を示してくる。
だがメルキオレルの目には、何故かそれが裏切りのように見え ―― 。
◆なろうにて連載中の『でたとこファンタジア~宿敵と書いて許嫁と読む?~』完全外伝。【万華鏡の見た夢は】で、ルカがもしも夢喰いに侵されていなかったら……という、もうひとつのIF物語。
(なろう連載中の本編は、下部バナーよりご覧いただけます)
◆逆転しているルカとメルキオレルの関係をお楽しみいただけると幸いです。
◆メルキオレル視点完全18禁のため、苦手な方は閲覧にご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-06 10:00:00
23571文字
会話率:44%
欠けていた、最後のピース。それは、こんな近くにあったんだ。
道弘とカズヤは従兄弟同士。たったひとつの年齢差といえども道弘のほうが年上なのに、カズヤには道弘を敬う気持ちなどまったく、常にカズヤのペースにはまってしまう道弘。
家族ぐるみの付き
合いしかしてこなかった二人が、あるとき二人きりで出かけることになって――?
従兄弟同士/ヘタレ×一途/大学生×高校生/年上×年下/18禁
初えっちへの持っていき方がかなり強引です。
当て馬的存在として女性が出てきます。苦手な方はご注意ください。
2010年作品。自サイトからの転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-29 20:23:02
17230文字
会話率:28%
会社の同僚である美里と幸司。二人きりで残業を終わらせたある夜、幸司の見せたふとした仕草が、美里のフェチ魂に火をつけてしまった!
二人は危ういフェチ談義へと、花を咲かせてしまって……。
最終更新:2014-05-11 10:20:38
12190文字
会話率:50%
★★主役の年齢が幼く、インモラルで痛い話です。ラブラブとか、そういう甘い雰囲気にはほど遠いです。苦手な方は閲覧をご遠慮下さいませ。★★
「興味は、あるんだろ…?」「圭ちゃん…」その夜、奈恵は祖父母の別荘でいとこの圭介と二人きり。「奈恵、お前
、可愛いよ」夏休み、いとこどうしの、秘めごと。(圭ちゃんが必要なのは、私の身体だけ?)そして二人の関係は……? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-03 22:00:00
200830文字
会話率:27%
世界にその名を馳せる雪乃瀬グループの総帥、雪乃瀬優は体調不良の中、妹の塔子からイヴのプレゼントは何がいいかとしつこく詰め寄られ、面倒に思う気持ちから金髪碧眼の色白の少年が欲しいと、実現不可能な言葉を口にする。そんな遣り取りさえ忘れていた雪乃
瀬の前に、イヴの夜、妹の塔子がクリスマス・プレゼントだと言って、聖鐘音という十五歳の異国の風情を漂わせる少年を連れてくる。その場凌ぎに発した言葉を後悔しながら、家に帰るよう告げた雪乃瀬の言葉を、鐘音は激しく拒絶する。帰れ、帰らないの押し問答の最中、体調を崩していた雪乃瀬は高熱のため倒れてしまう。意識を取り戻した雪乃瀬が見たものは、慣れ親しんだ東京湾のくすんだ海ではなく、青い煌きを見せる南国の海だった。状況が把握出来ず呆然とする雪乃瀬に、鐘音は、ヘリコプターで通信手段のない孤島に連れて来られたことを告げる。塔子の策略により、交通手段のない孤島での二人きりの生活がスタートする。望まぬ形で始まった二人の暮らし。けれども鐘音の優しく柔らかな気質に、頑なだった雪乃瀬は心を開き、いつしか二人の暮らしに永遠を望むようになる。そんな中、再びの塔子の策略に、鐘音は……大きな事件もなく、島での暮らしはまったり、まったり続いてゆきます。平坦で飽きる……と思わず、最後まで読んくださると嬉しいですm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-30 19:00:00
56412文字
会話率:31%
「姉さん…」
いつも姉のことを思い妄想する、弟の貴史。
初恋の相手は実の姉…
姉以外の女性は見えない貴史の一途な想い。
姉と二人きりの生活が始まり想いは少しずつエスカレートしていく。
オリジナル作品です。
最終更新:2014-03-19 22:25:50
16718文字
会話率:46%
夕子は大企業の法務部門に勤務するOL。お互い既婚者であるのに、同僚の原田に次第に惹かれていく。二人はバーで落ち合うようになるが、手を握ったり唇を重ねる以上のことはしない。
ある夏の日、二人は伊豆へ一泊で出張することになる。二人きりでの一
泊出張は、原田が巧妙に考えた作戦だった。夕子は原田を欲情させる下着を身にまとい、二人きりの夜を迎える。
ちょうどその夜は花火大会で、二人が泊まった部屋からは花火が一望できた――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-27 15:02:51
12400文字
会話率:34%
放課後の美術室で。
綺麗なセンパイと、二人きりの部活動。
――昔、某所で掲載してました。
最終更新:2013-12-07 03:55:31
5867文字
会話率:32%
産業の斜陽によって寂れた田舎街の片隅にて、
かつての作戦中に救い出した少年と、二人きりで暮らす元警官の青年の日々。
※イラストサイトpixivにも同様の小説を掲載しております。
最終更新:2013-11-24 21:32:02
11019文字
会話率:21%
なろうで掲載中の「王女と護衛×2と侍女の日常」の25話(R15話)のその後のお話です。
※25話のお話の要約※
念願叶って王女と恋仲になれた護衛の男。だが公にできない関係のせいか、そういう「行為」をする機会が全くない。そんなある日、部屋で
二人きりという絶好のチャンスが訪れた。喜び勇んで王女を押し倒す護衛だったが、あっけなく侍女に邪魔をされてしまう。しかし侍女は護衛に「できない薬」を渡すと、再び彼らを二人きりにしてくれたのだった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-20 11:02:04
10378文字
会話率:42%