高田 梨沙(たかだ りさ)は小6から高2までずっと徳山 幸平(とくやま こうへい)に想いを寄せていた。
でも、気持ちを伝えて断られるのが嫌で予防線を張った。
結局初恋を諦めて、彼氏作ったけどうまくいかなかった。
仕事を始めて2年目に東
京に転勤になると、偶然にも初恋の相手がそこにいたのだ。
そして、枯れてしまった初恋の実が、変化を始めた。
アルファポリスにも掲載。
【この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-12 18:24:15
21288文字
会話率:51%
悪魔によって荒廃した東京
東京克魔隊の新人隊員であるシモジマに可食悪魔の納品依頼が届く。
‐可食悪魔を討伐して その食肉を納品せよ-
東京を舞台にありとあらゆる体液を撒き散らすダークストーリー
魔都の何でも屋は悪魔討伐から迷子探しまで何でも
こなす。
共通の舞台で描く短編集
本作は荒廃した世界での食料調達!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-05 01:54:52
730文字
会話率:4%
俺、武田哲也、16歳。大阪から東京に引っ越してきたで。
『たけだてつや』言うても、金○先生の、あの『鉄矢』とちゃうで?アイアンアローとちゃうんやで?漢字、間違わんといたってな。
あ、この自己紹介、もういらんかった?
コッテコテの大阪人・
てっちゃんと、その同級生たちの織り成すコメディとかシリアスとか色々です。
※元々、短編として投稿しておりましたが、シリーズのお話を一まとめにさせていただきました。
※「大阪人~」で始まるのは主人公・てっちゃん目線、「少年は~」で始まるのは他キャラ目線となっています。
※コメディのみをお求めの方は一・二話目でフェイドアウトしていただくのもよいかもしれません…。
※シリアスなお話、読む人を選びそうなお話には前書きに注意書きがありますので、それをご覧になってから大丈夫そうならお読みください。
※超短編だったり、いただいたリクエストに作者なりに応えてみたり、とゴチャ混ぜ仕様ですので、お許しいただける寛大な方向けです。
※気まぐれ更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-15 08:56:21
69848文字
会話率:54%
俺、武田哲也。『てっちゃん』って呼んでな。
大阪から東京に引っ越してきて1か月経ったで。
幼なじみのたっつんが転校してきて、俺のクラスは大騒ぎや!
※短編「大阪人は逆境を笑いに変えるって言うけど、限度があるんやで。」の続編です。
最終更新:2020-05-16 17:36:01
6013文字
会話率:58%
俺、武田哲也。大阪から東京に引っ越してきたで。
新しい環境で、友達作ろうと頑張ってた俺なんやけど、何か変なことになってしもうたわ…。
※コッテコテの大阪弁キャラが書きたくて作ったお話です。
最終更新:2020-05-09 03:03:59
8419文字
会話率:56%
日本の歴史16000年の中で誰もこの職業をしたことがありません
最終更新:2021-02-08 14:00:00
5052文字
会話率:16%
東京で独り暮らし中の大学生の主人公のもとに、地元から親戚の15歳の女の子が遊びにやって来る。当初は日帰りの予定だったのだが、地震で電車が不通となったため、女の子は主人公のアパートに泊まることに。そして、アパートの一室で二人の仲は急速に進展し
ていくのだった。
※冒頭、濃厚なシーンから始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-23 21:06:16
36564文字
会話率:51%
学生時代に投資した後輩の小さな会社が8年の間に急成長し東証マザーズに上場した。上場時の株式売出しで10億円を超える現金を手にした主人公は、東京都心の超高級マンションの一室を手に入れる。主人公の元には、美少女ハーフ姉妹、売れないアイドル、落ち
目のスケート選手など、カネの問題を抱えた美女・美少女が次々と吸い寄せられる。主人公は彼女たちと愛欲の日々を過ごしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-29 21:00:00
