いやらしい行為をすることで頭をおかしくさせる力のある女の子が、人間を心身崩壊させることを目的としている邪教徒を、仲間と一緒に尋問する話。
※不快感を覚える暴力・暴行描写があります。ご注意ください。
最終更新:2022-04-17 18:15:02
19523文字
会話率:29%
女の子のような見た目の少年『咲田』は、『性的興奮による勃起』を禁止されて育ってきた。
一方男性を生理的に受け付けない少女『柊』は芸術にカモフラージュされた少女同士の性生活の中で成長してきた。
とある事情から柊に逆らえなくなってしまった咲田は
柊に強引に体を触られ生まれて初めての射精を経験する。
射精の快感を知ってしまった咲田は柊に射精管理をされるようになり、興奮による勃起を押さえることが出来なくなってしまう。
そんな中柊が考案した女子ハーレム計画の一員として女の子になりきって参加するよう命じられる。咲田は女の子と一緒に寝たりお風呂に入ったりする中で男と気づかれないままやり過ごすことが出来るのか!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 12:14:26
35148文字
会話率:32%
150万PV! 伏線だらけのストーリ-。
M小説の新境地。
夫は知らなかった。高校教師で強気の妻が、結婚前からの運命の出会いによって被虐の快感をしってしまっていただなんて。
妻の過去への疑惑。見てはいけない画集の姿態。そして、徐々に変
貌していく夫婦関係。
始まりは静かですが、一気にドロドロの世界へ誘います。なお、夫婦の仲が壊れるような「バッドエンド」は、ありません。ラノベ3冊分の長いお話です。気長にお付き合いください。
そして、すべてをお読みになった後で、ぜひともご再読いただくことをお願いいたします。すべてが「ひっくり返って」お読みいただけるかと存じます。
古川作品は基本的にハッピーエンドです。重ねて申しますが、本作品もバッドエンドではありません。
ただし「寝取られ」要素が濃厚です。耐性の無い方は、お読みになりませんよう。
お願い
この作品は、ミステリー的な進行の部分がございます。
後からお読みになる読者のために感想欄においてネタバレをなさらないよう
くれぐれも、ご協力ください。
※この作品はいかなる医学的な事実にも基づいておりません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 21:00:00
667269文字
会話率:34%
ボクは前川幸司。足は速いのが取り柄だったけど、ママにサッカーも辞めさせられてお受験一直線。そんなぼくの手に身体を治す不思議な力があるって気がついたのは涼香叔母さんのおかげなんだけどさ。
怪我も骨折も、何でも治しちゃう不思議な力。だけど、
この力には副作用があったんだ。どんな傷も治しちゃうけど、代わりに女の子に不思議な快感を送り込んじゃうって言う、素敵で、危険な副作用。
封印したはずの力は、幼なじみの真理っぺに発揮されることになったんだけど……
この「力」が、モブだったボクに純愛と、そしてハーレムをもたらすなんて思いもしなかったんだ。
本作品はロリ系重視ですが、大人のエッチもあり得ます。主人公はモブ系のキャラですが寝取られることはありません。
「子ども編」と「高校教師編」で展開されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-06 10:00:00
357144文字
会話率:47%
ごく普通のOL・瑠子は些細なきっかけからアナルの快感を知り、或る女主人の肛虐奴隷となります。
不快が快感に変わり、屈辱的な行為に悦ぶ瑠子。
そんな瑠子の手記です。
最終更新:2022-04-13 10:00:00
9544文字
会話率:9%
蜜華の友人・紗良はちょっと勝気な優等生JK。同級生が痴漢にあったと聞いて、「自分だったら反撃してやるのに!」と思っていたが、実際自分が痴漢にあったら動けなくなってしまい--
最終更新:2022-04-09 12:00:32
8290文字
会話率:41%
姉の結衣と妹の蘭、由依でさえ高校を卒業したばかりの年齢の二人は、信頼していた叔父の悠真に裏切られ、監禁されてしまう
固い絆に結ばれた二人を待ち受けていたのは、どちらか一方がもう片方を売るまで終わらない地獄の快楽責め調教だった
精神的にも
肉体的にも辛い調教が続く中、二人の絆の力で鬼畜一族の執念に打ち勝つことはできるのだろうか
*行為で血が出る描写が苦手なので出ないと思います
*行為描写はハードめです
