まことしやかな噂がある。ハロウィンの夜、仮装した人々に交じって「本物」が祭りに来ると――
十年ぶりに帰郷した俺は、密かな目的をもってハロウィンイベントに参加していた。しかし一向に果たせない目的に諦めて帰ろうとしたとき、ジャック・オー・ラン
タンに仮装した青年と出会う。
※主人公受け
R18シーンありません。すみません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 08:00:00
5321文字
会話率:46%
鹿獣人の国、ナラ。秋も深まるこの季節は、彼らにとっては恋の始まりでもある……のだが。
「発情期の恋なんか本当の恋じゃない!」
そんな鹿獣人にとっては異端とも言える信条を持つ大学生・澪は、恋に浮かれる周囲に居心地の悪さを感じていた。
ある日、
澪がお気に入りの池のほとりで昼寝をしていると、大学の人気者・柚木に襲われて――?
「ほらこのお尻。むちむちで、太腿できゅって締まるラインとかすっごく卑猥。
それにね、澪の尻尾って綺麗なハート型なんだ。知ってた? それをふりふり揺らして、俺の前を通るでしょ。発情期になったらぶち犯してやるって決めてたんだ」
ぼ、僕オスだよ……!? からの即墜ち。
鹿獣人(人気者)×鹿獣人(平凡ぼっち)
Twitter企画「秋の美少年BL祭り」に参加させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-05 08:00:00
5797文字
会話率:55%
受験勉強の息抜きにと、近くの神社で行われている七夕祭りデートする氷川紗枝と麹町椿。
待ち合わせ時間より早く来た紗枝と、家族皆が出掛けて二人きりという事に気付いた椿。
久し振りに恋人に会えた事もあって、キスだけでは物足りずその先へ……
※
この話はなろうで投稿した作品をR18版に書き換えたものになってます。
(基本的なストーリーは変わってません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-24 05:00:00
3266文字
会話率:78%
祭りの夜、見世物小屋に迷い込んで帰られなくなる話。和風ファンタジーものです。
人外×少年
※個人サイトにも掲載しています。
最終更新:2020-10-22 21:01:21
253336文字
会話率:50%
つまり、ミユは、私の迫害者であって、彼女は、リカオンやレオンが、裏切ってやってきたので、彼らを、彼女の友人に加えた。彼女は、狐を紹介して、四人は握手して、友人だと誓い合った、一方で、レオナからは、従者も全て逃げてしまって、彼女は、屋敷の管理
を一人でしながら、彼女の神に祈っていた。彼女の神は、彼女に自分以外の友達がいなくても、構わないし、くじけるなときかせていた。彼女は、教典を音読していた。ミユは、リカオンとかに説明した。
「ただ私は、彼女みたいな孤独な女・・・まあ男でも同じだけど、孤独な人を迫害して殺す事に決めているので、故に殺す。協力してくれるかしら。あなたたちが、私の真の友人であれば、可能な筈よ。」
リカオン「全く問題ない。」
レオン「私たちが友人であれば、全て可能であろう。」さて、四人は出かけて行った。そして、レオナを捕まて、血祭りにあげた。具体的にいうと、チェーンで手足を拘束してから、リカオンが持ってきた、ライフルで、心臓とか頭とか撃ち抜いて、殺してしまう事であった、レオナはボロボロになって、一見死んだように思えた。ミユは説明した。
「この屋敷に焼却炉あるように記憶しているけど、」
リカオン「確かにある。」
ミユ「燃やそう。生き返るかも知れないので。」
リカオン「了解」四人はそうして、レオナを、焼却炉に放り込んで、加熱した。そして、去っていった。ミユは言った。
「ところで、他にも多くの人がいたと思うけど、誰も見当たらないわね。」狐は答えた。
「ああ。確か、アンナさんという人がいて、彼女は、他の多くの、ここの元従業員と、一緒に暮らしていると話していた。彼女らと友人になりにいってはどうかね。おそらく、歓迎されるであろうよ。」
ミユ「よし、休んだらさっさと行きましょう。」さて、四人は、ミユの家にいって、宿泊してから、アンナの家にいった。アンナとか、リサがいた。二人は喜んで、四人を歓迎して、お菓子を出して、6人でお茶を飲んだ。さて、6人は早速友達になって、6人で、人生ゲームとかして遊んだ。