1105202文字
会話率:53%
新田澪(みお)は都内のフラワーショップで働く若手フローリスト。そんな彼のもとに毎日、1本だけ花を買いに来る男がいた。買った花を愛おしそうに持ち帰っていくその男に、澪はいつしか淡い恋心を抱いてしまう。あの人が花を贈る相手が羨ましい…。自分もそ
んな風に想われてみたい…。だがその恋心の自覚は同時に失恋をも意味していた。それでもいいのだ。澪は思う。好きな人には笑って欲しい。だから、僕は花を売る。午後7時。僕の好きな人が、別の誰かに贈る花を。---【現代日本、東京、花屋、主人公は可愛い系・健気・泣き虫、相手は年上・容姿端麗・優しい(ちょいS)、展開はご都合気味、さくっと読める、シリアス度低め、糖度わりと高め】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-14 23:00:00
13447文字
会話率:60%
二千二十一年一月一日。突如として百人に一人、ステータスが発現した現代日本。人を殺せば経験値が入ってレベルアップするポストアポカリプスと化した東京で、十五歳の少年と幼なじみの少女は、ただひたすらに〝楽しい生活〟を追求しながら暮らしていく。や
がて二人は、大都市で暴れ回るステータスを発症した能力者、別名プレイヤーたちと、京都に遷都した普通の人間、別名NPCたち、そして謎の第三勢力の争いに巻き込まれていく……。
①現代東京のポストアポカリプス世界
②ステータスとスキルの異能バトル
③発情甘々エロ
以上を念頭に趣味全開で物語とエロの両立目指してやっていきます。とはいえ苦手な方のために極力、飛ばしても問題はないように。エロシーンは♡マークつき。女性上位と和姦と淫語と心理描写と着衣重視なので、ポストアポカリプスとはいえヒャッハーによるレイプなどが実用性ある形で描写されることはありません。
毎日零時更新予定。実用性がありそうなのは一章に二回か三回を予定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 00:00:00
79062文字
会話率:47%
選ばれた少年たちが集まる、東京妖兵養成学校。落ちこぼれの圭人は、原因不明の耳鳴りのせいで自分の妖を持てずにいた。友人の命を救うかわりに、妖に持ちかけられた交換条件。──それは、人が妖の従者になる禁忌の契約だった。【本編 完結済】
最終更新:2021-01-01 17:09:46
187220文字
会話率:48%
廃墟ビルの『墓場』に住みながら殺し屋として働く霧沼は、ある日一回一万のクレーンゲームの景品で人型ペットの少年をもらった。
人でなくなりかけている男と知らないことがたくさんある少年の、互いが互いの唯一になっていく話。
※インモラルな表現多め
ですが、性描写は軽めになると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 15:46:46
16509文字
会話率:54%
ホームレスにならずになんとか東京の孤島にしてルールの通用しない淫乱島で働くことになった伊坂和樹はこの島のやり方に疑問を感じながら住人の信頼を勝ち取ろうと努力するが……。
最終更新:2020-12-30 04:24:55
2209文字
会話率:53%
「キメセク」を前提にした裏サイトで知り合った18歳の貴子。
モデルと言っても過言ではない見た目を引っ提げ、援デリで働いて居る。
客が目の前で覚醒剤を打つのを見て、自分も覚醒剤がやりたくなったとサイトにアクセスして来た。
本人はたまポン
と言っているが、その遊び方には熟練を感じた。
シアリスを噛み砕いて飲み込み、無理やり男を奮い立たせ、止む事無き淫行に耽る。
前書きを使って短編を書いて居ます。
本編では連続自動車盗難事件と覚せい剤使用の罪で警察に捕まり、刑務所へと送られる五十嵐健二。
自首する事を進め、出所まで待って居ると約束した内妻の翠が、突然貴子との浮気を理由に別れを告げる。
しかし、貴子の事は逮捕前に翠と話し合い、二度と会わない約束で解決して居た。
翠は約束を破る様な女ではなかった。
府中刑務所に下獄し、同じ東京に住む翠が必ず面会に来ると信じている健二。
