ハル様主催の「熱帯夜、酒飲みに捧げる企画」参加作品『その熱い手を……』の続編となっております。
先に『その熱い手を……』を読了後お進み下さい。
最終更新:2013-08-01 21:27:56
6331文字
会話率:19%
ハル様主催の「熱帯夜、酒飲みに捧げる企画」参加作品です。
……が、すっごく微妙になってしまいました。
しかも趣旨に沿っている気がしないw
熱帯夜・酒描写がまったくありません。
しかも酒飲みだってのに登場人物を大学生にしてしま
った時点で大間違いでしたw
が、せっかく書いたのでこのまま投稿させて頂きます。
宜しくお付き合いください。
・短編・長編どちらでも可。ただし投稿時点で完結していること
・独立した話であること
・ムーンライトノベルズに投稿すること
・以下の2つの描写を入れること
・熱帯夜の描写を入れる。
・必ず酒を使った描写を入れる。(ただ酒を呑んだというのは不可。酒の・銘柄や名前、飲み口などの描写を入れること)
・投稿時に『熱帯夜・酒企画』というタグを入れて下さい
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-31 00:00:00
8928文字
会話率:23%
「熱い手のひら」の稜サイドです。//露骨な性描写ありです。
最終更新:2013-06-02 17:55:37
3618文字
会話率:62%
元サッカー部の安城は、女子に大人気のモテ男。だが、誰にも言えない秘密があった。その秘密を知る唯一の人、保護者でもある稜は凄腕のマッサージ師。稜は男前だが自信のない安城をとろけさせていく。///マッサージ師×両性男子。ただのエロです。
最終更新:2013-05-31 00:00:04
7120文字
会話率:48%
中学から仲よしのメンバー。高校入学しても皆一緒で嬉しい。その中でひとり、気になってたまらなくなったやつがいる。北城真城(ほうじょうましろ)言うことやること正しいなって思うんだけど、なんか毎回気になって楯突いちゃう。最近はこの北城になんとして
でも参ったって言わせたくて観察してる。なのに、周りのみんなは「熱い目で北城を見てるよ?」って。あたしそんなに熱く見てるのかなぁ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-18 23:54:28
2583文字
会話率:30%
「400字ちょうどでどこまでエロい話を書けるか?」に、実力のなさもかえりみずに挑戦してみた実験掌編集。400字きっかりに完成できたものを失敗作も自信作もごっちゃまぜにおおくりいたします。1分未満の気分転換におつき合いください♪
最終更新:2012-10-23 01:20:04
9995文字
会話率:55%
主人公はか弱い少年。
そんな彼が異世界へと飛ばされて、いきなり勇者という名の生贄にされてしまう。
異世界では、魔女王ユーミが幅を利かせている剣と魔法…の世界。
ではなく、女性上位の魔物が織りなす闇の世界。
主人公が頼みとする武器は、勇者の剣
。
飛ばされた最初の村で教えてもらうのは、剣の出現方法。
自身の身に危険が迫った時、股間から大きくて固くて熱い剣が召喚されるという。
同じく異世界へ飛ばされたヒロイン探索と、魔女王ユーミ打倒を誓う主人公は、異世界で仲間を増やしつつ、果てなき旅を続ける。
貴方の性癖、変わるわよ?(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-28 00:31:07
11574文字
会話率:18%
ジリアンは城で行われる新国王のお妃選びの舞踏会に出席していた。姉に無理矢理連れ出されたのだ。だが、新国王ヴィンフリートの好みの女性は『巨乳』。ツルペタである自分には関係ない。そう思って舞踏会を離れた場所で偶然遭遇したのは、なんとそのヴィンフ
リート王。ところがなぜか国王はジリアンの胸(貧乳)に熱い視線を向けてきて――ちょ、『巨乳』好きじゃなかったんですか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-16 10:00:00
9907文字
会話率:32%
熱い…。かつてない程の興奮に耐えきれず、私は自分を慰めていた。誰もいないと思った自室。……まさか、見ていたなんて…。初投稿、R18です。