さて、レオナは、焼却炉がおちつくと、扉をこじあけて出てきた。彼女は言った。「くっ。なんというか、私はアッラー以外に友達いなくても平気だ・・・」彼女は、目をこすった。涙が出ていた。「おかしいな・・・」彼女は、地面に伏せた。「友達少ない方が勝てる筈なのに・・・」
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-10-21 23:26:25
1642文字
会話率:50%
ーーーユーリは美少年だった。
しかしその中身は、無類のイケメン好き かつ 犯され願望があるド変態(腐)である。幼少期に同じく腐女子の姉と結んだ同盟により、王道学園※十八禁を目指し奮闘するものの、なかなか挿入まで至らない悶々とした日々を過ごし
ていた。
「あーもうっ、はやくイケメンで絶倫の巨根に、お尻の孔をぐちゅぐちゅになるまで犯されたーーい!」
ユーリの願いが叶う日は来るのだろうか?乞うご期待!
※Twitter企画『秋の美少年BL祭り』への参加作品です。
※予告なしにR18表現が入ります。
※全10話。2話目以降は毎日0時と18時に予約投稿してます。
見た目は超絶美少年な主人公が、欲求不満な身体を持て余しつつ、選りすぐりのイケメンをハニトラで誘惑しようと奮闘します!
(ビッチな彼には複数のターゲットがいますが、本番があるのは一人のみです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-19 17:32:42
38276文字
会話率:42%
◆明石凛太郎(あかしりんたろう)
幼馴染みの豪のことが大好き過ぎて彼だけいれば何もいらない。一つ年下の可愛らしい男子高校生。
◆小田島豪(おだじまごう)
仏頂面だけど女子にはモテモテ。来るもの拒まず去るもの追わずな色男。
◆ 箕輪丞(みのわ
すすむ)
寝取り癖のある豪の元クラスメイト。凛太郎を狙うことに決めた。
三者三様にどこか歪んでいるやつらが繰り広げる、△とも言えない関係。
ーーー執着しているのは、誰だ?
※Twitter企画『#執着タグ祭り』への参加作品です。
※予告なしにR18表現が入ります。
※メインカプは豪×凛太郎ですが、丞が寝取りに走ったり、豪の彼女が普通に出てきます。ぬるいですが、NTR/NTRR、女性との絡みなどが苦手な方はご注意ください。
※短編連載。全3話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 07:00:00
22918文字
会話率:58%
旧題「どの娘を彼女にしたい? ~裸を見ることから始まる彼女探し~」
年明けまもなく、白石恭介は幼馴染の浅尾桃華に呼び出された。
桃華の家に行ってみると、恭介のことを好きだという女の子たちが集まっていた。
その中から、彼女にしたい子を
1人選ぶという前代未聞のゲームが始まる。
◇◆◇
みのたえ企画様の「最強祭り」企画に参加してみました。
中身はいつものPeaceです。四人のヒロインは最初から服を着てません。
イラストは玉子さん(@tamagokikaku )に描いていただきました。
書籍化決まりました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 22:43:42
92582文字
会話率:37%
ハロウィンの日、ボクは一人で町の外れに向かっていた。
お祭りの賑わいから遠く離れた場所――誰もいない廃墟に。
ここならきっと、誰にも知られずに一人で……ボクは自分で自分の願いを叶えることができるはず。
でも、
「おや、珍しい
」
蒼い月の閃光を浴びて、漆黒の装束を纏い、
「残念だが、わしはお菓子を持っていないよ、子供よ。しかし、困ったな。それでは、わしはイタズラされてしまうのか」
その人は、魔女のお姉さんはボクに向けて微笑んだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 21:18:57
14613文字
会話率:61%
10月30日ハロウィンの前日に南雅也は同じ大学のゼミ生にして絶賛片思い中の蕪木みらいと共に、留学生のケニー・ミッチェルのハロウィンパーティー(サヴィン)に呼ばれた。
だが下宿先に行ってみると、ミッチェルは裸マントで出迎えてきた。なんと彼女
は魔女で、しかもハロウィンパーティーではなくサバトであった。