日々刑務所の中で起きる嫌な事で健二の心は折れそうになるが、一日も早く翠の元へ帰る為に模範囚となる努力をする。
何故翠は別れを告げたのか……。
何故翠は面会に来ないのか……。
二本立てでお送りいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-14 08:23:25
114864文字
会話率:33%
女好きの他校先輩に惚れるなんて不毛だと悟っていたのに……合同合宿の終盤、何で壁ドンされとるんやろか。ーー少し淡々とした京都男子=雪と、陽キャな東京男子=晴臣の、ちょっとした攻防戦。※物騒なのはタイトルだけ。
最終更新:2020-12-10 06:00:00
7132文字
会話率:51%
女好きの他校先輩に惚れるなんて不毛だと悟っていたのに……合同合宿の終盤、何で壁ドンされとるんやろか。ーー少し淡々とした京都男子=雪と、女好きで陽キャな東京男子=晴臣の、ちょっとした攻防戦。【物騒なのはタイトルだけ。】似非関西弁のため、ご容赦
いただけると幸いです。(後日、晴臣視点を追加予定ですが、単独でもお読みいただけます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-08 16:21:08
6478文字
会話率:53%
でもエッチの相性は抜群!?北信濃の高校教師・寺沢景(てらさわけい)が知り合った畔霧沙綾(くろきりさあや)はコミュ障、おっちょこちょい、眼鏡っ子の引っ込み思案な油彩画家!東京から来たわけあり彼女の困ったクセに秘められた事情とは…?セックスから
深まる恋、どうなる?秋深まる芸術の街、北信濃、穂高(ほだか)を舞台にしたカップル恋愛小説です☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-11 19:01:18
175793文字
会話率:46%
「続楽園の誓い」のこのパートが、R18に指定されたため、書き直す必要に迫られました。よって緊急回避としてこのパートを別作品として設けました。成人の方は、この作品を差し替えて読んで頂くと幸いです。
尚、この作品には男性同士のセックス描写が含
まれます。読者におかれましては予めご気分を害さないようお願いもうしあげます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-06 09:13:32
3121文字
会話率:22%
2XXX年、首都新東京。
人と妖による大戦から数十年後、人魔協定により相互不干渉が締結したものの
人と妖の境目は消え去り、人々の生活は見えない魔の手が常に忍び寄る時代と化した。
人々は妖に対抗し、「対魔巫女」を結成し、見えない魔の手と日々戦
っていた。
昼は女子高生・夜は最強の対魔巫女として戦う和泉唯依は、任務による転校先の高校で
想い人である幼馴染と10年ぶりの再会を果たす。それが彼女の運命を大きく変えることを知らずに・・・
たくさん迷走してます・・・
内容をもの凄く変えたので・・・
暖かく見ていただけると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 04:32:26
40951文字
会話率:52%
東京都・秋葉原にあるライブハウス『SETORI』で活動する地下アイドル・風見ゆえ。
そのいちファンである谷上宏昌。
ふたりの出会いは、ライブ終わりに……ハルノ処女作は、純愛物語です。
最終更新:2020-10-21 18:00:00
17657文字
会話率:57%
「普通を演じる」ことに耐えきれなくなった芳雄に、ひょんなことから直球の恋が舞い降りる…。
☆全編受視点☆
大学卒業を控えた米浦芳雄は、自分がゲイであることに思春期から気付いていた。その欲情を抑えられずに、通学電車の中で寝た振りをして
、年上の男性の手に触れることによって自分の存在を確かめていた。
ある日、大阪出身である友人の石田俊介が仲間を誘って東京から大阪まで車で行こうと言い出し、サークル仲間の中川正志と、芳雄が密かに憧れを抱いていた斎藤拓也も行くことになった。車中や大阪観光では、女好きな斎藤や色気のない中川に何の喜びも感じられずにいたが、石田が親切にしてくれることに、芳雄は自分への恋愛感情ではないかと期待してしまう。
