しばらく前に幼女になったばかりの元男子高校生。おむつが外れない体になってしまって二週間近くが経った彼女には、ある悩みがあった。
「そういえば、この体になってから一度もうんちしてない!」
牙を剥く便意。果たして彼女は耐えきれるのだろうか。
おむつ、おもらしなどの要素が含まれます。苦手な方はご注意ください。
この作品は「朝起きたらおねしょ幼女になっていた件(N1960gd)」の二次創作です。作者より許可を頂いています。というか作者が書いたセルフ二次創作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-18 20:49:04
2760文字
会話率:23%
ヒト族が恐れる種族たち、魔族と呼ばれるモノ達が居る。
魔族はヒト族を食糧とし、圧倒的な力はヒト族の理とは大きく異なるモノだった。
狩られる側だったヒト族は、ある日一人の王子によって安息の日々を手に入れる。
ヒト族の王子エスカータが魔神オル
トゥスと盟約を結んだのだ。
その盟約とは「魔族の国を創り、ヒト族を襲わせないようオルトゥスが統治する代わりに、200年毎にエスカータの姫をオルトゥス王の花嫁とする」こと。
エスカータは王となり、その血族の姫たちは200年毎に魔族の国へ旅だった。
そして今年は盟約より6度目の花嫁が迎えられる年。
ヒト族の国エスカータから、花嫁となる姫を王城まで護衛する。
それが人狼族のカデルに課された任務だ。
無事に姫をオルトゥス王の元に送り届け、ヒト族の平和を守る事ができるのか。
大任に胸を膨らませ旅立つカデルを王城で待ち受けていたのは、予想とまったく異なる未来だった。
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全年齢向け(小説家になろう)にて完結させたものをこちらへ引っ越ししました。
微妙に表現がねちっこくなったり濡れ場をちょっと追加したりする予定です。その他、文章の修正などを行っていますが話の大筋は同じです。
最終的には、魔族の王オルトゥス×人狼カデルのハピエン。
戦闘(というか割と大怪我)シーンなども(魔法でパパッと治りますが)ありますので苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 21:00:00
213354文字
会話率:42%
愛しい人との逢瀬はある。
だがそれはただの食事に過ぎない。
真面目な王の護衛(鬼人)サイガ×自由奔放な伯爵(吸血鬼)ティシウスカーク
のすれ違いラブにエロを添えて、みたいなお話です。
ファンタジー種族設定があります。またそれに基づきあれ
やこれや攻めが悩んでますが、悩みのほとんどが徒労というか勘違いです。基本的にラブラブ(だと思います)。
♡喘ぎとか、エロい雰囲気の話とかを目指しております。強引な展開、怪我の表現があります。
苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 01:42:07
9276文字
会話率:25%
俺様の名前は大悪魔アスタロト。ダンジョンマスターだ。
この地に根を下ろしてウン十年……力を付けて平穏を手にした俺は、これから悠々自適なエロライフを送ることを目論む――
手始めに、手下のインプどもに攫ってこさせた幼女を楽しむことにした俺は……
最終更新:2021-01-09 20:02:09
14569文字
会話率:35%
フランは周囲から「名ばかり」と呼ばれ、自他共に認める我儘、やる気無し、役立たず、の風変わりな神子だった。つき従う者はあっという間に減り、気が付けば近衛騎士がただ一人。キースという名の優秀で責任感の強い騎士は、彼の護衛のみならず頼んでもいない
身の回りの世話まで焼いている…!フランは神子なんてやりたくないのだ。だからさっさとキースからも見放されたい。そうだというのに困ったもので…ーーー 【キーワード:神子/聖女、騎士、神官、魔術師、魔法、王城、主人公が嫌われ&不憫&誤解され、騎士は初め基本ドライ、からの最終的に溺愛、というかイメージ総崩れ、話自体はシリアスと明るめが入り交じった感じです、余韻を残して完結予定!本編*描写無し】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 21:00:00
42123文字
会話率:54%