なし崩し的に裸で参加するはめになった二人だが、その最中ミッチェルが「蕪木さんをくっつけるためにサバトでエッチでプロポーズしましょう」と魔女の魔法と文化とお菓子で落とそうと手を尽くす。
だが告白作戦は、まさかの乱交ハーレムに発展してしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-15 23:59:35
7322文字
会話率:52%
宗像大地21歳は父親の故郷である子種村へ家族3人で旅行へ訪れるのだがその村では2年に1度"祭男"を1人選び
子種村の祭り(儀式)が執り行われるのである。
祖父である宗像敏充は大地を祭男として選び祭りに参加させようと目論ん
でいた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-06 16:30:14
6150文字
会話率:57%
もと人間の真珠は、土地神さまの眷属となった少年の頃の姿のまま、数十年を神域で暮らしている。小さな頃から面倒を見ていた天狗の松風が男前へと成長していくのを感じるたび、何故か最近胸が苦しくて──。
秋の美少年BL祭り企画さま参加作品です。
最終更新:2020-10-02 22:53:48
9541文字
会話率:44%
乙女ゲームの世界に転生、なんて小説の中だけのことだと思っていた。しかも私の立ち位置は、メイン攻略対象である王太子殿下の婚約者!? ヒロインの登場も怖いけど、日々の王妃教育の方がツラいわ……。前世から引き継いだ腐った知識で攻略対象同士のあれや
これやな小説を書いてストレス解消していたら、なんとそれが本として売られることになって……
※断片的ですが男同士の絡み(妄想)があるのでご注意ください。
※蓮田いのり様主催「春のテンプレ祭り」参加作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 00:43:16
25912文字
会話率:49%
星祭りの夜に神殿の奥にある祈りの泉に祈りの石を投げ入れ、願いの祈りを捧げるとその願いが叶う━
三ヶ月前に恋人と別れたばかりのリズが願ったのは
『今度こそ、素敵な人と素敵な恋がしたいです!』
その夜、酔ってベッドに倒れ込むように眠ろうと
して、願い事の“素敵な人”を妄想する。
妄想しながら眠ったリズは、夢で妄想した通りの男と………
その日から、週末になる度に妄想した男と夢の中で肌を重ねるようになる。
「私、一体、どうしちゃったの?!」
ああ、あの夢の相手が実在すればいいのに…。
実在するなら会ってみたい…。
夢の相手は果たしてただの妄想なのか?それとも実在するのか?
///
※そんなに長くならない予定です。7話位で終われたらいいな。
※ユルユル設定
※R18回は「*」付き。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 21:37:19
45457文字
会話率:33%
千の神々を祭り、真水を造りだす殿上人。
神山と呼ばれる巨大な山の頂上に住み、神事を行い天壌の蜜を享受する。
神山の麓には下界人の住む俗世が広がり、亜人が苦界に暮らす。真水は神山からしか得られず、海はよどみ、瘴気の沼、毒の森が子葉を伸ばす。
神山の麓には、大型の狼、ライを眷属とする大狼族が暮らし、殿上人を崇拝していた。
野蛮な亜人から神山を守り、その神水で生活の糧を得る。
さて、先の大戦では鷲の率いる隣国の進行を防ぎ、神山を守る代わりに大狼族は甚大な被害を受けた。先例に倣い、大狼族では褒賞を、殿上人の降嫁を待つ。
※主人公は両性具有です。男性よりなので、BLカテゴリーとしております。
この作品はポケットクリエイターで連載していた「殿上人」リメイク版です。内容はほぼ変わりません。
またこの作品は自小説「レイシュア」と同じ世界観を共有しています。
異世界ファンタジー/大狼族の長×平凡な聖職者/美形×平凡/獣人/狼攻め/犬耳としっぽ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 06:00:00
43674文字
会話率:30%
普通の男子高校生の困り事における最適な解決方法の裏側
前作【思春期における厄介な問題の対処法】の攻め蕪木くん視点です。
※Twitter企画『秋の美少年BL祭り』参加作品。
最終更新:2020-09-24 14:57:04
7939文字
会話率:26%
普通の男子高校生の困り事における最適な解決方法とは?