*5回ほどの短期連載を予定しています。ほかの連載もちゃんと描きます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-07 09:11:24
8883文字
会話率:44%
東の国の小村で暮らしていたリランは、ある日突然両親を殺され拐かされた。リランが黒髪に黒眼という稀有な存在だから──それだけが理由で。
連れていかれたサロンでリランを待ち受けていたのは、暴力的な快感と寂しい緑色の目をした美しい青年だった。
哀れな少年が運命に翻弄されるだけのお話。【地獄で見つけた光】がテーマです。
不憫受け、攻め複数→本命、ハピエン予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-05 22:27:15
24231文字
会話率:35%
魔王の三女、ダルクネス・ユビドラ・フォーレンゲルス。通称、トラップマスターのダルクネス。彼女は魔王の子として生まれたとはいえ、魔力も体力も弱くて扱いも酷い一人ぼっちの根暗魔族であった。
貧弱でロリ巨乳な彼女がやることといえば、自分が作った
トラップだらけのダンジョンを監視しながら、哀れに散る冒険者達を観察しながらの引きこもりオナニー。
そんな彼女は今回、ダンジョンを攻略しにきた勇者クオンたちへ、特殊な催淫トラップを使用してその様子と快感を楽しんでいた。
しかし、勇者はいつの間にか催淫トラップを乗り越えて監視を潜り抜け、のけぞるほど激しい自慰をしているダルクネスの元までたどり着いていて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-04 19:01:23
7359文字
会話率:34%
既に投稿済みのタイトル『幻影』(https://novel18.syosetu.com/n3437ho/)の別視点バージョンです。初出は1996年。僕の個人ウェブサイト(https://steelway.biz/)でも公開している作品ですが
、例によって、こちらへ投稿するに当たり、加筆修正を施しました。
病的なまでに潔癖症の母にしつけられた『私』は、いつしか、トイレをガマンすることに歪んだ快感を覚えるようになっていた。学校での「お楽しみ」の後、ある男子の存在を思い出す。何かすがるような目でこちらを見てくる『彼』に接触すべく、校門へ向かう『私』だったが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 13:22:03
4186文字
会話率:12%
『わたし』は、クラスで勤めている委員長の仕事が好きだった。自分のよく通る声でクラスに秩序を作り、ホームルームをまとめ上げる。『わたし』は、それに密かな興奮を覚えていた。
『わたし』は、放課後の誰もいなくなった教室で、クラスの喧噪を想像で再現
し、『注目される快感』をたびたび味わっているほどだった。
ある日『わたし』は、クラスで一番の優等生である『彼女』と目が合う。
ほんの些細なその出来事が、『わたし』の中で、なぜかずっとひっかかることになる。
その後『わたし』は、自分の秘めたる願望に、徐々に気付いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 10:12:25
23654文字
会話率:29%
――あたしも男のひとに抱かれてみたい……エッチなことをされてみたい……。性的な知識などまるでない清楚な女の子だと思われがちな高校一年生の少女・篠宮彩音(しのみやあやね)。だが、自分によく似た少女が男に抱かれる動画を観て以来、エッチな願望と好
奇心を抑えられなくなった。そしてある日、大学生の男と出会い家に誘われて興奮と快感に包まれる中、処女を捧げる。以後、男に抱かれる悦びを知った彩音は性衝動と好奇心に従って、いろんな男に抱かれ、さまざまな淫戯と快楽に溺れていくことになる――というお話。
*プロローグ以外は、少女視点の一人称連作短編小説です。*連載中の「男なのにエロゲのヒロインになって、いっぱいエロいことされまくっちゃった!」を、ひとりの少女を主人公に改稿したものです。なのでTS小説ではありません。*エロに特化しています。*とにかくエロければいい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 17:31:22
78968文字
会話率:22%
気付いたら寄生生物に転生していた主人公が宿主を見つけ、宿主の想いを寄せる相手と合体(直喩)させようと頑張る話。
宿主と感覚を共有することで得られる快感が欲しいがために宿主を色々と強化したり知識を授けたり、相談に乗ったりと色々とします。