小説というか、詩に近いかもしれない
最終更新:2021-01-02 02:19:34
281文字
会話率:55%
経産夫がお金持ちの愛人になって夫と子供の面倒も見てもらう話です。よくわからないと思いますが私にもよくわかりません。ふわっと読んでください。暗いというか後味が悪いです。
※サブロー様にアイディアをいただきましたが文責は私にあります。
最終更新:2020-12-29 00:04:38
7929文字
会話率:0%
元アイドルのレイパーが幼馴染の悪人専門の殺人鬼にターゲットにされ監禁され、他の罪人にレイプされる話。
プロットというか筋書きです。会話文ほぼなし。クリスマス用に書いていた執筆データが全部消えたので自棄になって投稿……。
元気が出たら執筆は
じめます。これは元々連載用に書いていたものの没にしたやつです。
お目汚しすみません。
すぐ消すかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 10:48:45
12975文字
会話率:9%
失恋から一ヶ月。新しい事実が発覚した。
前作『秘密』の後日談というか、ただのすけべ話
最終更新:2020-12-04 00:00:00
9112文字
会話率:42%
「魅惑の裏切りボイス。」
その声を聞きたいが為に、特に面白くもないアニメを毎週欠かさず視聴している私。
しかし、彼はなかなか裏切らない。早く裏切らないと放映終了しちゃうじゃん!早く裏切れよ!そこの女幹部!もういっそ色仕掛けでもなんでもして彼
を敵方に引っ張り込め!
そんな私が見たある夢の話。
エロは少なめ…というか、技量不足の為書けない。すまない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-03 11:42:17
6212文字
会話率:24%
無職童貞の三十路、鈴木 健(すずき たける)は、小学校から中学校までずっといじめを受け、中学時代にはバケツ一杯の硫酸を浴び、満足な治療も受けさせて貰えず、左目を失明してしまった。高校へは定時制等の進路が有るにも関わらず、親の無知故に進学を
する事が出来なかった為、そこから彼の引きこもり生活が始まった。
火傷痕が原因で怪物のような外見の彼は外へ出れば近所の笑いのネタにされ、小学生からは石を投げられる惨めな日々を送り、無気力で何もする気が起きなかった彼が一念発起すると、練炭を使った自殺を決行する。
練炭で眠るように意識を失い、そのまま死亡した彼は三途の川へと並ぶ、そこで鬼女に紹介された魔法使いの使い魔である黒髪で控えめな容姿の感情希薄な少女、クロエと出会う。
鬼女は三十路まで童貞あるいは処女を守ったというかこじらせた人間は魔法使いになり、一人一人にマスコットが付く事、そのマスコットのイメージは魔法使いになった人物の好みの外見と性格になるという事を教える。
健はもしかしたら異世界に転生して魔法使いとして活躍するのかと心躍らせるのだが、残念な事に異世界は様々な事情で死亡或いは自殺した少年達で溢れかえり、もう異世界転生ハーレムというジャンルはパンクしているという事を鬼女から告げられる。
じゃあどこへ連れていかれるんだと出鼻を挫かれた健は、倒産や解散した無数の美少女ゲームメーカーの中から学園ものの世界のうちのどこかに入る事になると言われ、あまり学校に良い思い出のない健は渋面を浮かべる。
だが実際に行ってみると、住めば都と言ったもので、自分の醜い容姿は魔法で整えられ、肉体も腹筋の割れた理想的なボディを手に入れた事で心機一転し、とりあえず学校へ向かってみる事にした。
そこで彼は臆病な性格のクラスメートを虐める良家のお嬢様、西園寺 琴美(さいおんじ ことみ)と出会い、彼女に刻まれた無数の心の傷を見てしまってから物語は始まる。
※追記:11月18日からpixivにも転載をします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 19:00:00
374221文字
会話率:42%
今年最高の感動をあなたに!あの『寝バック to the Future』に、早くも続編が登場。平凡な高校生達が織りなす愛と感動の物語。涙を拭くハンカチのご用意を。
〈story〉2人でエロ小説読書会後、難しい顔をして考え込む陸人。どうやら彼に
は悩みがあるようです。アキは話を聞くことにしましたが、は?座位?
