田島康太は、パッと見は無個性のただの一人暮らしの高校生。
しかし、彼には人並み外れた精力があった。
そんな彼は、隣の部屋の明るい人妻に恋をする。
すっかり子供扱いされるようになってしまった康太だが、ひょんなことから自分の気持ちを彼女に
知られ、そしてお互い男女として意識するようになってしまう。
そこで介入してきたのは、康太のクラスメイトで友達のギャル二人。
彼女たちの助言を受けた康太は、想い人との関係を更にいやらしく変化させていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-09 17:52:16
11906文字
会話率:34%
小さな頃からの幼馴染。
一緒にいる時間が長かったせいか、それが当たり前で、自分から離れない存在だと無意識に思っていた。
例え距離が開こうとも、自分が他の誰かと恋人になろうとも、彼女は自分だけを一途に思い続けて、ずっと自分を待ち続けるものだと
思っていた。
だが、それは自分の勝手な思い込みだった。
自分の気持ちに気付かないまま大事な存在を失った、不器用な男の後悔。
※幼馴染の視点が本編です。
■■今回が初投稿となります■■折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-09 11:38:55
68514文字
会話率:37%
目が覚めたら、ゲームの自キャラになっていた。
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性別:雌
職業:冒険者
初期装備:スケスケベビードール
初期所持魔法:魅惑lv.999 催淫lv.999 吸精lv.999
特徴:爆乳 デカ尻 淫乱 敏感
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ムッチムチでぷりんぷりん。MODを山盛り入れて作った、どスケベ美少女だ。
差し当り、問題が一つある。それは、
「あんっ、あふ、ひぃんっ♡ 触手さんの極太おちんぽ、気持ちいいれすぅっ♡♡♡」
……現在進行形で触手にとらわれ、ナカをズポズポかき回されているということだ。
※直接的描写有り折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-31 00:34:11
2143文字
会話率:6%
昭和××年。高校生の松井孝則は、同時に付き合っていた小倉直美と坂本麻理に二股がばれてピンチに陥っていた。直美と麻理はそれぞれのやり方で孝則を追い詰め、自分を選ぶようにと迫る。困った孝則は円満に別れるために二人を互いに競わせることを思いつく
。ドッキリで『元祖ドキポロ野球拳』という大人気番組に出演させられることになった直美と麻理。果たして二人は野球拳をさせられてしまうのだろうか。そして勝敗の行方は。二人のセーラー服に危機が迫る。
※この作品は架空の日本を舞台にしており、その風俗や文化、人物、事件、また団体や作品や番組は現実とは異なります。この作品に出てくる行為を実際にした場合、法律で罰せられることがあります。
※この作品に本番行為はありません。女性の衣服が一枚ずつ脱がされていくことを主眼に置いた官能小説です。
※『裸の値段』ほか、過去作品のキャラクターが登場しますが、本作品はそれらを読まなくても十分に楽しめます。
※いわゆる一般的な意味での寝取られ要素はありません。しかしながら、キャラクターの気持ちがどうであれ、『付き合っている異性の裸が不特定多数に晒され、その異性がそれに羞恥し忌避する』という行為に強い嫌悪感を抱かれる方は、あらかじめ注意をお願いします。
※どんな形であれ自分が寝取られだと思うものはNTRだ、それを読むのは心底ご免蒙る、という方は、当作品の一部を呼んで気分を害される可能性があります。そうであっても、作者は責任を負えません。
※タイトルは仕様です。実在する作品、番組、楽曲との関連性はございません。
※pixivにも投稿しています。タイトルと投稿時期は異なりますが内容は同じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-25 00:18:12
273098文字
会話率:54%
高校受験の為に入った塾で、美晴(みはる)が心惹かれた恵太(けいた)とは交際すら許されない運命にあることを知り、ショックを受ける。
また、同じ塾で恵太の親友・真太郎(しんたろう)は、二人の気持ちを知りながらも諦めず美晴に積極的なアプローチ
をする。
恋と友情に揺れ動く思春期を超え、そして大人になって再会した3人は再び抗いがたい煉獄の愛に自ら身を投じてゆく。
それぞれが選んだ道はーーそして、人生を振り返った時に知る真実とは。
ーーあなたは、誰の「嘘」を赦しますかーー
※第38部より大人編に入り、予告なくR18表現があります。
※不倫ではありませんが、不貞要素があります。
※2014年星空文庫にて掲載したものをリマスターしました。現在そちらは非公開となっています。
※文中の固有名詞・組織の規約・差別問題が表現されますが、飽くまでもフィクションであり、必ずしも現実に即したものではありません。
また、文中登場人物の差別的発言については、それを助長する意図はありません。
※キリスト教の教義等については飽くまでも多宗派混合のフィクション設定です。実際の各宗派の教義と統一性はありませんのでご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-17 20:00:00
374381文字
会話率:57%
俺は暗殺者だ。名前はもうない。一体どこで生まれ、どんな顔だったのかも知らん。相手の顔と姿を奪い、記憶と能力奪える。今回の依頼は王女の暗殺だった。だが、幼く可憐な少女の美しさに手が止まる。一瞬のためらいが命取り。気がつけば拷問室で拘束され、お
付きの侍女のお出ましになる。どうやらあの少女は影姫で、こちらのメイドが本物の王女らしい。仕事を依頼したのは王女自身か? いったいなんのために? 「王を殺せ、国を――」 !
