ある日のこと、転生神子は神様にお願いごとをしました。
優しき神様は神子のために素晴らしい贈り物をくださったのですが、ちょっとした行き違いがあったようです。
——美貌の神子ルクルディートは、神に身を捧げる孤独な暮らしを嘆き「エッチがしたい」
と祈願する。
そこに現れたのはガチムチマッチョの血塗れの男。突然襲われ大パニックに——
☆全編通してアホエロです。
☆神子(元男子高校生)がアホの子な上に、お下品でくだらない描写多数。
☆勢いだけで書いたので『細かいことは気にしない、何でもこーい』という心広き方に向けた作品です。
☆前・中・後の3話にて完結。中は長いのにエロオンリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-07 00:00:00
19696文字
会話率:33%
聖ブランデン皇国の次期皇帝であるヘンドリク皇子は、彼の戴冠を邪魔する神子メルヒアーレを罠にかけることにした。銀髪美少年の姿をした神子は、各地の神獣に祈りを捧げる巡礼の旅路で身も心もぼろぼろになる……はずだった。従神官アルテュールを連れ、世界
を巡るメルヒアーレの受難の日々は続く。
★はR-18、ハードめ痛そめ注意、メルヒアーレの総受。心は別にして身体は結構ひどい目に合ってると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-24 01:20:43
81664文字
会話率:44%
モーント王国の王様は「勇敢で努力家な男である。しかし、恋愛面では大変愚かなヘタレだ」とは有名な話だ。
なんせエドワード国王は七年前に自ら至宝を手放し未婚のままなのだから──。
* * *
所謂、巷で噂の「ザマァ」をされた私は二年前に王となる
。早く子を成せとせっつかれる毎日。のらりくらりと逃げていたがついに国民からデモが上がった。「ヘタレな王など無用!(可哀想だから王にチャンスをあげて)」と。
そうして一度だけチャンスを貰う。
それは七年前に自らの手で傷つけ失った至宝にどうにかこうにか謝り倒して許してもらうことだ!
元傲慢なヘタレ王α×元神子の不遜なΩ
オメガバース/ざまぁ/子育て/男性妊娠/コメディ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-05 15:43:14
5502文字
会話率:15%
〜体を繋いで愛を集める事が魔王封印に繋がる近道だって?!〜
国と神が根深く繋がる世界で神子として選ばれたアラン・ブラジウスは天邪鬼なその性格故に託された使命を果たさず放棄していた。
日夜呼び出される神の庭にて、激昂する思いを止められず月女
神を「クソババア」と罵る。
怒りをかったアランに軽くお仕置きとして、1日に1度男の精を体内に受け入れなければ発情してしまう加護を与えた。
だが懲らしめる為のお仕置きの筈が、封印していたかつての魔王が目を覚まし、一刻の猶予も許されない状況へと一変。
愛が神の力となる世界で、特殊な加護を背負い素直じゃない神子様が愛(エロ)とたまに涙し、封印の為・大切な人達の為に立ち上がるお話。
*なんでもありの総受けエロラブコメ
*異物挿入や人外などといった特殊プレイも軽いながら追々書くと思われるので地雷がある方はご注意ください。
*ガニバなどといったグロテスクな特殊性癖は盛り込むつもりはございません。基本甘々な攻めのプレイですが、記載されたプレイを話毎に入れる事があります。
ふたなり/触手/人外/潮吹き/甘々/溺愛/拘束/媚薬/軽いSM/小スカ/女体化/玩具攻め折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-08 20:47:00
30084文字
会話率:37%
あたしはずっとアンタのことが大嫌いだったの。神子として異世界召喚された親友のある日突然の告白に茫然とする紗夜。挙句の果てに場末の娼館に
引き渡されてしまう。言葉も通じない世界で娼婦にされた紗夜を買ったのは4人の屈強な傭兵達で紗夜を気に入った
彼らは紗夜を身請けするが・・・