*寝バック to the Future~未来へ~の続編ですが、本編内に丁寧なあらすじがあるのでこれだけで読めると思います。というか2人があーだこーだ話し合いながらエロいことするだけのアホ話なのであらすじ不要かも。座位って何?な方も是非どうぞ。読めばあなたも座位ファン!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 02:36:21
5990文字
会話率:80%
最近『同性子作り魔術』が開発されて、貴族の間で大流行! だからってなぜ平民の俺達まで男同士でお見合い?!宿屋の一室で「あとは若い人同士でごゆっくり」ってどうしろと。
少し裕福な家のお坊ちゃんだけど、どこにでもいそうなごく平凡な2人があーだこ
ーだする、ゆるふわほのぼの明るいお話です。
男性妊娠がありえる世界ですが、本編ではその描写はありません。
魔術がある世界ですがアイテムが登場する程度です。
ちょっと情けないというか、なよっとした感じの攻めなので苦手な方は注意です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-15 02:10:16
7167文字
会話率:50%
警察官×変質者。警察官が露出狂?の変質者に職務質問をして──というお話。無理矢理というかほぼ和姦。真夜中のノリとテンションで書き上げたアホエロです。ほぼエロです。受けがアホです。設定もふんわり適当です。深く考えずにお読みください。※たぶんそ
のうち正気に戻ったら作品削除する予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-25 03:46:00
5221文字
会話率:62%
現代日本に住む凌辱抜き物18禁ゲー大好きオタク大学生、桐生アキラ。
異世界より転移してきた暗黒女騎士、ブリジット。
偶然に偶然が重なり、ブリジットにアキラとの奴隷契約が結ばれてしまい、更にはアキラの性欲に比例して発情する呪いが発動してしまっ
た!
ブリジットの運命やいかに!?
・・・しかし、抜きゲーは好きだけど現実でそんなひどいこと出来ない!というかこの人超タイプ!イチャラブしたい!と思うアキラと、考えてみると3k職場の暗黒騎士より男性1人の相手すれば衣食住は補償される今の生活の方が良くない?帰り方もわからんし、コイツも悪い奴ではないしなー、と思ってしまったブリジット。
アキラ「ブリジット、一回だけでいいんで、『くっ、殺せ!』て言ってみてくれない?」
ブリジット「命令されたならば仕方がない...くっ、殺せ!...これでいいか?」
アキラ「ヨシ!これで我が軍は後10年はイケる!」
ブリジット「やれやれ...お前という奴は...」
ぬるーく進んでいく(予定)、ルームメイトならぬルームスレイブとの日常物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 23:00:00
2748文字
会話率:25%
侯爵家の六男に生まれた僕(ココ)は、動物に好かれる以外は役立たずな駄目な奴で、両親が死んだ途端に屋敷から追い出されてしまった。更に辿り着いた国でスリにあい途方に暮れていたところを、何とお忍びのクロス王国の王様とその友人に助けられ、そのままク
ロス王国の馬番として雇ってもらう事になった。それから4年間ほどは楽しく生活を送れていたのだが、可愛がってくれた国王陛下が突然崩御され、色ボケ王太子が王位につくと知らされた途端に、クロス王国が敵国のドール帝国に侵略されてしまってさぁ大変……!?