※Twitter企画『秋の美少年BL祭り』参加作品です。
※後日、攻め視点も書きたいなぁとは思ってます。
最終更新:2020-09-05 14:10:08
8615文字
会話率:31%
MIRAGE・CITY・ONLINEの外伝です。
と言うか本編として主役を切り替えながら書くつもりでしたが、今の自分では難しいと判断して、別の作品としました。
こちらの主人公は本編の13話 お祭り ②で林の中にいた2人です。
本編以上にゆる
い更新になると思いますが、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 12:25:02
23858文字
会話率:24%
コッドピースを着けた男装の美女。彼女の正体は。
進学のため、田舎から都市へと上京した私は酒場で男装姿の女性を目にする。彼女は賭博師であり、美女であった。
※コッドピース(14〜16世紀にヨーロッパで流行した男性のファッション。性器の保護にポ
ケットを兼ねて股袋をつけること。中に詰め物をして強調したり、お菓子や小銭を入れることもあった)
※カクヨムにも掲載してます。
コッドピース企画の企画主である私の参加作品です。一人祭りで終わる可能性大です。
ムーンライトノベルズに連載している「魔女と魔女の愛し方の方程式」のスピンオフ短編となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-16 21:51:31
6033文字
会話率:34%
次期当主と同じ18歳を迎えるとき、村の18歳の子供たちは全員祭りに参加しなければならない。母を早くに無くし、異人の血が入っているからと祖母に虐げられながら孤独に育ってきた蒼士も例外ではなかった。
花嫁選び・・・、それは村の18歳の子供たち
の中から一人だけ選ばれ、選ばれた子供とその家族には多大な恩恵を得られると言われている。
村独自の花嫁選びが始まる…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-14 18:00:00
64032文字
会話率:44%
最近恋愛要素ないに等しい。
顔だけめちゃくちゃいい阿呆共が顔面偏差値を打ち消すほどの阿呆ぶりで好き勝手やってるので糖度がなく無駄に長い。本当にすいません。
「――武功を上げて帰ってきたら、ちゃんとした告白をしよう。そして返事を聞こう」
フ
ラグバリバリの決意を胸に、出立の準備をしていたアベル(不真面目系で通ってる騎士)の元にやってきたのはその思い人、イリス(くそ真面目セレブ女騎士)
気の利いた挨拶でも、と考えていたらいきなり彼女の方からキスを仕掛けられた。
彼は決意から目をそらす。
「なんでこうなったかわからないけど幸せなので、押し倒そう。怒られたら、そこでやめよう」
R18は【すっかりぐらついて~】/【こがれ】「シュガーレスなおたわむれ」あたり。
微やらしいが【こがれextra】
王都の朝は長い以降はR18なしの予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 22:52:29
528462文字
会話率:51%
夏の日の夜、大学の友人たちと祭りを楽しんだあと、憧れの存在であった綾乃が私の部屋に来ることになった。
緊張から、なかなか会話が弾まなかったが、あるモノをきっかけに予想もしなかった展開に……。
夏の夜に、友人関係だった女子大学生の二人が
濃厚なエッチをするお話です。
この作品は「pixiv」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-09 15:24:06
9519文字
会話率:41%
秋の祭りは何故か憂鬱…。
というのも、男の子は法被と廻しで神輿を担ぐ決まりがあって…。
pixivにて投稿した小説です
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13678957
最終更新:2020-09-08 20:19:49
9309文字
会話率:23%