それは顔なき暗殺者が語る死と混沌の物語、可憐な影姫が語る謎と恋心の物語、残念な王女が語る血と狂気の物語。すべてが語り終えられたときにあきらかになる真実とは?
これはエロではない。書いてみたらいかがわしくなっただけだ。
「俺はロリコンじゃねー、好きになった娘が幼かっただけだ」「病気持ちの性犯罪者はみなそういうのう」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-17 13:00:00
16419文字
会話率:19%
―…やっと『アイスさん』に会える。
とある夏の日、少女はいそいそと巨大冷蔵庫へ向かい、そこにある五個の特殊な冷却箱の中から一つを選び蓋を開いた。
…サクッと軽い気持ちでどうぞ。
※前作『アイスさん.+』の主人公の妹と褐色アイスさん
との甘々ガールズプレイ。前作を読まれなくても多分大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-13 15:25:30
7366文字
会話率:51%
「暑い日は…そうだ、あのアイスを食べよう」ある夏の日、"俺"はそう思いつき、自宅の巨大冷凍庫に安置してある五つの箱へと足を向かわせた。箱の中で眠るのは、アイス人形の『アイスさん』。そして俺は一通り眺めた後、好みのアイス
さんの蓋を開けた―………
※加筆修正しました。
※…サクッと軽い気持ちでどうぞ。全て…勢いと妄想です。加筆修正していて、何かが弾けたです?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-13 14:56:24
6364文字
会話率:45%
圭への気持ちを伝えられず、隣にもいられない寂しさを抱えた唯は、お試しの彼女と付き合うようになった。そんな中、お試しの彼女の兄に「上手くいくおまじない」と称して頬にキスをされ、それを圭に見られて…。
※途中NL表現があります
最終更新:2016-07-10 18:45:42
12560文字
会話率:41%
幼なじみ夫婦とその両家族。
事故で両家族共に大黒柱を失い、その傷から立ち直ろうと1つになり、それを守ろうと頑張っている幼なじみ夫婦の夫、花村真琴。
中性的で美形の青年真琴に訪れる。未知の興奮と体験。家族を守りたい思いと心に潜む被虐への憧れ、
興奮と理性、背徳感と快楽、罪悪感と疼き、その狭間に揺れる夫婦とその家族。家族一人一人の興奮や葛藤、揺れる気持ちを書いていけたらと思います。
作者は文才が無く、思い付きと妄想をただ文章風に列べただけなので期待などを持たず暇潰し感覚で読んで頂けると助かります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-09 12:45:10
458765文字
会話率:47%
名前、呼べない。何も伝えられない。苦しい。苦しい、カナさん──
αの丹野 要(たんの かなめ)は、5年を掛けて漸く(半ば強引に)同棲の叶ったΩの恋人・神崎 洸(かんざき こう)が好きで好きで堪らない。けれど、子供の頃の事故をきっかけに声を
失くしてしまった洸は、何処か心を閉ざしているようで、本当の気持ちを中々明かしてくれず──
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-07 00:00:00
5876文字
会話率:8%
小学二年生の芽衣ちゃんは、優しいおじちゃんとのヌレヌレお遊戯が大好き。放課後はおじちゃんの家で一杯気持ちいい事して貰っちゃう。おじちゃんのお顔に座ってする車ゴッコではオシッコを噴き出し逝ちゃうし、お勉強だって気持ち良い穴に鉛筆入れて一生懸命
教えてくれる。おじちゃんは、裸でランドセル背負ってる芽衣が大好きなんだって。芽衣もお口が寂しくなったらお願いするんだ「おじちゃん…芽衣のお口にオチンポミリュク、ピュッピュッして♥」40歳おじちゃんとの変態お遊戯に夢中になっちゃう芽衣ちゃん。エロのみ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-06 10:15:57
16165文字
会話率:46%
心が動く恋をした。胸が痛くなるほど人を愛した。音楽ばかりだった俺にたくさんの感情を与えてくれた、ミルク入りのコーヒーの香り。みなみは太陽のようだった。
専門学校で講師として働く半井は学生であるみなみのことが気になっていた。でもこの気持ちはい
けないのだと自分に言い聞かせて、見せないようにしようと思ったのだけれど。