しかし、他の皆が拷問を受け地下牢にぶち込まれる中、何故か僕だけは敵国の将軍テオドシウス様のお屋敷に住むことになり、気づけば周りからはテオドシウス様の奥さんとして扱われていた。「あれ、なんかおかしくない?」と気づいた時には既に外堀を埋められていて、逃げる逃げれない状況に……!でも、テオドシウス様はとても良くしてくれているし、僕に無体な真似もしない。というか、なんで僕に手を出さないんだろう。
この話は、平和に過ごしていた馬番の青年が、敵国の将軍に半ば無理矢理(でも無体な真似はしない)嫁にされてしまうお話です。(受け以外には)冷徹美形の敵国将軍×田舎臭いけど素材は良い隠れ美青年の固定CPです。198センチ(36歳)×184センチ(19歳)
みのたえ(砂月美乃・清白 妙)主催企画、「最愛アンソロ」参加作品。
【基本設定】ヒロインまたはヒーローが溺愛する(される)話。
【共通テーマ】私(僕)から目を逸らした
【必須ワード】音
※本編(受視点)完結しました。攻め視点と番外編を後日掲載予定です。
最終回のエロですが、シナリオ内容的にやや薄めの描写ですが、番外編でがっつりしますのでご容赦を……!3/1全エピソード完結しました。4/5日のJ.GARDEN48でおまけSS &挿絵有の同人誌になります。WEB削除はありません。★ハロウィン物に絡めた短編を短気連載します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 22:48:16
71275文字
会話率:23%
庭園隠者…富裕層や貴族が敷地内に寂れた住まいを用意し、そこに住まわせた隠者。
彼らから助言を受けたり物語を語らせたり、彼らが住む様子を観賞したりと、いわゆる生きた庭園装飾(な、はず)
女王クローディアは二十五になっても配偶者を決めない。
「
王位は異母弟に継がせるから問題ない。というか夫なんて面倒な存在は欲しくない」
将来は好きなパンやお菓子を焼けるようになって、幼なじみの庭園隠者のようにのんびり自由に生きるのだ。
今日も今日とて庭園隠者――デュークの小屋に遊びに来たのだけれど、
そこで隠してあった酒をうっかり飲んでしまったところ、急激に体が熱くなって――
「デュークの身体に触れたいと思ってるんだ。おかしいだろう? 今までお前に触れたいと思ったことなど一度も無いのに」
「……汚いもののような言い方で何気に傷つきます」
男勝りな女王と、敬虔(という設定)なはずの庭園隠者との素直になれない恋愛模様。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 21:43:53
111671文字
会話率:37%
ほら、あれだ、異世界転生もの。
そうだよ、よくあるあれだ。
で、俺は貴族やるより、居酒屋やりたいんだよ!
いいじゃん、居酒屋。サイコーだよね!
貴族のプライド? 知らん、そんなもの、
俺より一生懸命な弟が領地経営したほうが、領地も栄えて
領民も喜ぶ!
・・・・たぶん。
と言う訳で、家出する。
そうしたら、美少女の聖女様を拾ってしまった。
えっ、違うって、聖女様に拾われたというか拉致られた。
この聖女様、見た目は女神、なのに・・・
ギフト:狂戦士(ベルセルク)って、どういう事?
しかもギフトスキル:怒髪天って、どういう事?
俺の居酒屋は、ほのぼのでいいんだよ、仕事の疲れを取る場所のはずで・・・
皆が楽しく過ごせればそれでいいんだ。
な・の・に、神様(自称)にも出会う(絡まれる)って、どういう事。
神様(自称)との出会いはオリジナルダンジョン。
そこは、他では見られないモンスターが多数生息し、罠も独特のものが多い。
ダンジョン制覇者の称号を狙うもの、一攫千金を夢見るもの、日々の糧を得る冒険者達、
人が集まり始める。
ダンジョンを制する者は国を制す! とまで言われるこの世界。
そんなもの、やりたい人がやって下さい!
でも、ダンジョンから取れる香辛料、貴重な食材、必要だよね?
この世界の市場で売ってるものだけで何が作れるのかな?