4人何て無理よ。今日も紗夜の悲鳴が聞こえます。もう体力が持ちません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-20 00:27:14
274304文字
会話率:40%
異母弟(王道転校生)の神子召喚に巻き込まれ、やって来ました異世界。
弟が起こす騒動に呆れたり巻き込まれたり説教したり、何故か命を狙われたりしながら、異世界ライフを送っていく異母兄(男前生徒会長)の物語です。
※主人公は受けです。高身長です
が攻めとの逆身長差にはなりません。
※攻めの登場までそこそこ話数がかかります(最新話時点で未登場)。ラブはゆっくり展開します。
※「王道学園」「非王道」「アンチ王道」について予備知識がある人向け。ただし学園物ではありません。どちらかと言えばアンチ寄りなので、王道好きな方はご注意下さい。
※話数が進むと自然災害(地震・水害等)の描写が出てきますが、あくまでフィクションですので、現実世界と混同なさらないで下さい。気分を害する恐れのある方はその部分を読み飛ばすか(前書きで注意喚起します)、閲覧を中止して下さい。よろしくお願いします。
※基本読み専で遅筆な為、更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-16 01:21:09
33525文字
会話率:21%
「神子」
ロー国において神子とは、女神イリヤの信託によって選ばれし神の子を指す。選ばれし人間は俗世の身分を捨て、名を捨て、神の愛し子となり、万民は彼等の下につく。司祭、王族も例外ではない。
彼等の行いはイリヤの御心の現れである。
神子は常に
十二人おり、1人がイリヤのもとへ還ると、また新たな信託によって神子が選ばれる。十二人の神子は王国の彼らの名が与えられた十二の都市をそれぞれ庇護し、国を繁栄させている。
ゲルン グランド著『ローズ王国 女神の子』より
これは「神子」として生きる若き青年の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-17 01:00:16
330文字
会話率:15%
美しい姿形のせいで、魔力もないのに神子として祀り上げられていた主人公は、日照りが続く中、雨を降らせるために祈りを捧げるという名目で、魔の森の神殿に置き去りにされる。
神殿から逃げ出し、魔獣に襲われた彼を救ったのは、真紅の瞳を持つ美しい魔族の
男だった。
◆魔族×神子。ファンタジー。
◆蒼(そう)……神子、受け、本作の語り手。銀長髪青瞳華奢な美少年。
◆柘榴(柘榴)……魔族、攻め。黒長髪紅瞳の古語系俺様美形。
◇絵師様アンソロジー参加作品。るり様が書かれたイラストと設定からイメージして書いた作品になります。
企画詳細「絵師様アンソロジー」https://fujossy.jp/owned_events/18
るり様によるイラストと設定 https://fujossy.jp/books/5874
◇☆★は性描写あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-14 21:00:00
9787文字
会話率:26%
タイトルの通りだと思います。
最終更新:2018-08-13 14:14:55
29595文字
会話率:14%
「オレは何も変わらないけど、天変地異が起きたら、周りから崇め奉られはじめたのでスルーする話。」の主人公過去小話。
最終更新:2018-06-10 06:24:46
3096文字
会話率:2%
タイトルの通り、無気力系というか、達観系?
最終更新:2018-06-09 15:16:39
5562文字
会話率:20%
俺はチビでハゲでデブの31歳独身のおっさんだ。ブラック企業に勤めていて、残業ばかりでゲームをする暇もない。恋人?モテない筆頭の容姿の俺にそんなものはいるわけがない。残業中に起きた地震で意識を失って、気が付いたら異世界だった。俺が神子?王様と
伴侶になるって?…えええ。王様が可哀想。神様なんで可愛い女の子にしなかったんですか!?