最終更新:2022-03-31 17:13:21
4900文字
会話率:35%
僕は君の本当の美しさを知っている。
最終更新:2022-03-30 23:00:00
8360文字
会話率:2%
母と姉と3人でくらしている高校生の桃は、いつもみたいに露出を楽しんでいた。
しかし、ある日そんな露出が家族にばれ、桃は母と姉に遊ばれていく。恥ずかしいことを強要されながらも、桃はその快感に溺れていく。
恥ずかしいことが好きな桃と、その桃で
遊ぶ家族の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 20:15:43
32704文字
会話率:43%
専業主婦の未海には家族にも誰にも秘密にしている性癖があり、毎年桜の季節が近づくと未海の中のもう一人の『ワタシ』が屈辱的な快感を求め、未海を操ろうとします。
未海の恋愛対象は普通に男性。
しかし特殊プレイの相手は女性だけを望むのでした。
今春も仮想空間で屈辱的な快感を与えてくれるパートナーを求め、プレイに必要な玩具の入った秘密箱の封印を解く未海。
果ての無い甘美と羞恥の世界へ召喚される未海の備忘録です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-24 11:22:27
379文字
会話率:22%
プライベートな空間でお読みください。
楽しんでもらえたら嬉しいです。
自分に合わないなーって章は読み飛ばして大丈夫です
ツイッターID: @mesumazooti321
最終更新:2022-03-24 01:36:44
12356文字
会話率:14%
淫魔が住まう街、ネルリカ。そこに連れてこられた人間の女騎士ヴィーラと僧侶のリライザ。
魔物の討伐の最中に気を失った二人はその間に街にへと誘われ、知らない内に肉体を魔法で改造されていた。
女には付いていない男の性器を生やされ、元凶の淫魔を殺
そうとするも手練手管によって骨抜きにされ、敢えなく失敗した二人は隙を窺いながら脱出する術を探そうとする。
しかし、街に蔓延る様々な淫魔たちが常に誘惑を仕掛けてくる。最初は耐えていた二人だったが、男の性の快感を知ってしまった肉体が雄の肉欲の欲望を頭に植え付けてきて……。
二人は街を出れるのか?それとも淫魔たちの竿役として過ごしてしまうのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-18 21:00:37
64093文字
会話率:44%
極々平凡な女子高校生の私は、ある日超満員電車で痴漢に出会う。その痴漢はいつもの触るだけのと違い、いきなり車内で生挿入をする。
しかも、早漏且つ絶倫体質。
初めての中出しに不意にも快感を覚えた私は、つい痴漢に身体を許してしまう。
最終更新:2022-03-15 01:44:38
7605文字
会話率:35%
私は栞。
29歳の平凡な主婦です。
不幸な経験を乗り越え、完璧な夫と可愛い娘のいる家庭を手に入れました。
幸せだった…はずでした。
でもある日、思いがけず元彼と再会した事が、私の全てを変えてしまったのです。
忘れていた快感。隠されてい
た性癖。
私は倫理も理性も失い、堕ちていったのです…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 18:33:42
22980文字
会話率:39%
真面目で厳格な医師作家、アーサー・コナン・ドイルは感じたくもない快感に身を震わせていた。彼はロンドンを騒がせる、“男専門”のレイプ犯、男狩りジャックに運悪く遭遇し、アナルセックスを夜の路上で強要されていたのだった。だが彼は、ウィリアム・ジレ
ットと言う若き紳士に救われる。ドイルが知る限り、ウィリアムはアメリカの人気舞台俳優のはずだ。だが男狩りジャックは、彼のことを「名探偵」と呼び、「犯行を見抜かれた」と口にした。そんなウィリアムは、男狩りジャックを武術の技で倒し、「仔犬」と呼ぶ、暗闇の中に控えていたスコットランドヤードの警官たちに逮捕させた。
彼の立ち回りは、まさに名探偵だった。だがウィリアムが名俳優であれ名探偵であれ、思わぬ男に助けられたことに驚きながらも、彼に感謝するドイル。
だが、ウィリアムがドイルに求めていたのは彼との肉体的な主従関係だった。彼にもまた男色の気があることを知り、衝撃を感じたドイルは、ウィリアムの前で一糸まとわぬ姿のまま気絶してしまう。次に目覚めた時、彼が倒れていたのは、ウィリアムが暮らす屋敷のベッド。そんなドイルを、ウィリアムは紳士的に介抱する。そして彼が告げたのは、ウィリアムが役者であるのは表向きで、彼の本職は私立探偵で、その卓越した推理力から、英国では名探偵と称されていると言うことだった。そして、さらにウィリアムは、ドイルに肉体的な関係を迫って来る。