東京に戻った後、芳雄は石田の気持ちを確かめたくて、思い切って石田に気持ちを聞いてしまう。石田からは、「恋愛感情はない。真っ当に生きた方がいい」と冷静に言われてしまい、芳雄は、ゲイである自分が嫌になる。
抵抗のあった出会い系サイトで、ついにゲイの出会いを開始することに。知り合いだった美容師の島谷啓太からメールが届き驚く。会ってみるとやはり本人で、その夜、芳雄は初体験を経験して付き合うことに。その後、バイト中の斎藤に、芳雄と島谷が一緒にいるところを見られる。
後日斎藤から、島谷とはどういう関係かと聞かれ、斎藤自身も島谷と知り合いだということが分かる。
芳雄は島谷にそのことを早速確認するが、思いもよらない話を聞かされ・・・。
それは、芳雄と斎藤の「本当の想い」をぶつけ合う幕開けだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 22:00:00
131472文字
会話率:58%
東京の医大に通っている瑞紀は、自他とも認める貧乏学生。この春、2年に進級したものの、講義は難しくなる一方で、成績は青息吐息だった。20歳の誕生日、友人に誘われて飲みに出かけた瑞紀は、許容量を超える酒を飲んで酔っ払い、翌朝ラブホテルのベッドで
目覚める。見知らぬ男の腕の中、双方とも素っ裸という、あり得ないシチュエーションで――。環と名乗った男とは、その場で別れ、もう二度と会うことはないだろうと思っていたのだが……。ボーイズラブ小説です。(※第2部連載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 20:20:22
668865文字
会話率:40%
順風満帆な人生を送ってきた川端聡は、就職活動が上手くいかず、激務で有名な不動産会社ユアハウスに入社する。仕事に慣れてきた頃に、同期の野村の自殺現場を目撃してしまい、精神的なバランスを崩して、休職することになる。
川端の休職と同時期に、両親
は沖縄移住を決行する。川端は数ヶ月間東京で大学時代の友人山下とルームシェアするが、復職も転職もままならない精神状態が続き、両親を追って沖縄に移る。沖縄の両親との生活もまた閉塞感があり、川端は那覇のホテルに一ヶ月滞在することにする。そのホテルで、マッチングアプリを使ってユイ(小川有為子)と出会う。ユイはホテルで自殺未遂を起こすなど、川端以上に不安定な精神の持ち主だった。
ユイの勧めで、彼女の父親のSHiN(小川俊哉)が創設したWOFFというカルト団体に入り、川端はセミナーを通じて新しい自分に目覚めていく。勧誘活動で成果をあげた川端はリーダーポディションに大抜擢されて、シェアハウスからWOFF BASE(WOFFの本拠地)に住処を移す。
WOFF BASEで、川端は脱退するメンバーに対して電気を用いた拷問が行われていることを知る。悩んだ末に、雑誌記者の大谷にその事実を告発する。雑誌への記事掲載と同時に、沖縄県警による家宅捜索が行われる。しかしWOFFは完全に証拠を隠滅していた。真っ先に疑われるのは新参者の川端だったので、彼はその日の夜にWOFF BASEから脱出を試みる。駐車場でユイが待っていて、彼女の車で沖縄の北部へと逃亡する。空港もフェリーもWOFFの監視下にあった。厳しい状況の中で、川端は沖縄から東京に戻るために、政治団体RIMの我那覇に連絡をとる。RIMは沖縄独立を訴え、テロによって独立を実現しようとしており、その計画を以前川端は我那覇から聞いていたのだった。彼らの計画はRIMの武力で吉の浦火力発電所を制圧し、沖縄本島の送電網を人質にとって、日本政府と交渉して独立を承認させるという無謀なものだった。川端は我那覇から拳銃をもらい、RIMのクーデター決行日の沖縄大停電の混乱に乗じて、WOFF BASEに突入する。そしてSHiNを人質としながら、那覇空港へ向かう。路上で一晩を明かした後で、川端とユイは始発便に乗って、東京へと脱出する。
(※この作品はカクヨムにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 14:43:51
151487文字
会話率:65%