「音と光、砂糖とミルク」の半井目線です。こちらだけでも分かる内容になっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-05 18:00:00
177011文字
会話率:39%
とあるお漏らし少女と出会った俺は「膣トレ」をナメていた。きつく絞られた狭さに膣口すら見当たらない。聞けばストレスによる寝ションベンを克服する為に日夜、骨盤底の筋肉を絞める鍛錬を怠らないらしい。亀頭をグニュグニュ押し戻す膣の狭さ、滑る温い肉壁
の天にも昇る心地。射精感を感じた後に彼女が絶頂に達してしまい、締め付けられた膣から敏感になった亀頭を抜くのにこんなに苦労するとは! 先っちょがくすぐったすぎて「ひゃう! 」と声が出そうになってツライ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-01 01:24:44
28856文字
会話率:55%
「女子大生とちょっと遊んだだけだ」。そう言い放たれ恋人に捨てられた八木澤 燈子(やぎさわ とうこ)。その後妊娠していることが判明し連絡しようとしたが、すべての連絡手段を断たれていた。それから三年、良い職場に恵まれ、徐々に気持ちも生活も落ち着
いてきたところでかつての恋人と遭遇する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-26 12:00:00
43005文字
会話率:43%
朝学校につくと、机の中に入っていた手紙。
昼休みに弁当を食べた後屋上へと呼び出すそれに、イタズラだとは思いつつも浮かれる気持ちで向かうと、そこに立っていたのは校内一の美少女の谷崎さん……ではなく、校内一の不良と名高い吉村さんだった。
最終更新:2016-06-21 23:00:00
3531文字
会話率:11%
大川家と池田家は毎年元旦に祖母の家に集まっていた。大川家の長男、誠二と長女、真琴と池田家の長男、浩輔と二男の亮輔は兄弟のように育った。
真琴は7つ年上の従兄の亮輔といつも結婚ごっこをして遊んで貰っていた。
「亮輔兄ちゃんはまぁこと結婚するん
だよ」
「うん、約束」
2人は小さな小指を絡ませて約束をする。子ども同士の無邪気な約束。真琴はこの約束が絶対の真実だと疑わなかったが、ある年亮輔に彼女ができたと聞く。
刷り込まれた雛のようにずっとあなたが好きだった。
いつかこの想いは消えてなくなるのだろうか。
それとも、雪のように降り積もっていつかは溶けていくのだろうか。
いつかこの気持ちが消えてなくなるのなら……。
真琴の心の行きつく先は…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-07 00:00:00
37461文字
会話率:54%
香織は28歳になる画家である。あるとき18歳の少年の裸体を絵に描いてほしいと依頼がある。軽い気持ちで引き受けたのだが その少年の怪しい魅力に心を奪われてしまう。そんなとき 少年の首筋にキスマークがついているのを見つける。少年に聞くと絵の依頼
主の夫人とのセックスでついたと聞く。香織は嫉妬心と戦いなら絵を描き上げていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-06 22:17:53
18789文字
会話率:22%
一瞬シリーズ第二弾。部活でケガをし全治2週間の二卵性双子の弟ヒナタに、姉アオイは「安静第一っ!」と体を寄せ合いたい気持ちを必死に堪えて我慢をする。幼い頃から向かい合い手を繋がないと眠れない二人に、悶絶の禁欲生活が・・・。
最終更新:2016-06-03 10:50:41
7626文字
会話率:13%
夢うつつで行き来するコチラとアチラ。
ドチラが気持ちいい?
最終更新:2016-06-01 22:02:24
3779文字
会話率:65%
リア充生活を満喫してきた彼氏にとって、異性と寝るのは「浮気」ではなく「遊び」だと発覚したのは、お付き合いから7年目のことだった。
私の事を世界で1番好きだと大泣きするくせに、遊び相手は最低でも35人以上っておかしいだろ!!
「心の浮気は駄目
だけど、体だけの関係なら問題ないよ!」
彼の一言が私に浮気を決意させた。
嫌いになれない彼の気持ちを理解するために、これから彼氏公認の浮気を始めます。
※現在更新停止中です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-30 12:11:36
57865文字
会話率:45%