―…やっと『アイスさん』に会える。
とある夏の日、少女はいそいそと巨大冷蔵庫へ向かい、そこにある五個の特殊な冷却箱の中から一つを選び蓋を開いた。
…サクッと軽い気持ちでどうぞ。
※前作『アイスさん.+』の主人公の妹と褐色アイスさん
との甘々ガールズプレイ。前作を読まれなくても多分大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-13 15:25:30
7366文字
会話率:51%
「暑い日は…そうだ、あのアイスを食べよう」ある夏の日、"俺"はそう思いつき、自宅の巨大冷凍庫に安置してある五つの箱へと足を向かわせた。箱の中で眠るのは、アイス人形の『アイスさん』。そして俺は一通り眺めた後、好みのアイス
さんの蓋を開けた―………
※加筆修正しました。
※…サクッと軽い気持ちでどうぞ。全て…勢いと妄想です。加筆修正していて、何かが弾けたです?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-13 14:56:24
6364文字
会話率:45%