一度はあきらめかけた料理が再現出来るんだよ、すごくない、
おいしいってもの食べると皆、笑顔になれるよ。
うぐぐぐぐ、その通りなんだけど、
うなづいてしまうのは、 なんか納得できない。なんかくやしい。
主人公の悩みは続きます。
基本ほのぼの、時々ざまぁ、ファンタジーとグルメをはさんで成り上がります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 18:00:00
18100文字
会話率:26%
私、タロウは、もう一つの世界の生存者と呼ばれる異世界転生者です。案外と異世界人に寛容というか無関心な異世界の住人。理由は転移時にスキルや言語と引き換えに前世の記憶を失うからです。
よくある冒険者ってヤツを体験し、実際の活動期間は半年、
今は席のみ残し引退。複合スキル『整形術』と支援回復魔法を使う後衛支援型。
複合スキル『整形術』
『診察』で診つつ、『集散』で変化をさせ、『調整』で整える。これによって体組織を自在に変化させられる。
ここで更に『支援・回復魔法』が加わり、この商売を私は「整形外科医」と称している。
この私による前世の記憶を取り戻せる術を探しつつ、私の自由な冒険の一人語りです。
世界観はエロ設定ですが抜ける艶っぽさはない拙作です。更新を見ると一年前に書いたようです。そこそこ書いていたので投稿したいと思います。
思い出したら投稿、一日数話で投稿ペースを上げていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-23 00:00:00
409573文字
会話率:63%
つまり、ミユは、私の迫害者であって、彼女は、リカオンやレオンが、裏切ってやってきたので、彼らを、彼女の友人に加えた。彼女は、狐を紹介して、四人は握手して、友人だと誓い合った、一方で、レオナからは、従者も全て逃げてしまって、彼女は、屋敷の管理
を一人でしながら、彼女の神に祈っていた。彼女の神は、彼女に自分以外の友達がいなくても、構わないし、くじけるなときかせていた。彼女は、教典を音読していた。ミユは、リカオンとかに説明した。
「ただ私は、彼女みたいな孤独な女・・・まあ男でも同じだけど、孤独な人を迫害して殺す事に決めているので、故に殺す。協力してくれるかしら。あなたたちが、私の真の友人であれば、可能な筈よ。」
リカオン「全く問題ない。」
レオン「私たちが友人であれば、全て可能であろう。」さて、四人は出かけて行った。そして、レオナを捕まて、血祭りにあげた。具体的にいうと、チェーンで手足を拘束してから、リカオンが持ってきた、ライフルで、心臓とか頭とか撃ち抜いて、殺してしまう事であった、レオナはボロボロになって、一見死んだように思えた。ミユは説明した。
「この屋敷に焼却炉あるように記憶しているけど、」
リカオン「確かにある。」
ミユ「燃やそう。生き返るかも知れないので。」
リカオン「了解」四人はそうして、レオナを、焼却炉に放り込んで、加熱した。そして、去っていった。ミユは言った。
「ところで、他にも多くの人がいたと思うけど、誰も見当たらないわね。」狐は答えた。
「ああ。確か、アンナさんという人がいて、彼女は、他の多くの、ここの元従業員と、一緒に暮らしていると話していた。彼女らと友人になりにいってはどうかね。おそらく、歓迎されるであろうよ。」
ミユ「よし、休んだらさっさと行きましょう。」さて、四人は、ミユの家にいって、宿泊してから、アンナの家にいった。アンナとか、リサがいた。二人は喜んで、四人を歓迎して、お菓子を出して、6人でお茶を飲んだ。さて、6人は早速友達になって、6人で、人生ゲームとかして遊んだ。
さて、レオナは、焼却炉がおちつくと、扉をこじあけて出てきた。彼女は言った。「くっ。なんというか、私はアッラー以外に友達いなくても平気だ・・・」彼女は、目をこすった。涙が出ていた。「おかしいな・・・」彼女は、地面に伏せた。「友達少ない方が勝てる筈なのに・・・」
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-10-21 23:26:25
1642文字
会話率:50%
「前世のことなど思い出さない方がいい」の続編、というかユーリサイドの話です。
学園の魔力暴走事故に巻き込まれた恋人のルロアを心配していたら、同じく事故に巻き込まれた学級委員長のセルジオやシンファが変態になってやって来た。ー果たしてユーリはル
ロアを護れるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-19 01:31:48
4508文字
会話率:24%
「愛されているのは十分に知っている。だから貴方がこの約束を守り続ける限り、わたくしは貴方に愛されることを受け入れましょう」
かつては一度, 神の花嫁になりながら, けれども決して神を愛することのない紅鬼.
そんな彼女が可愛くて仕方がない
, というかほぼ彼女にしか興味のない火を司る神.
神秘の色濃く残る世界で繰り広げられる, 鬼と神の歪な恋の約束.
*本当は全年齢に投稿しようと思ったのですが,
がっつり性描写を入れてしまったのでこちらに参りました.
*主人公はめっちゃ面倒臭い性格です.
*お相手もめっちゃ面倒臭いです.
*凌辱まがい(同意なし)の描写があります.
*私にとってはハッピーエンドなのですが, 意見分かれそうな結末です.
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 22:36:39
174838文字
会話率:45%