最終更新:2011-09-25 10:00:00
3510文字
会話率:30%
フリーターの北原賢司は消防士の息子だった。父親の期待に応える兄とは違って、賢司は父親とは別の道を模索していた。結婚の決まった兄は両親と同居をすることになる。立場の弱い賢司は仕方なく家を出る。
しばらく清掃会社で働いていたが、不況の煽りで倒産
。職探しで見つけたイタリアンレストランの求人広告。賢司は何かを感じた。そこには運命的な出会いがあった。
お題コミュにて。鍛錬用ですので、書き直しは何度もします。気になった箇所や感想などございましたら、どんどんぶつけてくださいませ!身体を張って?受け止めます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-10 19:16:31
10044文字
会話率:57%
作品の構成上、あらすじは記しません。
最終更新:2011-01-22 21:58:01
16078文字
会話率:40%
ほの暗いテントの中、
声を殺して快楽を溜め込む。
[男]の顔にかかる漆黒の髪は
…月夜の光に照らされて妖しく光る。
//
その銀色のバーカウンターに手をつき、
羞恥に身もだえながら…
[あなた]の熱い息遣いに…堕ちる。
二人のオンナと一人
のオトコ。彼はどちらを選ぶのだろう。
…これはお酒と音楽とエロを隠し味にしたオトナの為の恋愛小説。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-21 01:45:53
54075文字
会話率:4%
満員電車。
身動きの取れない状況。
わたしの肌を彷徨う、熱い指…。
最終更新:2010-11-04 22:58:57
4444文字
会話率:12%
男女が繰り広げる熱い性愛、しかし、その秘めた思い、背景は様々、いろんなドラマを背負ってるもの。
その吐息は甘いものか、切ないものか…。
そんな短編が16話、読んで頂き、ニヤッとされたり、ドキッとされれば書き手として本望です。
最終更新:2010-04-20 12:15:20
38689文字
会話率:25%
夫のいない夜に舅と一線を越えてしまった真樹さん。そのまま背徳の近親相姦に溺れやがては。舅さんとの不倫に溺れていくお嫁さんのお話です。
最終更新:2009-12-23 00:21:11
23561文字
会話率:69%
社長と行った熱海のホテルで見たセックス女王の「セックス勝負」が、男達の股間を熱くする。
最終更新:2009-06-24 09:39:49
2992文字
会話率:12%
パリで偶然知り合った達也とひろ子。異国の地で、二人は熱い夜を過ごし、別れる。そして、1年後、日本で再会する二人。お互い家族をもつW不倫関係。週1回の逢瀬を続ける内に、ひろ子の体は達也に開発されていく。果たして、愛し合うこの二人に幸せな結末は
訪れるのだろうか...ハートが温かくなり、下半身が熱くなる...愛と官能の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-11-12 00:04:04
13711文字
会話率:33%
十月。僕は新宿の1Kのアパートで、毎晩甘酸っぱいフローラル系の香水を付けた恋人の律子を待っていた。彼女は仕事帰りに僕のアパートを訪れては、お泊りデートをする。秋の風の冷たさに負けないように、僕たちは熱い恋をしていたが……。
最終更新:2007-11-05 14:41:47
5453文字
会話率:33%
ボクと由美子は互いに働きながら、土日だけ会う半同棲生活を続けていた。ボクが由美子のアパートを訪れ、そこで週に二日だけ楽しいときを過ごすという生活だった。ボクと由美子は会うたびに想い合い、愛のあるセックスをするが……。
最終更新:2007-10-25 10:47:19
5066文字
会話率:37%
静音の傷は癒え、修理と二人で京都での生活が始まった。時は文禄年間、豊臣秀吉の時代の終わりが近づいている。静音は修理と暮らすため、仕事をしなければと考える。偶然、見つけた仕事とは?荒くれに取り囲まれた時、助けに入った謎の美剣士・・・京都に熱い
衆道の風が吹く!部分的にBL度強し!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-07-22 01:52:09
17084文字
会話率:35%