※※同性でも子供ができる世界です。出産妊娠はありません※※R18 表現に関しては突然出てくる場合があります。注意喚起は行いませんのでご注意ください※※10回で完結。毎日19時更新※アルファポリス様でも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-10 19:00:00
39035文字
会話率:36%
ある小さな村に“狐ノ神”が姿を見せたその年だけ村娘を“狐ノ神”の花嫁として捧げる儀式があった。そして今年――紅色の髪に翡翠色の瞳を持つ“狐ノ神”……鎖々那が村に現れ、村娘である神子都が嫁入りを果たした。だが“狐ノ神”の花嫁を襲う“女狐”が現
れて――?個性的な狐たちが登場する、笑いあり、少し切ない、ほのぼのとした恋の物語。
※自己満足で執筆している為、ご都合主義でストーリーが進みます。
※流血表現、残酷な描写、百合描写、死ネタ有りますので苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-26 22:32:00
104177文字
会話率:47%
国に繁栄をもたらすとされている神子を導く役目につく、導き手に想いを寄せていた。
実らないとわかっている恋。
それでも諦めることができなかったが、ついに神子が現れてしまった。
複雑な胸の内と葛藤していると、入団して以来、ずっと共に行動していた
後輩が動き出す。
キーワードにご注意ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-28 21:00:00
9674文字
会話率:25%
財務省の若手官僚である高納海(26)は、帰宅途中に車にひかれそうになった女子高生を助けるため、横断歩道へ飛び出す。死を覚悟した瞬間、転移させられたのは異世界の国、イデニア。そこは、人と獣人が共存する近代の西洋風国家だった。そこで海は神子とし
て3人の王子の誰かの妃になるはずなのだが……上の2人の王子からは頑なに拒否され、明らかな厄介者扱い。王子どころか、周りの人々の視線もどこか冷たい。そしてそんな中、唯一手を挙げたのは第3王子。海は王子たちと協力し、イデニアを発展させ、理想の国を目指していく。*主人公は最初は立場も色々と微妙ですが、少しずつ周りの人に認められていきます*最終的には固定カプです。*性描写は途中から出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-08 00:08:12
44440文字
会話率:42%
元気溌剌教会に籠るだなんて冗談じゃねー俺は恋人と一緒にいたい神子(攻)と特殊体質のせいで他人との接触拒否のひっきーだから神子が世界の全ての魔法使い(受け)の短編集形式の小説。
基本ヤってるので注意書は無しです。
Twitterの方で更新の
お知らせしたり小ネタやったりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-02 21:44:06
5995文字
会話率:65%
ある日突然海に引きずり込まれ、異世界であるラオール国王家の庭にある泉に堕ちてきた結音(ユイネ)。女たらしの若き王ギルバートに助けられたはいいものの、いきなり側室に召し上げられて!?しかも5人目!?
R18は保険です。
最終更新:2018-05-31 23:00:00
47949文字
会話率:28%
「この子は成人するまでもつまいよ」
東方の小さな国リヤンカの末姫リエルは、病弱の為、幼い頃から神殿に預けられ暮らしていた。
王宮に住まう家族とも離れ、神子として祭事に参加する以外はひっそりと生活する日々。
そんな中、世界で最も力ある大国
・神聖王国より婚姻の申し出がなされる。
「私との結婚は無意味です。すぐ死にますから」
神の力を継ぐと言われる神聖王国王族の"唯一"として見定められ、
拒絶を許さぬ神聖婚の対象となってしまった小さな国の姫君の政略婚姻譚。
※完結にあたって「後宮物語~神様のすぐ近く~」より改題折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-22 07:00:00
262056文字
会話率:24%
いつの間にか異世界に!?