彼の強引とも言える求めを、謎に思うドイルは、彼が何故そこまで自身を求めるのかの謎を、追いかけることを決める。その中で、彼はかつてウィリアムを彼が少年だった時に性的に虐待し、虐げていたひとりの男が、英国にいることにたどりついて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-05 17:18:45
15018文字
会話率:50%
エメラルドは、エリザベスの丘を撫でまわし毛を摘む。
「エリザベスの下の毛は髪と同じ色なんだね。君は毛が薄いね僕は毛深いんだな。一本一本が密集して丘に茂ってるから、僕のも見てよ」
エメラルドはエリザベスの口元へ自らの股を近づける。
「な
っなっ…おやめください…恥ずかしい」
エリザベスはぎゅっと目をつぶる。
「ねぇエリザベス、毛が薄いから股の奥までよく見える。君の口はひどくひくついてるね」
「わっわたし…そんなはしたなくなんて…」
「あはは、気にしないで。僕で感じるなんて不思議な気分だよ」
エメラルドは上機嫌でエリザベスの丘を丹念に撫でていく。
「ここに起伏があるでしょ、この丘の下に性感帯があるんだ。エリザベスはどんなふうになっちゃうのかなぁ」
エメラルドはふぅーっと丘に息を吹きかける。エリザベスの下の毛がそよそよとなびくと共に赤い芽にも息がかかってしまう。
「あっあっ…」
感じるエリザベスに気を良くしたエメラルドは下の毛と一緒に丘を舐め始める。
「うわんっ!あっ」
エリザベスはだらしなく口が開き快感を逃がす。エメラルドはエリザベスとの距離をさらにつめエリザベスの身体に巻かれたさらしをはずす。
「ずっとさらしで大変だったろう?さらしで楽に過ごすには巻くのにコツがあるんだ。僕なんて日常で巻いてるから慣れっこだけど」
そういうと上着を脱ぎ捨て、するすると自分のものをほどいていく。
「僕のこと見て?」
エメラルドに言われつぶっていた目を開けると形の良い胸がそこにはあった。
エメラルド王子にお胸?
エリザベスはエメラルド王子から目が離せない。
エリザベスは考える、なぜこんなことになってしまったのだろうと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 20:12:43
7884文字
会話率:41%
豊かな双丘を左右にゆっくりとなでる大きな手。
双丘の頂点にあるピンクの蕾が擦れるたびにビクッと身体が震える。
「こんなに柔らかい胸を隠しているなんて、いけない令嬢だ」
その手は次第に円をかき、ピンク色の蕾を押し潰しながらグニグニと転がす。
「ほらピンとしてきた。君は感じやすいんだね」
囁かれるとお腹の奥がキュンとしてしまう。
「やだ、何これ。身体が震えちゃう」
エリザベスは、決して感じまいと我慢するも王子の手のひらで胸の蕾を転がされ密口が溢れてしまう。
「素直で良い子だ。もっと感じてごらん」
胸のカタチにそって円をかいている左手だけ残し、右手は下へ下へと進んでいく。
臍の下、髪と同じプラチナブランドの毛を探り当てた手は、ゆっくりと丘を撫でまわしていく。
すでに蜜口から溢れた汁がしっとりと毛を濡らし、まるでその毛に神経があるように感じてしまう。
「あっそこはダメ…」
エリザベスが感じているのをみてさらに指が奥へ奥へと進んでいく。
「もうこんなに濡れてるな」
蜜口まで辿りついた手は、十分に濡れたそこを上下にさすりクチュクチュと音をたてる。
「やめて!音を立てないで」
赤面しながらも懇願するエリザベスに「煽らないで」と笑う王子はエリザベスのショーツを脱がした。
ショーツは糸をひき十分に感じているとバレバレなのだが、
どうしても受け入れたくないエリザベスは足をキュッと閉じて抵抗する。
「見ないでください…」
王子は「綺麗だ」とだけ呟くと密口に顔を近づけチュッと口づけた。しばらくエリザベスの裸を眺めると蜜口を下から上へ舐め上げる。
「ん、あぁぁ!」
初めての快感に驚き甘い声がでてしまう。ピチャピチャと舐められると閉じていた足がだらしなく開いていく。
赤く膨らんだ芽を吸われ、背中までのけぞったエリザベスは自然と涙がこぼれてしまう。
「何いまの…こんなの知らない」
王子からの愛撫が止まらない中、エリザベスはどうしてこうなったのか思い出していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 13:00:00
10910文字
会話率:33%