転生した先は公爵家の三男坊。跡継ぎのスペアにもならない僕だけど、生まれもって特別な力を持っていた。神子と言われて愛情に包まれて育った僕を待ち受ける運命とはーー
初投稿につき、ゆるーい設定、王道展開ですがご容赦くださ
い笑
*5/5本編完結、番外編執筆中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-08 00:00:00
84980文字
会話率:34%
【慈愛の神子】ネリーエルの救出を命じられた元将軍で勇者と呼ばれた男レギウス。
魔王の呪いにより五百年経った今でも生きていると噂される亡国の神子ネリーエル。
噂に懐疑的なレギウスだったが王命には逆らえず、魔王城へと潜入を果たす。
そこでレギウ
スは運命に出会う。
追記:
ブログを非公開にしていましたが、諸事情により公開する事にしました。
パスワードが必要です。パスワードは6月23日の活動報告にてお知らせしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 00:00:00
31441文字
会話率:24%
魔王軍に捕らえられた次代神子ネリーエル。
魔王は、ある目的のためにネリーエルを我が物にせんと聖教国アーレルアを滅ぼした。
その目的とは………………………………。
この作品は、非公開ブログに掲載していますが、ブログを公開する予定はありません
。
追記:
ブログを非公開にしていましたが、諸事情により公開する事にしました。
パスワードが必要です。パスワードは6月23日の活動報告にてお知らせしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-12 00:00:00
20975文字
会話率:22%
相棒の魔術師と二人傭兵稼業を営んでいるカイは、ある日立ち寄った町の『聖地』と呼ばれる場所で、不思議な少年と出会う。その少年からなるべく早く町を発つようにとの奇妙な助言を受け、怪訝に思いながらも町を去ったところ、次の街で聖地が聖真殿軍に破壊さ
れたことを知る。聖真殿の暴挙に怒りを覚えるカイだが、その聖真殿に象徴として仰ぐ『神子』は、実は聖地で出会った少年だった。カイは期せずして、聖地をめぐる戦いに巻き込まれていく――――◆これは、過去の罪を引きずる傭兵と、血塗れの神子と呼ばれる少年の、聖地と地脈をめぐる物語。◆三人称ですが、最初は主に傭兵側の視点で、徐々に神子側の視点が入ってきます。R18、残酷な表現、無理矢理、モブ姦、女性との絡み等の描写を含みますので苦手な人は回れ右お願いします。そして攻めと受けがまともに絡むまでに果てしなく、本当に果てしなく時間がかかります。そこに至るまでは普通のファンタジーですので気長にお付き合いいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-20 21:00:00
235399文字
会話率:49%
『稀人』『神子』『黒の呪い子』『黒の忌子』。
彼らはさまざまな名で呼ばれた。
彼らは存在しないはずの黒を持っていた。
それゆえに彼らは過酷な運命を背負っていた。
これはそんな彼らのおとぎ話。
第1部 『ラプンツェル』モチーフ
花魁【受
】×兵士【攻】
第2部 『シンデレラ』モチーフ
冷遇伯爵令息【受】×王子【攻】
第3部 『眠り姫』モチーフ
元騎士の性奴隷【受】×?【攻】
※受け攻め表記が通常と逆でしたので追記いたしました。
2017.12.3 11:29追記
※凌辱・強姦・ピアッシング・快楽拷問などハードな描写があり、
主人公がひたすら可哀想な目に遭います。
最後にはきっと救いがある、はず、です。
ご了承の上、お読みください。
鬼畜・過激な描写、違法行為の描写、多いですが、
勿論これらの行為を肯定・推奨などするものではございません。
※吉原のような表現・用語(第一部)
西洋やアラビア文化・風習のような表現・用語(第二部・第三部)
がありますが、
必ずしも事実には基づいておりません。
大半が作者独自のものですので、ご了承ください。
※他作品とほんの少しリンクがありますが、
読まなくても楽しめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-24 22:00:00
213342文字
会話率:15%
囚われた『神子姫』はその身に抱えるある秘密を傭兵の男に知られてしまう。自分よりも遥かに大きい男に抵抗する力もなく、その体は男の手に翻弄され乱されていく……
合意無く始まった傭兵と神子の関係。神子の心に関係無く開発されていく身体。二人の関係は
どう変化していくのか……
メインはエロなので世界設定や風景描写は殆どありません!ほぼベッドシーンのみ構成です。脳内補完でお願いします。
BL初書きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-18 00:00:00
8437文字
会話率:39%
左官職人の門倉理央が、現場に祀られていた龍神をお参りしようと近付いたところで、突然水柱に飲み込まれた。気づくと見知らぬ世界で『神子様』と呼ばれ大歓迎を受ける。『神子様』って何だよ?儀式って何!?
ザ・庶民が主人公なので、働かざる者食うべから
ず、だと思っている主人公です。
以前、こちらで掲載していましたが、一部R18描写を削除して再UPしました。元の話がR18なのでR18としました。今度は何かなければ削除する予定はありません。一話の長さはバラバラです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-01 21:00:00
71857文字
会話率:44%